1月27日、今週のワンピース 「第969話 バカ殿」

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まずは今週のベッジファミリー!
「ゴッティVS海軍」

がんばれゴッティ!
めっちゃ海軍の青年にやられてるけど、負けないで!
シフォンを取り戻して!

さて、今週も感想記事書くけどね、だんだん辛くなってきたわ。
今週も内容が厳しいものでねぇ。

じゃあ、気を引き締めて、今週のワンピースネタバレ感想行こうかー(つらみ)

オロチの度重なる狼藉圧政に堪忍袋の緒が切れたおでんは、単身花の都に乗り込んだ。
城の警備を難なく突破し、オロチの眼前に立つ。
そのまま斬りかかろうとするのだが・・・。
おでんの刃はオロチに届かなかった。

オロチの隣に控えてた琵琶弾きの老人がなんと!バリバリの実の能力者だった!
あの独特な指の組み方!
バリアはいかなる攻撃も通さない!

バリバリの実の、琵琶法師の老爺は、黒炭せみ丸。
マネマネ実の老婆は、黒炭ひぐらし。

二人の厄介な能力者に守られ助力されていたオロチ。
まあ、本人は情けなくビビリまくってるけども。
だがもっともなことをオロチは言う。
怒りと暴力で解決するなら他の郷の大名達がとうにやっている!

全く持ってその通りだった。
いくらおでんがいないとはいえ、各郷の大名達がこの状況を放っておくわけがないんだ。
でも現況はこれだ。そういう事なんだ。

花の都では、町民達がおでんの討ち入りを称賛していた。
正当な光月家の跡取りが帰って来た、将軍が替わる、カイドウもオロチも追い出してくれる、皆そう期待していたのだが・・・。

そう、最初オロチは「将軍代理」だった。
最初はそのはずだった。
おでんはそれを知っていて、じゃあ自分が戻って来たんだから将軍の座を渡せ!とオロチに迫る。
お前よりいくらかワノ国をマシにできる!と言うおでん。
今のおでんならできたかもしれないよね。

しかし、スキヤキのあの言葉は黒炭ひぐらしの虚言だったのだ。
当事者以外はみんな騙された。
だからオロチは将軍の座についた。
おでんと交替なんてしない。
スキヤキ本人が何を考えていたにせよ、これは変わらない。

そして、そもそもスキヤキは本当に病で死んだのか?
オロチの不気味な笑顔が全てを語っているような気がする。

その様子を屋根裏から見ていた若き日の美しいしのぶ。
彼女は何を見知ったのか。
何か重要な真実を知ったと思われるが。

ここから本誌のナレーションを抜粋。

その日、城を見上げ光月家の帰還に騒ぐ者達の中に、どこからともなく毒矢が放たれ。
二名が倒れ、激しい吐血と共に失明した。
散り散りに屋内に逃げた町民達は、曇りゆく都の空に大きな龍を確認している。

破天荒に育つも「九里」の大名となり、海へ飛び出し世界屈指の海賊達と肩を並べ、また何倍にも強くなって帰郷した男、天下無敵の光月おでん!
悪の力に苦しむ故郷で人々の救世主となるはずだったが。

数時間後、光月おでんは将軍オロチの城の前で裸になり、おどけていた。
笑うオロチとカイドウの部下達。
媚びへつらい、わずかな賃金を得て帰ってゆく大男。

ワノ国の正当な世継ぎ光月おでんの帰還は、言わば国中の最後の希望であったが想いは見事に裏切られ、人々は大きく失望、やがてそれは怒りにさえ変わっていった。
九里のバカ殿光月おでん♪ ヘビににらまれ腰抜かす♪ 笑ったらまけよ♪ あっぷっぷ♬

おでんは週に一度都に現れ、城の前でおどけ、わずかな金を貰う。
雨の日も、風の日も、雪の日も。
都での奇行は九里にも伝わった。

一年が過ぎた頃、今より24年前。
将軍オロチより海外の新聞を受け取ったおでんは、海岸を走り大声で泣き、笑い、また泣いていた。
世界はちょうど“海賊王”ゴールド・ロジャーの処刑に沸き、彼の残した莫大な富“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を求め、ありとあらゆる者達が海へ漕ぎ出した。
「大海賊時代」の幕開けである。

おでん帰還より二年目。
「鈴後」にて「ゲッコー海賊団」VS「百獣海賊団」の戦争が勃発。
同時に刀神リューマの墓荒らし事件。
そんな折もおでんは踊り、九里のバカ殿と接する者は、共に笑い者の家族と家臣、それとわずかな恩人達。
(おでんは家族にも家臣達にも何も話さなかった)

三年が過ぎ、四年が過ぎ、ワノ国は何も変わらなかった。

五年目「九里」
オロチが動いた。
(ここでおでんはオロチと話すが、それはおでんに大きなショックを与えるものだった)

花の都にてワノ国の「裏の顔」“花のヒョウ五郎”が捕えられ、それに反発した子分が16名死亡、ヒョウ五郎の妻も射殺された。

家族と家臣の大方の予想通り、五年間“何か”を一人で背負い込み続けていた偉大な“侍”の張りつめていた糸は遂に切れ、彼の目からは大粒の涙がこぼれた。
抑え込んでいた感情。

おでん「カイドウを討つぞ!」
家臣一同「そのお言葉ずっと! お待ち申し上げておりました!」

さて!お立ち会い!
これよりご覧いただきますは、ワノ国中が涙した光月おでん一世一代の大騒動!
彼に拾われ武士となった九人の男が揃い踏み。
刻は夕刻、真紅に色づく太陽は、戦い勇む男達を炎の様に赤く照らし、腰に差した刀も然り、燃ゆる命を映し込む。
人々は後にその強き忠義心を尊び、彼らを「赤鞘九人男」と呼んだ。

敵はカイドウ。
他に目もくれず。
行く道は悲しくも過去の話。
行きつく先は光月おでんの公開処刑。
後世に語り継がれる「伝説の一時間」まで、まばたきなき様お願い奉り候!

今週はここまで!

ああ辛い。
本当に辛い。
来週以降はもっと辛い。

イゾウ、この討ち入りに参加したかったろうなぁ。
自分だけ戦えなくてさぞ無念だったろう。
ワノ国の情報がどれだけ得られるかによるけど。

いやー腹立たしい!
おでんはオロチの口車に乗せられたんだね。
「カイドウを討つための準備をしている」といった事を言われたんだろう。
というか、国民全部を人質に取られたんじゃどうしようもないよね。

あと、オロチサイドは非常にやり方が狡猾で効果的だ。
みんなから期待されまくってたおでんを徹底的に貶めることで、おでん側をどんどん孤立させていってさ。
いちいち上手いんだよね。
せみ丸とひぐらしがよほど策士なのかな?それともカイドウ側?

ヒョウ五郎の奥さんが殺されちゃったのがおでんを決意させたのも辛い。
ずいぶんあの夫婦には世話になったみたいだから、本当に悔しかったろうね。
あんなに、家族と家臣の前で大泣きしてさ・・・。
でもって、ヒョウ五郎、絶対にカイドウとオロチを自分の手で殺したいだろうね。

あと、鈴後のあの荒廃ぶりはカイドウとモリアのせいでもあるんだね。
外国人に土地を蹂躙されて、その事でもワノ国人のおでんに対する不信不満は高まったろう。

ワノ国ってさ、何か他人事とは思えないよね。
この事に関しては去年からずっと思ってたんだけど。
いつか記事にしたいな。
長くなりそうだ。

でもって、これだけは忘れちゃダメだ!
傳ジロー!めっちゃいい男に成長してるじゃん!
やべえカッコいいぞ!

あー、早く現代版の傳ジローが見たい!
どんなナイスミドルになってるのか、期待は高まるばかり。

気づけば、傳ジロー、子供時代から青年時代を経て、中年時代まで見れるキャラクターなのね。
ありがとうございます!


コメント

  1. さら より:

    おでん可哀想!(T ^ T)人質に取られたヒョウ五郎さんの為に笑い者になったり白目で見られたりするなどの恥を我慢してまで裸踊りをして来たというのにそれも裏切られてその上その部下たちまで殺され…!苦労が報われることもなく水の泡!おでんの心は極上なる地獄状態でしょう!!o(`ω´ )o
    そして、いよいよ遂に5年の月日が流れました!となると次回は…!!

  2. さら より:

    追記
    以前私が書いた、”おでんの処刑まで5年間は穏やかに〜”というのは甘かったようです(・_・;
    そんなわけもなく、5年間恥ずかしい思いと悲しみを押し殺し裸踊りをせざるを得なくなり辛い日々だったようです..。

  3. 管理人です より:

    >>1>>2
    さらさん、コメントありがとうございます!
    おでんも家族も家臣達もワノ国の国民も、とても辛い5年間でしたね。
    オロチ許すまじ!カイドウが来たのが全ての不幸の始まり!
    未来がわかっていたとしても、読んでて苦しくなってきますね(>_<)