12月4日、今週のワンピース 「第887話 どこかで誰かが君の幸せを願ってる」

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12月かァ。
ついに来たよこれぇ。今年ラスト月じゃないかァ。

しかし、やることは変わらないぜよ。
粛々とね、粛々と。

私事だけど、今楽天スーパーセールやってるから精神的にきついんだ。
派手に逝こうか(買い物するか)の瀬戸際なのよね。
ケチ守銭奴には悩ましいもんですぜ。
うむむむ・・・。

そんなあたしの事は置いといて、今週のワンピースネタバレ感想いくよ~。

今週のタイトル、いいよね。
今回のを読み終わった後にこのタイトル見ると、もう泣けて泣けて、大変でした。
家族物に弱いだってあたしはさァ!

さて、ベッジが妻を取り返さんと、オーブンを撃った。
そのことで、ビッグマム海賊団は一気に攻撃態勢に入る。

ファイアタンク海賊団の船を取り囲む軍艦の群れ。
海に逃げ場はない。
そして、陸には大勢の兵隊。

このままでは、ベッジ達への危険もそうだが、せっかく作ったケーキを海上へ持って行けない!
全く!オーブンめ!余計な事をしやがって!

ファイアタンク海賊団の船=ノストラ・カステロ号は陸に向かって猛前進!
このままだと岸にぶつかる!
案の定、船は岸に乗り上がるが・・・。

なんと!
ノストラ・カステロ号は、水陸両用だったのだ!
船のパドルがキャタピラとなり、ビッグマム海賊団の兵隊をなぎ倒しながら進んでくる!
これにはみんなたまらない!

空飛ぶサニー号やローの潜水艦といい、最悪の世代は面白い船に乗ってるなァ!

オーブンでさえ、そんなギミック聞いた事ない!と驚いている。
ベッジは笑う。言った事ないからな!って。
裏切ると決めてる奴らに手の内を明かすもんか!

もはや巨大な戦車と化したノストラ・カステロ号の船上からは、ファイアタンク海賊団の面々が銃撃を浴びせてくる。
全く、怖ろしい船だ。

ベッジはシフォンに、ケーキをこっちに移せ!と言う。
こんな大きなケーキを、すごい速度で走る船に乗せるのは無理だとコック達は言うが、すぐさまサンジが動いた。

わーお!
サンジがケーキが乗った巨大荷台を片足で持ち上げて、フワリと空中に浮いた!
あまりのかっこよさにプリンが血を出して悶絶したぞ。

ノストラ・カステロ号の甲板いっぱいに、ケーキが荷台ごと移された。
サンジすごい!
うーむ、前甲板を覆い尽くすデカさのケーキ、怖ろしい。

ベッジとシフォンがしっかりと抱き合う。
その間にはペッツが。
家族が再会したんだ!

怪我はねェか妻よ!なんて言ってるベッジが素敵すぎる。
毎度毎度、出てくるたびにあんたはカッコいいね!

しかし、まだ危機を乗り越えたわけじゃない。
進んでくるノストラ・カステロ号を迎え撃とうとするオーブン。
船の進路に立ちふさがるが・・・、あれ?あっさり轢かれてしまったぞ?

まるでオーブンなんていなかったかのように、ベッジ達は進む。
南東の海を出るために、進路を変えるノストラ・カステロ号。
あらら、シフォンったら。ペッツを抱きかかえてあやしてさ、すっかり安心顔。
家族と再会して落ち着いたのかな。

ふと、シフォンはパウンドに気付く。
「まだいる。誰なのあいつ。変態?」
実の父親に向かって何てことを!
まあ、シフォンは父親のことがわからないから。

パウンドは、娘から赤の他人だと思われてても、ニッコリ笑う。
シフォンを見てニッコリ笑う。
「幸せそうなのね」

ペッツはパウンドが祖父だと気付いたのだろうか。
パウンドを見て笑っている。

そうこうしている内に、ノストラ・カステロ号は再び海へ出る。
ついにカカオ島を出た!
パドルシップのスピードに、軍艦は追いつけないだろう。

ははは。
サンジにお礼を言われて、ベッジったら、「おめェらの為なわけねェだろ黒足ィ!」だってさ。
そうだね、妻子のためだもん。

おや?どうやらまだ安心できないみたい!
海の様子が変だ!

魚達が浮いてくる!
海の熱さで海水が煮えてる!
サンジ「いい塩加減でさぞうまいだろう」
ベッジ「次は我が身だバカ!」
なかなかいい漫才するじゃんお二人さん。

海を煮立たせることができる奴は一人だ。
オーブン!

彼は海に両手を入れ、ネツネツの能力で海を熱くさせている!
その名も、“熱海温泉(ねっかいじごく)”!

マズイ!
ケーキに影響が!
チョコの温度が変わっちゃう!生クリームも溶けちゃう!
オーブン!ビッグマムを止めるためのケーキなのに!
コックの「オーブン様はこのケーキの重要性をお忘れか!」を本人に言ってやりたいぜ!

船にも影響が!
高熱でパドルが壊れちゃった!

そこへ、パウンドが助走をつけて、オーブンを棍棒で攻撃した。
頭部への強力な一撃!
棍棒が折れるくらいだもん。

「誰なんだあいつ」「オーブン様の宿敵か?」
コック達ですら、パウンドのことわからないのか。
誰も彼を知らないのか。

オーブンは海水から手を出す。
すると海水の温度が下がった。今の内だ!
壊れたパドルをしまい、全速力で逃げる。

オーブンとパウンド。

パウンドあんた、「あ、海に落ちなかったのね」って、オーブン殺す気じゃんそれ。
まあ、娘が命の危機だったしな。

オーブンもそれをわかってる。
「おめェ、義理の息子を殺す気かよ」
あんた妹殺そうとしてただろ!

パウンドはシフォンと、ペッツを見る。

パウンド「名も知らぬ孫よ! 幸せか? 父ちゃん母ちゃんにしっかり愛して貰うのね。うぬはそれがしてやれなかった」

ローラとシフォンが生まれた時、ビッグマムはパウンドに言った。
もう用済みだ、って。
我が子なのに、パウンドは一度も彼女達に会えなかった。
せめて一度抱かせてほしい!と頼んだが、それさえも叶わなかった。

パウンドはネクタイを締め直す。

パウンド「シフォン。一目会えてよかった。何だか追われてる様だけども、幸せそうでよかった!
うぬはずっと心配してた。つらい日はなかったか? さみしい日はなかったか?
そんな時、そばにいてやれなくて悪かったのね、シフォン。
遅くなったけど言わせてほしいのね。
結婚おめでとう!!」

オーブンの炎をまとった槍が、パウンドを・・・。
「ザン!」という音と、槍の刃をしたたる血・・・。
パウンドはもう・・・。

それを察知したペッツが急に泣き出す。
必死にあやすシフォンとベッジ。
シフォンは、実の母リンリンから、そのツラ見せるな殺すぞ!とまで言われていた。
でも、今はもう大丈夫。

パウンドはそれを見て、シフォンの幸せを知って、最期まで笑っていたよ。

ちくしょう!泣かせやがる!
今週のタイトル→どこかで誰かが君の幸せを願ってる

所変わって、ナワバリ内のサニー号。
ついにビッグマムと何隻もの軍艦に追いつかれてしまう。
かろうじて距離を保ってるけど、これじゃ時間の問題だ!

そして、ベッジの船では、いよいよケーキのデコレーションが始まろうしていた。

今週はここまで!

シフォン、あんたは愛されてたんだぞ!
良かったじゃないか!
シフォンがパウンドを父とわからなかったのは切ないけど。

あれだな。
ちょっと違うけど、FF6のシャドウとリルムを思い出してしまった。

さあ、無事にビッグマムをケーキで止めて、ホールケーキアイランドから脱出できるのか!?
もう終盤だなァ。


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