10月24日、今週のワンピース 「第843話 ヴィンスモーク・サンジ」

スポンサーリンク

秋冬は有名人の訃報が多い気がする。

元スネ夫役のさあ、肝付兼太氏がさあ、お亡くなりになったって・・・。
この突然の訃報ニュースに、「え!?」ってマジで声が出たよ・・・。

何だろう、このすごい喪失感。
ジャイアンの時もそうだったし、他の親しみを持っていた声優さんの訃報を聞いた時もすごかったわ。

ちょっと、ショックがでかいよ・・・。
スネ夫も車掌もステアも勉三さんも、その他諸々!
この人の声って、本当に独特だからすぐにわかるし、耳に残る。
それだけ存在感のある人なんだよなァ。

悲しみと喪失感に打ちひしがれながら、今週のワンピースネタバレ感想いくぞスネ夫!

前回、クラッカーを吹っ飛ばしたルフィ。
クラッカーは色んなものを突き破り、ホールケーキ城の壁にぶつかってやっと止まった。

ホールケーキ城では、三将星が揃うのを楽しみにしているビッグマム。
他の三将星は、カタクリとスムージーって人らしい。
三人そろうのは久しぶりなんだとか。

ホールケーキ城のすぐ近くの街では大変な騒ぎになっていた。
いきなりボロボロのクラッカーが意識不明で落ちて来たのだから。
それを見つけた他の兄弟は大慌て。

その場にいてクラッカーに駆け寄ったのは三人(S=シャーロット)。
チーズ大臣、シャーロット家19男、S・モンドール。
バター大臣、シャーロット家18女、S・ガレット。
生クリーム大臣、シャーロット家5男、S・オペラ。

相変わらず、みんな揃って美味しそうな名前だな。

三人は、クラッカーがルフィを始末するために森に行ったことを知っている。
そのため、犯人はルフィだと推理。
緊急警報を出して、町民に外に出ないよう指示を出した。
街は、いきなりの警報とクラッカーがやられたことにパニックに。

そして誘惑の森、当のルフィは倒れていた。
食べ過ぎとギア4発動後で動けないのだ。

そこへ、いつからいたのかパウンドが。
どうやら彼は、ルフィ達が負けると思ったから逃げていたようだ。
まあ、ルフィ達のこと知らないから仕方ないね。
ナミ、あんまり怒らないであげて。

ギア4発動はだいぶエネルギーを使うらしく、食べ過ぎで大きくなっていたルフィは段々と縮んできた。
ビスケット地獄がまさかこんな形で得をすることになろうとは。
ビスケットでエネルギー補給!

とにかく、ビッグマム海賊団の、四皇の幹部を一人落としたことで、ナミは大喜び!
だけど盛り上がってるのはナミだけ・・・。

まあね、動けないルフィに、ビッグマムの元夫パウンド、嫌々だけどナミに従うしかないホーミーズ達にキングバームだからね。
みんなの空気が重い。
キングバームは震えている。
逆らえないとはいえ、クラッカーを倒す手助けをしてしまったんだもんね。

キングバーム含めたホーミーズ達にとって、ビッグマムのビブルカードは絶対的なもの。
彼の話によると、そのせいで今では、ビッグマムの子供達でさえビッグマムのビブルカードを持つことは禁じられているそうだ。
それだけ貴重なものをナミが持っていることに疑問を持つキングバーム。
てか、ローラはまだもらえる子供だったってことかな。
島を出たから特別なのかな、いつでも帰って来られるようにって。

キングバームよ、ナミの前でそんな話をするなんて迂闊ね。
ナミったら、ますますそのビブルカードが貴重だって理解しちゃったじゃん。

そこにパウンドが話に入ってくる。
大変なことになった、と。

以前に将星スナックが討たれた時、つまりウルージ僧正の大健闘時かな?、その時は復讐のクラッカー軍が海を黒く埋め尽くし、怒りのビッグマムが嵐を呼び、瞬く間に敵船を海に沈めてしまったという。

パウンドが言うには、ビッグマム=リンリンは“天候を従える女”なんだとか。
左手に「雷雲」“ゼウス”、右手に「太陽」“プロメテウス”を持っている。
怒れるビッグマムを止める術はない、早く逃げろとナミに言うパウンド。

プロメテウス・・・、ロボを思い出してしまった。

天候を操る、ちょっと違うけどナミと同じようなジャンルなのか。
これが、ナミ含めた麦わらの一味にとってラッキーと出るかアンラッキーと出るか。
エネルみたいにあまりにも力の差がありすぎると、ナミは太刀打ちできないだろうし。
今はウェザリア科学の力があるからどうなるかわからんけど。

ルフィはそれを聞いて、ビッグマムが怒るなら怒ればいい、怒りたいのはおれの方だ、と言う。
サンジに怒ってるのだ。
手紙を置いて突然消えて、理由も言わないで!

その時その場にいたナミは複雑な表情。
サンジの痛々しい笑顔と、「必ず戻る」の言葉。

ルフィ達は、プリンの地図のおかけでここまで来れた。
しかし、同行していたペコムズは消えるし、プリンはサンジを連れてきてくれると言ったのに約束の海岸には誰もいなかったし、変な森に迷い込んで、強いヤツと戦ってこんなに時間を食ってしまった。
何だか上手くいかない!

こうしてる間にも時間はどんどん過ぎていく。
サンジがプリンと結婚してしまったら、サンジはビッグマムの仲間になってしまう!
ルフィ、焦ってるな。

式はいつなのか。
クラッカーが、今日式場のある城へヴィンスモーク家が入場すると言っていた。
時間はわからないけど、早く入場を止めないと!

ルフィはキングバームに、「城を知ってるよな? おれを運べ!」と言う。
絶対にサンジを連れて帰るんだ!

一方、ヴィンスモーク家サイド。
大きな猫が引く車に乗ったサンジ達。
サンジは暗い顔をしている・・・。

キングバームは走る!
ナミの、ビッグマムのビブルカードには逆らえない。
走るキングバームに乗ってるルフィとナミ。

おや?鏡の破片越しにチョッパーと話してるぞ。
ナミに「自分達は大丈夫だ!」と伝えるチョッパーとキャロットだけど、追われてるみたいで全く大丈夫そうじゃないよ。
とにかく、チョッパーとキャロットは自分達でこの状況を何とかするから、先にサンジを連れ戻せとのこと。
会話の途中で鏡の破片は割れてしまった・・・。
ただの鏡になってしまって、もう交信はできない・・・。

映画「学校の怪談」を彷彿とさせるシーンでしたな。
あの映画面白かったわぁ。
初代が一番好き!

ナミとチョッパーが会話している間、ルフィは体力回復のために寝てました。
そして、あんなに風船の様になっていた体が、どんどん痩せてあっという間に元通りに!
人間の体ってそういう構造だったっけ?
さすがルフィ!何でもアリだな!

「おい娘、運が良いな」
キングバームの突然の呼びかけ。
いた!ジェルマ66の御一行だ!
サンジ!

ルフィは飛び起きて、まだ遠くに見えるサンジに大声で叫ぶ。
陽気なルフィの大声が、サンジと、ヴィンスモーク家に届く。
ナミもサンジを呼ぶ。

ルフィの姿を見て驚くヨンジ。
ナワバリを超えてこんな中心にまで来るなんて!
後ろの、走ってくる大木にもビックリしてるな。

ルフィとナミの姿を見て、サンジは驚愕の顔。
そして真っ青だ・・・。

っておい!
ナミを見て、ヨンジもニジも目をハートにしてデレデレしてるぞ!
イチジ、お前もか!
君達男兄弟は、みんなしてナミの可愛さにメロメロだな!
この場にハンコックがいたら全員石になっちゃいそうだ。

ルフィはサンジのところまで飛んできた。
ついにサンジが乗る車まで来たんだ!
ルフィがいきなり来たことに場はパニック!

あ、猫が引く車だから”猫車(にゃしゃ)”って言うのか。
可愛いな!ロビンちゃんが喜びそう!

「帰ろうサンジ!」と笑顔のルフィ。
そのまま脳天気に、近況を話し始める。ここは敵陣のまっただ中なのにさ。

サンジは苦しい顔だ。
麦わらの一味での楽しい日々、大切な場所。
だけど、サンジは今、色んな物を人質に取られてる。
料理をするための自分の手、バラティエの仲間達の命、大恩人であり親であるゼフの命、そしてルフィ達も・・・。
自分一人じゃどうしようもできないこの状況・・・。

ルフィが吹っ飛んだ。

サンジがルフィを蹴り飛ばした。
そして言った。
「帰れ、下級海賊共」

おれの名は、ヴィンスモーク・サンジ。
「ジェルマ王国」の王子だ!
隠してたことは悪かったよ。言えばお前らがみじめでね。おれとお前らとの身分の差は一目瞭然。
ここにいりゃ金も兵士も召し使いも使い放題!
またあのくだらねェお前の仲間達の船へ戻るのと、ここで「四皇」ビッグマムの美しい娘を妻に貰い暮らすのと、どっちが幸せかなんて比べるまでもねェよな!
あんな手紙真に受けてんじゃねェよ!おれは戻らねェ!
まさかここまでやって来るとは、ご苦労さん。
帰れ、名前なんだっけな。

つらつらと言うサンジ。
当然ルフィはそんなの納得できない!

追い払うの手伝ってやると言うヨンジをサンジは止める。
「手ェ出すな! おれが追い払う!」

今週はここまで!
まさかのルフィVSサンジなのか?

ナミ、君ならわかるよね?
サンジの言葉が「何かを守るための嘘」だってこと!
かつてナミも、そうやってココヤシ村と大切な人達を守ろうとしたんだから!
そしてベルメールさんも・・・。
嘘でナミとノジコを守ろうとしたこと、聞いてたでしょ。

サンジ、辛いよなぁ。
だけど君には、一緒に戦ってくれる仲間がいるんだぞ!
ロビンちゃんの嘘だって聞いたよね?
その時君は、ロビンちゃんを救うために、戦う側にいたじゃないか!
今度は君が助けてもらう番でもいいじゃないか!

さあ、ビッグマムのジェルマも、全部乗り越えて帰ろうぜ!


コメント