3月19日発売、今週のハンターハンター 「No.378 均衡」

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今回初めて「Googleドキュメント」による「音声入力」を駆使してブログを作ってみたよ。
試験的にやってみたけど、すげえなこれ・・・。
マジで楽だわ。

そのまま音声入力だけでとはいかず、最後にいつも通り文字手入力で清書したけど、まあまあ楽でした。
いつもより記事作成の時間が短縮されました!
やったね!

なのにこの記事は金曜日にアップしてたりするんだなこれが。
そんな要らない裏事情もバラしつつ。

今週のハンターハンターネタバレ感想、リッパーサイクロトロン!

ブラックホエール号の船内にて、どこの部屋かな?
たぶん第二層くらいだよね。

豪華な食事をとりながら、無線で会話をしている男が。
この人は、「シュウ=ウ一家 組長 オニオール=ロンポウ」
ナスビー=ホイコーローの異母兄弟(婚外子)。
ケツモチは第三王子チョウライ。

あらら、名前そのまま、玉ねぎと小籠包が組み合わさったような外見をしているわ。

オニオールは、“物資”や“力”は有限だから「持つ者」が安定するためには「割を食う者」が大多数必要になる、それが「均衡=バランス」だと言う。
均衡のためには武力が最も有効だからこそ、持たざる者に力を与えてはいけないのだ、とも。

うーん、間違ってないけど、納得できない理論だ。
まあ確かにね、下々の「バカ」に力を与えるは一番の愚行だしね。
力を正しく使えないと意味ないし、正しさを理解できて実行できる人は少数派だし。
難しいなァ。

オニオールとの無線の相手は、「シャ=ア一家 組長 ブロッコ=リー」
ナスビー=ホイコーローの異母兄弟(婚外子)。
ケツモチは第七王子ルズールス。

この人は完全にブロッコリー!
名前も見た目も、どこにもひねりがない!

彼らは幻影旅団を問題視している。
「均衡を崩せる力ある者達」だからだ。

旅団は、力を持つ者の礼節をわきまえない、流星街からはみ出した異形の集団、調整するのは非常に厄介。
爪を隠さず、死にも生にも執着しない野蛮な振る舞いは、マフィアの若い衆にも隠れファンがいるくらいなんだって!

あまり進んで揉め事を起こしたくない保守派の彼らにはとても面倒な存在、旅団。
しかし、彼らの話によると、旅団のように掟破りなアホが最近組長になったとのこと。
旅団と似た者同士だから、いつかは衝突するだろうと言っている。
その「いつか」を調整しようと、二人の組長は話し合う。
どうやら、厄介者同士を戦わせて共倒れにしたいということなのだろう。

組長はそれぞれの若頭を呼びつける。
シャア=ア一家の若頭は、オウ=ケンイ。
できるサラリーマン風のメガネ男子。

シュウ=ウ一家の若頭は、ヒンリギ=ビガンダフノ。
明らかにヤバい薬をやってそうな感じの男。

若頭はそれぞれ部下に、旅団より先にヒソカを探し出せと命令する。
発見者に高額な報酬を提示したり、乗船者リストを確認したりからスタートする模様。

リストでは、男性の単身客から探索し、それで見つからなかったら次は老人や子供を含む三人以上の家族をマークしろって。
家族連れをマークするのは、一番有り得なさそうだから。
単身客でヒットしないなら相手がキチンと警戒しているから、当然小細工をしてくる。それで家族連れを装うって事ね。
ただ、最も可能性が高いのは密航だろう。
難易度は高いけど、密航が成功してしまえば見つかりにくいからね。
IDチケットの確認と見回りを王妃から軍兵に依頼してもらえ、とヒンリギ。
あ、顔は怖いけど頭良い人だこれ。まあ、若頭だしね。

一方、オウの方も負けてない。
彼はどうやら情報通の様で、ヒソカが天空闘技場のフロアマスターという事は知っている。
旅団とはそこで出来た因縁だろうとズバリ。

彼らは、ヒソカを捕まえるのではなく、まずは見つけることに力を注ぐようだ。
そして、二人の若頭は揃って同じことを言う。
「ヒソカを見つけ出せ。そこから先は俺がやる!」
どうする気なのかしら。

一方、別の部屋では、何やら危ない人が危ない話をしている。
「エイ=イ一家 組長 モレナ=プルード(レベル45)」
ナスビー=ホイコーロと愛人の娘(婚外子)。
ケツモチは第四王子ツェリードニヒ。

名前紹介のところにある「レベル45」とは何なのだろうか。
有刺鉄線みたいなの頭に巻いてるよ、この人ヤベー。
もちろん発言もヤベー。
さすが、ツェリードニヒがケツモチしてるだけある・・・。

類は友を呼ぶと言うが、クズやダメ人間が集まるのは勘弁してほしい。
大体どいつもこいつも、頭の良いクズとか権力も地位も金もあるクズという、厄介で最悪なパターンだし。
テータちゃんの胃が心配。

で。

モレナ様のお言葉
「まず、御礼を言わせて下さい。本当にありがとう。
若輩者の、しかも襲名の場で、“殺し合い”を命じた私について来てくださった皆さんに深く感謝します。
ですが、私は私も含めて、この世の全てがどうでもいい。
だから壊しましょう。何となく。
ここにいる23人で。
それでは約束通り能力を授けましょう。一人ずつこちらへ」

モレナの前にいる22人。
普通っぽい人もそうでない人もいて、何かバラバラだなァ。
どういった集まりなんだろう。
皆さんマフィア何だと思うけど。
まあ、モレナについて来てる時点でまともな思考回路はしてないでしょうけど。

モレナは一人ずつ自分の所に呼び、一人一人とキスをする。

モレナの能力名「恋のエチュード(サイキンオセン)」
モレナ(メンバーゼロ)の唾液を通じて、発症者(メンバー)が増殖していく。モレナ含めて最大23名。
発症者(メンバー)は人を殺すとレベルが上がり、オーラの総量・威力が増していく。
レベル20を超えると独自の能力が発現する。
レベル100に達すると、その発症者(メンバー)も0患者(メンバーゼロ)となり、独自の感染集団(コミュニティ)を形成できる様になる。

なんか・・・キメラアントみたいな能力だな・・・。
人を殺す前提だし、最悪だね!ダメじゃん!
どんどん増えていくとか、まるでゾンビだ!

モレナ「一般人はレベル1、能力者はレベル10、王子を殺せばレベルが50アップします。それでは健闘を祈ります。ごきげんよう」

彼女から念を授かった22名はそれぞれ去っていく。
無差別テロリストとして。
これはまた大変な事態だなァ。
モレナのレベル45ってことは、相当殺してるね。

ここで別の説明が入る。

「二線者」
“二線級”“偽物”に由来し、正当な後継者になれない国王の子孫を指す。
産まれると同時に二枚刃で顔を裂かれ、一生表舞台に姿を見せない事を条件に生存を許された。

オニオールにもブロッコにもモレナにも、二本線の傷が顔のどこかに入っている。
しかもかなり大きな傷だ。顔の端から端まであるもの。

モレナは言う。
「勝手に産み、疑い、怖れ忌み、傷付け、許す。ふふふ、笑わせる」

だから王子殺したら一気にレベルが上がるのか。
あ、左耳ヤバい数のピアス?だな。

モレナ
「でも、この傷は好き。この傷(ひきつれ)がなければ、私はもっと死に寄ったはず。
この傷のおかげで、私は釣り合っている。
この糞溜めみたいな世界を壊すため、少しだけ頑張れる」

その頑張りは止めて下さい。努力の方向間違ってますよ!
モレナはまあ、怨恨私怨が生きる原動力だね。
ちょっとメルエムと思想が被るけど、彼とは全然違うわ。
モレナはただのダメな危ない人だ!

あと、白と黒のコマの使い方、とても印象的!
やっぱり冨樫先生はコマ割りやコマ使いが上手いと思う!

ビヨンド勢と王子と旅団だけでも手一杯なのに、これ以上危ないの溢れたらどうなるんだ!
この船ダメじゃん!超絶危険地帯!

ノブナガ、フィンクス、フェイタンの三人組。

シャ=ア一家は第五層で物質全体を取り仕切り、シュウ=ウ一家は第四層で人と物流の利ザヤで富を得ている、エイ=イ一家は富裕層との闇取引の斡旋が主な収入源だ。

第五層はブオール一家に任せて第四層を当たるかとノブナガ。
その前に倉庫で武器を調達してくると言う。

ノブナガについて来るフィンクスとフェイタイン。
自分達も欲しいものがあるそうで。
特にフェイタンは、闇物資に紛れ込ませた仕込傘が欲しいそうです。

あー、やっぱりフィンクスとフェイタンは一緒に行動なのかー。
この二人は本当に仲良しだね。
ノブナガとウボォーギンみたいに、旅団結成前からの付き合いなんだろうね。

なんか微笑ましい!
旅団はみんな人間味があまりない人達だけど、こういう小さいところで人間味があるとなんか安心する。

ノブナガは二人の同行を最初は嫌がるが、なんだかんだ一緒に行くことに。
フェイタンは、ノブナガがヒソカの能力には一目置いてたから、と言う。
確かに、ヨークシンの時にノブナガ言ってたね。
「一目置いてる」「バンジーガムはやり辛い」って。
能力の相性が悪いんだろうね。

全力でヒソカを狩る、一縷の望みも与えない、とフェイタインとフィンクスは言う。
ヒソカを殺すのが優先順位第一位で、「誰が」も「手段」も二の次だから、と。
何となく自己中というか、唯我独尊系というか、あまり人と協力しなそうなフェイタンとフィンクスの二人が言うから、ヒソカ抹殺への想いが伝わる。
クロロもそうだけど、やっぱり仲間をやられて恨みMAXなのね。

ノブナガの事も少し心配してくれてるなら、なお嬉しいな。

ノブナガ・フィンクス・フェイタンの三人は、物資倉庫の前に来た。
案の定、見張りがいるが彼らは三人を見るなり、「旅団だな。話は聞いている。何が欲しい?」と好意的。
三人は、刀と傘が欲しい、闇物資の中に紛れ込ませている、と説明する。

マフィア組員の男が一人、倉庫内を案内してくれる。
しかし、組員の男が角を曲がったとたん、突然姿を消した。
ノブナガが警戒で円を張っていたが、その円から一瞬で消えたと言うのだ。
フィンクスとフェイタンも警戒態勢をとる。
確かに、気配もない。

組員の男が歩いていた曲がり角の先は行き止まりだ。
そして、後ろから不意に物音が。
今来た方の道から、なんと組員の男が死体となって現れたのだ。
行き止まりで消えた組員の男が、三人を通り抜けて、死体で現れたという不可思議な現象が発生。

でも、ここは百戦錬磨の旅団員、誰も動じない。
フィンクスとフェイタンに至っては淡々と、死んだモンは仕方ねェ、目当ての物は自分達だけで探そうと薄情な事を言う。
おい!こいつはこのままか?とノブナガは思わずツッコミを入れてしまうが、さらっと二人に言いくるめられる。
死体は俺らを手伝えないし、他の奴は呼べねーだろって。刀と傘を探すのが先だって。
極めつけに、お前優先順位おかしいぞ、とまで。

何も言い返せないノブナガ。
おかしいのオレ?オレの方なのか?と自問自答しているが、人間的に正しいのはノブナガの方だから安心してくれ。

三人が倉庫内にいる間、第三層の一般乗客エリアではちょいとパニックが起こっていた。
なんと、20人もの人間が殺されたというのだ。
念能力かどうかは不明だが、凶器は刃物で、能力を使った形跡はないそうだ。
単なる通り魔か?

現場に居合わせた生存者が言うには、犯人は20代男性、痩せ型で185~190センチ位の身長、左頬に大きな三日月形の傷があるんだって。
ただ現場周辺の聞き込みではそのような男の目撃証言は得られず、生存者の証言もあやふやで要領を得ない点も多々あり、事件のショックで錯乱している可能性も十分あるって。

ちなみに、この事態の収拾にあたっているのはミザイストム(ミザイストル?表記揺れあるんだよな)。
この人もなかなか苦労人だね。
ミザイは「もう一度オレが話を聞こう」と目撃者に会いに行く。

さて、またまた倉庫内。
怪しい人影!

念能力を使って屋根に忍ぶ奴がいるぞ。
エイ=イ一家組員のルイーニー(レベル21)。
あ!左頬に大きな三日月形の傷がある!

なるほど。
先ほどの一般乗客20人と、倉庫を案内してくれた組員の男1人、21人殺したから「レベル21」なのね。

ルイーニーは、ノブナガ・フィンクス・フェイタンを見てニヤニヤと笑っている。
俺の悪戯を平然とスルーか、さすが悪名高い旅団の特攻部隊!、そこにシビれるあこがれるゥゥウ~!、一緒に世界をぶっ壊そうぜェェ~~~~!、だそうです。

どっかで見た名言だな。
うーん、君と旅団とじゃ話が合わないと思うよ。

今週はここまで!

いきなり危ない奴に付け狙われたノブナガ・フィンクス・フェイタン。
ヒソカに会う前に軽ーくピンチだけど、どうか無事でいてね。
こんな雑魚にやられないでよマジで!

てか、旅団好きだから、一掃セールなんてことにならないでほしいな。
フィンクス・フェイタンの「好き勝手やりたい放題コンビ」好きなんだよー!


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