12月26日、今週のワンピース 「第850話 一筋の光」

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今週のジャンプに、ワンピースの年表とすごろくがついてたんだけど、紙が長かった!
ワンピースのこれまでの軌跡が、20年という歴史が、記されていたのでした。
その紙の長さ、一度広げたら収納するのにちょっと時間がかかるほど。

そうかあ、連載第一話が始まったのって、1997年の夏の事だったのね。
あたし、小学生だったわ。

時の流れって、恐ろしい!

てなわけで、今週のワンピースネタバレ感想行こうぜ!
今年最後のネタバレ記事だな。

チョッパーとキャロットは、スイートシティ中の鏡探索をしていた。
お城につながる鏡さえ見つければ、そこから侵入できるからだ。
だけど中々見つからなくて、スイートシティの民家に次々と出現しちゃってる。
怪奇現象か!

自分達でお城の鏡を探してたらキリがない!とチョッパーはウンザリ。
気絶したブリュレを起こしてお城の鏡の場所を聞こうとするが、ブリュレはダウンしたまま。
あらあら、いつの間にディーゼルを手懐けたのかしら。
チョッパーとキャロットとブリュレの運搬係になってるじゃん。

ブリュレに触れてさえいれば、鏡の「中」と「外」を行き来できる。
城へも一瞬で行けるはずなんだ。
急げ!チョッパー&キャロット!

ホールケーキ城、サンジの客間。

サンジはプリンにお弁当を作っていた。
プリンに作ってるハズだったんだけど、いつの間にか、いつもの海賊弁当を作ってしまっていた・・・。
お肉と炭水化物タップリの、エネルギー補給弁当だ。

サンジ、お前ったら・・・。

プリンはそんなに食べないから、あまったら自分が食べよう。
その時甘い展開があるかも?なんてアホな事考えながら、サンジは意気揚々と部屋を出た。
「この世界にたった一筋の光に癒されに」
そんな事を言って。

囚人図書室。

ルフィが大暴れ!
ナミが一生懸命止めるが聞きやしない。

ルフィは、封印されている手を極限まで伸ばしていた。
ゴムだからね、もの凄く伸びている。
自分の手を体にぐるぐる巻いて伸ばす伸ばす!
伸ばしすぎて、伸びている手からは手が出ている。
やばいよ!

でもルフィは、手をちぎるつもりなんだって!
ええええ!?

杭のようなもので打たれて封印されている手は、自由を奪っている。
ならばその手を捨てるまで!
ゾロみたいな考え方だな。リトルガーデンの時のさ。
懐かしい。

他にこの本の牢屋から出る方法がないなら、死ぬより両腕ちぎれる方がマシだ!
誰か助けてくれないかと空想してる間に、何もかも失って、最後にはビッグマムに殺される!
くだらない!そんな死に方はイヤだ!
と、ルフィは言う。

ほんと、心をえぐられるよ。

ナミにも手をちぎれと言うが、そんなのナミが了承するわけなし!
じゃあおれが何とかしてやるから横で騒ぐな!とルフィは言うけど、ルフィの手がちぎれるのは見たくないとナミ。
そりゃそうだ。

うーん、ルフィは止まらないな。
「おれはこんな所で死ぬ男じゃない!」と手をちぎりにかかるルフィ。
お願いやめて!

それにしても、ルフィの歯がいつまでも欠けたまま、元に戻らないってのも気になるよね。
いつもなら、次の週とかページで元に戻ることが多いし、ここまで歯を描かないよね。
サンジ=料理番を失ったってことを表しているのかな。

ホールケーキ城、3F中庭。

ここでは、ペドロとタマゴ男爵の激しいバトルが!

元ノックス海賊団“船長” ペドロ 懸賞金3億8200万ベリー。
ビッグマム海賊団“騎士”戦闘員 タマゴ男爵 懸賞金4億2900万ベリー。

二人とも札付き。それも結構な額だね。
ペドロは剣で、タマゴ男爵は足長族らしく蹴り技で戦っている。

「今回は目じゃ済まんぞ!」
二人はお互いに言う。

闘いながら、ペドロの昔話が描かれていた。
昔、ぺコムズに再会した時、彼はビッグマム海賊団に入っていた。
それでも友情が消える事はなく、ぺコムズはペドロを「兄貴!」と言って再会を喜んだ。

その時ペドロと一緒にいたのは、ゼポというクマのミンク。
ゼポもまた、ぺコムズに慕われる兄貴分だった。

しかし、事件が起きる。
ペドロとゼポはポーネグリフを盗もうとして捕まった(確かポーネグリフ盗もうとしたんだよね?)。
ビッグマムの恐怖のルーレットを回すことになってしまう。

ゼポが回したルーレットの出目は「100年の寿命」、それが罰となり寿命を取られてしまう。
ゼポは、30年しか命を持っていなかった。
全てを取られて、彼は死んでしまった。

残りの70年分をペドロが払わなくてはいけなくなったとき、ぺコムズが必死に許しを乞うた。
ゼポだけでなくペドロまで、大切な兄貴を二人も喪ってしまうことに耐えられなかったのだろう。
「おれの兄貴分なんだ!」と大泣きして頼み込んだ。

ぺコムズの必死の嘆願にビッグマムは折れ、奪う寿命を70年から60年に減らしてくれると言う。
タマゴの片目を奪った罪は重いから、60年は貰うから!と。

ここでペドロは自らの片目をえぐり取ってビッグマムに差し出した!
「では、これで何年減らせる? この死は無意味! “世界の夜明け”の日は近い! おれは帰らねばならん!」

その気迫を見たビッグマムは、50年で手を打った。
ペドロに、生きてみな!と言って。

ビッグマムも言ってたけど、ペドロは良い男だな!
素敵すぎるだろ!何だその男気は!
もともとカッコいい外見してるしな。
あれ?これケモナーに目覚めちゃうのあたし?
いやいやまさか・・・。

先頭に戻り。
タマゴ男爵の蹴りは強烈だ。リーチが長いし、ミンク族のエレクトロ攻撃が効かないタイツを掃いている。
ペドロを蹴り飛ばしたタマゴ男爵は問う。
なぜまたここへ戻った、相棒を殺され50年の寿命を奪われたこの悪夢の島へ。

ペドロは答える。
故郷を救ってくれた麦わらの一味への恩のため。
そして、彼らはいずれ世界を“夜明け”へと導く者達だと信じている。
あいつらはやがてお前達を超え、世界を変える。
そう思えば、残りわずかなこの寿命も使って悔いはない。

だけど、死ぬのはここじゃない!まだこの島で彼らの目的は果たされてない!今はまだ死なん!
そう言ってペドロはタマゴ男爵に一撃!
うおおおおお!タマゴが割れた!
ペドロ、カッコいい!

プリンの部屋の前。

サンジは部屋に入りたいが、しゃべる扉が通してくれず、仕方なくベランダから侵入。
窓からお弁当を渡そうとするサンジ。
しかし、プリンの部屋にレイジュ姉さん!?
プリンンは大笑いしてるし?一体どうした?
サンジが様子を見ようと窓から覗くと・・・。

「アハハハ! 夢見てんじゃないわよ! あのチンピラと私が結婚!? するわけないでしょう!?」

プリンちゃん!?
前髪を上げた彼女の額には、第三の目が・・・。
そして、悪魔のような邪悪な顔で笑っている・・・。

ああ、確かいたね。
前にビッグマムがチラッと出てきたときに、三つ目の女の子が描かれてたね。
似てると思ったけど、やっぱりプリンだったんだ。

この額にある三つ目は何なんだろう。
そういう種族なのかな?それとも悪魔の実の能力?
プリン自身にも秘密が多いな。

そして、そのプリンの本性が彼女自身の口から語られる。
プリンはビッグマムのお気に入り、特に演技力で。
最近お世話の焼きすぎが疎ましいくらいなのだそうだ。
ビッグマムの頼みで男をダマすのなんて簡単!麦わら達も他愛なかった。
プリンの本性は家族しか知らない。

そう、囚人図書室でルフィとナミに耳打ちしたのは、プリンの献身的な良い話ではなかった。
プリンは二人にこう言った。
だから安心して、私は結婚しない。
なぜ結婚しないかと言うと、まんまと私に惚れた「あのバカ」は、私が式の途中で撃ち殺すからよ!
あんた達もどの道生かしちゃおかない。
さよなら、憐れなネズミ達。

あたしもまんまとダマされました!
ああ、プリンが本当は悪女だったら嫌だなって思ってたけど、残念ながら真っ黒な悪女でした!
したたかレベル半端ない!

プリンは最初からルフィ達をはめる気だったんだ。
何もかも全部が演技。ここまでいくとすげえわ。
サンジが結婚しても、ルフィ達を生かして帰す気はないってことだよね、ビッグマム側は。
サンジさえも殺す気だ。

サンジに何の恨みがあるのか。
いや、そうじゃない。

プリンは血まみれで縛られ、身動きできないレイジュにペラペラと話す。
あんた達が甘いんだ、何が悪の集団、空想の世界に生きてなさいマヌケ共。
ビッグマムの狙いは初めから、「クローン兵の軍団」と「ジェルマの科学力」
どうせ言う事を聞かない反抗的なジェルマの人間に用はない。
そして、ジェルマ王国の「全て」が今、ビッグマムの領土に停泊中。
サンジの政略結婚という甘いお菓子に群がるハエ共、ご苦労様、ビッグマムの計画通りだ。
ヴィンスモーク家は明日の結婚式で、皆殺しよ!

サンジは、窓の外、雨の降る中、全てを聞いてしまった。
希望の光だと思っていたプリンも、結局は自分を利用するだけで、愛なんてものはこれっぽちもなかった。

ビッグマム海賊団だからね。海賊だからね。
プリンだって、そうなんだ。
優しくて可愛いプリンの顔は、モネのような冷たい顔に変貌している。
美しいけども!

ほらね!サンジ!
あんたの居場所は麦わらの一味なんだよ!
さあ、これで心置きなく仲間の所に戻れるぞ!
あ、腕の爆弾何とかしなきゃな・・・。

何でレイジュは血まみれでプリンの部屋にいるんだろう?
プリンの三つ目は一体なんだ?

あとさ、ペドロの昔の相棒、クマのミンクのゼポ。
この人、十中八九、ベポの親族じゃないか!?
絶対そうだよ!

あーあーあーあー、裏の裏まで設定知りたい!
設定資料集が出たら買うしかないな。
事典何冊分くらいになるんだろうな・・・。

特に、ヴィオラとドフィの関係について深く知りたい!
あの二人ったら、絶対複雑な愛人関係だったもん!絶対そうだよ!
色んなサイトで、興味深い考察が書かれてるし。
下世話と言われようが、気になるんだよォォォォォォォ!!!!

さあ、来年もワンピースを愛しながら、動向を見守っていきましょう!


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