ハンターハンターは基本的に三回読みますよ。
ちゃんと理解するために、三回読みますよ。
それでも100%理解してるか怪しいもんです。
奥が深いぞ、難解だぞ、少年少女に理解できてるのかしら。
たぶんあたしが子供の頃に読んだら、理解できてないだろうな。
今もできてるか大変不安だけど。
ハンターハンターとワンピースとたけしは、同時期に始まったんだよー。
あの時はまだそんなに難しくなかったんだよー。
いや、奥が見えてなかったのかしら?
では現在に戻りまして、今週のハンターハンターネタバレ感想を書こうじゃないか!
今回もきっと大仕事だ!
ワブル王子とオイト王妃の部屋に来たベンジャミン王子の刺客。
侍女の一人を殺害し、クラピカ達に脅しをかける。
ワブル王子が泣きまくっているぞ。
正規国王軍を兼ねた第一王子の私設兵。
あからさまな捏造も容易に真実へと変えられてしまうだろう。
クラピカ側が正当防衛を理由にこの兵士・ビンセントを倒しても、暗殺犯として国王軍に拘束され有罪になってしまうだろう。
ビンセントは銃を構え、それ以上近づくとワブル王子殺害計画犯の共謀者と断定し防衛権を行使する、と言う。
王妃と王子は最後の従者と共に残され、次の刺客に殺されるだろう。
「従者が王子と王妃を暗殺し、自ら死んだ」ということにしてしまうだろう。
クラピカは、まずは無抵抗を示した。
話し合いからだ。
ビンセントとの会話から見える意図。
「問題」「解決」「協力」・・・。
ワブル王子とオイト王妃の暗殺に協力すればお前達の命は助けてやる、ということだ。
もちろんクラピカはこんな要求には応えられない!
クラピカ「我々は何があろうと、御二人を御守りする。その為にここに在る」
ここでクラピカは黒のコンタクトを外し、ビルや王妃達に緋の目を見せた。
クラピカ「信じていただけますか? ワブル王子、オイト王妃」
クラピカは赤子のワブル王子にも、対等に語り掛ける。
すると、さっきまで泣きじゃくっていたワブル王子がピタリと泣き止んだ。
クラピカを見て、手を伸ばしている・・・。
我が子の反応を見たオイト王妃は決心して叫ぶ。
「信じます! 何があっても!」
それを聞いたクラピカはスチールチェーンをオイト王妃に刺した!
オイト王妃の耳に何やらアクセサリーのようなものがついた!
クラピカの能力のイルカが現れ、オイト王妃に話しかける。
オイト様、とイルカは話す。
どうやらオイト王妃の頭と直接交信しているようだ。
今、オイト王妃とイルカはクラピカの能力で繋がっている。
加えて、イルカに搭載されたサイールドの能力“リトルアイ”の使用権はクラピカからオイト王妃に移行した。
これは能力を発動するまで有効。
ついでに、イルカの姿はクラピカとオイト王妃にしか見えない。
突然の事にオイト王妃は困惑している。
ビンセントはこの行為を、王妃を攻撃=「暗殺の協力」にイエスなのか?と判断。
彼のこの油断が、ビルが動けるチャンスとなった。
ビルは素早くビンセントに近づく。
ビンセントは発砲するが、ビルはこれをガード。さすが!
銃では止められないと判断したビンセントは念能力“虚空拳(エアブロウ)”を発動しようとする。
しかし、念が出ない!
その前にクラピカが攻撃していた!
ビンセントのオーラが吸われていく。
“人差し指の絶対時間(ステルスドルフィン)”は吸い取った能力を他人に移動させる。
オイト王妃に先ほどやったね。
これにより、“奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)”は別の能力を吸い取ることができるのだ!
ビンセントの能力を奪った。
オーラのないビンセントはビルに倒された。
クラピカが銃を封じ、ビンセントに王子と王妃暗殺未遂現行犯で拘束する、と告げた。
ビンセントは反論するが、オイト王妃が「私が証言する!」と強く言った。
罪のない侍女サンドラを殺したんだから!
クラピカが、ビンセントが自白するよう能力を使うとさらに畳みかける。
それらを聞いたビンセントは、奥歯に仕込んでいた毒を使って自害してしまった!
覚悟の服毒、もう助からない。
何と言う事だ!
ビルがこれからどうする?という話をしようとしたのを、クラピカが止める。
ビンセントには盗聴器が仕掛けられていた。
聞かれても良い、聞かせたい事だけ言って、クラピカは盗聴器を破壊した。
ベンジャミンとバルサミルコは、盗聴器を壊されるまで一部始終を聴いていた。
ビンセントをあっさりと拘束できる能力者がいる事が厄介だってさ。
ベンジャミンは、ビンセントは何らかの理由で念が使えない状態にされたと推測する。
あるいは自白に持ち込める能力なのか。
バルサミルコは、その逆も考えらえるとも言う。
これから同じ事が起きないよう、防衛権行使時は銃ではなく、速やかに念を使うように指示するって。
二人の作戦会議はけっこう中らずと雖も遠からずって感じよね。
色々と腑に落ちない&謎が多くあるけど、ハッキリしてることは、わずか二名となった護衛が思いの外任務に忠実で、厄介な能力を持っているかもしれないってことだ。
ベンジャミンは、ビンセントの後任にバビマイナを手配。
彼をまたオイト王妃とワブル王子のところに向かわせる。
クラピカは考える。
マラヤーム王子が飼っていて常に持ち歩いているハムスター。
あれにサイールドの能力を使って操作できたら!と思う。
しかし、次の晩餐会まで一週間。
クラピカ
「1時間で150日、24時間で10年、1週間で・・・。現実的ではないな」
クラピカはオイト王妃に、能力のことを説明する。
ハエや蚊といった小動物を、能力を使って操ってほしいと言う。
イルカがクラピカに、ビンセントから奪った能力を自分に搭載してはと提案してきた。
そうすれば、エアブロウの能力の詳細が知れて、使用も可能となり、再びスチールチェーンも使用可能になり一石三鳥だ、と。
確かにメリットはある。
しかしそのかわり、万が一その能力の発動条件が難易度の高いものだと・・・。
能力の使用自体が困難になり、強制的にエンペラータイムの状態が続く事になる。
それは即ち、クラピカの死を意味する。
エンペラータイムのルール!
発動時、一秒につき一時間、寿命が縮む!
何て条件にルールにしたんだクラピカ・・・。
いや、わざとやったんじゃないのかもしれないけど。
なんという過酷な条件なんだ!
さっそくハエとか蚊を探そうとしたところ、電話が鳴る。
最後の侍女シマノが電話を取ったが、クラピカと話がしたいという連絡だそうだ。
同時に三人から、ベンジャミン王子とチョウライ王子とツベッパ王子から・・・。
本来ならば、上の王子から受けるのが筋だけど、現状だと後回しにされた王子は敵対行為と受け取るかもしれない、とオイト王妃が言う。
確かに、先に話した者と共謀したのではと疑われたら、否定しても証明できない。
待たされた王子が電話を切っていたら宣戦布告だ!
この緊迫の状態にさらなる追い打ちが。
呼び鈴が鳴る。バビマイナの訪問だ。
三本の電話に一人の訪問者・・・。
優先順位が生死を分かつ!
何だこのドキドキの状況・・・。
緊張感半端ない!
電話は・・・、ベンジャミンから行くべきだな。
チョウライとツベッパ、特にツベッパは、どちらかというと「クラピカと話したい」って感じだろうし。
ゆさぶり目的だろう、一番厄介なベンジャミンからかしらね。
チョウライは念獣や念について調査目的っぽいな。
ビンセントのことからも、シマノにドアを開けされるのは心配だ。
ならばビルが?しかしバビマイナがどんな罠を仕掛けてくるかわからんから危険よ!
どうするんだ!?
次号を待てー!!

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