こういった事が度々ありやがり、まるで試すかのようにあたしをぶちのめす。
ほ~ら、精神的に苦しみなさ~い、できるもんなら乗り越えてみなさ~い、と言わんばかりだ。
きっかけは何なのかよくわからない。
別に、普段こんな事考えもしないのに、どうしていきなりこんな考えが頭に降りてくるのか。
本当に、急に、あたしは意識した。
「ああ、あたしってもう、高齢出産なんだ・・・」って。
つまり、また年齢リスクを背負い込んだって事ね。
いつの間にか、あたしは出産にリスクのある高齢出産というゾーンに入ってしまったのだ。
何という事だ。急にそれに気付いてしまった。
あたしは今年33歳でね、来年には34歳ですよ。
未だに結婚相手もいなければ、彼氏もいないわけで。
事業もなかなか軌道に乗らないわけで。
「恋愛も結婚の諦めた」とは言うけど、周りを見て羨ましくなることはあるんですよ。
これはまた別の記事で書こうと思うけど、ちょっと落ち込む事がありましてね。
その時、今のあたしの状況が惨めすぎて、アイデンティティが揺らいでしまうという事があったのよ。
今でもまだそれ引きずってるけど。
10代の頃、20代前半もそうだけど、何の疑いもなく「結婚して子供を産む」という未来が当たり前に来るもんだと思ってた。
33歳って年齢の時には子供は二人もしくは三人いるもんだと思ってた。
子育てと仕事を両立しながら、夫と手を取り合い協力し合い、幸せな家庭を築いているものだと・・・。
しかし現実は・・・。
そんなおとぎ話!
「お前はもう高齢出産」とケンシロウばりに現実の絶望を突きつけられて、そうなると「あべし!」としか言う他ないみたいな・・・。
「独身彼氏なし貧乏個人事業主実家住まいパラサイト中年」という、もうどうしようもないというか、漫画やバラエティのネタにしかならないというか、笑うに笑えない状況に咽び泣くしかないよハハハうわーん!
しかしですよ。
どんなに惨めでも辛くても苦しくても悲しくても、生きていかなきゃいかない。
現実突きつけられて絶望したとしても、何が何でも希望を無理矢理引っ張り出してすがるしかないわけで。
そうだ、あたしが持ってるものを確認しろ!
ジンベエ親分の言葉を何度でも思い出せ!
毎週月曜日にジャンプが読めるなんて幸せじゃないか。
ワンピースを始め大好きな漫画を読めて元気や勇気をもらってるなんて幸せじゃないか。
実家に置いてもらってるだけ幸せじゃないか。
家に金を入れて、できる限り家事をやって、たまには旅行に連れて行って、親に恩返しができるのは幸せじゃないか。
アマゾンプライムで映画やドラマが楽しめるなんて幸せじゃないか。
一回しかない人生で個人事業主に挑戦できるなんて幸せじゃないか。
創作活動ができるなんて幸せじゃないか。
BLで萌え放題なのって幸せじゃないか。
コスプレして変身できるって幸せじゃないか。
インターネットとパソコンがあれば大体事足りるって幸せじゃないか。
自分の時間があるって幸せじゃないか。
あれ?意外とあるな・・・。
おお!そっかあ!書き出してみると結構あるじゃない!
高齢出産が何だよ!こちとら独身で彼氏もいないんだ!
まずそこを心配したり絶望してる段階じゃなねぇ!
絶望するなら圧倒的にモテない事を絶望しろってんだ!
もう独りで十年近いんだからな・・・。
強く、生きて、いかなきゃ、いかん・・・。
マイナス感情を取り払え!
そんな無理矢理な感じで日々を過ごしておる。

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