5月31日、今週のワンピース 「第1014話 人生の大根役者」

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電子書籍も良いけど、好きな作品や本は、やっぱり紙媒体で持ちたいよね。
物が増えるってデメリットもあるけど、やっぱり所有したいじゃん。
電子書籍はサーバーとか運営会社とかに何かあったら一発で終わりだもんね。
「読む権利」を持ってるにすぎない、あたしはそう思ってるんだ。

ワンピース終わるまではジャンプを買い続ける所存です!

そんじゃあ、今週のワンピースネタバレ感想をところでジャンプ年々値上がりしてない!?!?

空を移動する鬼ヶ島。
そこから落下していくルフィ。
哀れルフィは海に落ちてしまう。
溺れ死ぬう!

カイドウは一人笑う。
ルフィの攻撃には確かに覇王色がまとわれていた。
でも、その操作はお粗末なもので、カイドウを倒すには届かなかった。

カイドウは言う。
「お前も、“ジョイボーイ”にはなれなかったか」

ん?
ジョイボーイってのは役職名か何かなの?人名じゃないってこと?
Dの名前を持ってる者達は、ジョイボーイへの挑戦権があるとか?
もしかしたらロックスもジョイボーイの何かに関わってて、同じ船にいたカイドウもそれを知ってるのかも。
カイドウが知ってるなら、ビッグマムや白ひげも知ってる可能性大だね。

その辺りはその内わかるとして。

カイドウへバオファンから通信が入る。
バオファンは喋り方が独特だからわかりやすいね。

モモの助が見つかったらしい。
カイドウは「すぐに行く」と言い、もう一つバオファンに伝える。
鬼ヶ島中に結果を報じろ、と。

城内三階。
囮のモモの助人形を持って走り回るヤマト。
目論見通り、ヤマトはカイドウ一派に見つかる。

ヤマトの手錠が外れている事に驚くカイドウ一派。
ヤマトはもう捕らわれの身じゃない。
「ぼくはおでんだ!」と言いながら攻撃するヤマト。
それ急に言われても周りは理解できないと思うなぁ~。

一階天井裏。
モモの助としのぶ。
あ!カエルのメアリーズがいる!
バッチリ見つかってるねこれは!

おでんはヤマトから託されたおでんの日誌を読んで、真剣な顔をしている。
「せっしゃは、死んではならんようだ」

何をその様なわかりきった事を!としのぶは言うが、おそらく、モモの助は別の事で「せっしゃは死んではならん」と言ったんだろうね。
世界に対する自分の役割というか宿命というか。

突然、モモの助は耳を押さえてのたうち回る。
何かが誰かが、声を上げているらしいが?
モモの助だけに聞こえる声みたい。

まさかズニーシャが来た?
それとも海王類の声?

ドクロドーム、ライブフロア。
混戦が続いている。

チョッパーとクイーンの大型獣対決はまだ決着がつかない。
あ、チョッパーの背に矢が刺さってる!
よく見るとフロアの人達敵味方問わず矢が。

攻撃しているのはチョッパーなのに、チョッパーの方が疲労の色が濃い。
恐竜の能力者であるクイーンのタフさは異常だ。
何をやっても決定打にならない。

チョッパーのランブルボールの効果も、残りあと十分もない。
せっかく巨大化の時間を延ばしたのに・・・とチョッパーは悔しがる。

実は以前に、チョッパーはシーザーと、ランブルボールについて話をしたことがあった。
シーザーは「そんなんじゃダメだ」と笑っていた。
三分の巨大化で何ができる?と。

理由はある。
それ以上モンスターでいるとチョッパーには負担が大きいし暴走リスクがあるからだ。

だが、シーザーは「それがなんだ」と一蹴する。
シーザーに「それでも海賊か?」なんて言われたらチョッパーも黙っていない。
怒るチョッパーを無視して、シーザーはランブルボールについて記載された紙を見る。
「何だその構造式は」とバカにした後、シーザーは意外にもチョッパーに助言する。
「おれのいう薬品を揃えろ、巨大化時間を三十分に延ばせる! リスクは増えるがビビりゃしねェよなァ?」

シーザーは楽しそうに笑う。
チョッパーをバカにしてるってのもあると思うけど、何より科学者としての血が騒いだんだろうね。
だから敵に塩を送るような事をしたんだろう。

クイーンのビーム攻撃“ブラック光火(コーヒー)”を危なく避けるチョッパー。
何とかランブルボールの効果が出てる間にクイーンを倒せないものか。

この場で厄介なのはクイーンだけじゃない。
せっかくチョッパー達のおかげで寝返ったカイドウ一派だが、彼らの援助も上手く受けられない状況だ。
なぜなら、ペロスペローがいやらしい攻撃を繰り返している。
飴で作った矢を雨のように降らせて来る。
いくら飴といってもその威力は鉄の矢に引けを取らない。
しかも彼がいる限り、矢は無尽蔵に作られる。
侍達もカイドウ一派も逃げ回るのに必死だ。

さて、ライブフロアを見下ろす高所にバオファンが降り立つ。
メアリーズ拡散モード始動。
バオファンの独特な喋り声が鬼ヶ島中に響く。

鬼ヶ島全土へ報告、決着がついたよ!
麦わらのルフィは敗けたよ!
カイドウ様に息の根を止められて、暗い夜の海の底に沈んでいった!
光月の侍も船長も敗けたよ!
次は誰?誰が勝てる?カイドウ様は下へ降りて掃除を始めるよ!
カイドウ様はお前達の降伏を認めるよ!
両手を上げて降参・服従する者は、命を助け部下として迎えるよ!
降参しろワノ国!敗け戦だよ!勝負はついたよ!

侍達やカイドウ一派はうろたえる。
麦わらの一味はもちろんそんなこと信じない。
ゾロとサンジは声を揃えて「フザけんな!」と叫ぶ。
キッドは「関係ねェよ、あんなバカ」と笑う。
マルコとローの医者チーム、ルフィを助けてくれ~。

一階、天井裏への通路。
悪い笑顔のカン十郎がいる。

モモの助としのぶのところには錦えもん達が到着していた。
辿り着いたのは錦えもんと菊。

モモの助はまだ頭を押さえて苦しそうにしている。
「みなに伝えなければ」と言うモモの助。
誰から何のメッセージを受け取っているのかな。

カエルのメアリーズがいることに危機感を持つしのぶ。
逃げる前にまたしてもニセおでん=カン十郎が現れた。
モモの助としのぶは突然のおでんに感激の涙を流すが、事情を知っている錦えもんと菊は怒りをあらわにする。
違うんだ!あれはニセ物だ!

菊は刀を構えてカン十郎に向かっていく。
今度こそ斬れ!
よくもアシュラ童子を!

おでんの姿が悲しいのか、元仲間の裏切りが悲しいのか、両方なのか菊は涙を流して怒気で声を荒げる。
その姿で自分の名を呼ぶな!

イゾウと菊の兄弟にとって、おでんは自分達を拾ってくれた大恩人だ。
幼い頃の思い出が菊の脳裏をよぎる。

斬れるのか!?
そう言いながらニセおでんの刀は菊の胴を貫いた。

斬れるわけがない。
いくらニセ物とはいえ、大恩人の姿を、菊が斬れるわけがない。

カン十郎はさっさと元の姿に戻る。
菊の斬り傷のせいでカン十郎も致命傷を負っている。
錦えもんと菊の二人がかりでまともに戦えば、カン十郎に勝ち目はなかっただろう。
それがわかっていたから、カン十郎はニセおでんに化けたんだ。
逆上した菊が一人で向かってくるのも計算の内だったのかもしれない。

倒れた菊を、錦えもんが受け止める。
致命傷だ。

息も絶え絶えな菊は、微笑みを浮かべて錦えもんに言う。
「面目ございません。しかし、残雪溶けゆくならばきっと、夜明けは近うございます」
辞世の句か菊。
まだ逝くな!

錦えもんは菊に言う。
「無論だ。ワノ国の夜明けは黄泉の国も届こうぞ! なァ、カン十郎!」

そして、後ろから斬ろうしていたカン十郎を、錦えもんは斬った。
憤怒の顔をしている錦えもんだが、目には涙が溢れている。

カン十郎は笑った。
「そうだ、おれの舞台の幕を引くなら、お前がいい! 舞台上じゃあ、親友だったもんな!」

カン十郎の目にも涙が浮かんでいた。
この涙は一体何を意味しているのかな。

あたしはカン十郎を許せない。
いくら黒炭家が迫害されていたとしても、関係ない人間にまで手を出した時点で、もう被害者じゃないんだ。
カン十郎やオロチに、罪もないワノ国人を好き勝手に蹂躙する権利なんてどこにもないはずだ!
復讐していいのは当事者にだけだよ!

というか、黒炭家だって元々は大名の一人だったわけでしょ?
大名までいかなかったとしても、国の要職についていたわけでしょ?
汚い仕事を任されていたのは、奴隷だったからってわけじゃないし、ちゃんと仕事に合った地位も名誉も生活保障もあったわけじゃん。
じゃないと特殊な仕事を請け負う者なんて誰もいないわけだし。
全くのクリーンじゃなかったとしても、ある程度光月家と納得の上でその地位にいて恩恵を受けていたわけじゃん。
てことは、黒炭家はそれを裏切って反旗を翻したんじゃないの?
まあ、この辺はおいおいわかるとして。

あたしは、カン十郎が自分の意志を全く持たずに、ただただオロチの命令に従っていただけの人形だったことは、無責任で最低なことだと思ってる。
考える余地はあったはずだよ。
何が舞台、何が役者!
体のいい言い訳なんじゃないの?
考えるのが面倒くさかっただけなんじゃないの?

さらに、もしも彼に自分の意志があって行動をしていたなら、それはもっと許されない事だと思う。
わかってて非道を繰り返していたなら、本当にどうしようもないクズだよ。

とまあ、そんなこんなで、もう立ち上がるなよカン十郎。
せめてワノ国独立のための戦を邪魔するな!

カン十郎が最期に錦えもんに斬られたのは、役に徹しきれなかったからなのか、それともただの疲弊か。
どちらにしろ、モモの助どころか赤鞘の侍達を全滅させることができなかった大根役者で終わったんだ。

カン十郎を斬ったのも束の間、今度はカイドウが壁をぶち破って乱入してきた!
錦えもんはモモの助をしのぶに任せて、一人カイドウと向き合う。
だが、錦えもん一人に何ができよう。

モモの助はしのぶの肩越しから、錦えもんがカイドウにやられるのを見た。
錦えもんを呼ぶモモの助が辛い。

そして、鬼ヶ島は、ワノ国本土上空へ到達した。

今週はここまで!

まさか、時を超えた組は、モモの助以外皆死ぬのか?
ははははは、まさかぁ~。

ズニーシャか海王類がルフィを助けに来た事を祈る!

とりあえず傳ジローの所在が気になるんだよYO!


コメント

  1. さら より:

    カン十郎、とうとう…。悔いは残るもののこうするしか無かったと思うしか無いみたいですね。(/ _ ; )
    ただ一つ、今回のシーンを見るにカン十郎は、かつて一緒に暮らしていた錦えもんに思いがあったよう。彼もまた、黒炭の血筋ということから迫害に遭い親を殺され、極めて辛い思いをしていたところオロチからの提案だったとはいえスパイとして光月の家臣として潜み続けていました。その中で、無意識ではあるが特に錦えもんと一緒に共に笑いあい暮らして来たことが印象に残っていました。最後のあの涙は演技では無く紛れもなく本物でしょう。そのシーンには感動しました。😢戦が終わった後に、何かしらカン十郎との思い出を振り返る回想シーンがあるといいですね。確かにカン十郎は”クズでクソ”だけど最後の最後にて「完全に心が無いまま」ということでは無いということが分かったような気がしました。
    私もアニワン感想の時に言ったように彼に手を差し伸べたのがオロチでは無くおでんだったら未来は違っていたのかもしれませんね。

  2. 管理人です より:

    >>1
    さらさん、コメントありがとうございます!
    カン十郎も本当は、できるなら、平和と穏やかな中にいたかったと思います。
    もしもオロチの命令がなかったら、きっと心から光月との生活を楽しめていたんだろうと思うと、先に出会ったのがオロチではなくおでんだったら良かったのにと悔やまれます。
    もっと自分で考えて、自分の意志を持てたなら、彼の運命も変わっていたろうに。