1月15日、今週のワンピース 「第891話 信じられてる」

スポンサーリンク

前号のジャンプでもお知らせがあったのだけど。
なんと!今月末から「ハンターハンター」が連載再開するんだよ!

今回は再開早いね!まだ一年経ってないよ!
わーい、すごく楽しみ!
またあの複雑な群像劇を見られると思うと、今からオラワクワクが止まらねーぞ!
ハンターハンターの連載再開と共に、このブログでも感想記事再開するからねー。

さあさあ、今日はワンピースネタバレ感想をやってくぞよ。

コムギ島、ハクリキタウン。

町の鏡が割れまくっている。
ルフィとカタクリが戦っている影響だ。
町民たちは、ルフィのしぶとさにざわめいている。
カタクリとの戦いがこんなに長く続くとは!ってさ。

ホールケーキアイランド。
時刻は9時半。

ルフィVSカタクリもだけど、サニー号とかベッジとかプリンとかビッグマムとか。
それぞれがそれぞれに時間がかかりまくっている。
ビッグマム海賊団にとって、事態の収拾にこんだけ時間がかかっているのは有り得ない事だろうね。

ニワトリ伯爵にステューシーが声をかける。
結婚式場を台無しにしたあの大爆発、あれは玉手箱のせいで、玉手箱はルフィ達からもらったものだと彼女は告げ口する。

これにはその場にいたビッグマム陣営も驚き!
まさか玉手箱が原因だったとは!
しかも仕込んでいたのは(あくまでも偶然だけど彼らはそのように思うだろう)麦わらの一味!

モルガンズは「おいよせ。また奴らの生存確率が下がる」と、ステューシーを止めるけど無駄でした。
彼にとっては、ルフィ達がビッグマムを倒す方がニュースになるから、内心ルフィ達を応援してるのかも?

鏡世界ミロワールド。

お、新しい子が出てきた。
ルフィとカタクリの戦いをつかず離れずで見守る女の子。

シャーロット家33女(15歳) C・フランぺ
カタクリファンクラブ会長兼特攻隊長

この子、フランぺちゃんね、ワンピース公式ツイッターによると正しくは「36女」なんですって。

てかなんだよ、カタクリファンクラブって!
それあたしも入りたい!

フランぺはガムの子なのかな。
くちゃくちゃガム食べてるし、彼女自身風船みたいに浮いてるし。

フランぺはカタクリのことを、今日も完璧でかっこいい♥と言う。
「おにー様」呼びなのね。
41人の兄を持ち、内40人のおにー様達が選ぶ「ベスト妹(イモ)ーティスト賞」受賞の自分はみんなの人気者!と豪語するフランぺ。
いや、それみんな「やれやれ」って感じで付き合ってるだけなんじゃ・・・。
参加してない兄はカタクリなのかな。

フランぺが言うには、カタクリおにー様は38人の妹全員の憧れの存在!何なら全弟達にも憧れられている!敵は多い、誰もがカタクリおにー様のお気に入りになりたい!でも私こそが最愛の妹!“キングオブ妹”になる女!とのこと。

なるほどな。言ってることはわかりすぎる。

フランぺはどうやら、ルフィと戦っている今、おにー様の役に立ってポイントアップを狙ってるみたいね。
15歳だからかな。幼いなァと思うわ。

フランぺの部下達は、自分達もカタクリ様に好かれたい!と合いの手を入れるが、それは「どうでもいい!」とフランぺに怒鳴られる。

フランぺの言う事には多少賛同できるよ。
確かに、あんなにカッコいいお兄ちゃんがいたら、そりゃ夢中になるよね。
そのくらいの歳の女の子なら、不思議じゃないよ。
フランぺちゃん、顔も可愛いしね。チヤホヤされるタイプだと思うさ。

でもさ。
フランぺ「だいたいこんなに敵に手こずるおにー様なんて、“見たくない”し! あの人はいつでも完璧じゃなきゃ! 幻滅しちゃう!」
だって。

いや、わからなくないよ。
憧れは憧れのままが一番っていうし。
あたしもフランぺちゃんの気持ちはわかる。
でもさ、カタクリお兄ちゃんにとっては辛いと思うよ。

こんな風に、兄弟姉妹から、部下達から、国民から思われているんだね、カタクリお兄ちゃんは。
お兄ちゃんがそれに一生懸命応えようとしてるってのは、あのドーナツの場面でわかったよ。
全く!切ないじゃないか!
誰がカタクリお兄ちゃんを真に理解できるのか!
だから妻もいないのかしら。いや、いるかもしれないけどさ。

そのカタクリお兄ちゃん、何度も起き上がるルフィに少しウンザリしてきてるかな。

ルフィはさっきから満身創痍。
血も流して、フラフラだ。
どんなにカタクリお兄ちゃんから攻撃されても立ち上がる。

カタクリ「なぜ死なない。お前のその目は!」

さすがのカタクリお兄ちゃんも疲れが見えてきたか?
息が荒くなってきた。チャンスかも?

そして、ルフィは戦いの中で進化している。
いくらかカタクリお兄ちゃんの攻撃を避けるようになってきた!
レイリーの言葉がルフィの中で反芻する。
「攻撃には意思がある。気配がある。闇雲に手を出すなルフィ!」

目を閉じて集中するルフィ。
ついに!カタクリお兄ちゃんの攻撃を迎撃できるように!

カタクリお兄ちゃんは驚く。
「こいつやはり、低確率でおれと同じ未来を見てやがる!」

ここでベッジの言葉を思い出そう!
「あんたは少し先の未来が“見えるだけ”。別にそれが見えなくても、未来を変える権利は、皆平等にあるんだよ!」

やー、やっぱり切ないよお兄ちゃん。
カタクリお兄ちゃんがさ、ルフィとの戦いの中で「理解できんな。倒れるだけでも“恥”だというのに」ってこぼすんだけど。
それって自分に対してもそうなわけでしょ?
倒れるのは決して恥ではないのよ!
もっと自分を許してあげて!

カタクリお兄ちゃんは実家を出るべきだな・・・。

カタクリお兄ちゃんは倒れたルフィに、もう立つな、お前達の作戦はバレてるんだ、と言う。
サニー号勢は結局、自軍の艦隊にやられてしまうのだから、と。

しかしルフィ、そんなことを言われたって言う通りになんてするわけない。
ルフィ「おれは必ず鏡の中から現れる」
カタクリ「? 何だその他人事の様な・・・」

関係ないけど横顔も素敵だねお兄ちゃん!

海上、ベッジの船。

やっとウェディングケーキが完成した!でかい!
ドクロに十字架にバラに・・・、何か凄い出来だ!元もこんなんだったね確か?

気が遠くなるようないい香り、毒なんて入ってない、いっそ美味さで昇天しろビッグマム。
ベッジ・ヴィト・ゴッティも万歳して喜んでいる。

プリンはその場にへたりこむし、コック達が倒れていく。
過酷なクッキングだったんだ!
サンジがシフォンとプリンにお礼を言う。
「君達のお陰だ、ありがとう! このケーキがあれば必ず仲間達を救える!」

サンジにお礼を言われて、またまたプリンの顔が赤くなる。
あーあ、またサンジに照れ隠しの憎まれ口言っちゃって!
シフォンにも「違うでしょ!」って怒られちゃって、プリンは泣いちゃうし。

サンジ「最高のケーキを完成させ、必ずマムを止めると、あいつらに“おれは信じられてる”!」
ルフィ「お前をブッ倒して! 必ず鏡の中から現れるとあいつらに“おれは信じられてる”!」

二人は同じ事を言う。カッコいい!

海上、サニー号。

チョッパーはランブルボールでモンスターポイントを発動。
血まみれの満身創痍になって戦っている。
キャロットに続き、またしても動物組に苦しめられるビッグマム軍。

ナミは泣きながらチョッパーを止める。もう無理よ!って。
無理でもやるんだ!とチョッパー。
「来てみろ! ビッグマム! お前を道連れに海へ飛び込む事くらいはできる!」
言うじゃないか!

しかし、眼前には絶望が広がっている。
サニー号の何倍にも膨れ上がり燃え盛るプロメテウスと、それに乗ったビッグマム。

何とかここまでしのいできたが、もうダメか?
プロメテウスがこの大きさじゃ、ジンベエの海水攻撃も効かない。
それだけ、ビッグマムの、四皇のソウルは巨大なのだ!

あ!サニー号の前方に船影が!
ビッグマム「ん~~? なんだいこのいい香り♥」
サンジ達か!?

今週はここまで!
来週は休載だよおおおおお。

いやしかしねえ、今回はカタクリお兄ちゃんとルフィ&サンジが見事に対比になってたね。
確かに、カタクリも、ルフィサンジも、仲間達に信頼されてる。
三人共周りから「信じられてる」

だけど、その信頼の質には大きな乖離がある。
カタクリお兄ちゃんのは強迫観念のような、偶像崇拝からくる絶対的な幻想の信頼というか。
ルフィ達はお互いの弱い部分も認め合って、乗り越え合っての信頼だからね。

理想ありきで、それを押し付けられての信頼ってのは息が詰まるというか苦しいだろうな。
ほっとする時間であるはずのメリエンダですら、心から安心することができないお兄ちゃん。
本当、助けてあげたくなるわ。

もうそろそろ、ビッグマム編終わりそうだね。


コメント