1月29日発売、今週のハンターハンター 「No.371 任務」

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この記事は!土曜日に書いた!
しかし!火曜日の日付でアップされている!
捏造?何のことだ!

つべこべ言わずに、今週のハンターハンターネタバレ感想を始める!

いや、本当にごめんなさい。ワンピースの方で書いた通りです。

何はともあれ!連載再開おめでとう!待ってました!
ああ、一年経たずに連載再開とは、良かった良かった!
いや、まあ、そもそも休載が多すぎる問題なんだけどね。

そんじゃ本編ね。
新大陸に向かう船ブラックホエール号の中で、カキン王国の王位継承戦が行われている。
14人の王子達による殺し合いで、策謀飛び交うその最中にクラピカはいた。

クラピカの念能力講習中に何者かが、念を使って生徒の一人バリゲンを殺してしまった。
そういえば、バリゲンの死に姿は、最初に死んだワブル王子の護衛の死に様に似ているね。
同じ奴の仕業かな。

バリゲン殺しの疑いをかけられたのは、カチョウ王子所属のロベリーという侍女。
彼女は必死に「自分じゃない!」と言うが、チョウライ所属のサカタが信用せず、最高裁判官室に電話をかけた。

バリゲン殺害共犯とワブル王子暗殺計画の容疑で、第六王妃セイコ(カチョウ王子の母)を提訴し拘束を要請するとのこと。
しかしサカタの要請は却下される。

最高裁判官のクレアパトロの言う事によれば、状況証拠は意図的な偽造が容易であり、王族特権の保護規定を超えないからだって。
1010号居住区に捜査官を派遣し、72時間の監視聴取を実行するだけにとどまった。

そして二日目。午前9時45分。
再びワブル王子の部屋、クラピカの念能力講習。

武器の所持を要求する講習者がいるが、クラピカはこれは応じない。
武器を渡すわけにはいかないのだ。
似たようなケースがまた起こるかもだけど、それはこちらで対処できている、となぜかサカタが答える。

クラピカは、始めからそういう条件で集まったはずだ、予定変更を検討するのは我々ではない、と。
また、このまま続けるか否かを10時までに各々決めてくれ、それ以上遅れると二週間の約束を保証できなくなるって。

私設兵の何人かは上司や王子に確認を取る。
そのまま何もしない人もいるのね。

オイト王妃とワブル王子、クラピカに促されて別室へ。

それを見送る、第一王子ベンジャミン所属のバビマイナとヒュリコフ。
お前はついていかなくていいのか?とヒュリコフ。
バビマイナは、オレの任務に口出しするなとバッサリ。

ヒュリコフは、「王子の任務だろ」とバビマイナを挑発気味。
しかしバビマイナは、王子から経過は任せると言われてると返す。
命を賭してとも言われてるし、失敗はできないぞ、大丈夫か?とヒュリコフは楽しそうに言う。

バビマイナ「完璧さ。お前がいなきゃな」
ヒュリコフ「ハハハ。オレはお前といると楽しいぜ」

ヒュリコフ、うざいな!
この二人は仲が悪そうだ。

食事の用意をするシマヌ(シマノ?)。
そこへ、クラピカとビルと、ワブル王子を抱いたオイト王妃が。
クラピカはシマヌに銃を向け、ビルは「騒ぐな」と身振りで伝える。

突然銃を向けられてシマヌはうろたえる。
そんなシマヌにクラピカは二つ質問をする。
バリゲンを襲ったのは君か?念能力は使えるか?
ダウジングチェーンでシマヌの嘘を見抜く準備もしてある。

シマヌは、殺人なんてしてないし、念って言葉すら昨日初めて聞いた!と言う。
「なんであたしが! あたしだってこんな事になるくらいなら!」と顔を歪める。

クラピカは、シマヌが嘘をついていないとわかり、銃を下げて、彼女に謝る。
前の事件と今回の事件に重なる人物は限られているからね。

もちろんその理論ならビルも容疑者になるが、彼は既に確認済み。
ワブル王子の念獣の可能性をシマヌは指摘するが、「それはない」とクラピカ。

タイプが違うんだって。
王子達の念獣は全て儀式によって生まれた寄生型で、普通の人間には視えない。
対象者に憑依しているイメージだ。
一方、今回の蛇念獣はその場にいた全員が目撃している。
具現化、つまり、通常の物質の様なもので普通の人間にも視えている。

それは、大きなくくりだと念能力に変わりないが、簡単に言うと能力者のイメージやリスクの考え方が違うんだ。
例えば具現化して、普通の人間でも視える状態の蛇は、見つかるリスクが高まる。
これが行動制約のリスクってヤツね。
この難易度が上がるほど能力の威力が増す。

逆に能力者にしか視えない寄生型は「普通の人には視えない状態」に多くのエネルギーを使うから、術者は別のリスクを負う必要がある。
特に今回の継承戦の様に14人もの人間に違う念獣を寄生させるには莫大な・・・。

そこでクラピカは言葉を切った。
何かに気づいた。

クラピカは思う。
「そうか、もしかしたら。継承戦から誰か一人でも離脱する事が出来れば、制約と誓約が崩れ、全員の念獣が消えるかも?」

これが本当なら、一人残して全員死ぬ必要なんかないんだ!
他に誰か、この重要な仮説に行きつく人はいるのかな。

クラピカはこの仮説をまだ自分の内に秘める。
とりあえず、バリゲン殺害について、オイト王妃側の人間は全員白だ。
周りの連中についても、全員でさり気なく観察していこうという事になった。

再び念講習。
棄権者は誰もいない。
まあ、王子の命令だから、自分の命欲しさに帰る者など誰もいない。

お!クラピカの念説明、興味深い!

自分の右手と左手をつないでくれって。
この結び方で念を覚える際の傾向を大まかに分ける事が出来るそうな。
祈り型(ブレイ)に属する者は目を閉じて水をすくうイメージで、握手(シェイク)型は輪になって時計回りにオーラを流していくイメージで、片手主導型(キャッチ)は空中で綿菓子を作るイメージで。

ヒュリコフとベレレインテは助手として手伝う事に。

クラピカ!もっと!もっと詳しく!
あたしも念修得したい!
修行したい!
ああ、この講習会に混ざりたい・・・。

講習会の最中、オイト王妃とシマヌは話をしている。
ワブル王子をあやすシマヌに、オイト王妃は「なぜ残ってくれたの?」と聞く。
今や、対価に見合う状況では全然ないわけだし。
さっきシマヌは「あたしだってこんな事になるなら」って言ってたし。

シマヌは自分の失言について謝る。決してイヤイヤやってるわけではないと。
オイト王妃はそれをわかってるから、むしろ感謝してるから、何で残ってくれたか知りたいんだって。
「ありがとう、残ってくれて」
これはオイト王妃の心からの声だろう。

シマヌは少し考えた後、話し出す。

自分の家は代々王族に仕えている。
祖父母共に亡くなる寸前まで職務を全うしたが、父母は病気でそれが叶わなかった。
両親はそれが無念だった様で、「あなたは死ぬまで王族に尽くしなさい」というのが二人の遺言だったんだって。
でも、シマヌが思い描いた「死ぬまで」はこんな形=理不尽に殺されるじゃないと思ったら、つい、誤解を招くような事を口走ってしまった、とのこと。

それについてオイト王妃は気にしてないみたい。
そこまで聞いて、兄妹はいるの?ってシマヌに言う。
シマヌ、一人っ子だって。
オイト王妃は五人兄弟の真ん中で、兄姉妹弟全部いるんだって。
シマヌは、羨ましい、自分もお兄ちゃん欲しかったと言う。

おお、普通の会話!
オイト王妃とシマヌの親睦が深まってる。
そうね、みんなで力を合わせないと!

船の五層階、大食堂連絡通路。
粗悪な感じだ。浮浪者やチンピラの吹き溜まりって感じ。

食堂への道を勝手に封鎖して、5千ジェニーを巻き上げてるチンピラがいるぞ。
軍の担当兵を買収してるみたいでタチ悪い。

そこへ現れたのは!
旅団の皆さん!
よかった!まだみんな無事なのね!

フィンクス、フェイタン、フランクリン、ノブナガ!

彼らに突っかかったチンピラ達は、当然ボコボコにされ、情報を話さざるを得なくなった。
チンピラ達は、カキン国マフィアについて話してくれた。

道を封鎖していたのはブオール一家という、カキン系マフィアでは下の下の人達らしい。
ちなみに、このチンピラ達はフリーなんだって。
抗争のリスクがない分、しのぎの九割は上のマフィアにピンハネされてるって。

カキン系マフィアは、新大陸での縄張りを決めるために船に乗り込んでいるらしい。
それぞれが王子と独自のパイプを持っていて、組長連中は一層VIP待遇。
下層の兵隊は上陸までの間、いかに敵の戦力を削るか画策中って状態。

第三王子がシュウ=ウ一家。
第四王子がエイ=イ一家。
第七王子がシャ=ア一家。
それぞれのケツモチをしているんだって。
王族に食い込むとは、結構でかい組織なのね。
それぞれの一家のマークも中々いいね。
どこかと盃を交わした瞬間、残りの二つが仇敵になるから、組にいる連中は肝が据わっているかイカレてるかのどっちかだ、とフリーのチンピラ達は言う。

ノブナガは、聞いても無駄だとわかってるが、二層より上にはどうやって行くのか聞く。

チンピラ達は「無理」だと答える。
上と下は基本、行き来が不可能だからね。

旅団達はどうやら、上に行く方法を探してるようだ。
幹部と兵隊の間を仕切ってる奴が下層にいるはず、お目付け役無しで動くほど血の気の多い若い衆は従順でも利口でもないから。
そいつを見つけ出して、上との橋渡しを「お願い」しようか。

てっとり早く三つとも敵に回す手もある、と過激発言はフランクリン。
一番勢力の強い組を聞き出す。
資金力と数でいうとシュウ=ウ一家らしいね。
チンピラ達は旅団の発言に困惑する。自分達はどの組にも楯突く気ないんだから!って。

旅団は、土曜日にシノギに受け取りに来る奴を待つことに。
そいつからどんどん手繰っていく感じかな。

そして、フィンクスは怖い顔でチンピラ達に言う。
「身長が190以上あるヤツ見つけて全員の部屋番控えて教えろ。今からそれがお前等の任務だ」

ああ、ヒソカを探してるんだね。
頼むから該当者全員殺すなんて暴挙はダメよ!

船の雑踏の中で、クロロとマチが出会い、話をしている。
マチは、ヒソカは自分が殺すと言うが、クロロはそれを拒否する。
早い者勝ちだ、見つけた者が殺すって。

コインで決めようと言うマチだが、それも却下される。
コインは一対一で揉めた時にするもの。
だけど今回は全員が自ら殺したがっている。クロロも含めて!
「見つけることだ。ヒソカは必ず船内にいる」

シズクやボノレノフは来てないのかな。カルトは来るわけなさそうだし。
そうね、コルトピはともかく、シャルナークは旅団結成前からの仲だもんね。
結成時のメンバーだけで来てるのはそのせいかな。
いや、まだわからないけど。

一方、ホイコーロ王は、モモゼ王子の亡骸を見ていた。
モモゼは綺麗に整えられ、棺桶のようなカプセルに入れられている。

ホイコーロは言う。
悲しむ事ではない、娘モモゼはカキン大樹の礎となり生前よりも力強く輝き息づいている、娘は今も生きている。
彼の横顔は寂しそうに見えるが、真意はわからない。

で、棺桶カプセルは残り13個、空で準備してある。
円形に並んでいるそれらは、サイコブレイクのステムシステムみたいだ。
モモゼの棺桶カプセルからは、魂の様な火が出てる?

てか、自分の子供棺桶を用意しておくって、普通だったら辛いよなァ。
これが王族の定めなのか。

で、十中八九、ホイコーロの言う事は「死後強まる念」だよね。
並んだカプセルの中央に何やら集約するための機械があるけど、もしかして、全員の死後の念を残り一人に渡すって感じなのかな。
そしたら13人分の念が手に入るから、かなり強い念能力が手に入るわけで。
それが王の証なのかしら。

まだまだカキンシステムは謎だらけ。

今週はここまで!
ああ、久しぶりだから長くなってしまった!


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