さて!まずはみんな大好き、今週のベッジファミリー!
ベッジ達、無事に敵船強奪!
いざスリラーバークへ!
今週は久々に海賊の顔をしてるベッジだね!
お父さん、お仕事頑張ってますぞ!
いよいよローラに会いに!
ローラってまだスリラーバークにいるのかな?
スリラーバークごと移動して、結婚相手を探してるのかしら。
ローラとシフォン、双子でそっくりだけど・・・。
ロキみたいに、ベッジならすぐに見分けつくよね!
愛の力でさー!ドキドキ!
よっしゃ!ベッジファミリーにパワーをもらいながら、今週のワンピースネタバレ感想兵力が違う!
昔々、日和からの突然の別れの手紙に、河松は大泣きした。
日和は河松を気遣って、彼のところから自ら離れた。
手紙だけを残して。
河松へ
今日までありがとう
私は大丈夫
日和
それで「はいそうですか」と河松が納得できるわけがない。
日和はおでんとトキの大切な忘れ形見だ。
河松は泣きながら、日和を探して方々を駆け回った。
いくら探しても見つからなかった。
いや、河松、何ちゃっかり女湯覗いてんだ!
何か遊郭にいたような子?いるような・・・。
長い涙の果てに、現在の鈴後でようやく日和と再会できた河松。
うう、良かったな!
河松、日和の事本当に大事にしてたんだな。
そして、その鈴後の雪の中を走る牛鬼丸と、彼を追いかけるゾロ。
銃で撃たれたはずなのに、牛鬼丸はどんどん走っていく。
ゾロが追い付けないほどに。
廃墟の家々が並ぶエリアに入った。
牛鬼丸は廃屋に紛れて見えなくなってしまう。
ゾロは牛鬼丸の血痕を追いかけて、ある場所にたどり着いた。
ゾロ、目印があれば迷わないんだな。
それか誰かを追いかけてれば。
おいはぎ橋付近では、再会を喜び合う日和と河松。
昔みたいに河松は日和をおんぶしようとかがむが、日和は「もう子供じゃない」と膨れっ面をして拒否する。
それを見て、大人はそんなフグの様にふくらまないよと河松。
二人のやり取りはほっこりするね。
河松はこれまでの事と、なぜ今自分がここに来たのかを話す。
日和がいなくなった後、河松は腹を切るつもりで鈴後に来た。
腹を切るならこの地でござる!と強く思っていた感じ、鈴後に特別な思いがあったのかしら。
北の大地「鈴後」は、隣の白舞と同様に、屈強で名高い「霜月」の一族が郷を治めていた。
待って、ゾロの出身地はシモツキ村だよね?
何か関係あったりしないの?
あの剣術道場の先生、ワノ国出身のような気がしてならないのだけど。
それか子孫的な?
うーむ、偶然かそれとも・・・。
いつか判明する時が来るのかしら?
話しを戻して。
大名の名は「霜月牛マル(しもつきうしまる)」
いつもキツネと二人連れの、剣の達人。
しかし鈴後もまた、カイドウの手により廃墟と化してしまった。
鈴後には変わった風習がある。
「常世の墓」というもの。
鈴後の寒さゆえに、桶に入れた遺体は数百年腐らないそうで、その墓標は刀と決まっているのだとか。
あ、もしかして、剣豪リューマの遺体と刀は鈴後から持ち去られたのかな。
いや、レーニンみたいに保存されてたんだったか?
後で確認しよう。
モリアの能力を使えば、鈴後からゾンビ兵が大量に作られてしまうね。
死者への冒涜になってしまうけど。
墓標として立てられた刀の中には名だたる名刀もあるため、墓荒らしが後を絶たないんだって。
それが鈴後という土地なのだ。
鈴後の人々は生まれると刀を贈られ、刀と共に生き、死ねばそれを墓標とする。
これは女性もそうなのかな。
だったら燃えるねこの郷は。
ワノ国の中でも、地域毎に色々と文化が違うのは面白いよね。
思想や価値観さえもマチマチでさ。
侍は刀が大切!だけど、鈴後の墓を荒らして刀持ってちゃうんかい。
さて、そんな鈴後にやって来た河松が出会ったのは、一匹の狛狐。
狐は体に矢を受け、傷だらけになりながら、鈴後への侵入者を攻撃していた。
河松はその狛狐に見覚えがあった。
亡くなった鈴後の大名「霜月牛マル」の相棒だった“オニ丸”だ。
オニ丸は最初、河松を威嚇していたが、河松とは一度会ったことがあるらしく、敵意を解いた。
疲れと怪我でオニ丸は倒れてしまう。
そこまでしてオニ丸が侵入者を追い払っていたのは、鈴後の墓、つまり刀を守っていたのだ。
鈴後が滅んで五年以上、オニ丸は一人墓荒らしと戦い続けていた。
河松はオニ丸を手当てし、食糧を与えた。
もちろん油揚げ。
食べなきゃ傷も治らないし、主人の墓も守れないからね。
河松とオニ丸が出会ってからある日、河松は鈴後の墓を掘り起こす作業を始める。
これにオニ丸はものすごく怒り、刀を回収していく河松に「コォーン!コォーン!」「ガルルル!」と威嚇する。
しかし河松は、許せ!わかってる!とオニ丸の言いたい事を理解しつつも墓荒らしをやめない。
やめろ!とばかりに河松の腕に噛みつくオニ丸。
振りほどく河松。
それでも噛みついて墓荒らしをやめさせようとするオニ丸。
河松は必死にオニ丸に言う。
お前にどう説明すればよいのだ!
拙者とて死者の眠りを妨げたくはない!
だが、13年の後!再び大きな戦が起きる!
必ずや国中の侍達が士気高らかに立ち上がる日が来る!
その時に必ず必要になるのだ、“大量の刀”が!
戦場では、目の前で死んだ仲間の刀を手に取り前進する!
刀に宿る魂が侍を強くし、敵を討ち破る!
ここはまだ戦場なのだ!
「百獣海賊団」と「ワノ国」の戦はまだ終わってはおらぬ!
刀を眠らせるにはまだ早い!
来たるべきその日までに、そこらの盗っ人に奪われるわけにいかん!
その前に全て回収し隠す!
それがせめて、拙者に与えられた任務と心得た。
厳しい目で河松を睨んでいたオニ丸。
その目が、河松の涙を見た。
泣きながら言葉を続ける河松。
日和様をお守りできなかった拙者には、せめてこれくらいしかやる事がないのだ!
何かしていなければ自責の念に取り殺される!
腹がへったのなら、さっさとこの腕食いちぎって持っていけ!
拙者、墓荒らしはやめぬぞ!
オニ丸は噛んでいた河松の腕を解放し、傷をなめる。
河松の言葉と涙を理解したんだろう。
「何かしていなければ自責の念に取り殺される」
たぶんだけど、オニ丸も同じだったと思う。
だからこそ、相棒だった霜月牛マルが治めていた鈴後に残り、鈴後の刀を一人で守っていたんだろう。
狐の彼にできる事なんて、きっと少なかったに違いない。
それでも必死にやってたんだな。
泣けるじゃないの!
そして、それはアシュラ童子にも同じ事が言える。
錦えもんに「気が利くな!」と半ば囃し立てられていたけど。
船をたくさん集めていたのも、カイドウの屋敷図を手に入れていたのも、荒くれ者をまとめ上げていたのも・・・。
彼なりに、取り殺されないようにしていたんだ。
各地で、残された&残った者達はそれぞれ戦っていたんだね。
しばらくは河松の墓荒らしを見ていたオニ丸。
いつしか、河松に協力して墓荒らしをするように。
刀を集めるようになった。
それから、河松とオニ丸の共同生活が始まった。
刀の隠し場所に地下を掘った。
凍りそうな寒い日もあった。
飢えに二人で苦しんだ。
あまりに飢えて、危うく刀を一本二本都で売るところだった。
オニ丸に怒られる河松。
河松は食糧を盗んでは、オニ丸と分け合って食べた。
鈴後にやって来た本物の墓荒らしを、あの橋で、二人で追い払った。
その時、「何奴だ!?」と聞かれて、河松はとっさに応えた。
「おいはぎ橋の! “牛鬼丸”!」
「この先鈴後本郷! 墓の物はやらん! 貴様らの武器を! 置いてゆけー!」
霜月牛マルと、オニ丸の、二人の名前を組み合わせたんだろうね。
それを知ってか知らずか、嬉しそうに鳴くオニ丸。
おいはぎ橋の伝説はここから始まったのね。
それからしばらくして、河松は都への食糧調達でヘマをしてしまい、捕まってしまった。
油揚げ泥棒として悪名を上げちゃって、不覚を取ったみたい。
現在、河松はオニ丸に会いに来たのではない。
オニ丸はきっと、いつまでたっても帰らない自分に愛想をつかしただろう、と思っている。
13年も前の話だし、まだここにいるとは思えない、とも。
せめて、二人であの日までに隠した刀が残っていれば、数百人分はまかなえるとのこと。
武器に用があるのね。
ゾロと合流する日和と河松。
ゾロは、壊れた建物の前で立っていた。
牛鬼丸は消えてしまったが、この扉を開いていきやがった、と。
どういう意味だ?追うか入るか。
それは、刀を集めて隠した、地下への通路だ。
河松は錦えもんにスマシをかける。
兎丼の事で兵の数は一気に増えた、しかし刀が足りないのでは?
錦えもんは、正にその事で困っていた!オロチの奴めこの20年で国中の刀を没収しおって!と言う。
河松は、夥しいほどの刀や槍が並ぶ地下室を見て「安心しろ。刀はいくらでもまかなえる!」と伝える。
鈴後に人手を送れとも。
河松は、目の前の光景をにわかに信じられないでいた。
こんなにも集められた武器達。
オニ丸の仕業かと思ったが、これは人の手でやったものだ。
一体誰が?
河松が地下の隠し部屋に入ったのを、陰から見届ける牛鬼丸。
どろん!と煙に包まれて、現れたのは狛狐。
オニ丸が血痕を点々と雪上に残しながら、そこから去っていく。
嬉しそうに去っていく。
オニ丸ーーーー!!
お前だったのかーーーー!!
こんなん泣くやん!
ゴンギツネやん!
「ゴン、お前だったのか。集めてたのは」状態じゃん!
あれから13年も一人で・・・。
うわーーーーん!!!!
河松が名乗った「牛鬼丸」をそのまま名乗り。
僧兵の格好をしていたのは、あの時ほっかむりを被った河松の姿に似せていたのね。
武器を置いていけ、と文言まで一緒で。
そっか。
だから前回のラスト、河松の生存を見て泣いていたのか。
オニ丸にとっても、河松は大切な相棒だったんだね。
もしかしたらさ、河松との日々を、かつての霜月牛マルとの日々に重ねていたのかもしれないよね。
相棒として、共に一つの目的のために戦った日々を、オニ丸は大切にしてたんだろう。
てか!
会いに行ってー!
河松と再会してー!
おれの仕事は終わった・・・とばかりに黙って行っちゃわないでー!
まさかの泣かせる漢・牛鬼丸もといオニ丸。
というか・・・人に化けてた・・・?
ワノ国の生物は一体どうなってるの・・・?
そして、ラストは日和とゾロの会話。
日和は、ゾロの刀が本当に秋水ならワノ国に返してと言う。
「おれのだよ!」と言うゾロ。
まー、そりゃゾンビとはいえ、元の持ち主からもらったしね。
しかし日和はゾロに怯まず、別案を出す。
「代わりをさしあげます! 私が亡き父から譲り受けた刀。名刀“閻魔”! カイドウに唯一傷をつけた伝説の刀です!」
これね、日和も泣かすよね。
譲り受けたって事は、お父さんの形見でしょ?
それを自ら差し出すってんだもん。
「形見の名刀」と「国宝の刀」を天秤にかけて、一国の姫として、形見を手放し国宝を取り戻す決断をする日和。
すごいよね!
あたしの考えすぎかもしれないけど、中らずと雖も遠からずってとこじゃないかな。
そう思うと、ゾロがずいぶん幼稚に見えるぞ!www
おれのだよ!ってダダこねてるようにしか見えない!www
今週はここまで!
とにかくオニ丸と日和が泣かせてくれる。
アシュラ童子も。
こんなにたくさんのワノ国人が各々身を削って頑張ってるのに、ハートの海賊団がそれを台無しにするんだったら絶対に許せない。
いくらロー推しのあたしでも、これはローをはじめ海賊団全員を拷問にかけるレベル。
お前ら!マジでいらん事すんなよ!!
クラァ!!
ちなみに、「一度狐」ってどういう意味なんだろう。
そういう民話は聞いた事ないけども・・・。
尾田っちの造語かな?

コメント
河松は、日和が居なくなったと知った時は大変だっただろうな。自分も大変だというのに。゚(゚´ω`゚)゚。オニ丸は、この後どこに行くのかな?あの牛鬼丸が、彼だと分かって改めてすごいと思いました。戦闘力もそこそこだと分かって。河松とも最初は警戒していたものの徐々に懐いて行き、可愛いコンビとなりました。^_^ それはそうと、今回の話にて武器の心配はとりあえず解決したので次回はいよいよローサイドの方が描かれるのかな?それとも、まだ別サイド?
鬼丸が、河松に会おうとしない理由は何でしょうね?何か訳でもあるのか?ゾロと戦った牛鬼丸の正体が自分だと知られたらまずい理由とか?
それと、気になることがありますが河松のみ、あの牢獄の牢屋に入れられた理由はやはり光月家の家臣だから働かせるよりあそこで毒魚を与え続けた方が良かったという判断からか?まあ、元々は処刑のつもりで与えられたとのことだが。
>>1>>2
さらさん、コメントありがとうございます!
オニ丸がなぜ河松に会わないのか、これからどこに行くのか、何をするのか。
色々と気になりますね!結構な戦力になると思うのにもったいない!
河松が囚人採掘場で特別扱いされていたのは強者というのも有ると思いますし、カイドウプランに沿って、何とか心を折って味方に引き入れたかった可能性もありますね。
毒を食いたくなきゃ従え~的な?
ただ単に強すぎて下手に牢から出せなかっただけだとも思いますけども(^^;