8月28日発売、今週のハンターハンター 「No.369 限界」

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モモゼ王子のさ、念獣いるじゃない?
あの可愛いぬいぐるみみたいなの。

彼女の念獣がさ、「おヒマ?おヒマ?」って聞いてくるでしょ。
あれってさ・・・、構ってほしいから、だよね。
ほっとかれ気味だっただろうモモゼ王子の心の声だよね。

「ヒマ」って答えた相手に強制的に言う事聞かすのも、「自分のわがまま聞いてほしいから」じゃないのかな。
思いっきり、自分がしたいこと相手にしてほしいこと、それが歪んだ形で具現化されているのではないだろうか。

念獣、というか念は、本人の性格・思考・その他諸々が如実に表れるものでしょ。
ということを考えると、本当モモゼ王子が哀れでならない。

こういった深読みをさせてくれるあたり、やっぱり冨樫先生は天才的だと思うんだ。

ではでは、今週のハンターハンターネタバレ感想を始めましょう。

ブラックホエール号は行く。
暗い暗い海の上を進んで行く。

二日目。
出航より18時間経過。

気絶していたクラピカは目覚める。
あともうちょっとしたら、ビルがリスク覚悟で医者を呼ぶところでした。

クラピカは9時間も気を失っていたそうだ。
そんなに・・・。

オイト王妃もまた、クラピカと同時に気を失ってしまっていた。
その間、ステルスドルフィンは出っ放し・・・。

つまり、エンペラータイム・・・、12時間発動したまま!
クラピカの寿命が!
どんくらい削られてしまったんだ・・・。

確か、1時間で150日だったよね。
24時間で10年とも言ってたな・・・。
なら、12時間で約5年!

そんなに寿命が・・・。クラピカ大丈夫か!?

ビルは、クラピカが無理してパンクすると能力をシェアしてる人物もいっしょにパターンじゃ?と言う。
たぶんそうだろうな。

クラピカの推察によると。
エンペラータイムの継続は3時間が限界で、それを超えると3倍の9時間ブラックアウト=失神するという事なのでは?と。
でも、もしかしたら奪った能力のコスト=威力によっては限界の時間が変化するかもしれない!

そして、今でもエンペラータイムの発動は続いている。
次も3時間で限界が来るとは限らない。
気を失う前の、爆音のような脈動がおそらく限界の前兆なのだろう。

クラピカは王妃に探索を続けるよう促す。
王妃はもちろんそれに応じる。
第12王子から?と確認するが、クラピカは第四王子ツェリードニヒから探索してほしいとお願いする。

自分の能力は思ったより無理がきかないから探索の順番を変えると、王妃に説明するクラピカ。
王妃はクラピカの体調を心配する。クラピカの顔色が本当に悪い。
クラピカは、自分にも大丈夫かわからないから、合図を出したらすぐに能力を解除してほしいとも告げる。

オイト王妃は虚ろな顔で、「ツェリードニヒが一番なのね。それは貴方の都合って事?」と冷たく言う。

ここで王妃の色が一切なくなるコマ、本当に王妃の虚無感を表してる感じ上手いよなァ。

オイト王妃は、クラピカの目的を知ってるからね。
クラピカでさえも自分を利用しているのかと、ちょっと不信感を抱いてしまったのかしら。
モモゼ王子の死が思いの外、オイト王妃に影響を与えてしまったようだ。

クラピカは冷静に説明する。
これは戦略上の理由であると。

第一王子の私設兵はおそらく全員が念能力者だから、アリ一匹通さないだろう。
逆にその警備力を確かめるために、時間に制限がないなら最後に侵入を試みようと思っていた。

第二王子が今回の呼びかけに応じないのは、やはり私設兵が念能力者だからだろう。
それに加えて、今回の偵察の機会すら放棄するのは、能力者の中にそれを補う者が既にいて、ドゥアズル王妃所属の警備兵スラッカ(今クラピカ達についてる人)で十分に思っているか、全ての権限を第二王子が握っているからだと考えられる、と。

シマノは、クラピカのその洞察はおそらく当たっている、と助け船を出す。
第二王子カミーラに意見できるのは国王ただ一人なのだ。

第三王子とは上手くコネクションができた。

よって、全く情報が無く、優先順位が高いのは第四王子ってことになるのだ。

筋は通ってるよね。
オイト王妃はまだ不服そうな顔してるけど。

クラピカ「王妃、不安なお気持ちはお察しいたします。ですから私も何度でも言います。私達は王子と王妃をお守りする為ここにいます。信じて下さい」

オイト王妃は頑なだが、ワブル王子を見て考えを改める。
ワブル王子は、クラピカに手を伸ばして、クラピカの手に触れた。
彼?彼女?はクラピカをきっと信じている。

そんな我が子の姿を見て、オイト王妃はまた、探索に協力してくれた。

さあ、ツェリードニヒの部屋へ!ゴキブリを操って!

しかし、ダクトを進んでいると、いきなりツェリードニヒの念獣が出てきた!
大きな女性の、恐ろしい顔が、目の前に!
念獣は邪悪な口を開けて、そのままゴキブリを・・・。

ここでオイト王妃が悲鳴を上げる。
それを聞いた他の王子の警護兵達が血相変えて、王妃のところに駆け込んできたぞ!
クラピカは「うなされただけだから大丈夫」とごまかすが、バビマイナにはガッツリ怪しまれてる気がする。

王妃は、ダクトでの一部始終を話す。
突然女の顔が現れて、虫はそれに食べられた、と。

操ってたゴキブリが死んでしまったため、リトルアイが強制的に解除された。
王妃はクラピカに促され、ステルスドルフィンを解除する。
これでやっと、エンペラータイムが終了した。

うーん、結局まる9時間!何の収穫もなく時間を浪費してしまった!
でもって、排気ダクトは防犯上絶対人が通れない様にできてるから、王妃が見たのは念獣に間違いないとクラピカはあたりをつける。

とたんにクラピカの体が重くなる。
寿命という制約を設けても、体の負担が軽くなる訳ではないみたいだ。
今後、慎重に使わなければ、ほんのわずかなミスが命取りになる猛毒の両刃!

ああ、なぜこんなリスキー能力に!

ステルスドルフィンを解除し、体調も回復してきたオイト王妃。
クラピカに、先ほどは混乱&動揺してすまなかったことと、自分にも念能力を教えてほしいと頼む。

「知る事で生き残る確率が大幅に上がる」
念能力だってそうだ。
王妃がクラピカの能力を一時的に借りて見た世界は、今までとは全く違うものだった。
あの世界が視えると視えないでは立ち位置が全く変わってしまうと、王妃は痛感したのだ。

「出来るかもしれない」ことを増やしたい、ワブルの為に!

それを聞いて、クラピカはまず謝罪した。
その謝罪を、念を教えてくれないと解釈したオイト王妃だったが、違うのだ。

クラピカは、事後承諾になってしまった事を謝罪したと言う。
自分の能力は半ば強制的ゆえに副作用がある、念能力のない者に使うと眠っている能力をムリヤリ目覚めさせてしまうんだって。
つまり・・・。

クラピカ「王妃はもう既に、念を使える準備が出来ておいでです」

マジか!?
いいなあ。あたしも念能力覚えたい。

二日目、AM9:00、1014号室にて。

各王子から派遣された面々が集まっていた。

ちょっと、人数多くて情報量すごいから、あたしは画像に逃げますよ。
画像見れない人は本当にごめんなさい!
とにかく、色々と思惑が絡まってます!

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で、そのまま最後まで画像に逃げます!
今回は手抜きで本当にごめんなさい!

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もうね、とにかくベンジャミン王子の私設兵には要注意ってことです。
ツベッパ王子もチョウライ王子も、クラピカのこと高く買ってましてね。
そこの王子側の衝突もありそうで怖い感じ。

念を使えるのに使えないふりしてる人もいるし。
そういう人は、何らかの「目的」を持ってきてる人達だからキナ臭いね。

今週はここまで!

念講習会、無事に終わりそうにない・・・。


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