10月3日、今週のワンピース 「第841話 “東の海”へ」

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ひたすら眠いこの季節。
というか、いつも眠いんだけどね。
こんなに長時間眠れるってことは、まだまだ若いってことなんだろうか。
それとも、どっか悪いのかしら・・・。

そんなことより、今週のワンピースネタバレ感想いきますぞ!

サンジの回想からスタート。

家族から役立たず扱いされ、鉄仮面をかぶせられて地下牢に入れられたサンジ。
というか地下牢に入れるなら鉄仮面外してやれよ・・・。
別につけとく必要ないだろ・・・。
いくらジャッジがサンジの顔見たくないからってさ・・・。

地下牢に監禁して六か月目。
もう叫ばなくなっていたサンジ。

「あんな贅沢な食事を毎食、一体どこへ?」
ジェルマのコック達は怪しんでいた。
客間には誰も来ていないのに、どこかの要人を匿っているのか、若い女を住まわせているのか。
地下から叫び声を聞いたという噂もあるが。
色々と噂話が飛び交うが、国王の命令だから詮索するなと一喝される。

贅沢な食事は、地下牢のサンジに届けられていた。
食事のときは、鉄仮面を外してもらえる。
サンジは黙ってご飯を食べていた。

サンジ以外の子供達は、目まぐるしい成長を遂げていた。
もう超人の域だ。
そんな子供達を、父ジャッジは可愛がっていた。
見事だ、誇らしい、最愛の子達よ!と言って抱きしめるが、そこにサンジだけがいない。

サンジは母の事を思い出していた。

昔は、子供だから、本当に料理ができなかった。
包丁で手を切ったこともある。
父はサンジを厨房に入れないようにしていた。

ある日、サンジはお弁当を作って、母親に届けたことがあった。
手は絆創膏と包帯だらけ。

嵐の日だった。
心配した兵士がついていこうとしたが断って、サンジは大雨の中一人で、遠い病棟に歩いて行った。
父親に知られたくなかったから、心配する兵士に「お父さんには言わないで」と口止めして。

雨で転んだり、犬に追いかけられたり、もうぐちゃぐちゃ。

カッパ着て傘持った子供サンジ、可愛すぎる!
天使だ!

やっと母親がいる病棟に辿り着いた時には、サンジはボロボロになっていた。
せっかく作ったお弁当もぐちゃぐちゃ。
というより、作った時からもうぐちゃぐちゃだったけどね!
今のサンジからは想像もつかないくらい、汚物の塊みたいな弁当だけどね!

病棟のメイドは、サンジの作ったお弁当を見て苦笑い。
まあ、デロデロの汚物だからね。
サンジの母=王妃がお腹を壊したら大変だし。
メイドが見た目は悪いけど味はいいかも?と、試しに味見してみたら、口からドクロ煙を吐き出すほどのマズさだもん。
それ見てサンジもショック。
お前は味見しなかったのかい・・・。

サンジは母と会う。
自分を訪ねて来てくれたサンジにママは喜ぶ。
バレたらジャッジに怒られるのに、サンジは来てくれた。
しかもお弁当まで作って!
お母さんからしたら嬉しい事この上ないだろうな。

サンジママ、レイジュ姐さんにそっくり。
やっぱり右目は髪で隠すスタイルか。

サンジの作ったお弁当は捨てられてしまい、メイドのエポニーがこっそりと別のお弁当にすり替えていた。
でもママにはバレバレなんだよなー。
こんなに綺麗なお弁当、子供が作れるわけないもん。

サンジママは、エポニーに「余計なことしないで。サンジが私に作ったものを持ってきて」と強く言う。
王妃の命令には逆らえず、エポニーはゴミ箱からサンジの作ったお弁当を持ってくる。
デロデロのお弁当、さらにヤバいことに。

卵焼きに魚にバナナが、無造作に・・・。
本当、今のサンジからは考えられない、ルフィレベルの料理だ。
サンジは、先ほどのエポニーの反応を思い出し、こわごわと母に言う。
失敗したんだ、途中で転んで落としたし、つぶれたし、雨にもぬれたし!
そうだよな、母親にまであんな「マズイ!」って反応されたら恐いもんな。

しかしサンジママ、一口食べて・・・。
「ん~~~~(ハート) おいしい!」
これぞ母の愛!

エポニーは真っ青。
そうよね、マズイなんて顔一つもしないで、むしろ満面の笑顔でそれを言えるサンジママすげぇよ。
サンジは大喜びだ。
しかも、あの汚物弁当をサンジママは全部食べてくれた。
「また、作ったくれる?」と言ってくれた。

でも、サンジママは死んでしまった。

サンジは地下牢で、自分に出された料理で料理ごっこを始めた。
兵士に頼んで、料理の本と道具をもらった。
独学で料理を学び始めた。
その時に、オールブルーの存在を知ったのだ。

しかし平穏な時間は突然終わった。

サンジの兄弟達が、サンジが地下牢にいることに気付いたのだ。
生きてたんだ、父上はなんで死んだなんてウソを?、死んでほしいからだろ、じゃあ本当に死んだら父上は喜ぶかな!
イチジニジヨンジはまたしてもサンジをイジメ始めた。
わざわざ牢に入ってきてまで。
性格最悪!

それを面白くなさそうに見ているのがレイジュ姐さん。
レイジュは、私は味方じゃない巻き込まれるのはイヤ!と言いながら、こっそりサンジの手当をしてくれる。

レイジュの話によると、あの三人こそ父の理想の戦士なのだと言う。
「かわいそう」とか「悲しい」とか思う感情がないんだって。
体の「改造」はレイジュも成功してるが、あいつらとレイジュはそこが違うのだという。

完全に脳に異常が出ちゃってるタイプなのか・・・。
そこの感情なくなっちゃダメだろ。
だからあの人達とは話が通じないのか。

レイジュは言う。
もうすぐレッドラインを登る、東の海でいくつか戦争をするみたいだと。

そしてジェルマはレッドラインを登る。
本当にそのまま登るんだな。
島=国がブロックみたいに分かれるから、小分けにしてデカイ電伝虫でそのまま登ってる。
移動に三週間もかかるのか。

その後も兄弟達のサンジに対するイジメ、レイジュの隠れ手当は続く。
サンジはレイジュにぽつりと言った。
「おれ、コックになりたいんだ」
「だから私に言わないでよ!」
レイジュもどうしたらいいのかわからないよね。

東の海での戦争は続く。
ジェルマはコジアって国を攻撃してるね。

サンジは今だ!と思っていた。
泣きながらレイジュに懇願する。
「ここで、東の海で逃げ出せば、もう二度と、お父さんの顔、見なくてすむよね!」
それを聞いて涙するレイジュ。

レイジュは、地下牢の鉄格子を捻じ曲げた。
サンジが脱出できるように。
「二度はないからね! ヘマしないでよ!」

コジアとの戦争で手薄になった城内。
サンジは鉄仮面の鍵を盗もうとするが、ジャッジに見つかってしまう。
ジャッジと対峙するサンジ。

サンジ「おれはこの国を出て行く、邪魔をするな!」
ジャッジ「お前の様なただのガキが一人で生きていける様なやわな海などない! 死ぬぞ?」
サンジ「それが何だ! 止めたってムダだぞ!」
ナイフを構えるサンジだったが・・・。

ジャッジ「助かるよ」

その言葉に涙が溢れるサンジ。
本当に、ジャッジはサンジママとは大違いだな!クソかよ!

ジャッジ「私も人の子なんだな。こんな役立たずでも、我が息子を直接手にかける事はできなかった。自分の意志で消えてくれるか。引き止めやしない。鉄仮面のカギはそのまま持って行け」

ジャッジ「ただ一つ、父として、私から最後の頼みを聞いてくれないかサンジ。私がお前の父親である事は、絶対に人前では口に出さないでくれ! 誰にも知られたくない汚点なのだ。わかるよな?」

ここまで実の親に拒絶されるサンジって・・・。
酷すぎるだろオイ!

サンジは大泣き、物陰から一部始終を聞いていたレイジュも泣いていた。

サンジとレイジュは、港に運悪く泊まっていた船を目指す。
戦場だが、ジェルマへの依頼にはない船だからスルーされている客船だった。

レイジュ「あの船に乗りなさい! サンジ! 男がいつまでも泣くんじゃないの! いい!? 二度とここへ戻っちゃダメよ! 海は広い、いつか、必ず優しい人達に会えるから!」

泣いてるサンジに喝を入れているレイジュも泣いてる。
ああ、ヒルルクやサウロを思い出してしまった。

走れ!振り返るな!
サンジは泣きながら客船へと走った。
そしてそのまま、ジェルマから出て行ったのだ・・・。

で、現在。
昔と同じように、兄弟達にボコボコにされたサンジに、ため息をついてレイジュは言う。
これが今から婚約者に合わせる顔か、働いていたレストランのオーナー一人見捨てれば済むはずなのになぜ戻ったのか、二度と思い出したくもない場所へ。

レイジュ姐さん、それだけサンジにとっては大切なもんなんですよ!
姐さんにはまだ感情あるよね?
頼むよ・・・。

ところ変わって、誘惑の森。
ルフィとクラッカーの戦いは、なんと11時間が経過していた。

ルフィがパンパンに太ってる!
何とルフィ、クラッカーの出したビスケット兵達を食い散らかしちゃった!
これにはクラッカーもウンザリ!

あれ?キングバームの上部が切られてるな。
ナミもちょっとボロボロ。

ルフィは、クラッカーの体力切れを狙ってるのかな?
無限にビスケットを出せるわきゃないよね。
でもクラッカー、先に限界が来るのはルフィの方だと言う。
パンクするまで食え、そしたら仲間にも諦めがつくだろう、と。

ルフィ「来てみろ! 全部食ってやる! こんな所でおれは倒れねェ! サンジを連れて帰るんだ!」

そうとも!
パンパンに太って見た目カッコ悪くて締まらないけど!
でもルフィはいつだってカッコいいよ!
やっちまえルフィ!

サンジ、壮絶な過去だったな。
ゼフはじめとしたバラティエのみんな、そして麦わらの一味に出会えて、本当に良かったな!


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