3月5日発売、今週のハンターハンター 「No.376 決意」

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うん、今週は土曜日に記事書いちゃってるよ。
そんなに忙しかったかなぁ?

まあいいよ。別にこの記事はあたしの自己満みたいなもんだよ。

そんな事ですから、今週のハンターハンターネタバレ感想をバンジーガム!

ハルケンブルグ王子、父ホイコーロ王に会おうとするが門前払い。
お手紙でさえ、父に渡す事も容易でない。
しかたなくハルケンブルグはその場を去るが、去り際に一言、門番に告げる。
明日も、明後日も、明明後日も、手紙を持ってくる、と。
彼の本気度がうかがえる。

船内での法廷では、ベンジャミンとカミーラが、お互いの私設兵代表を立てて裁判中。
カミーラ側は正当防衛を、ベンジャミン側は過剰防衛を訴えている。
暗殺面について主張するのは二人とも一緒だ。

議論は白熱したが、暗殺犯ムッセ(既に故人)を第一王子・第二王子両居住区で捜索することで落ち着いた。
二人の王子の部屋をガサ入れだ!

ムッセの身柄が確認されるまで両王子は監視と拘留措置となり、護衛は今まで通りつけていいが、裁判長指定の監視員を必ず帯同させることになった。

ベンジャミン居住区からカミーラは逃れる事が出来た。
しかし、ムッセの能力=監視ミミズクがベンジャミンにあるため、カミーラは常に彼に監視される事になる。

3日目、AM10:05。

クラピカの念講習会で、またしても死者が出た!
今度の犠牲者は、ツェリードニヒの所のミュハン。
彼はどうやら、1014号室のトイレで襲われた。
ちなみにこのミュハン、最初の方でクラピカと軽く口論になった困ったちゃんだ。

犯人は明らかに念を持たない者を急襲している。
素早い攻撃で、不意を突かれたら非能力者は逃れられない。
遠隔から視認・指令が可能な操作系か。
暗殺犯の一面が見え始めてきたかな。

この事態はクラピカにとってマズイ状況だ。

案の定、この講習会自体を疑う者が出始めた。
えーと、ツベッパのとことサレサレのとこ?の二人かな。
どちらも一般兵より権力のあるオジサマだ。

二人共かなり強い口調でクラピカを糾弾する。
クラピカは、なんとか講習続行をしようと考えを巡らせる。

ここで何と助け舟が!
ベレレインテだ!待ってました!

「ちょっと、そもそもの話していい?」と前置きを置いて、彼はオジサマ二人と、そこにいる全員に話し始める。

「敵地に来て小便ってどーよ? ウカツすぎない?」

これには全員が黙り込む。
彼はさらに続ける。

最初の犠牲者バリゲンは確かに不意打ちだったけど、今回のは完全にミュハンの油断だ。
(名前が似てるせいか、あたしはミュヘルさんを思い出していた。彼は元気にしているのか・・・)
講習は2~3時間なんだから、その間防衛マニュアルを徹底しよう、気を張ろう。
お互いに見張りながら行動すれば、この手のタイプの能力者は手出しできないから、と。

その後も、オジサマ方をなだめつつ、ハンターとしての立場や王妃王子への忠誠心を問うことも言う。
やめたい人だけ出ていけ、巻き込むな。
オジサマ方が暗殺容疑でオイト王妃とその護衛を提訴するなら、同じ嫌疑でここにいる全員を自分が提訴するわ!と。
ここで講習をやめてしまったら、念についての情報及び他の王子の防衛力に関する情報を得るという任務は未遂になり、暗殺犯は逃げ得になり、各々が自らの手柄を立てる機会も失う事になる、と。

ベレレインテの話を聞いて、もう誰も何も言わない。
そしてクラピカは言う。
講習会を続けたいと言う者がいる限り、こちらとしては現行通りに続けたい、だが決めるのは君達だ。

そして、クラピカは疑いの目を向けられつつもベレレインテと二人で話をすることに。

まず、先ほどの事にお礼を言うクラピカ。
ベレレインテのお陰で、何とかあの場をやり過ごす事ができた。
当のベレレインテは、こちらも助けてほしい事がある、ビルを10分程貸してほしいってさ。

何の相談かはちょっと詳細がなくてわからなかったけど、どうやら1013号室に関わる事みたい。
一方通行になった1013号室(仮)だけど、何か情報を伝えられるか試したいそうだ。
しかし、ベレレインテ一人が大声でしゃべってたら不審がられる。
だから、ビルと雑談している体で、ビスケ達に報告を発信したいんだって。

マラヤーム王子の念獣の事や、ベレレインテ自身が1013号室(仮)に戻れるかわからないけど、今はこっちの世界が優先だ、とも。
そして、彼が護衛する王子も、幼い王子。
出来るだけ時間を稼ぎ、多くの王子=自分が護衛しているマラヤーム王子を助ける。
そのためにも、クラピカの講習は必要、だから自分はこっちに残ると言うベレレインテ。

クラピカはベレレインテの頼み通り、ビルを彼に貸した。
果たして、1013号室(仮)にベレレインテの声は届くのだろうか。

1010号室、カチョウ。

勉強を手伝って!とセンリツを呼ぶカチョウ。
生意気な事を言いながらも、彼女はセンリツを信用し始めている。

カチョウは、モスキート音が出るおもちゃ?を使い、センリツにメッセージを送って来た。
しかもモールス符号で!
口ではいつものツンケンした物言いをしながらも、モスキート音のモールス信号で別の事をセンリツに伝えるカチョウ。
そうね、センリツは聴覚が異常だからね。

あ、もしかしてセンリツってば、カチョウに自分の体見せたのかしら。
かつてクラピカにしたようにさ。
なら、カチョウに念と自分を信じてもらえたかもしれないよね!

カチョウのモールス信号での指示通りにキッチンに赴き、棚に隠された物を手にするセンリツ。
そこにあったのは、彼女が持っていたおもちゃだった。
『モスキート音で大人に聞かれずナイショ話』という説明書きがついた、小さなおもちゃ・・・。
フウゲツと使うつもりだったのか。

こんなもの、念能力者にはすぐにバレるだろう。
それどころか、念を使えなくても鍛えられた大人には通用しないかもしれない。
あたし32歳だけど、まだモスキート音聞こえるよ・・・。

こんなの、子供だましで全く役に立たないだろう。
子供の浅知恵だ。

しかし。

センリツ「懸命に考えてる。生き延びるために・・・。助けるわ、絶対に!」

いくら子供の浅知恵であったとしても、カチョウが生き延びるためにどれほど考え、準備をしてきたか。
今だって、あわよくば自分を殺そうとしているかもしれない恐い大人達が同じ部屋にいるのに、勇気を持って毅然と振る舞っている・・・。
なんて子だ・・・。

やべえ、カチョウ可愛い!可愛いぞ!!
努力家でした。

そういえば、カチョウの念獣ってどんなのなんだろう。
今まで出てたかな・・・?
1014号室に一回念獣集まった時にいたのかも?

1003号室、チョウライ。

今日もまた、コインが落ちていた。
あ、これジェニーコインかと思ってたけど、同じデザインのコインは存在しないって調査結果が。
どう見ても現実の一円玉と同じデザインなのよね。
ジェニーって確か、現実の日本円コインとデザインが酷似してたような。

ベンジャミンの私設兵がチョウライに、コインの可能性について説明している。

具現化された物は、実在の武器や道具と同様の働きをする効果と、念能力特有の超常的な効果のどちらかになるって。
同じデザインのコインが存在しないなら、後者になる可能性があると。
もちろん彼は、チョウライのメリットになる様な考察はしないわけで。

何もわからんのと同義だな、とチョウライ。

ここでチョウライの念獣の説明が!
チョウライの守護霊獣。
具現化系複合型の能力。
複数の条件により、複数の能力が発動する。
コインの所有者が条件を満たすことで様々な能力が発言する。

うん、パルプンテだね!
だいぶふんわりした説明だ!というか能力だ!
コインの所有者って事は、チョウライ自身が持ってなくても良いってことだよねたぶん。

4日目、水曜日、深夜。

さあ、未だに念獣の説明がない子、フウゲツちゃん。
彼女は今日もベッドの上に一人でいた。

しかし、今日はいつもと違う。
カチョウとの思い出をなぞってメソメソ泣いていたフウゲツじゃない。

フウゲツは『魔法の扉』の検証を行っていた。

扉は今日も出た。
この扉は一日一回なのだろう、昨日トンネルから戻った後すごく疲れた、とフウゲツ。

昨日はカチョウの所に行けたけど、そもそも本当にどこでも行けるのか?
たまたま昨日はカチョウがベッドいたから良かったけど、警護の人に見られたら大変だった。

もしも、この船からカチョウと二人で脱出できるなら!と希望を持つフウゲツ。

そのためには、調べないといけない。
自分の予想通り、使えるのは本当に一日一回か?
それは日付が変わればいいのか、24時間か?
どこまで行けるのか?
何人でも通れるのか?
他の場所でも扉は現れるのか?
行きと帰りで場所の変更は可能か?
扉が現れてからどの位使わずに待っててくれるのか?
一度扉から出たら戻れるかどうかもわからない!
トンネルの途中で引き返したり、中で行き先の変更はできるのか?

すげえなァ・・・。
よくこんなにすぐ思いつくね。
あたしじゃ無理だよう。
まあ、命かかってるし、大切な人=カチョウだって救えるかもしれないんだもんね!

フウゲツは、確認しなきゃいけない事が沢山ある!一回もムダにできない!ちゃんと考えて効率良く調べなきゃ、と考えを巡らせる。

まずは「出口から入り直せるのか?」「出口側から入り口側の場所を変更する事は可能か?」を確認する事に。
万が一、戻れない時のために出口もこの部屋に指定しておかねば。

フウゲツは、入り口の横に扉を出そうとするが、現れない。
開かないし、見た目も全然変化がない。
入り口からの一方通行なのか?
それとも入り口の扉を開けると現れるのか?

フウゲツ「調査開始! 私の魔法でカーちんを助けるんだ!」

健気!なんて健気で良い子!!
フウゲツも頑張れ!可愛いぞ!
やっぱり王族だし、賢いのね。

てか、フウゲツが一番、念について不利な立場にいるよね。
カチョウとセンリツの間柄のような、ワブルやクラピカのような、念を教えてくれるハンター協会員はいない。
私設兵や従事者にも念能力者はいない。
てか従事者ばかりだ彼女の部屋は。
もちろん、同じ条件の王子だっているが、彼らは年上で頭もよく、周りも有能な兵士ばかり。
クラピカの念講習会に行っている侍女達は、フウゲツに有益な情報と技術を得て帰って来るとは思えないし、それだと遅すぎる。

実質、フウゲツはたった一人で、念に迫っていくしかない。
なんと過酷なのだ・・・。
応援したい!

1004号室、ツェリードニヒ(というかクズ王子)。

クズ王子は念能力の修行をしつつ、クラピカの念講習会に行っている私設兵と話をしている。
ミュハンが殺されちゃったしね。

私設兵は、このまま講習会に参加していいのか?とクズ王子に尋ねる。
クズ王子はまず、私設兵自身の考えを聞く。

リスクはあるが回避できそうだし続けるべき、と考えを述べる私設兵。
「概ね同意だけどさ、続ける場合、覚悟はある?」と聞く。

クズ王子
「人を操るタイプの念能力者もいるんだろ? “教える”って行為が人を操作する能力を発動させる必要条件かも知れないよな?」
「このまま続けるなら、講習の最終日、ここに戻る時、念修得の真偽に関わらず正常=無実を証明する土産が必要だぞ?」

これを聞いて、テータは「おそろしい」と思う。
あ!テータちゃん生きてたんだ!良かった!

念の戦闘で最も重要なスキルの1つ、“あらゆる想定”の深さと早さが既に私を上回っている、とテータ。
お、てことはフウゲツちゃんも有能だね!

テータちゃんの左頬には絆創膏が。
この傷は、クズ王子の守護霊獣につけられたそうだが、何かの必要条件なのだろう・・・。

クズ王子って、信頼とか信用とか、そういうのに厳しそうだよね。

テータは、「あと11日、間に合う! 王子の“絶”の習得」と考えている。
絶状態まで持っていけたら、何かに利用できるかな。

テータの考えをよそに、クズ王子は「水見式をやってみたい」と言う。
口では反対するテータだが、心の中では、「早めに知っておいた方が、系統がわかった方が対策が立てやすい」と思うが・・・。

水見式できるってことは、もう軽く“発”ができるわけね・・・。

さあ、クズ王子の水見式だが・・・異常だった。

まるで溶岩のように水がゴボゴボ湧き出し沸騰し、ところどころ濁り、異臭を発していた・・・。

「何これ?」と聞くクズ王子だが、テータちゃんは「私も見た事がありません」と言うしかない。

特質系。凶々しい事だけが確か!と青くなるテータちゃん。

今週はここまで!

クズ王子、マジでヤバイな。
いや、もともとまともな人じゃないからね。

守護霊獣もアレだし、ツェリードニヒ自身の能力もヤバそうだ。

テータちゃん!頑張って!
カチョウちゃんとフウゲツちゃんも頑張って!


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