3月15日、今週のワンピース 「第1007話 たぬきさん」

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最近めっちゃ眠い・・・。
どうしたというのだ・・・。
眠気に襲われる前に記事を書かねば・・・!

てことで、今週のワンピースネタバレ感想を書くわよZZzzz・・・。

ドーム内、ライブフロア。
ヒョウ五郎の活躍は目を見張るものがあった。

お庭番衆と見廻り組の隊長達はほとんどがヒョウ五郎が倒してしまった。
大黒、風影、ホテイ、その他大勢・・・。

へっ!!
裏切り者なんて無様にやられちまえばいいんだ!
光月側が勝った暁には、お前らもうワノ国にいられないんじゃないの?
いい気味だ。

ヒョウ五郎は伝説の侠客だ。
氷鬼に耐えて、無理矢理引き出された“力”だけを利用した。

これはカイドウ一派だけでなく、アプーもドレークも驚きを隠せない。
ドレークの言う「ワノ国が恐れられてきた理由が少しわかった」に同意する人は多いだろう。

だが、そのヒョウ五郎も限界だ。
このまま氷鬼となり無差別に人を斬るくらいなら、と自害を選んでいる。
弥太っぺに自らの首を斬り落とすよう言うが、当の弥太っぺには荷が重すぎる。
泣いてしまって刀を振り下ろせない。

弥太っぺだけじゃない。
親分達はじめヤクザ達は総じて辛い。
ヒョウ五郎親分は親同然の人なんだ。

そして、大政の親分も氷鬼化に苦しみ、綱ゴローに自分を殺すよう頼む。
こっちだって辛い状況だ。
顔は見えないが綱ゴローがどんな気持ちなのか想像に難くない。
刀を構えたまま震えているんだもの。

敵を斬る筈の愛刀で仲間を斬るなんて!

薬はまだなのか!?
チョッパー!頼むー!

ライブフロアが氷鬼に浸食されてしまう!

侍達だけじゃない。
カイドウ一派も氷鬼ウィルスに苦しんでいる。

たまらずクイーンに助けを求めるカイドウ一派だが、返ってきたのはクイーンの無慈悲な言葉だった。

クイーンは部下達の助けを求める声に苛立つ。
挙句攻撃までしてきた。

クイーンは「黙れ雑魚共!」と突き放す。
氷鬼はおれの傑作ウィルスだ、むしろお前らの為にあると言っていい、とまで。

クイーンにとっては、彼らは捨て駒なのだ。
プレジャーズは、すでに能力を得られるかどうかの賭けに負けた、笑うだけの「廃棄要員」
ウェイターズは、力を得るチャンスを失った「永遠の待つ者達」

だって、もうスマイルの果実は届かない。

プレジャーズとウェイターズはもはやただの穀潰し、百獣海賊団で役に立つにはせめて最期に鬼にでもなって死に花咲かすしかないだろ!とクイーンは無情に言い放つ。
だからこそ「お前らの為に作った氷鬼」なのだろう。

クイーンの発言を聞いたカイドウ一派はうろたえる。
まるで自分達に死ねって言ってるのか?と。

クイーンは返答する。
「ああそうだ。兵はいくらでもいる!」

クイーンにしてみれば、彼ら部下達にもチャンスをあげたのだ。
あの抗体で数名は助かる事ができた、と。

それでも酷い。
ほとんどが死ぬ計算だったのだから。
まあ、確かに、クイーン達幹部からしたら、特にプレジャーズなんていらない人達だったんだろう。

ライブフロアは沸き立つ。
畜生、死んでたまるか、氷鬼になった同志も侍もたたき斬れ、生きのびてこんな海賊団やめてやる!
事態は混乱するばかりだ。

侍達はそれを見てため息だ。
敵ながら胸糞悪い主従関係!

クイーンは、今度は侍達に笑いながら話しかける。
お前らも何かを守ってるつもりかも知れないがタヌキの野郎も海賊だぞ、抗体を短時間で増やすなんて不可能だ、自分だけに抗体を投与してトンズラするに決まってる、海賊は裏切るもんだ!
笑って言い捨てた。

そして。
今まさにヒョウ五郎の首が落とされようとした瞬間。

チョッパーが間に入った。

来たーーーー!
待ってたぞチョッパーーーー!

何やら飲み込んだヒョウ五郎。
体から煙が上がる。

「よかった! 間に合った!」

チョッパーは目を輝かせて言う。

体が熱をもって少し苦しいがもう大丈夫!とのこと。
それを聞いた弥太っぺはじめ侍達は大喜びだ。
「たぬきさん信じてたぞー!」と大歓声。

チョッパーはミヤギとトリスタンに指示を出す。
二人は大砲を用意し、チョッパーの合図で撃った。

“チョパファージ霧砲(ネブライザー)”!

キノコ雲が立ち上り、辺りに煙が充満する。
いや、霧か。

チョッパーは言う。
何千何万も兵士がいるこのフロアで、みんなに薬を投与して回るのは不可能だ。
だからあの抗体を元にして、おれもウィルスを作った。
悪いウィルスは良いウィルスで倒せるんだ。
この方法なら、霧を吸入すればみんなが薬を接種できる!

氷鬼化してた人達が、元に戻っていく。

この大胆な方法にクイーンは面白くなさそうだ。
お前らみたいな田舎海賊団の船医が、こんな技術どこで身につけた?とも。
クイーンも科学者として、多少は興味があるのかな。

チョッパーは返答する。
おれ達は世界中に散らばって修行したんだ、ウィルスなんて戦闘に使うべきじゃない、いつか必ず手に負えなくなるぞ!
この返答には怒りが込められている。
人を助ける医療をしているチョッパーにとってはどうしても許せない事だろう。

たぬきに倫理を説かれる筋合いはねェ!おれを誰だと思ってやがる!とクイーンは攻撃してくる。
クイーンの銃弾がチョッパーに向けられるが、当たったのはプレジャーズ達だった。
彼らは身を呈してチョッパーをかばったのだ。

クイーンの言動にカイドウ一派は失望していた。
自分も仲間も殺されかけたのに、敵であるチョッパーに命を救われた。
イカレた上司に殺されるより、自分達は恩人に味方して死んでやる!と言い放つ。
クイーンに反旗を上げた!

それを見て怒り心頭のクイーン。
そのクイーンの首を羽交い締めにしたのはマルコだ。

マルコ「やるじゃねーかたぬき! かませ」

チョッパーにクイーンを攻撃するよう促す。
フォローに徹するマルコ素敵!
こうやって周りを立ててきたんだろうなぁとしみじみ思う。

チョッパーはランブルボールを食べる。
「ありがとうマルコ! もう一つ言いたいんだ!」

巨大化したチョッパーがクイーンに強烈な平手打ちをかます!
「たぬきじゃねェーーっ!」

それを聞いたライブフロアの全員が口に手を添える。
「なんかごめーーん!」

うん、全員勘違いしてたからね!

カイドウ一派も侍達も、ヒョウ五郎も、ドレークも、マルコも、みんな同じ反応してるのが可愛い!
チョッパーどんまい!
これでみんなの誤解もとけるさ!

ドーム内、右脳塔。
ヤマト、モモの助、しのぶ。

モモの助の体に異変が。
彼は自己嫌悪に陥っている。
それが頂点に達したのか、なぜか龍の姿になりヤマトの服の中から飛び出してしまった。

城内、来賓の間。
くっそムカつくCP0の皆さん。

気になる話をしている。
カイドウは昔、海軍に捕まったことがあるそうだ。
その時、ベガパンクがカイドウの「血統因子」を抽出し、人工悪魔の実を作ったんだって。
政府はそれを渡すよう要請したが、ベガパンク的には、どうしても納得のいかない“失敗作”だったらしく要請を拒否、その人工悪魔の実はずっとパンクハザードに保管されていたって。

パンクハザードは爆発した。
その時一緒に吹き飛んでいればいいが、付近の海軍基地の報告では研究所は一つ稼働していた。
シーザーが使っていた所だろう。

CP0は、失敗作でよかったとつくづく思っただけ、と言うが・・・。
もしかしてそれ、モモの助が食べちゃった奴じゃん?

でもって、ベガパンクはその人工悪魔の実、本当に「失敗作だから渡さなかった」の?
実は「成功してたから渡さなかった」んじゃないの?
あたしは後者の方だと思うけど。

名前とシルエットだけしかわからないけど、ベガパンクは本当に謎の人物だ。
いつか本編に登場するんだろうか。

カイドウが捕まったことがあるってのも驚きだけどね。
解放されたのは、血統因子提供の司法取引をしたから?
それとも脱走したのかな?
ここも詳しく知りたいね。

天守裏、宝物殿。
瀕死の赤鞘の侍達。

みんな意識を取り戻したみたい。
でも、手当をした人物はいなくなっていた。

錦えもん達は立ち上がって、再び戦場に行こうとするが・・・。

信じられない人物が扉を開けて入ってきた。
「お前達ィー! 手ひどくやられたなァ! 会いたかったぞ! ずいぶん年をとったな! わはははは!」

まさか、そんな筈はない。
そこに立っていたのは、死んだはずの主君。
光月おでんだった!

錦えもん達は大いに驚く。
なぜおでんが???

今週はここまで!

このおでんは何者?
変身の能力を使えるのはボンちゃんだけど・・・。
脱獄してきたの?

いや、ありえないよね。

ボンちゃんの能力で変身するには、相手の顔に触らないといけないもん。
おでんは故人なんだし、無理だよ。

じゃあ、狐がもう一度来た?
えー?

真相が気になるけど、来週は休載!
ワクワクしながら次回を待て!


コメント

  1. かなこ より:

    良かった!ヒョウ爺が殺されずに済んで!あと少し遅かったら手遅れだったでしょう?
    取り敢えず、ライブフロアは安心しました。
    ヤマト達は、ドーム内倉庫から出てドーム内右脳塔へとやはり少しずつ進んでいて右上の図のようにいけば仮にサンジが赤鞘を選んだとしてもタイミングが良ければ合流する可能性も0では無いと思うんですよね。
    そしてラストは赤鞘の前におでん登場!…は、いいんですけどこれ本物?もし偽物だとしたら若干ショック。登場させたからには、出来れば心が痛むようなことは避けてほしいです >_<
    “本物の場合と偽物の場合の推測”
    本物の場合
    あの処刑の場で、釜茹での上に銃で撃たれたがそれでもなお死なずに生き延びたのでカイドウが鬼ヶ島に連れて行き監禁状態だった?
    偽物の場合
    オニ丸か何かが化けていて、あの時のシルエットもその動物の可能性?又はどちらもカン十郎が描いた絵だった?
    いずれにしろジャックがこちらに向かっているのでおでんが助太刀をしてくれたら強力だと思います。もしサンジも加われば鬼に金棒ですが。赤鞘達は、意識は取り戻したものの体中に傷を負っていてある程度は出来そうだとしてもあの時のように素早くは動けなさそうですし。

  2. 管理人です より:

    >>1
    かなこさん、コメントありがとうございます!
    ヒョウ爺の事は本当に良かったです!康イエみたいに無念の死になってしまうのは悲しすぎます!もう誰も死なないで欲しいです。
    サンジとヤマトが出会う可能性、確かにありますね!
    おでんの件、カン十郎の可能性は盲点でした!確かにそれはあり得ますね!
    むしろその可能性の方が現実的かもしれません。
    とにかく錦えもん達はジャックの脅威を何とか回避してほしいです!