11月21日、今週のワンピース 「第1067話 PUNK RECORDS(パンクレコーズ)」

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この瞬間を待っていた!
今回の扉絵連載「どちら様でしたっけ!? ジャッジVSシーザー!!」

やっぱりか~。
元同僚でも仲良いわけじゃないんだ。
やっぱりね!そうだと思ったよ!
期待通りの反応にあたしもにっこり。

てことで、にっこりしながら今週のワンピースネタバレ感想を、科学も行き過ぎると良くないね!
でもどこからが行き過ぎなのかしらね・・・。

 

 

 

登場しましたベガパンク!
この人も人類の常識を優に超えてるね!

ボニーはベガパンクに「頭はどうした!? もっと大きな電球みてーな頭だったろ!」と言う。
そうそう!電球!
先週そのワードさっぱり出てこなかったわ。

ベガパンク、ずいぶん伸びてきたんで切った、とあっさり言う。
なるほど、頭って切れるもんなのか・・・。
んなわけあるかい!
髪切ったみてェなテンションで言うな!

ボニーがベガパンクに会った当時、彼の頭はあまりにも伸びすぎて、巨人族に届く勢いの身長だった。
あ、気球っていう表現もピッタリだね!

ベガパンクはやはり普通の人間ではなかった。
彼は“ノミノミの実”の「脳ミソ人間」だという。
あらゆる知識を際限なく記憶できるが、データ容量に比例して脳ミソもどんどん肥大化する。
ベガパンクの持って生まれた天才の頭脳にプラスして、無限のデータバンクを持っているのだ。

え、そんな実があるの?
すごいけど食べたくない。
頭が電球、もしくは気球になるなんて、代償が大きすぎるよ。

ベガパンクは自分の才能と悪魔の実の合わせ技で、今のような唯一無二の地位を得たんだ。
どっちが欠けてもダメだったんだろうな。
実と才能の出会い、運命的だ。

そして、天才は実にスケールの大きい事を考えていた。

ベガパンクの脳は、世界最大の頭脳に育ち、今もなお巨大化し続けているという。

記憶力抜群の彼はもちろん医学にも強い。
というより、あらゆる学問に強いんだろうな。
チョッパーはベガパンクを尊敬のまなざしで見ている。
ルフィに至っては、おっさん頭切ったからバカなのか?とばっさり。

まあ、バカと天才は紙一重っていうし。

ベガパンクの頭には棒が刺さり、その真ん中に三分の一に切られたリンゴがある。
なんかこう、リンゴの帽子みたいな感じかな。
それがちょっと浮いてるんだよね。

ベガパンクが言うには、このリンゴはアンテナなんだって。

島のてっぺん、巨大な卵の裏側に「パンクレコーズ」と書かれた物がある。
あれがベガパンクの脳ミソ格納庫だ。
けっこう大きいぞ。近くに行けばかなり大きそうだ。
離れていてもリンゴのアンテナを通じて念波でつながっており全く問題ない。

先ほどルフィ達が会ったベガパンクを名乗る少女アトラスは、ベガパンクの分身だ。
分身はアトラス含めて六人おり、それぞれ彼に必要な要素のエキスパートとなっている。
六人合わせて彼一人分の人格だが、労働力は六人分。

毎日一回、彼らは「パンクレコーズ」を通じて体験と知識を同期している。
性格と任務は別々ゆえ、それぞれの体験は価値あるものになる。

あ、これ尾田っちが欲しいんじゃないのかい?
というかあたしも欲しい。
マジで分身の術ほしいわ。

ベガパンクの言ってること、ルフィ達にはサッパリ。
七人で同じ脳を共有しているなんて、常人には理解できない世界だ。

ベガパンクはわかりやすく説明してくれる。
同じ図書館を使うと思えばいい、と。
例えば、ベガパンクの脳ミソに世界中誰でもアクセスできる様になれば、全人類がベガパンクの知識を身につけたも同然!だって。

おお、インターネットじゃん。
インターネットの脳に直接バージョンってことか。

ベガパンクは続ける。
更に全人類で相互的に「パンクレコーズ」をアップデートして行けば、自分の脳など遥かに超越した“知識の海”を作ることも可能だ、と。
「脳はいつか人類で“共有”できる!」

チョッパーはさらに目を輝かせる。
世界中の医学を勉強できるのか?と期待に胸を膨らませる。
勿論そういうこともできるって!

だがジンベエは冷静だ。
「思想まで入り込んだら不都合も起きんか?」

そう!それ!
あたしも正にそれ思った!
結局ロクなことにならないのはわかりきったことだよ。
支配しやすくなるだろうから、一部の人には嬉しいだろうけどね。

よっぽど警戒してないと、自分の意志を持っていかれるよ。
思想を合わせる=思想の統制は危ないよ!

ボニーはビームサーベルを構えた。
「そういうとこだろ? ベガパンク」
「お前は科学への探求の為に犠牲をいとわないっ! だから父を心ない戦闘兵器に変えたんだ!」
父を元に戻せ!とボニーはビームサーベルをベガパンクに向ける。

科学の発展は、もちろんワクワクすることばかりだ。
しかしながら犠牲になる人がいることも事実だ。
犠牲になった当人や関係者からしたら、科学の発展なんてどうでもいい。むしろ悪だ。
ベガパンクにはどうも、ちょっとばかり人の心が足りないような印象を受ける。

ボニーが取り出したビームサーベル、実は失敗作だ。
ベガパンクはボニーにスイッチを切るように言う。
ジンベエも止めようとする。

ええ!?
なんと、このビームサーベル、大量の虫を集めてしまうらしい!
大量の虫がボニーめがけて一直線!

ボニーは虫が苦手なようで失神してしまった。
これは大体な人が失神すると思うよ・・・。

ルフィはオオクワガタ見つけて喜んでるけど、そんなことしてる場合じゃねーでしょ!
ボニーの失神の心配しなさいよ。

ベガパンクは頭をかきながら「当然じゃのう」と呟く。
ボニーは自分を殺したいか、と。
手に取った武器が失敗作で助かったけどさ。

深く懺悔をするかと思いきや、ベガパンクは話題を変えた。
ルフィ達がワノ国に最近までいたことを知っていて、その話を始めた。
カイドウに並んで二匹目の龍が現れたのは事実か?と。

おい!もう本当にお前は自分の発明にしか興味ないのな!

ルフィはモモの助の事を話す。
ベガパンクがパンクハザードに置いてきた悪魔の実の失敗作。
人工的に作った悪魔の実で、カイドウの血統因子から20年かけて多額の研究費を投入し作った。
しかし、同じ成分の実にはならなかった。

のわりにはモモの助の成長は目を見張るものがあったけどね。
ボロブレスも吐いたし、焔雲も出したし、今やワノ国の守り神だよ。

だが、龍の色がピンクなのが、ベガパンク的には気に入らないみたい。
完璧主義の天才か。

さて、話は変わり、このスクラップ場の巨大ロボは何なのか。
ベガパンクでも動かすことはできない。
そう、彼が作ったものではない。

この巨大ロボは、200年程前に聖地マリージョアを襲ったという伝説の鉄の巨人だ。
更に、作られたのは900年も昔。
ロボの目的はわからない。
マリージョアを襲った際に、エネルギー不足でろくに動かなく、被害はなかったらしい。
あまりに場違いすぎるその科学力に当時の科学者達は相当驚いただろう。
どこから現れ、何をしようとしたのか、誰にもわからない。

世界政府からは完全な廃棄を命じられた様だが、科学者達の好奇心がそうさせるハズもなく、今に受け継がれてここにある。
政府も知らない廃棄品だ。

世界政府は、たぶんだけど、この巨大ロボのこと知ってると思うよ。
だから完全に廃棄しろって言ったんじゃないかな。

ルフィ達がスクラップ場にたどり着いたのは偶然だ。
街からはここへの入口はただの壁にしか見えないらしい。

あれ?ルフィのセリフが「荒(あら)ててたし」ってなってるな。
「慌ててたし」の誤植かな?

 

 

一方、別室ではシャカに案内された麦わらの一味の五人が、モニターでスクラップ場の状況を見ていた。
監視カメラ的なものがあるんだね。
ここはロビンちゃんはじめ大人組がいるから話が進む。

200年前は魚人差別に動きがあった年だとロビンちゃんは言う。
あの巨大ロボがおそらくレッドラインをよじ登った。すごいね。

シャカが言うには、ベガフォース1はこの巨大ロボに習って作ってみた物なんだって。
しかし、ベガパンクの科学力をもってしても再現できない部分があった。
とても900年前に作られた機械兵だとは思えない。

ベガパンクでも再現できないもの、それは“動力”だ。

今の世界の常識を変える程の力が、過去にはあったのだ。

ナミ達はルフィ達の無事を確認。
なぜかジュエリー・ボニーも一緒だと判明。
ベガパンク本体の頭がすごいことになっているのも確認。

 

 

あ、ベガパンク、またボニーに「本当に悪い事をした」って言ってる。
当のボニーはまだ失神してるけどね。

ルフィがベガパンクに土下座しろと言うが、ベガパンクは「おのれに何がわかるんじゃァ!」と声を荒げる。
ん?何か言い訳があるのか?
まあ、何があったにしてもボニーにとっては辛い話になるだろうけど。

ベガパンクはボニーに渡さなきゃならないものがあるらしい。
くまから預かったものとか?
それか、くまからのメッセージとかさ。

そして、ベガパンクはルフィに向き直る。
ルフィ達が今日ここへやって来た事には“運命”を感じる、と言った。
「私をこのエッグヘッドから連れ出してくれんか」

ベガパンクに冷や汗が浮かんでいる。
サイファーポールが近づいているのを知ったのだろうか。
もしくは、いつか自分が殺されると予期していたのか。

 

 

その災いの使者達がエッグヘッドに到着していた。
海獣兵器も彼らには通用しない。
サイファーポールとその取り巻き兵達がすぐそこにいるのだ。
彼らはまず、自ら名乗って開港を求める。
いきなりドンパチはしない。

あ!ボニーがエッグヘッドに向かったこともバレている。
ルッチは彼女の事を「脱走を繰り返す目障りな女だ」と言ってる!
もう用済みな筈だから出会ったら消す、だって!

ボニーもピンチじゃん!
というか、ボニーは世界政府にとって何だったの?
くま利用のための人質だったとか?

いつの間にかモニタールームには他のベガパンク達も集まっている。
ピタゴラスが、政府の船だ!海賊達がいるのはマズイ!と言う。
政府の船にはCP0の“殺し屋”ルッチが乗ってるってんだからピンチだ。

リリスは笑いながら「つき出せばええわい!」と言う。
彼女に反してウソップやナミは大騒ぎ。
しかも今足動かないもんね。

ロビンちゃんとフランキーにとっては、ルッチとカクは憎らしい因縁の相手だ。
みんな!ロビンちゃんのことちゃんと守ってよ!
絶対に奪われたらダメ!
ゾロ!またカクのこと切り伏せちゃって!
ルフィも頼むぞ!

エッグヘッドにロビンちゃんがいると知れば、ルッチはベガパンク暗殺を止めてでもロビンちゃんを攫って行くかもしれない。
彼らと政府の優先度はわからないけど、ロビンちゃんがいると知って放っておくわけがない。
政府の脅威が迫っている!

シャカは毅然と言い放つ。
「船にはこう伝えろ。セラフィムを置いて帰れ、と」
「迎撃準備! 世界政府の入港を拒否する!」

カッコいいぞシャカ!
セラフィム!パシフィスタ!CP0を追い返せ!

 

 

グランドライン、カマバッカ王国。
革命軍の現在の潜伏先だ。

マリージョアから救出されたくまはここにいる。
リンドバーグ達によって修理中。

くまは繰り返されたサイボーグ化で自我を無くしている。
・・・そのはずだった。

突然、くまは動き出した。
いきなり修理機材を引きちぎり、一心不乱に走り出すくま。
自我は完全にないはずなのに、まともに動けないはずなのに。
どこかへ行こうとしている。

ドラゴンもイワンコフもくまを止めようと声をかけるが、くまは応えない。

イワンコフが、私達革命軍の戦いはこれからだ!と言ってる。
いよいよ革命軍も本格的に動き出すのかな。

 

 

今週はここまで!

くまが動き出したのは娘ボニーの危機を察知したからに決まってるでしょーがああああ!!
止めて泣けるから!!

エッグヘッドの方向に向かって走り出したのかな。
そのボロボロの体で・・・。
自我だってないはずなのに・・・。

マジで幽白のドクターイチガキのとこじゃん。
やめて思い出すから。泣くから。
あの不快感と悔しさと悲しみ。
何年経っても忘れられないトラウマなんだよおおおお!

ああ、くまの父性が自我を超えていくのだろうか。
悲しい結末だけはやめてくれ~。
親子の笑顔を取り戻して!

マジでどっかの赤髪とは大違いだな!
申し訳ないけどシャンクスは屑です!

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