10月7日、今週のワンピース 「第958話 約束の港」

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まずは今週のベッジファミリー。
「姉妹なのかい! ローラなら数日前にドレスローザへ」

やっぱりこの島はドレスローザって事でいいのかい?
それとも、ここからもう少し離れた所に?

とにかく、ローラの手がかりが見つかってよかった!
ベッジもその部下達もみんな自分の事の様に驚いているのが微笑ましい。
この家族本当にいいなあ。

こういうの見ると、結婚とか家庭を築くってのがとても羨ましく見えちゃうのよね。

ではでは、今週のワンピースネタバレ感想を始めるにあたり、本編はこんなにほっこりしてないぞ!

ロジャー海賊団の回想からスタート。

世界が「大海賊時代」を迎える少し前。

オーロジャクソン号は穏やかな海を進んでいた。
陽気な笑い声が響く。

酒飲んでるロジャーと、飲み過ぎだ!と叱るクロッカス。
医者と患者の会話なのに、いつの間にか殴り合いに!
あんたら何やってんだ!
クロッカスさん、臨時で入ってたようなものなのに、ロジャーとずいぶん仲良いんだな。

「お前について来てよかった」と言うのは、おでん。

おでんは何かを決意している感じだった。
光月のおれ達がやんなきゃな、ワノ国がなぜ国を閉ざすのかずっと疑問だった、勝手に飛び出して今更「将軍」をやらせろなんて虫のいい事は言わないが意思は必ずつないで見せる。

ロジャーの最後の旅で、おでんは一体何を見たのか、知ったのか。

若きの日のレイリーやバギーやシャンクスとも仲良くやっていたんだな、おでん。
何か手伝おうか?と言われていたが、おでんは彼らの力を借りる事はなかったんだろう。

それにしても、シャンクスが赤太郎、バギーがバギ次郎って!
ニックネームの付け方が面白いよね。

おでんは言う。
国に残した優秀な家臣らと共に!ワノ国を開国し!二十年以上先の!未来を待つとしよう!

これからがきっと、おでんの本当の戦いの始まりだったんだ。

まるで良い様に描かれているけど、開国というのは容易ではないし、良い事ばかりとは限らない。
場合によっては国が滅ぶ。
あたしがもしも、当時のワノ国の人間なら、開国には賛成しない。
絶対に賛成しないだろうね。

まあ、真実を知ってからなら意見変わるかもだけど・・・。
つまり、何も知らないあたしみたいな人間なら、開国なんてとんでもない!ってなるのは当然で、おでんがこれ以降にどんな苦労をしたのか容易に想像できる。

おでんがオーロジャクソン号で啖呵を切ってから、二十五年の時が過ぎた。

ワノ国 第三幕 始まり始まり!

いや、ちょっと!
サボは!?アラバスタは!?七武海は!?

みんなどうなったかわからないまま、ワノ国編に戻って来たーーーー!!

ワノ国、白舞、刃武港。

大勢の人々に見送られて、オロチの船は鬼ヶ島へ。
福ロクジュや忍者達、護衛の侍達、付き人達、オロチ本人。
沢山の人を乗せて、船団は動き出す。

都の留守番は狂四郎か。
大丈夫か?

刃武港。
ワノ国一広いこの港には、巨大な波止にも、もみじの木々が立ち並び、げに絶景と称される紅葉が舞い船を見送る。
年に一度、鬼ヶ島にて、ワノ国を支配する両巨頭が顔を揃え、両軍総出の大宴会が開かれる。

一方、花の都。
火祭りが始まった。
年に一度の飲酒解禁との事で、ものすごい盛り上がりを見せる。
老若男女、皆揃って楽しそうにお祭り騒ぎ。

これもまあ、都に住んでる人だけが楽しんでるんだろうけど。

ワノ国の季節は各郷の単位で極端に異なるが、また天気も同じく、極めて局地的に空はその顔色を変える。

晴天に恵まれた白舞や花の都の一方で。
そこまで大きく離れていないはずのトカゲ港、決戦の集合地では・・・。

ものすごい悪天候だった。

強い雨に風、雷まで。

海はうねる大波がいくつも立ち上がり。

海岸に立ち尽くす赤鞘の男達、しのぶ、モモの助・・・。

これはどういう事だ?

彼ら以外に誰もいない!
ここは集合地だったのに!
船の残骸らしきものもある!
何が起きた!?

あ!菊が甲冑姿に!めっちゃかっこいいな!
どこから調達したんだ。

しのぶ「錦様! 今夜は無理よ!」
モモの助「日をあらためよう! 錦えもん!」
雷ぞう「一隻の船もなし!」
イヌアラシ「ネコの奴は間に合わなんだか」
菊の丞「確かに! 兎丼は制圧したんです!」
河松「だが、採掘場にも誰一人いなかった」
カン十郎「四千の兵はどこだ!」
アシュラ童子「この港、攻撃の跡があるど!」
錦えもん「スマシは反応せん。誰一人連絡もつかぬ」

火祭りの日の夕刻、トカゲ港!ここが約束の港なのに!
なぜ誰も来ない!?一体どこへ消えたのだ!?

錦えもん達がルフィ達と別れてたった一日の間に、何が起きた!?

皆の身に何かが?

錦えもんは反応しないスマシに叫ぶ。

ルフィは?
ヒョウ五郎は?
イヌアラシの銃士隊は?
ローは?
ヤクザの親分達は?

錦えもんはスマシに向かって叫び続ける。
誰も聞いていないのに。
その目には涙を浮かべて。

「てまえ共は光月おでんがその家臣! 二十年の昔より! 主君の想いを討ち果たす為! やって来た! もはやあの時死んだ命、燃やし尽すべくやって来た!
されどこんな命では足らん! 敵は四万! 助太刀をお願い致す! 助太刀を!」

もうよせ!とアシュラ童子が止める。
こんなの見ていられない。
しのぶも頭を抱える。

アシュラ童子は言う。
「見ろこの空と海を! おいどん達は、もう天にも見離されとるんど! 人の助けなどあるものか!」

イヌアラシはひっくり返った小舟を「使えそうだ」と拾い上げる。
彼の目はひどく沈んでいる。

そんなイヌアラシをモモの助が止めようとするが・・・。

鬼ヶ島では、オロチが美女に囲まれて余裕の高笑いだ。
彼は何も気にしていない。

そう、事件はすでに、昨夜起きていた・・・。

今週はここまで!

いやー、何が起こったのか気になるよね!
サボ達も世界情勢も気になるし、どうなるんだよ!って感じ。

しかも次号は休載だぜ!
くー!ヤキモキさせるぜ!

さて、赤鞘の男達以外の皆に何が起こったのかしら。

焦ったハートの海賊団が何かやらかしたのか?

狂死郎の罠にはまったのか?

ローとドレークの策略とか?

はたまた、ブリュレのミロワールドに閉じ込められたか?
ハンターハンターのノヴの能力みたいにさ。

実力者達が揃いも揃っていなくなるなんて、よっぽどの事だ。
むむむ。オロチめ、中々やりよる。
だてにおでんを落としてないぜ!


コメント

  1. さら より:

    ・・・!!!やはり、恐ろしい予感がほぼ的中!オロチは、そこを狙ったのか?まあ、これまでが順調に進んでいたのでこれで鬼ヶ島まで行く…となればつまらないと思うので何か起きた方がワクワクするということでしょう? で、人々は多分この流れだと襲撃を受け、鬼ヶ島か或いはどこかに監禁されているのかも。ま、でもきっと挽回できるハズ?まだ、来てないジンベエやマルコの件もあるし。やはり、ジンベエもきっと”ここぞという時に出現!”ということになるのでしょう。
    まあ、それにしてもあの兵達なら分かりますがルフィ達までも敗れてしまったのか?そう簡単にやられるようには思えませんが果たして・・・?人質に取られてるとか?

  2. 管理人です より:

    >>1
    さらさん、コメントありがとうございます!
    最悪の決戦当日になってしまいましたね。オロチは小心者って揶揄されますが、それでもおでんから地位を奪って将軍に君臨してますから、侮ってはいけない奴だって改めて思いました。
    ジンベエやマルコは果たして来てくれるのでしょうか。助けて!という感じですが、ルフィ達がどうなってるかわからないからまずはそこからでしょうね。
    あたしは是非彼らにも来てほしいと思います!