9月6日、今週のワンピース 「第1024話 某」

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もう9月じゃん。
札幌寒くなってきたわ~。
またあっという間に2021年も終わってしまうのか。
これ考え始めると落ち込んでくるから、さっさと始めようぜ!

いよっし!今週のワンピースネタバレ感想始めるぞ!今だけはネガティブぶっ飛ばせ!

城内、二階。
ワニっぽいギフターズに乗ってるウソップ。
何だか得意気にしてるけど。

ウソップの先にいるカイドウ一派が覇王色の覇気の影響でバタバタと倒れていく。
まさかウソップが?

ウソップは「おれの覇気!」と言わんばかりの態度だし、飛び六胞を二人も消したと自分で吹聴してるけど・・・。
飛び六胞はともかく、覇王色の覇気は違うだろ!
でも、じゃあこの覇気はどこから?

実は同じ階で戦っているビッグマムから出ている覇気でした。
彼女の覇気の余波で、カイドウ一派が倒れていく。
離れていてもこの威力はすごい。
そして、それをモロに受けているはずのウソップが平然としてるのもすごいわ。

ウソップから離れた所に隠れているナミ、お玉、スピード。
この辺ならビッグマムの覇気の影響を受けないかな?

ナミはルフィの様子を仲間達に聞く。

ドクロドーム、右脳塔。
ナミからのルフィ安否質問に、フランキーは「わからない」と答える。
さっきのモモの助の言葉が全てだろう、とも。

だが、モモの助と一緒にいるはずのしのぶとも連絡がつかないんだ。
便りがないのは元気な証拠とフランキーは笑うが、それでいいのか?

ルフィも心配だけど、今の鬼ヶ島での戦いに集中だ。
なぜか敵がどんどんライブフロアに向かっている。
火災やビッグマム達の戦いに巻き込まれるのを怖れた者達が、下へ下へ逃げていくみたいだ。

ライブフロアに行かせちゃダメだ!
ゾロとサンジが大看板二人と戦っている!

ベポ達も協力してカイドウ一派のライブフロア行きを阻止する。

城内、三階。
炎の勢いが止まらない。

ブルックはぐったりとしているロビンちゃんをお姫様抱っこ。
サンジが見たらさぞ羨ましがるだろうけど、ブルックは必死だ。
燃え盛る炎から逃げる逃げる。

途中でミンク族と合流。
彼らに戦況を聞いてみるが、パニックで何もわからないとのこと。

まずは火から逃げよう!

城内、四階。
キッド海賊団がカイドウ一派と戦っている。
ジンベエもいるぞ。

ブルックはジンベエに火事のことを伝える。
三階が燃え落ちたら四階はひとたまりもない。
だが、下に避難すれば、上のカイドウは誰が止める?

ヤマト一人で戦っているけど・・・。

城外、ライブフロア。
いよいよ敵が城内から湧き出て来る。
フロアに入れまいと、河松達が応戦する。
押し返せ!!

屋上。
カイドウとヤマトが相変わらず戦っている。

父娘対決はカイドウの方が優勢だ。
同じような技を出し合う二人だが、もちろんカイドウの方が威力が高い。

カイドウはいつもヤマトを殺す気だった。
そうヤマトに言われたカイドウは、何の悪気もなく「ああ、そうだ」と言い放つ。

親子ゲンカじゃねェ、ヤマトがおでんの名を背負うなら「戦争」を覚悟しろ、遊びじゃねェんだ、とカイドウ。

「憧れは罪か!? ぼくはおでんが好きだ!!」
力強く言うヤマト。

カイドウ、父親としての嫉妬が混じってたら面白いんだけどな。

ヤマトの回想。
まだヤマトが子供だった頃。

この頃からヤマトは覇王色の覇気を出していた。
鬼姫と呼ばれていただけあって、一週間も暴れるほど力強かった。
そして、自分を光月おでんだと繰り返していた。

覇王色の覇気で大人を何人も気絶させているヤマトを見て、カイドウは有望だと言った。
だが、おでんを名乗るなら「死ね」とも。

ヤマトは怪我をしている上に手錠で自由を奪われ、空腹状態だった。
その状態なのに、ヤマトは岩屋の中に放り込まれてしまった。
一ヵ月の猶予をやるから頭を冷やせってさ。

部下達は「一ヵ月なんて流石に死んでしまう!」「中には凶暴な侍達が収監されている!」と心配するが、カイドウの命令には逆らえない。
泣き叫ぶヤマトを岩屋の中の大岩に固定してしまう。

中には侍が三人いた。
カイドウは彼らに、自分の戦力になるなら岩屋から出してやると言う。
天井に空気穴があり、そこから叫べばいいってさ。

そして、ヤマトと三人の侍の前に、一人分のご飯と人数分の武器が運ばれる。
メシを食べたきゃ殺し合いをしろという事だろう。
なんて卑劣な。

ヤマトにとっては恐怖でしかない。
ワノ国をめちゃくちゃにしたカイドウの子供だ、さぞ恨まれているだろう。
こんな所に一人置き去りにされたら殺される。
ヤマトがこう思っても無理はない。

だが、カイドウは容赦なく「お前はおでんだろう?」と言い捨てるだけ。
岩屋の戸は閉められてしまった。

ヤマトは、おでんだけど、おでんを殺したカイドウの息子だ。
いや、娘だけど。

侍達に殺されると恐怖するヤマト。
三人の侍は立ち上がり、刀を取った。

でも、侍達はヤマトを殺すことはなかった。
それどころか、一人分のご飯をヤマトの前に差し出し「食べなさい」と言ってくれた。
「侍は腹など空かぬものだ」

そうだよ、侍が子供に危害を加えるもんか。
腹を空かせた子供を差し置いて自分達だけご飯を食べるもんか。
侍なめんな。

三人の侍達はヤマトから距離を置いて座った。
彼女が怖がらないようにするためだろう。
「食え。えれェ家に生まれたな」と笑いかけてくれた。

侍はお腹空かないを、まじめにとらえて驚くヤマト。
そしてご飯を食べた。
涙を流しながら、精いっぱいお礼を言いながら。
「ぼくはこのごはん、一生忘れません!」

少し落ち着いたヤマトは、三人の侍と話をすることになった。

あれ?
なんかやたらゾロにそっくりな侍いるけど?
もしかして、霜月牛マルか?
他の二人は霜月の人達?それとも他郷の大名か?

ゾロのそっくりさんはヤマトの手錠の鎖を切ってくれた。
手錠そのものを切らなかったのは、爆発する事を知ってるからかな?
それともとりあえず鎖だけでも?

ゾロのそっくりさんはヤマトに、自分達も光月おでんが大好きでござると言った。
名前を聞かれたゾロ似侍は、本名を名乗らなかった。
敗けた侍の名前など・・・という感じで。
“某(なにがし)”とでも呼んでくれと言って、自嘲して笑った。

ヤマトはおずおずとおでんの日誌を取り出す。
この日誌を読みたいんだけど難しい字が多いんです、と。

まさかのおでんの日誌に侍達は驚く。
そして、三人の侍はヤマトに日誌を読んで聞かせてくれた。
さっきまでの恐怖はすっかりなくなって、ヤマトはおでんの日誌に夢中になっていた。
目をキラキラと輝かせて。

ヤマトが岩屋に閉じ込められて10日が経過した。
その間ヤマトと侍達は、きっと仲良くなってたくさんの話をしたことだろう。

10日経ってもカイドウはヤマトを放置している。
侍達はカイドウが本当に我が子を死なせる気なのかとドン引き。
これではおでんの言う20年後の戦いを見届けられない、とも。

20年後の決戦の日にはヤマトはワノ国と一緒に戦うよ、と言う。
海へ出て、もっともっと強くなって。
でもヤマトは弱っている。
10日も放置されてるんだから仕方ないよ。

ヤマトの「一緒に戦う」という言葉を聞いた三人の侍は、それぞれ刀を持つ。
ゾロ似は二刀流だ。
彼らはヤマトに言う。

「それは心強い。では拙者達は、おぬしをここで“死なせぬ”事で未来の戦に参戦いたそう。20年は拙者達にはちと待てぬ年月ゆえ」

彼らは岩屋の出口へ駆けて行った。
出入口を塞いでいた大岩を破壊して。

ひえええ!!
かっこよすぎないか!?

「お侍さん! そんな事したら父が!」
「このまま衰弱死など御免こうむる!」
「もとより屈する気などないゆえ!」

彼らはそうして、岩屋=天の岩戸を破って出て行った。
その後どうなったのかは描かれていない。

天岩戸!ここも日本神話だー!
有名なやつだ!

ここで回想終わり。
ヤマトは本当に良い出会いをしたんだね。
日誌の内容を知ってるのも、彼らに読んでもらったんだ。
もしかしたら後で読み返せるように、読み方も教えてもらってるだろうね。

ヤマトはカイドウに叫ぶ。

「僕にだって、信じてくれる人達はいる! 認めてくれる人達はいる!」
「なぜぼくの自由を奪う!? なぜワノ国の自由を奪う!?」

カイドウも返す。

「一問一答で動いちゃいねェんだ世の中は! 青二才が!」

ヤマトとカイドウ、二人の雷鳴八卦がぶつかる!
この父娘喧嘩はどうなるの!?

今週はここまで!

ゾロそっくりの侍は霜月牛マルだと思うなぁ。
でもって、シモツキ村に行った侍はどんな人なんだろう。

ヤマトと三人の侍の交流、とってもほっこりしました。

コメント

  1. かなこ より:

    今回は、カイドウvsヤマトがメイン。
    ヤマトは、牛マルとは会っていたよう。ただ、名前を聞いていないようでもある。
    戦終了後になるかもしれませんが、ヤマトが皆と会った時に名は知らずともゾロと対面した時にいよいよ本格的にその秘密が明かされそう?
    カイドウから、手枷はめられて自由を奪われたのは分かっていたが幼いヤマトに、もはや懲らしめを通り越して虐待じみたことを本当にやってたんだなカイドウは(-_-;)。
    ルフィに外してもらうまで付けていた手枷はこの時の物と考えていいのでしょう?侍に鎖の部分は切って貰ったものの肝心の部分は付いたままだったということ。
    ちなみに、単行本の基本の収録話数は10話。
    そうだとしたら、101巻の締めは次回の1025話。個人の予想では、
    パターン1
    結局、ヤマトは敗北するがギリギリでルフィ&モモの助が辿り着きヤマトを安全な場所へと移動させてから再戦開始。
    パターン2
    ヤマトは持ち堪え、そこへルフィ達が到着して
    ヤマトと協力してカイドウへ再戦。
    まあ、パターン1の可能性が高いですね?ヤマトはあくまで時間稼ぎとして戦っているのですから。それにもし、敗れて居なくても体力は大きく消耗しているでしょうし…。
    ちなみに個人的に、待ちきれ無いのがモモの助の急成長した人間の姿ですが^_^;。
    今のところ、隅のページでしか描かれていないルフィ側ですし。

  2. 管理人です より:

    >>1
    かなこさん、コメントありがとうございます!
    あ、ヤマトとゾロはまだ対面してませんでしたね。そうなるとヤマトがかつての某さんと見間違える可能性大だと思います!
    あたしはルフィとヤマトとモモの助で共闘してくれたら熱いな!と思います。
    モモの助のおでんそっくりの姿を見たカイドウがどんな反応するか、そして、ヤマトがどれだけ感動するか、今からとっても楽しみです!