2月3日、今週のワンピース 「第970話 おでんvsカイドウ」

スポンサーリンク

今週のベッジファミリーは大変だ。
「ベッジとヴィトは動けない」

キス魔と化したドレスローザ民に足止めされてる二人。
敵の攻撃とはいえ、これはベッジ、後でシフォンに怒られちゃうんじゃないの?
しっかし、なんて恐ろしい攻撃なんだ。
あたしはちょっと潔癖入ってるから、知らない人にキスなんて迫られたら撃ち殺しちゃうかもしれん。
ぐわ!鳥肌全開!

そんじゃあ、今週のワンピースネタバレ感想を開幕!

ついに立ち上がったおでんと家臣達。
一行はカイドウの根城に向かうが、そこへはたどり着けなかった。
両者は「兎丼」でかち合う。

なんと、カイドウとその軍勢が道すがらでおでん達を待ち受けていた。
どうやら鬼ヶ島から本土に来た模様。
海を渡るから多少時間がかかるはずだが?

用意周到すぎだな、なぜわかった、と言うおでん。
酒を飲んで寝てるカイドウを襲うつもりだった。
総力戦は予定していなかったのだ。
おでん側は人数が少なすぎるから。

カイドウは龍の姿で笑う。
お前の城にスパイでもいるのかもな、と言うがまさか?
新しく建った屋敷を戦場にしたくないから出向いてやった、とカイドウ。

おでんはカイドウに叫ぶ。
「全てウソだったんだな!」

ウソの内容って何だったんだろう。
そこは明かされてなかったけど・・・。

ともかく、あの時、つまり五年前だけど、カイドウは自分の分が悪いと踏んでいた。
おでんとヒョウ五郎が手を組めば、ワノ国中の侍と侠客がカイドウ達の敵に回る。
まだ部下も少なかったからカイドウには苦しい勝負になっただろう、と。
意外と冷静なところあるんだね。
さすがロックス海賊団の残党だ。

あの時おでんが何の犠牲にも動じない、前評判通りのイカレた男だったらカイドウは危なかっただろう。
それはカイドウ自身がよくわかっていた。

だが実際には、カイドウ有利に事が進んだ。
おでんは誰も傷つかない方法を選んだのだ。
ニューゲートやロジャーもそうだった、とカイドウは言う。
強いけど甘い奴ら。

おでんを「お前も同類だ!」と笑うカイドウ。
バカは踊り続けた、裸になって笑われ蔑まれ、光月の威厳も無くなった。

刀を抜きながらおでんは言う。
「あの日の判断はアレでよかった。話を未来へ進めようぜ」

そう言うや、両者は激しくぶつかった!

さすがはおでん!
ロジャーや白ひげの船に乗って戦ってたんだ!
正に一騎当千の強さでカイドウ軍勢をなぎ倒していく。

錦えもんら家臣達もそれに続く。
恐るべき強さを発揮していく侍達!

その頃、九里のおでん城には康イエと数人の家臣達が来ていた。
彼らはトキと子供達の護衛に来ている。
以前、おでん城は留守を狙われたからね。

康イエは言う。
おでんから早馬で、妻子の安全を守ってほしいと頼まれていた。
「おトキさん、覚悟が必要だ。もしおでんが敗けた時は、この国は終わる!」

再び戦いの場。
おでんに助っ人が一人。
しのぶだ!

おでんとしのぶは短いながらお互いに再会を喜び、声を掛け合う。
二人は子供の頃に会った事があった。
まあ、将軍お付きの忍びだから挨拶くらいはしてるはずだもんね。

しのぶは光月家を信じて城に仕えてきたが・・・。
光月の忍者軍、福ロクジュはじめとした面々はオロチに寝返ってしまった。
しのぶはおでんに仕えたかったという私情から単身城を飛び出してきたのだ。

おでんは「バカ殿を信じられなかった者を責められない」と言った。
しのぶは悔しそうに顔を歪める。

忍者仲間の雷ぞうは「こっちは荊の道だぞ!」と言うが、正直助っ人は一人でもありがたい!
しのぶは「お供します!」と答える。

立ち上がった侍11人に対し、敵は千人の海賊達。
だが戦いは長期戦となり、光月おでんの強さは敵の想像を遥かに超えた。

おでんは惜しいところまで行った。
カイドウを斬って、十字の傷をつけるまでいった。
そうか、あの傷はこれなのか。

上空からカイドウを叩き落したおでんだったが、あと一歩のところで致命的な邪魔が入った。
黒炭ひぐらしが卑怯にもモモの助に化け、おでんの油断を誘ったのだ。
突然の息子の声に、さすがのおでんも注意がそれる。

ほんの一瞬のスキだった。
そこをカイドウに攻撃され、おでんは遂に倒された。

おでんの危機に気を取られた家臣達も次々に捕まってしまった・・・。

壮絶な戦いにより燃えた「兎丼」の深い森の火の手は、五日後の雨の日まで消える事はなかった。
捕らえられた「九里」の大名光月おでん、以下九名は「花の都」で投獄され、“将軍への謀反人”として処罰の決定を待っていた。
理由も知れぬ事件に民衆からの目は冷たい。

戦いの激しさとは裏腹に、民衆達の反応は薄く、冷ややかだ。
もう誰もおでん達に期待していないのだ。

ちなみに、しのぶはおでんの機転で何とか一人逃げ出せた。
しのぶの心中を思うと辛い。
牢屋敷にはおでん達がいるのに、自分は何もできないのだから。

九里で待つトキと子供達はまだ何も知らない。
おつるは錦えもんの帰りを待っているだろう。
康イエはもう顛末を知っただろうか。

役人が大声で叫ぶ。

「侍達の処罰が決まったぞ! 極悪なる10名の侍達は三日後! 大衆の面前にて! 釜茹での刑に処す!」

今週はここまで!

おでんと赤鞘の侍達、本当にめっちゃ強かったんだね。
重ね重ね、イゾウもこれに参加したかったろうなと悔やまれる。

しかも。
釜茹で・・・晒し者にするにはぴったりの刑だね・・・。
煮えてなんぼの~ってのはここだよね。
ああ、辛いっす・・・。

あ!来週は休載だって!
その間に心の準備しておこう!


コメント

  1. さら より:

    次回は休載と!ま、今話にてカイドウに敗北し、捕らえられ、そしてラストに処刑宣言されたので次回がアレはほぼ確実だと思われますので良しとしましょう!次回は、そのようになり回想シーンもいよいよ終了かな?
    タイトルは、"おでん処刑"的な?だがしかし、スパイ説は結局どうなんでしょうね?怪しい人物は何人かいますが。

  2. さら より:

    それにしても、おでんが処刑された時のことを錦えもんが語った時にサンジ曰く、「そんな状況からお前らよく助かったな?」とのことですが(第920話)振り返ってから現在のこの状況で確かに本来なら全員死亡していたはずがおでんのみだったのはやはりおでんの何かしらの策?それとも、何か別の方法?その答えは、休載明けに明らかになるのでしょう。まあ、錦えもんが「家臣である我ら全員の命を守り!!最期を遂げられた!!」(第818話)と言っていることからおそらく…。
    そして、もう一つは彼が処刑される前にモモの助と日和にそれぞれ自分が使用していた刀をあげるシーンも描写されるでしょう。

  3. かな より:

    今回の過去回想は、これまでの過去編の中でも随一の長さでしたね。これまでは、長くても8話程度が今回ばかりは10話以上ですし。
    それだけ重要という事が伝わります。

  4. 管理人です より:

    >>1>>2
    さらさん、コメントありがとうございます!
    おでんの処刑と家臣達が逃げるであろうシーンは今から心の準備が必要ですね!
    回想シーンも終わりに近づいてきましたが、まだ謎の部分が残りますよね。
    仰る通りスパイは誰か?も気になりますし。

  5. 管理人です より:

    >>3
    かなさん、コメントありがとうございます!
    確かに!しかも濃い内容ですからね、目が離せない!
    ワノ国がいかにワンピース世界にとって重要地なのかうかがえますね。