今週はワンピース休載だから、ハンターハンターだけね。
そろそろまた休載にならないか心配になってくる・・・。
冨樫先生!描き込み多いよ!大丈夫!?
それでは、今週のハンターハンターネタバレ感想、行きましょお!
1006号室、タイソンの部屋。
彼女の部屋のルームプレート、可愛らしくデコられてる・・・。
タイソンは自分の私設兵や従事者を集めて、タイソン教の演説をなさっている。
ああ、色んなタイプのイケメンを集めてるのねこの子は。
タイソン教典に書かれてある事を、何のためらいもなく話しまくるタイソン。
「愛は必ず勝ちます!」などと言ってる。
タイソンの部下達も、なんかこう、無理やりやらされてるって感じじゃなくて、本当に心酔してるって感じなのが怖い。
いや、心の中ではドン引きしてるかもしれないけど、おくびにもそれを出してないのかな?
どっちにしろ怖いわ!
「ヴィヴァ! タイソン様!」って言って拍手してるし・・・。
イズナビともう一人のチャラ男ハンター(以降チャラ男)も、渋々拍手。
ちなみにふたりはまだタイソン教典を読んでない。
チャラ男は、タイソン教典は「あれはまるまるニシナカーナの歌詞だ」と突っ込む。
おい!ニシナカーナって、西野カナじゃん!
「ダーリン」とか「たとえどんなに」って歌がって、いいんかそれ。
冨樫先生、継承戦編、飛ばしてますね!
ちなみに、イズナビはニシナカーナを知らないようで、チャラ男から馬鹿にされてた。
このチャラ男、ドラゴンボールのことを「ラゴンボ」って略してるけど、なんだその略し方!
そんなことより、イズナビとチャラ男の肩に乗っかってる、タイソンの念獣。
これの分析をしなければ。
とりあえず、悪い感じはしないと言う二人。
今週は各王子の念獣の説明がされていた。
おお!やっと詳細が出始めたか!
タイソン王子の守護霊獣。
放出系で、拡散・徴収型の能力。
タイソン教典を受け取った者に目玉ジャクシが憑く。
目玉ジャクシは宿主からオーラを徴集し、替わりに幸福を与える。
幸福の度合いはタイソン教典の熟読度によって変化する。
ただし、教典唯一の禁忌を破ると厳しい罰が下る。
うお!イズナビ達、早く教典を読んだ方がいいんじゃないか!
タブーを早く知っておかないと!
幸福を与えるって、一見良い事のように見えるけど、タイソンのはダメなもんだと思うな。
要するに、「アタシの事が好きなら幸せにしてあげる」「それ以外には罰を与える」ってことでしょ?
“強制”してるわけだよね。
愛を強制してるわけだから、そりゃダメだよね。
タイソンは愛に飢えてるってことなのかな。
念獣が本人の性格や特性を色濃く反映してるなら、そうなりそう。
カミーラ王子の守護霊獣。
操作系、強制型の能力。
ある条件を満たした者を意のままに操る。
彼女の性格まんま反映した念獣だね。
ツベッパ王子の守護霊獣。
変化系の能力。
発動には“共同研究者=パートナー”が必要となる共存型。
守護霊獣の体内で様々な効果を持つ薬品を生成する事ができる。
あら便利。
薬品の効果がどんなもんなのか気になるところ。
確かに、ツベッパはいつも何かしら研究してるもんね。
ルズールス王子の守護霊獣。
具現化系、半強制型の操作能力。
標的の欲望を具現化し、罠を張る。
標的が罠にはまる(欲望を満たす)事で発動する。
ルズールスはまだちょっとわからないところがあるからなァ。
ドゥアズル王妃の王子達の守護霊獣がまとめて紹介されてたな。
これには何の意味が?
タイソンはドゥアズル王妃の王子じゃないっす。
そしてもう一人のドゥアズル王妃の子、ハルケンブルグ。
彼は自分の私設兵と一緒に、モモゼ王子に黙祷を捧げていた。
それを見ていたベンジャミンの私設兵、青ざめる。
これは危険だ!早急に対処しないとベンジャミン王子の脅威となり得る!
ハルケンブルグ王子と彼の私設兵達一人一人のオーラはそれほどでもない。
しかし、全員がハルケンブルグ王子の所に集まり、全員が同じ意思の下で行動=息を合わせた途端、莫大なオーラを生み出した。
ハルケンブルグ王子の守護霊獣。
強化系、相互協力型の能力。
羽の刻印を持つ者が王子の元に多く集まる程、個々のポテンシャルを高めあう。
その集団が互いに意思を統一し、能力を発動した時の威力はあらゆる念能力の中でも最大級となる。
もう、まさにハルケンブルグ王子そのものだね。
だけど、これも怖いところがあって、自分に組せず反対的な立場の人はどうなるの?って話だよね。
こういうところはタイソンと一緒だと思うよ。
ベンジャミン私設兵は、ハルケンブルグ王子達の莫大なオーラはベンジャミン王子も気付いたはず、殺すなら今のうちだ!と思う。
彼らが自分達の能力に自覚がないうちに!
黙祷が終わってオーラが弱まり次第ハルケンブルグ王子を討つしかない、頭さえとれば彼らの能力は瓦解するはず、と。
しかし問題なのは、ハルケンブルグ王子の守護霊獣。
私設兵が念能力であると気付いているのか、常に警戒態勢をとっている。
殺意を以て王子に近づけば、どんな反撃がくるかわからない!
羽根での射撃攻撃になるのかな。
実は、このベンジャミン私設兵も、彼より前にいた第一王妃所属兵オルズニーも、ハルケンブルグ王子守護霊獣の刻印を受けていた。
しかし、私設兵もオルズニーも、すぐに羽根の刻印は消えていた。
つまり、ハルケンブルグ王子に忠誠心が無い者には、刻印の効果がないってことだ。
強制型や半強制型の操作系能力じゃない。
しかしながら、オルズニーは他の私設兵と同じで、刻印を受けた際の記憶があいまいになっていた。
これは操作系能力の攻撃による記憶補正だろう。
だから、ハルケンブルグ王子の守護霊獣は強化系だけど、ハルケンブルグ王子の資質や性格の影響を受けて刻印を撃つ際に操作系の効果も付与できることになる。
強制・半強制という強い操作系の力を持たない代わりに、「記憶の消去・改竄」をする能力を持っているとしたら、より強い「記憶の改竄」を行うため迎撃型カウンタータイプである可能性が非常に高い。
ベンジャミン私設兵の標的を「ベンジャミン」と上書きすることも可能かもしれない。
カウンター攻撃を受けた後は、「自分の記憶も信用できない」ってことになるのだ。
しかもそれを自覚できない。
となると、危険だ。
ハルケンブルグ王子を今攻撃するのは得策じゃない。
守護霊獣の能力を確実に把握してからでないと、最悪の事態になりかねないぞ。
最低もう一人、できれば二人必要だ。
守護霊獣の攻撃を見届ける証言者として。
ハルケンブルグ王子のところにいたベンジャミン私設兵は、自分の考えをベンジャミンに伝える。
今すぐにハルケンブルグ王子を殺すのは無理だとも伝える。
それを聞いたベンジャミン、増援を考えるが。
バルサミルコが視線で制す。
ベンジャミンは「1014号室の暗殺者、1009号室の団結力、1004号室のクズ。目移りするな?」とバルサミルコに言う。
バルサミルコは、航海はまだ始まったばかりだから、と言う。
カミーラみたいに、こちらから動かなくても墓穴を掘ってくれる事もあるからね。
ベンジャミンは、今はまだ動かないようだ。
またしても1009号室。
ハルケンブルグ王子は、禁止されてるけど、ホイコーロ王に面会に行くと言う。
継承戦反対の直訴だ。
直訴した事で失格になるなら大歓迎だ、とも。
ハルケンブルグ王子の私設兵の一人は、強行にでる王子を止めようとする。
しかし、王子の顔を見て言葉を詰まらせた。
ハルケンブルグ王子は涙を流していた。
これ以上の犠牲者が出たら見殺しにしたも同然だ!耐えられない!と。
腹違いの妹モモゼの死は、彼にとってかなりショックだったようだ。
ハルケンブルグ王子は随伴者5名をつれて、ホイコーロ王のところへ向かう。
1011号室、フウゲツの部屋。
カチョウのところから戻ってきた彼女。
ついさっきの奇跡にドキドキしている。
あたしの魔法!?って。
自分の部屋に戻ってきたら扉は消えてしまった。
だけどもう一回!願ってまた扉が現れたら本物の私の魔法だ!と思う。
フウゲツは、扉が現れるよう祈ってみるが・・・扉は出なかった。
たぶんだけど、カチョウとシンクロしてないと出ないんじゃないかな、あの扉。
フウゲツがカチョウの部屋に行けた時、フウゲツはカチョウとの写真を見て泣いていたし、カチョウもまたアルバムの写真を見て泣いてたもん。
お互いがお互いを思った時に出るんじゃないかな。
あるいは、それプラスして、同じような行動をした時とかさ。
これを上手く使って生き残ってほしいものだ。
1013号室、マラヤーム王子の部屋。
ハンゾーはビスケに叩き起こされた。
ビスケは完徹させられたことにご立腹。
しかし、今すごく大きな問題が発生中だ。
ハンゾーはビスケに、自分が見て来たものを話す。
タフディーを始末した事、1013号室が消えてしまった事。
ビスケはハンゾーの話を聞いて、部屋の件についてはマラヤーム王子守護霊獣の仕業だとほぼ確信する。
ベレレインテがクラピカの念講習会に行く時に、扉の外の様子が全く違ってる可能性がある。
確認はその時がチャンスだ。
一番まずいのはウェルゲーがパニックになることだ、とハンゾーは心配する。
彼はハンター協会ぐるみの陰謀まで疑ってるからね。
さあ、そのウェルゲー。
なんと、念講習にベレレインテを行かせる必要なし!とセヴァンチ王妃に進言している。
まあ、私設兵のバリゲンを殺されてしまったからね。
セヴァンチ王妃はすっかり元気がなくなってしまっている。
ウェルゲーの話に頷くばかりだ。
ハンゾーとビスケは、ウェルゲーと話をすることに。
自分達が従事者に念を教えるから、ウェルゲーにその様子を観察し念の真偽を判断してほしいと言う。
うーん、でもやっぱりウェルゲーは二人の話を信じようとしない。
彼は、念とはただのメンタルテクニックだから超能力じみた事なんて存在しない、と信じてくれない。
ハンゾーはビスケに「どうぞ」とジェスチャー。
まさか、あれをやる気か?
やっぱり!ビスケは自分の真の姿になり、ウェルゲーに見せつけた。
あのゴリゴリマッチョ姿ね。
説得に最も効果的なのは、圧倒的な視覚的根拠だ。
ハンゾーの分身でもいいけど、それだとモモゼ王子暗殺の犯人扱いされる可能性が高くなるからね。
やっぱりビスケの身体変化が、わかりやすくてインパクトがあって、適任だろう。
へえ、身体変化の詳しい仕組みはビスケ本人にもわからないんだ。
「長年強く願い続け、少しずつ現在の変化にまで行き着きました」だって!
え!?そうなんだ!
ならあたしにもチャンスあるじゃん!
ただ願うだけじゃダメだと思うけど、これは中々希望の持てる話じゃないか!
念修得したいわァ。
クラピカのように「どんな人間でも2週間で」念修得とまではいかなくても、筋のいい人間の身体能力を一ヶ月で2~3倍にするのは比較的容易です、とビスケ。
さすが!ビスケは教えるのうまいもんね。
ウェルゲーは目の前のビスケの変化にただただ驚くばかり。
開いた口が塞がらない。
ただ、彼が思ってることは・・・。
ウェルゲー「し、信じられん。こんな、こんなに美しい人がいるなんて!」
え?そっち?
しかも、「僧帽筋から三角筋への美しくも凶々しい流線!」だの「大腿筋の静寂と暴虐を孕んだ隆起!」だの「なんと力強い深指屈筋と伸筋群のハーモニー!」だの・・・。
え!?そっち!?
ウェルゲーは筋肉フェチなんだね。
でもって、頬を赤く染めながら、「私だ! 私に念を教えてくれ、たまえ!」なんて言っちゃって!
可愛いところあるじゃん。
いいね!
直接自分が教われば色々手間が省けるだろ?、ベレレインテには念講習会に行っていい、他の王子の動向を知るために!なんて、急にツンデレを発動するウェルゲー。
勘違いするなよ!を連呼している。可愛い。
そしていよいよ、検証が始まる。
あ、ベレレインテってあれか。オネェ言葉のハンターか。
個人的に、ベレレインテ、すごく好きです!
友達になりたい、ってか、猫になってベレレインテに甘えまくりたい。
すごく包容力のある男性(?)だと思う。
ビスケやハンゾーはもちろん、ウェルゲーも含めて、1013号室の面々は中々ほっこりさせる良い人揃いだよね。
この部屋いいわぁ~!
話を戻して。
ベレレインテは扉の外を見るが、特に変わったところはないみたい。
ウェルゲーも扉に近づこうとするが、それをビスケが止める。
念によってある空間に閉じ込められた場合、実世界との境界は3つに大別できる。
①出入り不可能、②出入り可能、③一方通行
見た目に変化がない場合、多くは③となり、出てしまうとたぶん戻れない。
境界上で念の「出入り判定」が為される場合、最も多いのが「全身が境界を越えた瞬間」になる。
つまり、ベレレインテに扉の外に出てもらわなければ検証にはならないということだ。
これはベレレインテにも危険な賭けだね。本人だってどうなっちゃうかわからないんだから。
彼はウェルゲーに「本当に行ってもいいか」を確認する。
ウェルゲーは許可を出す。
ベレレインテが1013号室の外に出る。
彼はそのまま、消えていない。
次は、ベレレインテが1013号室に戻れるかどうかだ。
「ビスケ達がいる空間」に戻れるか。
ベレレインテはゆっくりと1013号室に、まずは片手を突き出して、入ろうとするが・・・。
彼の腕は、指の先から、まるで輪切りになっていくかのように消えていく!
1013号室の境界を超えられない!
戻れない!
驚くウェルゲー。
そしてベレレインテは言う。
「実はね、部屋を完全に出た途端、みんなが煙みたく消えちゃったから、アタシが見てるこの1013号室はもうそっちの1013号室じゃないみたい」
ベレレインテの目の前には、ハンゾーが見た「もぬけの殻」と化している1013号室だ。
戻れるかどうかはわからないけど、と言い残し、ベレレインテは念講習会に向かった。
③一方通行決定、おそらくこれはマラヤーム王子の守護霊獣の念能力です、とビスケ。
ウェルゲーはもう、認めざるを得ない。
「すぐ、始めよう。“全員”で念の修行を!」
今週はここまで!
マラヤーム王子、優しいな。
自分だけを守るんじゃなくて、1013号室みんなを念空間に避難させるんだもん。
お姉ちゃん殺されたの、やっぱりショックだよね。
絶対彼はモモゼの死に気付いてるよ。
幼い下位王子達、これ以上犠牲にならないでほしいな。

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