10月25日、今週のワンピース 「第1029話 塔(タワー)」

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あたし、今年本厄なんだよね。
上半期にアレコレあったから、ちょっと怖いな~と思ってお祓いに行ったのよ。
だからといって良い事があったとかは無いんだけど、悪い事はまあまあ抑えられてる気がする。

というのも、周りの同い年にけっこう不幸が続いててね。
いや、あたしの交流関係が狭いからサンプル数的には頼りないんだけどさ。
それでも、「こんな不幸続くの!?」ってくらい不運な人がいてさ。
その人達の場合はお祓いに行ったからってどうにかなるもんじゃないと思うけど、それにしても「なんで???」って思うくらいに酷いんだ。

来年は良い事ありますように!と強く願わずにはいられない。
そして、もしあたしを守ってくれてる方がいるなら、本当に厚く御礼申し上げます。

今年も後もうちょい。
頑張ろう!

そんな感じで、今週のワンピースネタバレ感想をレットスタート!

サンジの体に異変が。
クイーンの刀攻撃にびくともしないどころか、その刀も折れてしまった。
サンジの首にヒットしたはずなのに。
武装色にしたってあり得ない。

そもそもこの瞬間、サンジは覇気なんて使ってない。
クイーンは嬉しそうに笑っている。

サンジのこの状態は、クイーンにとっては特段驚く事ではない。
ジャッジが昔言っていたからだ。

人間に「外骨格」を、異常な「回復力」を、「腕力」を、そして何も感じない「氷の心」を。

だが、サンジはそんなことは望んでない。
チョッパーは「すごい!」と言ってるけど、サンジは愕然としている。
兄弟達を思い出し、あんな血も涙もない怪物になんてなりたくない!と思っている。

サンジはとりあえず逃げ出した。
自分の体に何が起こっているのか、考える時間が欲しかった。

何をしてこうなった?
振り返って考えなければ。
このまま心を失ってしまうのか?

サンジは走りながら考える。
カイドウ一派がサンジを見つけて銃を撃つ。
でもその弾丸はサンジに当たるも、全く効いていない。
痛みは感じるみたいだけど、小石が当たった程度みたいだね。

クイーンはサンジを追いかける。
戦闘スーツを着ろ!と言ってくる。
ジェルマの科学をもっと見せろーだってさ。

城内二階。
キッド&ローがビッグマムと戦っている。

だけどキッドの様子がおかしい。
頭が痛むようで、まともに立っていられない。
ローが「何やってんだ、役に立たねェな!」と煽っても抵抗できない。

ローはキッドを差し置いてビッグマムに向かっていく。
“カウンターショック”でビッグマムに攻撃したが、プロメテウスに反撃されて焼かれてしまった。
キッドもビッグマム&ナポレオンに攻撃されてしまう。
それでも二人とも意識があって立ち上がれるからすごいわ。

さっきから続くキッドの頭痛はなんだ?
キッドは「頭痛じゃない」と感づいているけど、自分に何が起きてるのか理解できない。

「やっと四皇に辿り着いたんだぞ、これで死んだら何なんだおれの海賊人生」

キッド頑張れ!諦めるな!
暑苦しくて仲間思いで真っ直ぐで・・・キッドだって報われていいはずだ!
負けるな!!

城内三階。
キラーVSホーキンス。

ホーキンスの卑劣な攻撃に苦しむキラー。
キッドの命を身代わりに取られてホーキンスに攻撃できないのだ。
キッドを思うキラーを嘲笑うように、ホーキンスは自分の頭を柱に打ちつけ続けている。
打ち付けたダメージは全てキッドに行く。
さきほどからキッドが頭痛に悩まされている原因はこれだったのだ。

キラーは笑いながら「やめてくれ!」と言っている。
感情が高ぶると笑ってしまうなんて、本当にスマイルは酷い果実だ。
キラーがスマイルを食べてしまっている事をバカにするホーキンス。
不幸の極みだな!と言い捨てる。

駆けつけたキッド海賊団の面々は助太刀ができない。
ホーキンスを攻撃したらキッドにダメージが行ってしまう。
城に火の手が周り、一刻も早く脱出しなきゃいけないのにこの状況。
キッド海賊団はもどかしくて仕方ない。

キラーはホーキンスに言う。
「キッドを解放してくれ、おれの命ならやる」

キラーも満身創痍だ。
おそらくホーキンスにいい様に痛めつけられたんだろう。

キラーのその態度にホーキンスは機嫌を悪くしたようだ。
動けないキラーを何度も蹴り続ける。

ホーキンスは敗北を受け入れてしまった身だ。
勝ち目なんてない戦いだ!現実を見ただろう!?あいつらが古くからこの海に君臨する理由を!生物の本能で感じだ筈だ!勝てるわけがない!
そう声を荒げるホーキンス、何だか余裕がない。

キラーはそんなホーキンスに言う。
「声を荒げるな、お前は悔いてるんだろう? あの時の選択を」
「お前が死ぬと恐れた未来をおれ達が生きてんだからな!」
キラーは笑った。本心で。

ホーキンスは剣を抜く。
キラーはゆっくりと立ち上がった。
悔いのねェ様にやってみよう、と。

キラーは一か八か、試してみる気だ。
ホーキンスに質問する。

「もしお前が行き場のないダメージを受けたら、それはどこへ行くんだ?」

ホーキンスはキラーの言ってる意味がわからないようだ。
だって、ホーキンスが受けたダメージは全部キッドに行くんだから。
キッドのワラ人形がホーキンスの体内にある限り。

だが、キラーの攻撃はホーキンスの左腕を切断した!

ホーキンスの顔が青ざめる。
次の瞬間悲鳴を上げた。
なぜ?ホーキンスの腕が切れた?

キラーはさらっと言う。
「キッドに左腕はない!」

行き場のないダメージとはこのことか!
なるほど、ワラ人形にこんな弱点があったとは!

「質問2つ目、こいつを取っちまえば、あと何人の命がお前を守ってる?」

キラーは切断されたホーキンスの左腕から、キッドのワラ人形を抜き取った。
これでもうキッドにダメージは行かない!

ホーキンスは不敵に笑いながら「おめでとう、それが最後だ」と言う。
だが内心では「しまった、想定外!」と焦っている。

あたし、ホーキンスのこういった矛盾する言動けっこう好きだったりするよ。
ホーキンスは言葉のチョイスが可愛いよね!

ホーキンスは“藁人形(ストローマン)ズカード”を出す。

「死神」正位置、「消滅のカード」が出た。
ストローマンが大鎌を持ってキラーに襲い掛かる。

だがキラーは“斬首爪(ざんしゅクロー)”で撃破!
そのままホーキンスに向かっていく。

ホーキンスは次のカードを出す。
ストローマンはカードに従って復活するんだって。
「この戦いの決着を示せ!」
出たカードは塔のカード。
ホーキンスはまたも青ざめる。

キラーの“刃音撃(ジンソニック)”がホーキンスを切り裂いた!
ノックアウト!!

やった!この勝負、キラーの勝ちだ!

ストローマンズカード、塔(タワー)
その意味は「古きものの崩壊」
隠された意味「新しい道」

キラーのおかげでキッドが復活!
体が軽い、と笑う。

本人に知られずキッドを助けたキラーは一言。
「行け、相棒!」

カッコよすぎか!!
キッド海賊団いいね!!

今週はここまで!

キッドに左腕はないけど、キラーという最高の右腕=相棒がいるんだね!
子供の頃から一緒にいる二人、絆は強い!
この二人も本当に良いコンビ!

そして、塔のカードもとても意味深。
古きものの崩壊と新しい道。
これはカイドウとビッグマム、ひいてはこれまでの四皇や世界の仕組みまでも表すようだね。
これ以上世界政府の思い通りになってたまるか。
理不尽を破壊しろ!

コメント

  1. かなこ より:

    引き続き、サンジ方面が描かれたあとキッド&ロー、そしてキラー側が描写されました。
    サンジは、やはり最も恐れていることはイチジらのように心が無くなってしまうのでは無いかということのよう!
    確かに、骨格が強くなるのはいいが感情まで無くなってしまえば嫌ですね😥。
    どうにか、そこはレイジュのように心は残ったままで骨格強化となって欲しいですよね?
    そして、キラーとホーキンスの方はというと…相変わらずキラーが手を出さずともホーキンスが自らを痛めつけることでキッドへとダメージが移っています。🩸
    が、最終的にはキラーの機転によりホーキンス撃破へと導く事が出来たのでした。
    やはり、こいつ(ホーキンス)は完全に心が折れて諦め状態のよう。ローに話してたように、従うより他に無かったと渋々つくことになったものの、やはりキラーに指摘されたように後悔はしているのかも?途中から、考えを改めて脱退するのかと思いきや最後の最後までこの状態のままでした。まあ、カン十郎とは違い個人的にはそれほど関心は無いのであまり気にしてはいません。🙁
    やはり、彼はキッド達とは違いそういった意味ではメンタルはかなり弱いのかもしれませんね?
    次回予想としては、雷ぞう側に加えて今回描写されて無かったモモの助又はルフィ側かと思われます。

  2. 管理人です より:

    >>1
    かなこさん、コメントありがとうございます!
    ホーキンスは合理主義なんでしょうね。理想に燃える部分もあるんだとは思いますが、自身の占いに傾倒してしまって、さらに合理的なものを重視するあまり自分の意志を大事にしていない感じがあります。
    占いも何もかも捨てて「自分の一番の欲求」に向き合うのも時には大事なんですけどね。でもホーキンスは心のどこかではそれを分かってるんだと思います。だからキッドやローやルフィの熱さが疎ましかったのかなとも思います。
    中々深堀しがいのあるキャラだと思いますが、とりあえず戦いが終わるまで大人しくしててね!って感じですね(^^;)