7月25日、今週のワンピース 「第1054話 炎帝」

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今週号からワンピースの本編が再開します!
わーい!待ってました!

しかも!
「名探偵コナン」の青山剛昌氏と対談ページが!
しかも結構な量だ!
ジャンプの表紙もコナンとコラボしてるし!

あれ?安室さん!
声優繋がりでサボだね!

サンデーでもワンピコラボしてて、インタビューの続きはもちろん、表紙はつながるようになってるみたい!
すごい豪華な企画だね!

でもって!
今週のワンピースのカラー表紙がとっても豪華!
新しい四皇のメンバーが並んでる、迫力のある表紙だよ!
すごい!とっても素敵!

シャンクスの隣にバギーがいるのが本当に素敵だわ。
ルフィが名声をどんどん上げていくことに目が行きがちだけど、何だかんだでバギーもすごいんだよね。
最初はあんなに雑魚って感じだったのに、シャンクスと一緒に海賊王の船に乗ってたことが判明するし、七武海にはなるし、ついに四皇までのし上がってきてるし。

あたし、結構バギーも注目してるんだよね。
ワンピースってのはさ、ルフィの成り上がり物語ではあるんだけど、実はバギーとウソップも同じくらい駆け上がっていく物語だなって思ってるの。
ルフィやウソップは若いから、こういう駆け上がっていくのは王道って感じではあるし、正に少年ジャンプ!って感じだよね。

でもバギーは中年のオッサンじゃん。
シャンクスみたいな「高み」にいる人じゃない。
どちらかと言えば、当て馬にされる「ダメなお手本の大人」の位置づけにいたのに、いつの間にかルフィと同じところにいる。
シャンクスと同じところに戻って来た。

こういうところがすっごくロマンを感じるし、同じ中年として、なんか勇気づけられるんだよね。

がんばれバギー!
もっと高いところで輝いていてほしい!
ウソップ同様、めっちゃ応援してるぞ!

さて、話が大幅にそれましたが気を取り直して。

今週のワンピースネタバレ感想を始めるぞマギー玉!ドカーン!

ワノ国、花の都。
宴に沸く民衆達は何も知らない。

花の都のすぐそばに脅威が迫っている。
大将緑牛アラマキが近づいてきている。
「影響力ってのは、欲しても、得難い力だ」
完全に同意できるセリフを言いながら。

赤鞘の侍達は人知れず、アラマキの前に立ちはだかった。
しのぶもいるぞ。

海軍は恩人であるルフィ達の敵だ。
本来であれば海軍は民衆の味方だが、ワノ国は世界政府に加盟していない。

アラマキは錦えもん達を指差して言い放つ。

「お前ら、外の事知ってんのか? この世の神は天竜人! 世界政府に加盟してねェこの国にゃあ! ねェんだよ! 人権がよォ! 憎むなよォ!? これが世界!」

あー、アラマキはだいぶ厄介な人だな。
サカズキとはまた違ったタイプの過激派か。
というよりも、サカズキをさらに悪化させたような感じだよね。
なんかこう、盲目的に上に従うだけで“自分の信念”がない感じがする。
うーん、信念と言うか、何と言うか、受け売りをそのまま素直に持ち続けちゃうと言うか。
何て言えばいいんだろう。

まだまだ分からないところが多いから何とも言えないけど、今までの言動を見るに、あんまり賢いタイプじゃないなって思う。
デュープスみがある。

アラマキは問答無用で技を出してきた。
“禁憎森々(きんにくもりもり)”!
何だその技名は!
森のように植物を繁茂させ、広がった植物をそのまま武器にできるみたいだ。

アラマキは「モリモリの実の森人間」
海に並ぶ命の生みの親、自然ロギアそのものだ。

あら?ということは「ウミウミの実の海人間」ってのもいるのかしら。
ソラソラの実の空人間とかさ。
海の場合は色々と悪魔の実の約束事を破ってそうだけど。

アラマキは過激発言を繰り返す。
「教えとく! 人類は“下”を作って生きてきた! お前ら非加盟国を見下すことで! 皆生きていけんのよ! “差別”とは安堵だ!」
「この国で何人死のうが法にゃ触れねェ! らははは、止めてみろ、おれァ何千人殺そうとも! 麦わらのルフィに到達すんぞ!」

いやいや、海軍がこれ言っちゃダメでしょ!
正論の部分もあるんだけど、それを何とか改善しようと足掻くのが権力者の仕事じゃないんかい?
これはまだ藤虎イッショウの方が正しいよ。

人間をこんなに簡単にカテゴリ分けして、殺害を正当化するのはマズイって・・・。
それだけ世界政府の影響が大きいのか・・・。

なんか宗教みたい。
自分達が信じてる神以外は全て邪教みたいな。
異教徒は人間じゃないんだから何をしてもいいみたいな。
一神教のスタンスに似てる気がする。
どちらか言えば八百万信仰の日本人にはわかりにくい正義なのかもしれないね。

アラマキ、何もないところに花や植物を生み出せる、一見すると平和で穏やかな能力なのになぁ。
持ち主の思想が過激なんよ・・・。
や、これが一神教信者には普通なんだろうけど。

アラマキに応戦する侍達。
そこに割って入ったのがヤマトとモモの助だ。

ヤマトはその強い覇気でアラマキにダメージを与える。
モモの助も負けじとボロブレスを出そうとする。
え?いつの間にそんな技を?

しかしモモの助のボロブレスはちょっと出ただけで消えてしまった。
まだまだカイドウのような強力なブレス攻撃は無理みたいだ。
当たり前だよね。これからだよこれから!

モモの助、今度は噛みつき攻撃をする。
しかしアラマキに返り討ちにされてしまう。
加勢しようとするヤマトに、モモの助は「おぬしは戦ってはならぬ!」と言う。
その真意とは?

ワノ国、近海。
めっちゃ大物が控えている。

赤髪海賊団だ!

ワノ国の海。
シャンクスは「懐かしいな」とこぼす。

シャンクスはルフィの新しい手配書を見て微笑んだ。
シャンクス達はかつて、世界政府の船からゴムゴムの実を奪った。
最初からゴムゴムの実が狙いだったかのような描かれ方をしている。
シャンクスは全部知ってるのかもしれない。

回想に出てくるCP9、カイドウみたいな角生えてるんだけど。
この人は一体?
あ!もしかしてフーズ・フーか!
見た目結構好きなタイプだよ!

奪ったゴムゴムの実はルフィが食べた。
もしかしてわざとやった?なんてことない?
わざとルフィに食べてさせた、なんてことない?

シャンクスは失った左腕を抑える。
思い出で腕の古傷が傷んだ。

赤髪海賊団のクルーの面白いシャツに笑ってしまった。
ツッコミかい!

シャンクスは幹部達に言う。
ルフィに会う気はない、だってさ。

バルトロメオに縄張りを荒らされてる手前、ケジメや信頼があるんだとか。
そういえば、バルトロメオ、シャンクスの縄張りに乗り込んでルフィの海賊旗に変えてたな。
過激なファンの行動がまさかの大事になったりしてね。
大丈夫か?バルトクラブ。

ルフィを知る幹部達がブーブー言うのを無視して、シャンクスはベックマンのいるテーブルへ。
静かに座って酒を飲み、ベックマンにぽつりと言う。
「なァ、ベック。そろそろ奪りに行こうか。“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”!」

えええええええ!?!?!?

じゃあ、ワノ国に来たのはロードポーネグリフが目的なの?
アラマキで大変な時に、シャンクスまで襲撃に?
ワノ国は不幸が続きますな・・・。

新世界、海軍本部。
サカズキ、ボルサリーノ、そしてもう一人と、彼らは三人で話をしている。

そのもう一人とは「海軍犯罪捜査局 局長 黒馬」
名前は「テンセイ」。
始めましての人かな。

三人の話す内容は衝撃の数々だ。
以下、羅列していきます。

・サボ、炎帝という二つ名がついており、今や世界の英雄。
・サボ、世界政府を作った“最初の20人”の家系で唯一のレヴェリー参加者、ネフェルタリ・コブラ王を殺害。
・サボ、殺害数時間前に天竜人の居住区“神々の地”にて、世界貴族のシンボル“天駆ける竜の蹄”を破壊して“宣戦布告”。
・緑牛アラマキと藤虎イッショウが海軍を率いて応戦するが、バーソロミュー・くまが解放され革命軍全員に逃げられる。
・コブラ王殺害と同時に、アラバスタ王女ビビ失踪。
・アラバスタ船は帰国できずレッドポートに停泊中。
・チャルロス聖殺人未遂、ミョスガルド聖が犯人を逃がす。
・ミョスガルド聖、神々の地で審議される。「神の騎士団」が介入しており話は複雑化。
・レヴェリーから帰還する王を狙った「8か国革命」勃発。世界中に反乱の火種が広がる。
・サボ、反乱者達から神のように崇められ始める。革命軍総司令官“反逆竜”ドラゴンをしのぐ影響力となる。
・麦わらのルフィ、四皇入り。炎帝サボの弟が古い体制を壊したと革命の煽り材料に。

うわ~・・・。
なんてことが起こってるんだ。

サボがどうしてコブラ王を殺すんだ?
この辺のエピソードが描かれるのを待つしかないね。
ビビは革命軍に拉致されたか、それともイム様が拉致したか。

サカズキは言う。
「えらい時代に元帥になったわい。なんぼ向かって来ようとも、全員返り討ちにしちゃるがのう!」

サカズキの右耳、よく見たら少し欠けてるんだね。
これはクザンとの戦いによるものだっけ?
とりあえず、このオッサンも相当に強敵だ!

今週はここまで!

世界は大きく動いてるね!
さすが最終章!
ルフィ達はこの世界の動きにどう関わってくるのかな?

コメント

  1. さら より:

    緑牛vs赤鞘&ヤマトとモモの助となりました。
    外の世界の情報については緑牛が伝えなくともキッドが渡した新聞から読み取るのかも?
    で、彼は”自然系 モリモリの実”で植物全般を操るというもの。
    最終的には、退場して貰うにしろ彼には海軍大将相応の実力はある程度見せてほしいなと個人的には思っています。
    でないと、物足りない気がするのでww
    そして、サボの件だがどうやら、藤虎&緑牛とぶつかったものの、くま奪還には成功し、撤退したよう。だとしたら、革命軍本部と連絡が途絶えている理由は一体!?
    また、コアラ達が泣いていたり戸惑っていたりしていたのは、読者の皆が考察で話題となっていた”サボ死亡”の方ではなく、例の事件の“サボがコブラ殺害!?”の方?ただ、恐らくこれは濡れ衣でしょう?
    今、サボ達は何処で何をしているのかは不明だが多分くまを助けた後、また何か別の目的が出来、そちらの任務に専念してるとか?

  2. 管理人です より:

    >>1
    さらさん、コメントありがとうございます!
    革命軍側の動きもよくわからなくて謎ですよね。
    マリージョア潜入組が今どこで何をしているのかサッパリなので、この辺りも早く知りたいところです。
    ワノ国編が終わったタイミングで、今度は世界側の方を少し詳しくやってほしいな~と思います。