前回、前々回と、かなり文が長くなっちゃったよね。
記事書くのめっちゃ時間かかったもん。
もっとコンパクトにまとめたいんだけどねー。
ハンターハンターは吹き出しの文字数が多めだし、どれもこれもが重要な情報になり得るから、なかなか省略どころが難しいんだよね。
あたしのセンスのなさが何よりの原因なんだけどさ。
ちょっと色々考えつつ、今週のハンターハンターネタバレ感想ジャッジメントチェーン!
「これからベンジャミンを殺しに行く」
そう言って、ベンジャミン私設兵に向き合う第二王子カミーラ。
私設兵はカミーラに銃を向けて、「一歩でも近づけば撃つ」と脅す。
乱れた髪、光を灯さない目、そんな異様なカミーラは「そ。撃てば?」と何も気にしていない様子で、一歩踏み出した。
脅したのに近づいてくるカミーラに、私設兵は一瞬たじろぐ。
止まって下さい、私も撃ちたくはありません!と口で言うが、頭ではカミーラの念能力を警戒していた。
おそらくカミーラは迎撃型=カウンタータイプ。
絶でオーラを閉じてるいるのは念能力者である確固たる証拠、防御力0にすることでリスクを最大にしカウンターでの威力を倍増する狙い。
絶によってカミーラのオーラを糧にしている守護念獣も姿を見せていない。
よほど自分の能力に自信があるとみえる。
私設兵は覚悟を決める。
いいだろう!乗ってやる!命を獲れれば最善!カミーラの能力を知れれば次善!
てか、カミーラは念能力者だったのか!
念、使えたのね。
ベンジャミン私設兵はカミーラを撃った!
頭部に一発、心臓部に二発、命中!
銃声を聞いてカミーラの私設兵達に緊張が走る。
しかし、一番近い扉は施錠され、遠回りをしなければならない。
撃たれて倒れるカミーラ。
ベンジャミン私設兵、死んだ?と訝るが、油断できないからまずは自分の能力の条件を満たす!と彼女に近づく。
すると、突然ベンジャミン私設兵の背後に、巨大な黒猫のような念獣が現れた!
彼が反応し、後ろを見ようとするより早く、黒猫念獣の両手に捕まり、そのまま潰されてしまう。
「ネる、ねル、ネル、ね」と言う黒猫念獣。
両手でベンジャミン私設兵を潰してこねくり回す。
いや、「ねるねるね」だろそれ!
わかるぞ!
黒猫念獣の尻尾の先から、何やら液体?が出て、それがカミーラの口に入る。
すると、何と言う事でしょう!
銃で撃たれた傷が塞がり、カミーラが生き返った!
カミーラの能力、百万回生きた猫(ネコノナマエ)。
迎撃型=カウンタータイプの念獣。
死後発動し、攻撃して来た者の命を以て蘇生する。
カミーラ「守護霊獣なんて必要ないわ。私にはこのコがいる! 死後の念! 故に強く! 蘇生の能力! 故に無敵!」
あー、なるほどね。
死後強まる念だからこそ、蘇生なんて神がかったことができるんだね。
恐ろしい。
カミーラ蘇生後、カミーラの私設兵達が現場になだれこんで来た。
血はあるけど死体が残らないってのも便利だね。
何があったのかと慌てる私設兵達に、カミーラは落ち着いて言う。
来るなと言ったはずよ、ベンジャミンの私設兵が私を撃って逃走したわ、これから追跡・処刑する、ヤツの私物は焼却処分して!と。
当然私設兵達は止めようとするが、カミーラは聞かない。
じゃ貴方達が代わりに行く?兄に盾突いて一族郎党皆殺しにされる覚悟はあるのかしら?
そうは言うけど、王子自ら処刑に行くなんて到底見過ごせないよね。
私設兵の一人はドゥアズル王妃に助けを求めるが、王妃は「そのコの好きにさせてあげて。貴方達は残りなさい」と静かに言うだけ。
ドゥアズル王妃、カミーラがベンジャミンのところに押しかけて殺そうとしたら、王妃だってただじゃすまないのに。
せめて私設兵だけはカヤの外にしてるのかしら。
それとももう諦めモード?
王妃の心中はどうなっているのかな。
カミーラは単身、ベンジャミンの部屋に向かう。
その途中の廊下でヒュリコフともう一人の兵隊が構えていて、近づかないで!と私設兵は言うが、カミーラはお構いなし。
あ、ヒュリコフ、1014号室から帰って来てたのね。
ベンジャミンから彼らに通信が。
攻撃するな、カミーラを通せ、くれぐれも攻撃するな、と。
ベンジャミンは何か知ってるな。
カミーラは問答無用で二人を撃つ。
一人はそのまま死んでしまう(スーツ姿だからヒュリコフ達とは違う?)。
倒れないヒュリコフを見て、カミーラは言う。
「わォ。お仲間=念能力者ね。ま、ベンジャミンの私設兵だもの。当然か」
「いい反応だわ。眉間狙ったのに。何か言いたげね。撃てば?」
ヒュリコフ、青筋を浮かばせながらも「楽しみが又一つ増えた!」と怪しく笑う。
ついにカミーラ、ベンジャミンの部屋へ。
バルサミルコや他の兵隊もいるぞ。
ベンジャミンとカミーラの短いやり取りの後、カミーラはベンジャミンを撃つ。
しかし、オーラで守っているベンジャミンは傷一つついてない。
「どうしたの!? 撃ち返せばいいじゃない! 意気地なし!」
カミーラはそう煽るが、ベンジャミンは動じない。
ヒュリコフはカミーラに近づいて、そのまま彼女を確保。
手を後ろに回し、手錠をかける。
ついてでに、指?腕?、どこかをボキッと折った。
絶状態のカミーラ、簡単に骨折攻撃を許してしまう。
カミーラの額にみるみる脂汗が浮かぶ。
ヒュリコフはクラピカの所の侍女を殺した私設兵・ビンセントみたいに、憎たらしい口調で言う。
「おぉ~~~~っと、カミーラ王子そんなに暴れないで下さいよ~~~~? やむを得ずこちらも力入っちまいますからねェ~~~~」
いや、もうお前カミーラの骨折ったろ!
本当に嫌な奴だ!ベンジャミンの所はみんなこうなのか!
カミーラはヒュリコフを睨みつけ、恨みたっぷりに言う。
「お前と、お前の家族、親族もろとも、想像を絶する責め苦の果てに殺してやる!」
しかしヒュリコフは真顔で、涼しく返す。
「家族か。いねェな~~~~、そんなモン。オレの親はベンジャミン様だよ。第一級犯罪者殿!」
フェイタンを思い出す発言だね。
ヒュリコフ含む、ベンジャミン私設兵達のベンジャミンに対する敬愛の念が感じられるね。
カミーラはあっさりと牢屋に入れられてしまった。
いちおう拘束したけど、まだ守護霊獣の能力は未知数という事もあり、念能力者による監視は不可欠。
ヒュリコフは、他の王子に張りついている者を戻すか自分がここで見張りをするか、バルサミルコに聞く。
バルサミルコは、心配無用と答える。
ムッセは任務を果たした、既にカミーラには「トリ」が憑いているそうだ。
最初にカミーラに殺されたベンジャミン私設兵のムッセ。
彼の念能力は、裏窓の鳥(シークレットウインドウ)。
三種の鳥念獣を諜報用に操る。
対象者に触れる事で発動するミミズクは術者にしか視えず、対象者の言動全てを術者にテレパシーで送信する。
カミーラが倒れた時に、ムッセは彼女に触れていたから、その時に能力が発動したんだね。
てか、あれ?ムッセは死んだよね?
なぜ彼の能力は生きてるんだ?
その答えは、ベンジャミン自身の念能力にある。
ムッセの能力、現在はベンジャミンの能力として受け継がれている。
ベンジャミン「ビンセント、ムッセ、しかと預かったぞ。お前達の意思はオレが継ぎ、必ずやこの手でカキンの世界統一を成し遂げる!」
え?世界統一?
そこまで野心あったのお兄ちゃん?
ベンジャミンの能力、星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)。
ベンジャミンに忠誠を誓った念能力者が死ぬと、その能力を継承できる。
ただし、譲渡資格を有するのは、カキン国王軍学校を卒業しベンジャミンの私設兵団に属している者に限る。
ちなみに、ベンジャミンに憑く守護霊獣の能力は「???」である。
おい!またかよ!
ベンジャミンバトンって、そんな映画あったぞ!
元は小説だっけ?
相変わらず、あっちこっちで既製品からバンバン名前とりまくってるな冨樫先生。
ベンジャミンの掌には、星が三つある。
最初にワブル王子の部屋に来て、その後自害したビンセント。
先ほどのムッセと、スーツの人か?
うーん、よくわからん。
ところ変わって、ハンゾー。
セヴァンチ王妃とマラヤーム王子、そして自分の本体とビスケ、それらを探し回っている。
1013号室はもぬけの殻だった。
ハンゾーはモモゼ王子の部屋だった1012号室も調べようと部屋に向かうが、部屋の前には国王軍がいて中に入れない。
電話を使いたいだけなんだ!と言うハンゾーだが、国王軍は応じない。
脱落した王子の居住区は閉鎖され、回線も遮断されている。
儀の最中故、防衛上「誰も立ち入っていない」という状況を堅保する必要がある、国王でさえもこの中にはお入りになれない、のだとか。
困ったハンゾーは、1014号室、クラピカの所へ。
ハンゾーが使える電話回線は、もはやここしかない。
クラピカに事情を話すハンゾー。
マラヤーム王子、セヴァンチ王妃、警備兵全員が、1013号室から消えてしまった。
1013号室の電話はウンともスンとも言わないし、中に残ってるのはマラヤーム王子の念獣だけ。
王子の念獣が無事だから、敵の攻撃による失踪ではないと思うが、連絡が取れない以上希望的観測でしかない。
もしも電話が壊れているなら国王軍がすぐに修理に来るはずなのに、それがない。
ならば、故障ではなく念能力による何か、という事になる。
だからハンゾーは電話を使って確認したいのね。
セヴァンチ王妃=第七王妃委嘱の外注警護兵であるハンゾーがアクセス可能なのは、セヴァンチ王妃より下位の王妃であるオイト王妃の所=1014号室だけになる。
しかし、下位王子の居住区から上位王子の居住区へ電話が出来るのは上位王子・上位王妃もしくはその所属兵のみ。
そもそもハンゾーは今、分身なので、通話の際に必要な身分証がない。
本体の方にあるから通話不可能だってことに“ついさっき気付いた”。←オイコラ!
緊急通信で大事にするんじゃなく、隠密に何とか出来ないか?とクラピカに相談する。
クラピカは、最も信頼できそうなのはハルケンブルグ王子の警護兵だが、それだと明日になると言う。
明日だと、もう本体に戻っているだろう、とハンゾー。
その時、1014号室に電話が!
電話を取ったシマヌから、驚きの報告をされる。
マラヤーム王子の警護兵隊長からの連絡だというのだ!
それを聞いたハンゾーはダッシュで1013号室に戻るが、やっぱり誰もいない。
王子達とハンゾーの本体は一体どこに?
一方、電話の相手は、セヴァンチ王妃所属兵隊長のウェルゲーという男だ。
聞きたい事があるそうだが・・・。
今週はここまで!
うーん、たぶんノヴの“四次元マンション(ハイドアンドシーク)”みたいな能力のせいなんじゃないかな?
誰の能力なのかはわからないけど。
マラヤーム王子の念獣の能力なのか、マラヤーム王子自身の能力なのか、セヴァンチ王妃か、警護兵か、それか全くの第三者か・・・。
マラヤーム王子がずっと籠入りハムスターを持ってるのも気になるんだよね。
もしかしたらそれが能力のヒントになってるのかもしれないし。
てかハイドアンドシークみたいに念能力の異空間に、籠城する王子がいた場合はどうするんだろうね。
そんな可能性もあるのか。
ちくしょー、毎週目が離せないよ!
悔しいけど面白い!

コメント