9月4日発売、今週のハンターハンター 「No.370 観察」

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悲しいお知らせです。

ハンターハンターは「次号よりしばらくの間休載いたします。再開が決まり次第、本誌でお知らせします」だそうです・・・。

連載10週くらい続いたっけ?
またコミックになるかならないか微妙なところで・・・。

また一年くらいかかるのだろうか・・・。
そんなぁ・・・。

それでは、おそらくこれが今年最後になるだろう、ハンターハンターネタバレ感想をはじめるよぉ・・・。

クラピカの念能力講習会。

早くも誰かが念を使って、おかっぱの女の子型念獣らしきものを出している。
このおかっぱ女子念獣=サイレントマジョリティー、正直誰のなのかわからんのよね。

最初はベンジャミン王子側から派遣されたヒュリコフのかと思ったけど、なんか違和感あるんだよね。
たぶん、ヒュリコフは色々と観察してるし怪しいけど、サイレントマジョリティーは彼の能力じゃないと思う。
どうかしら。

さてさて、サイレントマジョリティーの主は、場の観察を入念に行う。

オイト王妃とワブル王子の警護を考慮して、クラピカは主寝室を背にする形で講義を行う様だ。
加えて、クラピカは白いテープで線を引き、ここからこちら側に入る事は絶対にやめてと釘を刺す。
警護上、クラピカからの指示を破った者は退場することもあり得るし、状況次第では武力行使も避けられない、とも。

サイレントマジョリティーのおかっぱ女子は、座敷人形(黒ぼっこ)というらしい。
でもって、彼女を視ることができるのは、能力者本人と憑かれた者(今はカチョウ王子のところから来たロベリーという侍女。彼女はとばっちりもいいとこ)の二人だけ。

この場にいる者の中には、任務の重要性から途中退場するバカはいないと思うけど・・・。
あ、さっそく白線はみ出してる馬鹿が!
こいつはツェリードニヒ私設兵ミュハンだ。

白線の後ろに下がれと警告するクラピカに、ムカつく態度で謝罪するミュハン。
こいつ、絶対わざと白線超えたな。

ミュハンは、本当に二週間で念を覚えられるのか疑ってるみたい。
白線を超えないって約束は守るからそっちも二週間でマスターって約束を守れよ、と脅しているのだ。

クラピカはそんな脅しには負けない。
最初に言った通り、二週間で皆念を使えるようにする。
ついでにミュハンを挑発→ケンカ腰でしか話ができないなんて束ねる王子の程度も知れる。

これ聞いてミュハンは飛びかかろうとするが、一緒に来たもう一人の第四王子私設兵に止められる。
銃を構えるクラピカは、そんな誤解をもたらしかねない言動は慎めと諌める。
もう一人の私設兵が謝罪してくれて、場は丸く収まった。

サイレントマジョリティー黒ぼっこの主は思う。
想定を超えるバカがいた、おかげで全員の注意があっちに向いた、残念ながらアイツは射程ターゲット10人には入ってないが、不測の事態で黒ぼっこが一人も殺さず強制解除されると呪いがこちら=術者に返ってきてしまう、リスク覚悟で早めに一人殺しておくか。

一体何の話をしてるんだか。
黒ぼっこって、もしかしてバビマイナ?
いや、彼はカウンター型だし違う。

ヒュリコフはクラピカの観察を続ける。
利き手やオーラの量から、具現化系だとあたりをつける。
へえ、強化系や変化系は、手練れ程得意な攻撃を発する部位の纏が弱く=静かになるんだって。
放出系や操作系は逆に纏で覆うオーラの体積が大きくなって、縮めようとしても色が濃くなりがちなんだと。

なるほど。
でも、全てほんのわずかな差だから、実力者が見ないと気付けないらしい。
ほぼ間違いなくクラピカが「自白に持ち込める能力」の持ち主、バビマイナの見立てはどうかな、とヒュリコフ。

気を取り直して、参加者の自己紹介がスタート。

その後ろの主寝室では、王妃がビル指導のもと、念能力習得に努めていた。
バビマイナは王妃が念能力者だと思い真意はともかく気を遣って円を解いた、この機に王妃の能力開発をすすめたい、とクラピカは言っていたが・・・。
ビルの見立てでは、王妃は「がっちり時間がかかるタイプ」らしい。

みんながみんな、ツェリードニヒみたいにいかないのだ。
頑張れビル!頑張れオイト王妃!

バビマイナとヒュリコフはヒソヒソ話。
ヒ「どうして円を解いてる?」
バ「お前には関係ない」
ヒ「おれに関係のある話をしよう。敵の想定戦力の一次報告を頼む」
バ「戦略・戦術共に中心はクラピカで間違いない。具現化系か操作系で「自白強要」の他にも能力を隠し持っている可能性が高い」
ヒ「対応計画は?」
バ「まだだ。王子の念獣が確認できてない。ビルの能力も未知数で立案の段階ではない」
ヒ「OK。立案までの予想日時は?」
バ「次の晩餐会終了後だな」

ここで二人の会話は終わる。
ヒュリコフはバビマイナの肩をポンと叩くけど、バビマイナはまたそれを嫌そうに払うんだよね。
バビマイナは体に触れられるの好きじゃないのかな。

サイレントマジョリティー黒ぼっこ、もう一度誰かが全員の注意を引いたら攻撃開始!だとさ。

自己紹介も終わり、いよいよレッスンへ。
クラピカから、レッスンを円滑に進める為確認があると言う。

今集まっている16人の中で、既に念が使える者は挙手してくれとのこと。

これに応じたのは、ヒュリコフと、マラヤーム王子警護でハンター協会員のベレレインテ。
ベレレインテはハンター協会員バッジを指さしてるね。

この挙手で、みんなの注目が二人に集まる。

それを利用してサイレントマジョリティー黒ぼっこ始動。
フウゲツ王子侍女のロベリーが、いよいよ黒ぼっこの姿を視認できるようになった。
今までできてなかったのか?

クラピカは、既に念が使える二名は「監査」だと位置づける。
自分の指導ぶりを厳しく審査してくれる、大歓迎だと。
忌憚のない意見やアドバイスをくれとも。

ヒュリコフは、挙手が二名だったことに思う所がある。
念能力を既に使える者はまだこの場に四人もいるのに。
彼らはしらばっくれるのかな?まあ、ヒュリコフ以外にはバレないだろうけど。

ヒュリコフはロベリーの様子がおかしいことに気付く。
何かを見つめている。
彼女の視線の先には何もない、ヒュリコフには視えてない。

だから彼が、サイレントマジョリティーの主ではない。

ついに耐えきれなくなったロベリーが「そこに変な女がいる!」と声をあげる。
黒ぼっこの攻撃発動!

急に、マラヤーム王子警護セヴァンチ王妃所属兵のバリゲンが、苦しみだして倒れてしまった!
首に何か白いものが巻き付いている!と言うバリゲン。

バリゲンがどんどんひからびていく!?

呪唇白蛇=ツチボッコは全部で四匹。
一匹ならば44秒で、四匹同時に一人を襲えば11秒で全身の血を吸い尽くす。

あれ?ルズールス王子のとこのサトビが犯人?
まだそう決めつけるのは早いか?

バリゲンの体から四匹の蛇が。
それを見たチョウライ王子のとこのサカタが、銃でバリゲンごと撃ってしまった。
バリゲンは死んでしまったぞ!

サカタは冷たく、離れてろ、まだ体の中にいるかもしれないと言い放つ。
白蛇は跡形もなく消えた。

ベレレインテはサカタの忠告を無視して、バリゲンに触れてる。
日は浅かったけど、同じ王子を警護する仲間でした。
「あ~らら。まだ息があったかもしれないのに。殺したのはア・ナ・タよ」
怖い顔でオカマ口調だ。

クラピカは今の事態を冷静に見つめる。
サカタが持っている銃に警戒しているのだ。
9ミリパラってやつらしいが、凝でガードしても無傷ではすまない威力だ。
状況次第で45口径やH&K(ヘッケラーウントコッホ)が登場してくると思っていた方がいいかも、とも。
しかしそれより、当面の問題は・・・。
クラピカは考え込む。

そんなクラピカを見るバビマイナ。
微動だにしないところを評価しつつ、これは王子達の念獣じゃないことにも気付いているだろう、とも。

ロベリーに見えていた黒ぼっこは消えてしまった。
もう彼女には視えてない。

黒ぼっこが念修得を妨害する意図だとしたら、ここに人員を派遣していない王子の念獣の仕業?とハルケンブルグ王子の警護兵は考えるが・・・。

クラピカ「当面の問題は、この中に潜む暗殺者を探すこと!」

今週はここまで!

サイレントマジョリティーの主は誰なんだろう。
でもって、連載再開はいつなんだろう・・・。

また気になるところでさあ!!


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