11月18日、今週のワンピース 「第962話 大名と家臣」

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え?ワンピースはあと5年で終わる?
そうか、もう終わりが見え始めているのか・・・。

ということは、あたしがジャンプ買うのもあと5年って事なのね。
ギリギリ40代にはなってないな・・・。

あたし、その頃にはどんな生活してんだろうな。
考えたくもない!

ということで、今週のベッジファミリー。
「泥酔バキュームキス魔を追う海軍を発見」

まあ、とりあえず元工場長による地獄絵図でして。
ヴィトもそっと逃げ出す有様でした。
可愛いなヴィト。

てーことで、今週のワンピースネタバレ感想を始めるレロ!

おでんの回想が続くよ。
前回のラスト、白舞からスタート。

白舞の康イエに世話になっていたおでんだけど、いつまでも白舞には留まらない。
だって、彼は止まってられない性分だから。

おでんはワノ国の癌と言われる九里に行くと言う。
九里は治安が悪すぎて、スキヤキにも出が出せない。
そこに住む怪物「アシュラ童子」におでんは興味を持ったようだ。

九里という土地は、もはや別の国と化している程の無法地帯だ。
犯罪者が異様に多く、九里に逃げ込んでしまえばお上の手は届かない。
しかし、九里で生き残る力がなければ死ぬだけ。
色々と厳しい土地だ。

おでんはそれを聞いて「面白い! ちとワノ国を漫遊して参る!」と嬉しそうに白舞を後にする。

おでんが使わせてもらっていた部屋は、まるで爆撃でもあったかのようにグッチャグチャになっていた。
康イエの城の中だってのに、おかまいなしだな。
どう暮らせばこんな状態に!と白舞の家臣は呆れるばかり。
代金を請求しましょう!と家臣は言うが、康イエは「まあ天災が通ったと思え」と甘い対応だ。

康イエ、中々におでんに甘いところがあるんだね。
たぶん、昔から何かと面倒見てたんだろうな。

だが、金庫から金がなくなったらしい。
どうしたの?

そこへ、申し上げにくいんですが・・・とオロチが入って来た。
おでんが懐に金を入れるとこを見た、と言う。
他の人はおでんに憤慨したが、康イエはだけは疑問を持つ。
「おでんなら堂々と持って行くぞ」
その信頼のされ方、良いんだか悪いんだか何とも言えない!

康イエは「確かか? オロチ」と聞く。
オロチはビクつきながら、恐くて止める事もできなかったと言う。
オロチのいつもヘラヘラした顔はどこか不気味だ。
康イエは何かオロチに含むところがあるようだ。

オロチ、まさかお前・・・。

「白舞」を後にした光月おでんの一行は、「ワノ国」中で事件を起こしながら「九里」を目指す。

錦えもんと傳ジローは、おでんに嫌がられながらも後をついていく。
自分達はおでんの家来だ!と宣言しているし。
でもおでんは二人を家来とは思ってないで、どちらかと言えば友人の様に接しているようだ。

とりあえず、おでんさー、全然十八歳に見えないんだけど!
老け顔!

おでんは自ら旅の日誌をつけていた。
海外の航海者達は船上で毎日コレを書くそうだ、と嬉しそうに筆を進める。

じゃあ、ここからはおでんの日誌を本誌から抜粋ね。

以下、旅の事局の一部をおでんの「手記」にて。

「鈴後」の一件。
腹を空かせた小汚い兄弟に会う。
踊って稼ごうにも町の者は冷たい。
聞けば舞踊の家元の息子達だが、父が罪人となり家族は散々に。
図々しくも、おれ達のおでんを勝手に食い、涙を流していた。

あ!この兄弟、イゾウと菊の丞だって!
元花柳流家元の子、兄イゾウと弟菊の丞!
この二人、兄弟なんだ!ビックリした!
イゾウは子供の頃から女形なのね。
こんな二人をおでんが放っておくわけないよね。
何だかんだ言っておでんは食べさせたんだろう。

「希美」にて。
生きている者死体問わず、人の髪の毛を切り奪っていく妖怪あり。
日銭稼ぎに髪で“筆”を作って売る変態であった。
おれの髪を狙ってきたのでブン殴ったらついて来やがった。

その変態が、希美の妖怪カン十郎。
え?カン十郎って妖怪ってくくりなの?
人類じゃないの?
迫害を受けていたって事は、やはり人類じゃないのかな?
そもそも人毛で作った筆って売れるもんなの?
色々と謎。

それを言っちゃえば色々とおかしい人だらけだけどね・・・。

あ、ちゃっかりイゾウも菊の丞もカン十郎もついて来てる!
おでんはため息だけど、追い返さないんだね!
じゃあ次の手記を。

森深き「兎丼」にて、悪名高き山賊の噂あり。
女は攫われ、男は半殺しの目にあうという。
しかしその正体、かつてくの一にフラれ、光月家の「お庭番衆」を辞めた天才忍者雷ぞうであった。

元光月家お庭番衆の雷ぞう。
メンタル弱すぎか!
隠れ住む暮らし限界でござる!とおでんに泣きついてきた。

そしていよいよ、おでんはアシュラ童子との戦いに赴く。
アシュラ童子は権力者が大嫌い!
将軍の血筋は殺してやる!捕えて連れてこい!だってよ。
うわ!蛇の血飲んでる!まずそう!

おでんはいつの間にか増えた仲間達を置いて、一人で九里へ入って行った。
しまった!と錦えもん達はおでんを追いかけ九里へ向かう。

おでんの手記によると。

門を破るとそこは“死臭”と“血”と“暴力”の匂いに満ちていた。
まるで別世界。
全ての殺意がおれに向けられている。
入れはするが出る者は殺す。
それがここのルールらしい。
窮屈でござる!
ここは人の生きる土地じゃねェ。
「出るな?」
おれが一番嫌いなルール!

おでんは大勢のならず者を相手に、たった一人で立ち向かって行った。
錦えもん達が駆け付けた時には、全てが終わっていた。

あ!イゾウこの頃は刀なんだ!
菊の丞が銃持ってるんだね。
まあ、まだ菊は小さいからね。

おでんは夜通し、丸一日かかって、アシュラ童子を倒した。
アシュラ童子は自分を殺せと言うが、おでんはそれをしなかった。
おでんは決意の目で錦えもん達に言う。
「おいお前ら! まだおれの事大好きか? お前らの知恵と力を貸せ。おれはこのどうしようもねェクズ共の王になる事にした!」

おでん、きっとショックだったんだろうな。
花の都育ちのおでんにとってカルチャーショックだったのかも。
同じ国なのにこんなに荒廃した土地があるなんて、放置されているなんてって思ったのかもしれないね。

血生臭い地獄の様だった土地「九里」の荒くれ者共をまとめ上げ、そのあり余る力を使い、おでんは「地獄」を人の生きる「郷」へと変貌させた。
この快挙を受けて、将軍光月スキヤキはおでんとの絶縁を解き、息子おでんに「九里大名」の称号を与えた。

この九里の件はワノ国中に広がり、どこの土地でも人々は喜んだ。
それだけ九里という土地は困った場所だったのだ。
その九里がいっぱしの郷になるのだ。

アシュラ童子は喜ぶ九里の住人達を見て言う。
自分は平和を見たのは初めてなんだ。ありがとうおでん。

アシュラ童子、きっと九里で生まれて、ずっと治安の悪い所で生きてきたんだね。
やめろ気色悪い!とおでんに蹴られて、良い雰囲気ぶち壊しだけどね。
アシュラ童子ったら、おでんに斬りかかろうとしてみんなに止められてるし!

おでんはまた、錦えもん達に言う。
大名には家臣がつく。
どこぞの立派な堅物を派遣されるより、おれはお前らがいい!
おれの“侍”になれ!

それを聞いた錦えもん達はみんな涙を流して、泣いて喜んだ。
決して生まれは良くない者達だけど、彼らはこの日報われたんだと思う。
良かったね!

その後、康イエの助けもあって、錦えもん達は立派に成長していくんだな。
いいね~!

それから六年の月日が経つ。
今から33年前、世界の海では壊滅した伝説の「ロックス海賊団」の残党達が新しい仲間を集め、次第に勢力を広げその名を上げていた。

イゾウはどうして、弟を残して白ひげの船に乗ったんだろう。
その辺語られるのかな。

そして、ワノ国の九里ヶ浜。
若き日のイヌアラシとネコマムシが流れ着いていた。
河松が「何だ? 動物? 毛深い人間? 異形の化け物か? 気味が悪いな!」と二人に対して言ってるけど。
いや、お前・・・。
自分だってお前・・・。

今週はここまで!

河松はまだ、この時点ではおでんの家臣ではない感じかな?
動物と妖怪グループ、この後どうやって家臣になっていくのかしら!

そして、傳ジローは今どこに・・・。
絶対ナイスミドルに成長してるよ・・・。
早く現代の傳ジローが見たい!


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