5月27日、今週のワンピース 「第943話 SMILE」

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今週の表紙、ロビンちゃんだったんだけど、マジで美しいわ。
あたしはロビンちゃんを「人生における理想の女性第一位」としてるわけでね。
ロビンちゃんにみたいになりたくて日々頑張ってるわけですよ。

全然近づけねえええええええーーーー!!

道は長いわ。
ロビンちゃんはずっと30歳だけど、あたしは今年で34歳だし。
年々大変になってくるけど、諦めたらそこで試合終了だからね。

そんじゃ、今週のワンピースネタバレ感想をグラップ!!

回想からスタート。
昔のワノ国、白舞。

若き日の赤鞘九人男の面々は、康イエの城に盗みに入った。
錦えもん、カン十郎、雷ぞう、菊の丞、アシュラ童子、河松、傳ジロー、イヌアラシ、ネコマムシ。

みんな若い!
というかチンピラ共!
こんな時期があったんだね。

河松と傳ジローはまだ容貌全部出てないな。
あれ?傳ジローお前。
シルエット見た感じだと、尻尾みたいなの生えてる様に見えるんだけど。
傳ジローも河松と同じような人なのかな?

彼ら九人はおでんのために金を盗んだが、あえなく捕まってしまい、康イエの前に引き出されていた。
おでんは大恩人だ、その大好きなおでんが金に困っていたから盗みを働いた、殺すならさっさと殺せと息巻く錦えもん達。

しかし康イエは、盗んだ金はくれてやると言う。
これには錦えもん達もビックリ!

さらに康イエは、盗んだ金はおでんに渡すだろうから、それとは別にこれはお前達が使えと大金を渡す。
もっともっと驚く錦えもん達。
何かの罠!?と疑うのも仕方ない。

康イエは錦えもん達に言う。

「おでんは好きか? だったらこの金で身なりを整え、礼儀を学び、本を買い学問を身につけろ。
お前達の様なゴロツキが家臣では、おでんが恥をかくのだ!」

これは重たい言葉だよね。
確かにその通りだし、あたしにもグッサグサ刺さったもん。

あたし、昔は好きじゃなかったけど、今は日本の「恥の文化」ってすごく好きだわ。
自分のためというより、大切な人や組織、その他諸々、誰かのために恥ずかしい事をしないって考え、すごく好き。
自分が悪く見られる以上に、自分に関わる人やものが悪く見られるってイヤだもん。
だから康イエの言う事は本当にその通りだし、何事にも当てはまるよね。
自戒しなきゃと思いました!

康イエは、錦えもん達にさらに言った。
おでんはいずれワノ国の将軍になる男、おでんを支えていく者達はワノ国一の侍達でなければならない、主君を守るのは当然としてお前達はワノ国の守り神となれ!と。

回想はここで終わる。
厳しくも優しく、徳の高い人間であった康イエ。
その康イエは今、銃に撃たれ、血まみれとなり地に伏している。

錦えもん、カン十郎、雷ぞう、イヌアラシ、涙を流して耐える。
アシュラ童子も複雑な顔をしているし、牢の中の河松の目にも涙が。
自分達の生き方を示してくれた、おでんに次ぐ恩人を喪ってしまったのだ・・・。

花の都、羅刹町、牢屋敷。
康イエが処刑されて大騒ぎになっている。
えびす町の住人も押しかけているが、彼らは笑いながら泣いているという奇妙な有様だ。
花の都の住人達も気味悪がっている。
実の娘のトコちゃんも笑いながら泣いている。

怒りをこらえて黙り、動かないゾロ。
ゾロにすがって「これは地獄だ!」と泣く日和。

スマイルとは、ただの人造悪魔の実ではないのか。

オロチは康イエを笑う。
ゾロはオロチを睨みつけた。
あ、オロチを初めて見るんじゃないかゾロ。
ロビンちゃんとブルック以外の麦わらの一味は、ここで初めてオロチに会う感じかな。
ルフィはまだだけど。

オロチは言う。
そうだ皆の衆、笑ってあの世へ送ってやれ、これがワノ国、明るいワノ国じゃ!天国と見紛うばかり!

待て待て、これは間違ってるだろ!
不自然だろ!
無理矢理な笑顔と笑い声が、あれがいいのか!?

えびす町から駆け付けサンジ達。
遅かった。間に合わなかった。

大きなショックを受けているのはカン十郎。
磔になるまで気付けなかった自分を心から恥じて、切腹物の不覚!と頭を抱える。

ナミやウソップも、えびす町の人達の様子に戸惑う。

所変わり、兎丼、囚人採掘場。
光画で観ていたクイーン達も、康イエの死と、笑ってるえびす町の人達を揶揄する。
ヒョウ五郎は康イエの死に涙を流す。

ルフィは怒りの表情だ。
「理由があんだろ? あいつが誰であっても、死んで笑われていい奴なんている筈がねェ!」

ヒョウ五郎は、これはおそらくスマイルの影響だ、ここ囚人採掘場にも笑う事しかできない奴がいる、と言う。
ここでもスマイル発言が。

康イエの命がけの身代わりに、雷ぞうの涙は止まらない。

鬼ヶ島では、映像を観ていたカイドウが笑う。
趣味が悪いな、オロチの野郎は、だって。
あ、カイドウ主体でやってるわけじゃないのか、笑う町人達は。

九里、博羅町。
アシュラ童子は背後の錦えもんとイヌアラシに言う。
「スマイルを知っとるか」
あ、この人達花の都にいるもんだと思ってたら九里にいるのね。

羅刹町に戻りまして。
しのぶは涙を流しながら、スマイルについてナミ達に話す。
えびす町の人達の笑顔は“お面”なのよ、と。

やはり!肉付きの面!
尾田っち、こういった怪談話にも造詣があるのね。
妖怪や伝承・民話好きなあたし歓喜。

しのぶの話と麦わらの一味が見てきた事を総合すると。

数年前からカイドウとオロチは、この国で作らせた武器と引きかえに、ある人工的な“果実”の輸入を始めた。
それはSMILE(スマイル)。
輸入元はもちろんドフラミンゴとシーザーだ。

その実を食べると海に嫌われ泳げなくなるかわりに、動物の力を得て凶暴化する恐ろしい果実だった。
人造悪魔の実。
ドレスローザでその工場を壊したが・・・。

カイドウの目的はスマイルを使って、自分の部下達を怪物の様に強化し、最強の海賊団を作り上げる事だ。
モリアのゾンビ軍団とやり方がちょっと似ているが、カイドウの方が強い兵隊を作れるのだろう。

しかし、うまい話にリスクはつきもの。

その人工的な強化の成功率は約10%。
十人が果実を口にして、力を手に入れられるのはたった一人。
あとの九人はハズレで、リスクのみを引き受ける。

泳げなくなる事は当然で、不完全な薬品の副作用で「悲しみ」や「怒り」の表情を失い、ただ笑う事しかできなくなってしまう。

カイドウの“百獣海賊団”の戦闘員は三つの段階で分けられている。

まだ何も口にせず、獣の力を得るチャンスを待ってるのが“待つ者達(ウェイターズ)”。

十分の一の確率の中「獣の力」を得た強者達は“与えられた者達(ギフターズ)”。
あ、だからギフターズって名前なのか!

果実を口にしたけどハズレを引いた笑う戦士達を“笑う者達(プレジャーズ)”。
あ、だからプレジャーズって名前なのか!

不運な者達を嘲る様に、奴ら=シーザー・カイドウ・ドフラミンゴはその人工的な果実に「笑顔」という意味の名をつけた。
「SMILE(スマイル)」と!

ナミ「悪魔の実に変な名前がついてると思ったけど、そんな恐い意味が」
確かに!

しのぶの話はここで終わりではない。
悲劇はここからだった。

オロチは一口かじっただけの失敗作のスマイルに目をつけた。
果実にはまだ副作用だけを伝達する効力が残っていて、新たなプレジャーズを生み出す事ができる。
日々人が死にむせび泣く「花の都のおこぼれ町」をうとましく思っていたオロチは、都から出るおこぼれの中にそのスマイルの失敗作を混ぜ込んだ。

一口かじっただけのリンゴ。
リンゴに見えるもの。
食うや食わずの町人達には天からの施しだったに違いない。
あれば当然、食べる。
その時はまだリスクなんて知らなかったんだし。

しかし、幾度も続けば、それがどんな果実なのか誰にだってわかる。
それでもおこぼれ町の人達は空腹に勝てなかった。
食べ続けたんだ。

この話は、しのぶがナミ達に、日和がゾロとブルックに伝えていた。
日和も泣きながら話し続ける。

一人残らず笑顔で明るい町、えびす町はそうやってできた。
一見楽しそうではあるが、親の死さえ悲しめない悲劇の町。
「だから、笑う人達を責めないで下さい」
日和の涙が苦しい。

ゾロはトの康と初めて会った時のことを思い出す。
康イエも、もしかして・・・。
ゾロの顔の青筋がヤベェことになってる!
怒りマックス!

倒れた康イエに駆け寄る人物が・・・。
トコちゃん!

柵を抜けてしまったんだ!
周りの人達が必死に「柵から出て!」「戻って!」と言うが、トコちゃんは父親にすがって離れない。
良い薬を持ってるから、と。

日和は自分も隠れなければならない身なのに、声を上げてトコちゃんに戻る様に叫ぶ。
サンジも「そば食いに来た子だ!」と気づく。
もちろんロビンちゃん達も。
ウソップはトコちゃんがトの康の娘なんだとみんなに伝える。

トコちゃん!オロチにばれちゃう!

トコちゃんはガマの油を康イエの傷に一生懸命塗るが・・・。
ウソップはそれを見て泣きながら叫ぶ。
すまん!違うんだその薬は!
ウソップ、自分を責めないで!今回は想定外だったんだ!
でも刀傷には効くんじゃなかった?

案の定、オロチはトコちゃんに気付いて、彼女に銃を向ける。
見つけたぞクソガキ、康イエの娘だったのか、道理で生意気!
貴様があの時ヘラヘラ笑わなければ小紫は死なずに済んだ!
親子共々わしを怒らせやがって!処刑じゃー!

怒りを込めてオロチはトコちゃんに発砲する。
逃げて!トコちゃんまで死なないで!

万事休す!と思ったが、柵をブッ壊して刑場に乱入して来た男達が!
そうとも!こんな状況を黙って見てるわけないぜ!

ゾロ!!サンジ!!

二人共ちょっとした有名人。
指名手配中の代官斬りゾロ十郎!
狂死郎一家に楯突いたそば屋サン五郎!

ホーキンスやドレークもいるけど、そんな事おかまいなし!
なんてカッコいい乱入姿!
ゾロなんてトコちゃん抱きかかえて守ってるもんね!
さすが女子供には地味に優しいゾロ!
サンジも既に脚が燃えてるぜ!

今週はここまで!

やっちまえ二人共!
というか麦わらの一味ルフィ以外勢ぞろいだ!
やっちまえ!

あ!
ゾロとサンジ、やっと再会したんじゃない!?
久しぶりなのにお互い「あァ!?」って・・・。

待ってましたこの光景!


コメント

  1. さら より:

    次回は、ゾロ&サンジの戦いが描かれるのでしょうがルフィの場面も並行して描かれるのかな?それと、第933話からビッグマムがルフィのいる兎丼に行くと言ってからもう10話経っていますが未だに着いてませんね。やはり、何か大きな展開が待っているのか?

  2. さら より:

    追記
    にしても、ゾロ以外のサンジとの再会は去年だったけれどもゾロとの再会は今年に持ち越しになり、5年8ヶ月くらいかかりましたね。それだけに次回の2人のやりとりが楽しみです!いつもの喧嘩しつつ共闘か?それとも…?

  3. 管理人です より:

    >>1>>2
    さらさん、コメントありがとうございます!
    えー!?ゾロとサンジ、そんなに会えてなかったんですね!約6年も!
    それなのに第一声がお互いに「あァ!?」なのは、さすがあの二人ですね!
    ルフィの所もすごく気になりますよね。ビッグマムがいよいよ乗り込んできそうですし。
    小紫の生存がバレてしまわないかも心配です。
    オロチもそうですが、クイーンも乱心するでしょうし、そうすると相撲デスマッチもうやむやになるかもしれませんもんね。そこにビッグマムが入ってきたらと思うと・・・ワクワクしますね!