NHK大河ドラマ「精霊の守り人 第三期」の感想 その6

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もうさ、ラスト3回だよ。
この回入れて、4回。
信じられないわ。あっという間すぎて。

じゃ、今週の感想書いてくね。

カンバルが落ち着いたので、いよいよ話は新ヨゴへ。

一から十まで、文化形態がよくわからない新ヨゴは、次はどんな「アンビリーバボー」を見せてくれるのか。
カンバルが良かっただけに、あふれ出る残念感。

新王となったラダールが、すっかりと頼りがいのある男になってしまった。
ラダール王は自国の兵士達にタルシュ帝国の脅威を説きながらも、意見があるなら遠慮なく言ってくれと告げる。
戦が始まれば、カンバル兵士だって無事じゃすまないのだから。
何か良い王様になっちゃったな!

しかし、王の槍達に異論はない。

唯一バルサが、自分は王の槍にはならないとだけ告げる。
カグロから受け継いだ金の輪は、ラダールを介してカームに渡された。

あ、ラダールはこれから王になるのか。
即位式まで見せてくれるのね。
式で歌う米良トト、やはり良い声だな。

ラダール、君はいつの間にか、北の立派な王になったのか。
小説では終始、北で一番使えない王だったのに。
何か感慨深い。

カンバル王宮で、バルサとチャグムのしばしゆっくりタイム。
二人は思い出話をしながら、懐かしむ。

そして、唐突に槍で手合わせをする。
槍で会話ってやつですね。

精霊の卵を抱いていた時期の、子供チャグムとの思い出が蘇る。
大きく、たくましく成長したチャグムとの、槍の手合わせ。
チャグムもずいぶんと動けるようになった。
バルサはきっと、チャグムの成長を嬉しく思っていただろう。

槍を交わし終わり、バルサは「さよなら」と「ありがとう」を伝える。
チャグムを皇太子として扱い、距離を取るのは、二人がこれから別れるということだ。

それを理解したチャグムも別れを告げる。
「どうか幸せに」とバルサに激励して。

そして二人は、別々の道を行く。

チャグムはカンバル兵隊を率いて新ヨゴへ、ロタに寄り道するけど。
バルサもタンダを訪ねて新ヨゴへ。
行く先の国は同じだけど、目的が違う二人。
ここでお別れだ。

タンダの家に帰ってきたバルサだけど、そこにタンダはいなかった。
いるのはトロガイだけ。

トロガイから、タンダの現状を知るバルサは、まさに青天の霹靂だ。
戦の最前線、タラノ平野に、親せきの身代わりとして戦に行ってしまったタンダ。
バルサはいてもたってもいられず走り出す。

一方のタンダ。
タラノ平野はもう地獄だ。

粗末な装備で敵陣に向かう新ヨゴの民兵達。
飛んでくるタルシュ帝国の矢や大砲に、民兵はどんどん倒れていく。
迫るタルシュ兵達は、容赦なく、民兵を殺して進んでくる。

タンダにも敵の刃が・・・。
満身創痍でコチャを助けようとするが・・・。

タンダが逃げる時のスローモーション的で、無音の演出、よくありがちな演出だね。
戦争映画とかでよくあるやつ。
うーん・・・。
これってテンプレなのか?

一方的な蹂躙を見て笑うタルシュの将軍達。
あ、クールズも来てたんだ。
結構立場が上の人達も来るんだね。
なんせ、ラウル王子も来るくらいだしね。

タンダは魂だけをトロガイに飛ばし、彼女と話をする。
タラノ平野に起こる不吉な予感を告げるためか。
魂のタンダは最初、自分が魂だけで来たとは気づかないが、その後理解したのかスッと消える。

山を駆け下りるバルサは、タンダの声を聞いたが・・・。

一方チャグムは、15000人のカンバル兵を連れて、ロタ王国のイーハンを訪ねていた。
新ヨゴに行く前に、ロタから援軍を借り受けるためだ。

イーハンから書状を受け取るチャグムだが、イーハンからはあまりいい返事をもらえなかった。
というのも、ロタ王国の南部にもタルシュ兵が上陸し、下手に国を手薄にできないというのだ。

しかも、ラウル王子が直々に来ている!
ヒュウゴも一緒だ。

ラウル王子は南部の領主達に圧力をかける。
結局はロタ王国も、タルシュ帝国の下につけということなのだ。
南部の領主達は反発するが、ラウル王子の暴力的な脅しに、要求を飲まざるを得ない感じになってしまう。

南部め、ロタ王国を裏切った結果これだよ!

タラノ平野に来たバルサ。
戦には惨敗し、あちこちに死体が転がっている。
被害は甚大だ。ほとんどの民兵が死んでしまった。

バルサは必死にタンダを探すが見つからない。

新ヨゴの王宮では、今後について帝達が話している。
星導師は降伏ではなく、まずは話し合いはどうかと帝に提言する。
しかし、ガカイがそれを否定する。
それでは降伏と一緒だろ!と。
ガカイは星導師を貶めようとしているからね。

藤原帝の判断は・・・。
帝はあくまでも戦う事を選んだ。

あ、二ノ妃だ。
帝は二ノ妃を訪ね、ストレスからか八つ当たりをする。
「俺のこと信じてる?」→「はい」→「ウソつけ!」
この不毛なやりとり!
何だこれ!

このシーンいらないだろ!
無駄な時間使うんじゃねぇ!
二ノ妃を逃がしたいなら、もっと普通にやれや!

あ!いつもの水晶玉が割れた!これでキーンは封印されたな!
これだけでいいだろ!

星読みの塔で星導師とガカイのやり取り。
シュガもいるよ。
ガカイったら、こんな時に自分の保身に走るんだから!
ブレないなァ!

ガカイは二ノ妃を訪ね、帝の真意と、ありもしないことを彼女を伝える。
これを聞いて彼女はどうするかしら?

イーハンの居城にて。
チャグムは剣技中のイーハンから、南部の裏切りを聞く。
タルシュが南部の兵を連れて、新ヨゴに向かったという。
総指揮はラウル王子だ!

これで南部が北部に攻め入ることはないだろうということで、イーハンは北部の兵隊をチャグムに預けた。
12000だったかな?
カンバルとロタの連合軍をチャグムが率いることに!

そして、タラノ平野からのタルシュ兵隊+ロタ南部とタルシュ兵隊の連隊が、新ヨゴの都への重要地点ヤズノ砦へと進軍してくる。

事態を重く見たヤズノ砦の新ヨゴ勢の重役たちは、補給地点になりそうな四路街を焼き払えと命じる。
なんてこった!グダグダじゃないか!
新ヨゴの追い詰められてからのグダグダがひどい。

バルサは道中で、焼き討ちから逃げ出した四路街の人達と再会する。
マーサ、トウノ、アスラ、チキサ、その他諸々。
良かった。大体無事だね。
安心と疲れからか、バルサはその場で気を失う。

一方、タンダは生きており、美人に介抱されていた。
コチャの姉のヨーナだ。
ドラマのオリジナルキャラか?

あ、タンダの腕が無事だ。
小説では腕がアウトになるけど、ドラマでは脚なのね。
てか、コチャ生きてたんだ。小説では戦死ですよ。

タンダが避難した村にも、タルシュ兵が攻めてきた。
タンダどうなる!?
ここで腕がアウトになるのかしら。

今回はここまで!
後三回か・・・。
激しい内容ばかりだろうなァ。


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