コロナウィルス怖いマジで。
昔インフルに一回だけなったことがあるんだけど、あの時めっちゃ苦しかった。
あれ以上に苦しい(噂)なんて嫌すぎるぜ!
ワンピース読んで気持ちを落ち着かせよう!
(今の展開で落ち着くのか?ってのはある)
いよっし、今週のワンピースネタバレ感想行くわよーぅ!
おでん公開処刑の最中に響いたしのぶの激白。
身を切るようなしのぶの口から出た衝撃の真実!
それを知ってしまった民衆は一転して慌てふためく。
おでんは一人で全部背負ってきた。
五年間も、たった一人で。
しのぶはいつの間にか後ろを福ロクジュ達に抑えられ、捕まってしまう。
御庭番の忍者達、真実を知ってもなおオロチに与するのはどうしてなんだろう。
「真実など混乱を招くだけだ。将軍に逆らったバカ殿が死ぬ。それで皆理解し、刑はやがて終わる」
なんて福ロクジュは言うんだけど、明らかに真実を知っていたよねこの人達。
うーん・・・。
ホワイトベレーのマッキンリー達の事があるから、どうしてもこういった立場にいる人達が全員悪人とは思えないんだよね。
今回の後半を読めば、福ロクジュ達の思惑もわかるような気がするけど・・・?
福ロクジュはしのぶに「覚悟の上で喋ったんだろうな」と言う。
もちろんしのぶはとっくに覚悟を決めている。
おでんの家臣だからこそ、彼らと生死を共にする。
光月と共に死ぬ覚悟だ!と言い放つ。
いや!全員生きて!次こそはあんた達を討つ!としのぶは言い換える。
しかしそれを福ロクジュは「夢だ」と笑う。
しのぶの訴えを聞いて心を入れ替えた町民の何人かは、おでんの処刑を取りやめてくれるようオロチに頭を下げる。
しかし無情にも、そんな声を上げた者達には容赦なく矢が放たれた。
復讐者オロチの恐さを民衆は瞬時に理解した。
今まで見ていた「長引いている処刑」こそが、今ワノ国で唯一の“希望”だったのだ。
気がつけば民衆を囲むようにカイドウの部下、オロチの部下達が武器を手に集っていた。
一目でわかる。
見物人達のもしものデモを止めるためだし、おでんに人質を取っていると見せつけるためだろう。
五年間のおでんの奇行の理由は瞬く間に人々に伝わり、人々は駆けつける。
あ!あの時オロチに捕まってた人達!
みんな無事だったんだ!
「じゃああの日助けてくれたのは」とやっと真相に気づく彼ら。
各郷の城に大事を伝えるのは“矢文”である。
ワノ国の矢文は千里を超え伝達する。
釜の油は700度を超え更に上がり続ける。
今や民衆はすっかりおでんの味方についている。
手は出せないまでも、口々におでんに謝罪し、頑張れと声援を送る。
調子のいい奴ら!と錦えもん達は怒るが、おでんは素直に謝罪と声援を受け取った。
まあ、しょうがないよ。
この人達は何も知らないんだから。
民衆ってのはそんなもんだ。
だからこそ、一人一人が賢くないといけないんだけどね。
じゃなきゃその時その時で上手く利用されるだけさ。
おでんは、息も絶え絶えになりながらも、家臣達に言う。
まるで遺言のように、おでんは話し始める。
「お前達、もしこの釜茹でをしのいだら、おれはこの国を開国したいんだ。
大昔、この国を海外から閉ざしたのは光月家だった。それは“巨大な力”からワノ国を守る為。
ワノ国は、いや、世界はある人物を待っている。
その者が800年の時を超え現れた時、迎え入れ協力できる国でなきゃならぬ」
家臣達は驚きながらもおでんの話を聞いている。
おでんは続ける。
「はっきり言うぞ。あいつらは今日、必ずおれを殺す」
約束の一時間まで、三分の一が経過している。
「おれの代わりにワノ国を開国してほしい!」
おでんは自分の死を覚悟していた。
仮に釜茹でを耐えたとしても、もうおでんは動けないだろう。
今だってギリギリのところなんだ。
家臣達はそれぞれ思う所があったが「あんたの夢なら拙者達の夢でござる!」と覚悟を決めた。
約束の時間まであと30分。
もはや熱気すら殺傷能力を得た地獄!
滾る油がおでんを燃やす!
しかしおでんは死ななかった!
慌てたオロチが油の温度を上げろ!と命じるほどに。
それでも、おでんは約束の一時間を、死刑を乗り切った!
奇跡だ!
民衆から歓声が上がる。
おでんの勝利だ!誤解も解けた!再び国中が味方!
喜ぶ民衆と家臣達だが、おでんとカイドウは厳しい顔で状況を見ていた。
その時、オロチとカイドウの部下達が銃口を一斉におでん達に向けた。
オロチは笑いながら言う。
一分前に銃殺の刑に変える事を思いついた、さらに一家皆殺し。
なんてガキみたいな屁理屈を!
おでんをかばおうと口出しした民衆は問答無用で撃たれてしまう。
これ以上はおでんの我慢も限界だ。
「頼んだぞ! お前ら! ワノ国を開国せよ!」
おでんは家臣達が乗っていた橋板を放り投げた。
着地と同時に家臣達はそれぞれ散り散りに走り出し、九里を目指す。
おでんの家族が危ない!
しのぶも隙をついて逃げた。
錦えもん、傳ジロー、菊の丞、カン十郎、雷ぞう、アシュラ童子、河松、イヌアラシ、ネコマムシ。
それぞれがおでんとの思い出を胸に、泣きながら、振り返らずに、一心不乱に走っていく。
残されたおでんは、釜の中で動けないでいた。
カイドウが銃を構える。
カイドウ「どの道お前の体はもう死んでる筈。せめてもの“情け”だ。おれが撃ってやる。光月の時代はここで終わりだな! 全員死ぬ」
おでん「ウチの侍達をナメンじゃねェぞ!」
カ「見事な死に様とお前は語り継がれる」
お「忘れてくれて構わねェ。おれの魂は生きて行く!」
カ「ババアの件は悪かったな。殺しておいた」
お「真面目だな。せいぜい強くなれ」
おでん「おれは一献の酒のお伽になればよし。煮えてなんぼのォ~」
最後まで言えなかった。
その前におでんは撃たれ、釜の底に沈んでいった。
トキ、モモの助、日和、行って参る!と心に思い。
釜茹での刑で死んだのではない。
最期は銃殺だったんだ!
だが、おでんの遺志は継ぐ!と言わんばかりに、民衆が涙ながらに続きを叫んだのだ。
「おでんに候!」
熱い展開だね!
それが聞こえたのかどうか、沈んでいくおでんの口元は笑っていた。
一つの伝説が幕をおろし、次なる舞台の主役達へと受け継がれる。
おでんの訃報はすぐにトキに伝えられた。
トキは、おでんが残した手紙を読みながら涙を流す。
手紙にはこう書いてあった。
トキ、おれはもう限界だ。
おれが討ち取れなかったら、カイドウを倒せる者は当座現れない。
20年以上先の話、世界ではおそらく大海を分かつ程の“巨大な戦”が起きる。
つまりあと20年もすれば、その“巨大な戦”の主役達が新世界に押し寄せる。
カイドウを討てるのはそいつらだ!
ワノ国には長い冬が来る。
トキ、お前の能力を使ってほしい。
もしおれが死んだらーー。
トキは手紙を破り捨てた。
万が一のために証拠が残らないようにするためなのかもしれない。
処刑前に、おでんは自身の愛刀二振りを子供達に託すようトキに頼んでいた。
牢の中にいるおでんに「あなたは死なないでしょ?」とトキは笑った。
楽観かもしれないが、最愛の夫を気遣っての事だったのかもしれない。
トキは目に涙を溜めて自分に言い聞かせるように言う。
「泣いてたら笑われちゃうよね。私達はあなたの弱点じゃない!」
「見てておでんさん。20年後の未来!」
物語は現代へと走り始める!
今週はここまで!
こうね、組織間の対立ってなると、どうしても単純にはいかないと思うんだ。
福ロクジュ達が「庶民」の側に立ってると仮定すると、しのぶの言い分をどうしても彼らは許せないと思う。
しのぶのように覚悟を決めてる人はいいんだよ。
だけど、その覚悟を一般庶民にまで強制することはできないんだよ。
オロチがワノ国の人間を殺したい、どうでもいいと思ってるなら、どこかで誰かが何とか「命だけは」守らないといけない。
でもオロチやカイドウに知られてはいけない。
もしかしたらギリギリのところで福ロクジュ達は耐えているのかもしれない。
水面下で救えるだけの人を何とか救いながら。
考えすぎかな?
あいつら今のとこ善人さが全くないからね!
どうなんでしょ!
あと、カイドウってまあ、不思議と真面目というか正直というか誠実なところあるよね。
この矛盾に満ちたあたりが曲者なんだろうねェ。

コメント
遂に処刑されたおでん!!(;o;)
“さよなら、おでん”というのには残酷ですがこれまでの活躍を沢山見てきて心に響く物ばかりでしたので悲しみつつも感動の目で見ました!そして、おでん処刑場から命からがら逃げてきた家臣たち..そしてトキ達のいるおでん城…次回はいよいよ!!!
今話のラストページの綴り(現代へと〜)だとしたら次回は過去編が続き、ラストページにて現代へと進むのか?それと、2月22日(フーフーフー)のおでんの日。偶然にも、その日にあの名言「煮えてなんぼのおでんに候」という回が掲載されました!
ノーマル人間なら1秒も持たない油鍋が1時間も耐えられただけでも相当な奇跡としかいいようがありません!どんどん温度を上げられたにも関わらず途中からギブアップせずに我慢しただけでもよく頑張ったと!!
>>1>>3
かなさん、コメントありがとうございます!
おでんの驚異の肉体、本当にすごかったですね!
カイドウでさえ驚いていたと思います。
過去のキャラクターではありますが、中々に印象深く、強烈で重要な人でした!
>>2
さらさん、コメントありがとうございます!
最後はトキが能力を使ってモモの助と家臣の一部を未来に飛ばすところも入るかもしれませんね!
そして2/22がおどんの日とは!何ともほっこりしますね(^^)