あたしには、中途半端に「図画工作の才能」と「欲しい物は工夫して作り出す才能」がある。
この才能があることは小学生の時からわかってた。
あたしはこの二点だけ、周りよりもほんの少しだけ得意だった。
ただし、中途半端なものなので、「すげー!!」って感じではまるでありません。
この部分は強調しておきます。
ただの「ちょっと暮らしが便利になるよね」程度のものですからね。
そんでもって。
昨日今日で、久しぶりにその才能をフル稼働させて、有意義なものを作りました!
ちなみに、あくまでも「あたしにとっての有意義」です!
これはもう、言わずもがなですが・・・。
さて、この記事を読んでくれている奇特な皆様!
【失笑】の準備はよろしいでしょうか?
それでは発表させていただきます。
実はあたし、「理想の彼氏(旦那)の4コマ漫画」を昨日からせっせと書いてるんです!
どうです?
この無駄感半端ない作業。
生産性ゼロ、ただの暇つぶしレベルの所業。
正に、あたしのあたしによるあたしのための4コマ漫画ですよ!
さて、きっかけと言えば、友人の妊娠報告です。
いえ、もしかしたら友人の結婚報告または彼氏できた報告かもしれません。
はたまた、あたしの内なる声かもしれません。
今年30歳ですからね。
何かが決壊したのかも?
あたしは、恋愛と結婚を諦め気味ではありますが、あくまでもそれは「三次元(惨事元)」での話です。
二次元の世界では、あたしはまだまだ幸せになれる可能性があるのですよ!
30歳突入の売れ残り&無職&実家住まいの情けない女ではないのです。二次元の世界では。
寂しさも不安も罪悪感も焦りも絶望も、何もかもを鮮やかに解決してくれるのは、今のあたしにとっては二次元の世界なのです。
そして。
あたしの素晴らしい才能の三番目、これはガチで人より才能豊かだと自信を持って言えるもの、そう「妄想力」です!
この神から与えられし強力な才能=妄想を、冒頭に書いた中途半端才能と合わせることにより、あたしは「妄想を形にすることができる」のです!!
あたしが最も得意とする妄想を形にする方法は、【漫画】にすることです。
何も、雑誌にあるような綺麗でちゃんとした絵を描く必要はないのです。
あたしが読めればそれでいいんですから。
棒人間みたいなもんで良いんです。
計算されたコマ割りもいらない。4コマ漫画だもん。
セリフとか状況説明?そんなのコマ外の空きスペースに書き込みだ。
構図?背景?時系列?そんなものはいらん。
と、こんな感じで、自由にあたしは自分の理想の彼氏(旦那)との恋愛を漫画に描き始めたのでした。
いろんなシチュエーションを妄想していただけあって、早くも10ページに迫る勢いです。
まだ描き始めて2日しか経ってないのに。
しっかし、これがめちゃくちゃ楽しいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
「こんな都合良い人間&状況あるわけねーwww」と笑いつつ、自分で描いた展開にちょっとキュンとしたり。
もう完全にアウト。
むしろダークサイド。
リアルでは誰にも言えない案件です。
ふふふ、あたしは一体どこに向かっているのか・・・。
これなあ。
描いてるとき、振り返って読み返してるときはすごく楽しいし、何なら幸せな気持ちになれるよ。
二次元だけど、自分で描いてるだけだけど、ただの妄想だけど、こんなあたしにだって幸せな恋愛や結婚ができるんだって気持ちになる。
もう、一種の麻薬みたいな感じだと思う。
自分の好きにできることが、こんなにヤバイ充足感与えてくれるとは。
でも万が一、あたしが不慮の事故とかでいきなり死んだら危険だよなあ。
親や兄弟が遺品整理の時に、この妄想ノート見られたらどうしましょう。
あたし、さらに死ねる。
親や兄弟の残念な顔が浮かぶよ・・・。
まさに所持危険の麻薬と一緒だわ。
あたしには、妄想を何らかの形(今回の場合は漫画)にする才能がある。
ただし、この記事の通り、痛々しい諸刃の剣なのである。
ある意味危険な麻薬でもある。
だけど当分、あたしはこの自分の才能を如何なく使わせてもらうでしょう。
さーて、妄想漫画の続きでも描いてこようかな。
ケンカして仲直りするシーンとサプライズ誕生日会を催す話が今浮かんでるんだよねえ。
ああ!
画面の向こうで皆々様のドン引きしている様が、手に取るようにわかりまする!
ひゃっほーい!

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