もうね、今回のタイトルからロビンちゃんの気配がビシバシするわけだよね。
これは期待大!楽しみ過ぎる!
でもまずは、今週のジェルマから。
「ジェルマへの帰還、オマケつき」
オマケってのはシーザーですな。
いよいよジャッジとシーザーの再会かな!?
同じ研究所にいたと思われる二人、お互いにどんな反応をするのか、こちらもとっても楽しみだ!
よし、今週ワンピースネタバレ感想、行っとこうか。
あの、一つ訂正したいの。
あたし、今回のナミの未来コスチュームについて「露出少な目だね」なんて言ってたけど、そんなことなかったわ。
ごめん、腕の部分見落としてた。
胸元開いてないから露出度低いと思ってたけど、レオタードの時点でそんなことなかったね。
腕部分もノースリーブだし。
じゃあ、そんな感じで本編行こう。
ベガパンクから衝撃の仮説を聞いた麦わらの一味(五人だけど)。
エッグヘッドはベガパンクの発明の粋を集めた未来都市ではなく、実は過去の遺物ではないかというのだ。
ベガパンクは続ける。
「かつて考古学に命を賭けた男がその王国を炙り出し、それはある場所で発見された“機械”が製造された年代と合致する」
その機械、まさか古代兵器だろうか。
ロビンちゃんは少し青ざめながらベガパンクに返す。
「その“機械”は空白の100年に作られたものなの!?」
そう、それが重要だ。
でも、ベガパンクのイケズ!
「キミはどこまで知ってる?」って質問を質問で返した!
さくっと全部教えてくれないんかい!
ベガパンクは、ロビンちゃんには辛い話にはなるけどと前置きして、オハラの事を話し始めた。
22年前、ロビンちゃんの故郷オハラは海軍のバスターコールで壊滅した。
ベガパンクは、オハラが「ある王国」の存在に気付いてしまったから滅ぼされたと思っている。
“空白の100年”とは、かつて存在した高度文明の“ある王国”と“20の王国”の戦いの歴史であると。
戦いに勝った“20の王国”は、その後「世界政府」を発足し、今の世界を作った。
そして“ある王国”の思想を誰にも継がせない為、歴史からその全てを消し去った。
それを聞いて驚くロビンちゃん以外のメンバー。
フランキーだけは「ロマンの塊!」って喜んでるけど。
でも事態はかなり深刻だよ。
この事を知ったオハラが滅ぼされたんだ。
てことは、これを知った奴は・・・。
「ああ、消される」
あっさり言うんじゃない!!
もう麦わらの一味も(一部だけど)知っちゃったじゃん!
いくらベガパンクの仮説とはいえさ!
しかし、これは本当にベガパンクの「仮説」なのだろか。
ベガパンクはもしかしたら、オハラの生き残りであるロビンちゃんを待っていたのかもしれない。
彼はさらに話し続ける。
もし、オハラがこの“仮説”で消されたのだとしたら・・・。
それはもう政府が「事実」と認めた様なものじゃないか?
だって、オハラのただの世迷い事ならあそこまでやる必要ないんだもん。
徹底的にやったからこそ疑わしい。
ロビンちゃんはベガパンクの態度を怪しむ。
どの立場から話をしてるんだろう。
ベガパンクは政府側だ。オハラを滅ぼした政府側。
オハラの学者達は貴重な資料を研究し続け、仮説を立てた。
ベガパンク程の地位があれば政府に聞かされるのだろうか。
しかし、ベガパンクはこれを否定する。
皆同じだ、と。
政府に所属してようが、自分でも口にすれば消される対象だ、と。
「じゃあどうやって“王国”の事を調べたの? 世界中からかき集めたオハラの文献はもう」
ロビンちゃんが言いかけたのを、ベガパンクが遮る。
「オハラの意志は生きている」
そう!目の前にいるロビンちゃんが正にそれよ!
そしてもう一つ。
オハラが滅んだあの日、世界は騒然としていた。
世界一の知識を誇る学問の島「オハラ」が、一夜にしてたった一人の少女を残し壊滅した。
世界政府の転覆を目論む“悪の学者集団”と汚名を着せられて。
事件から数か月後、ベガパンクはすっかり焼野原となったオハラへ向かった。
死んだ考古学の権威・クローバー博士とは、ベガパンクは少々面識があった。
だから花でも手向けようとオハラへ向かったのだ。
実はクローバー博士、空白の100年に執着するあまり、世界中の文献を求める冒険家でもあった。
自ら船に乗り、剣を持って、まるで海賊の様に冒険をしていたみたい。
意外と武闘派なのね博士。
かなりやんちゃに世界を飛び回っていたらしく、海軍からの逮捕・投獄を10回も繰り返し、クローバーは世界一有名な考古学者になった。
うん、ここまで来たら考古学者って何なんだろうな。
やがてクローバーに感銘を受けた学者達がオハラに集まり、その島は考古学の聖地となった。
世界中の才能達が集まったことで真実に限りなく近づいた。
だから消された。
なんという悲劇だろう。
”全知の樹”すら焼け崩れたオハラに足を踏み入れ、ベガパンクは驚いた。
島の中央にある湖に、ありとあらゆる大量の文献が沈んでいたのだ!
バスターコールで燃えていく島内に学者達は踏み留まり、未来へ残すべき“財産”を守って死んだのだと、ベガパンクはすぐに気づいた。
正にその通りだったね。
思い出して泣けてきたのか、ベガパンクは体を震わせながら言う。
「無知な兵士がそれを見た所で、その価値には気づくまい。オハラの勝利だ。私はそれを見てあふれる涙を止める事ができなかった」
ロビンちゃんの目にも涙が浮かぶ。
体を震わせて、当時の事を思い出していた。
あの日、ロビンちゃんの母オルビアは、自分はまだやる事があるからと言って砲弾と炎に包まれる島に残った。
ロビンをサウロに託して。
学者達は本を守れ!と、自分の命を顧みず本を図書館の外へ、湖に投げていた。
オルビアは言った。
「ロビン、歴史は人の財産。あなた達の生きる未来を! 私達が諦めるわけにはいかない!」
オハラは世界と戦ったんだ。
ロビンちゃんの目から涙が溢れる。
それを見た仲間達がベガパンクを責める。
なにロビンちゃんのこと泣かしてんだ!と。
ああ、フランキーがマジおこしてるのが萌えまくる。
フラロビ最高だと思ってるので。
クザロビも捨てがたいけども。
ロビンちゃんはベガパンクに言う。
「あなたの予想通り、オハラは王国を暴いたわ」
「そうか、では事実」
ロビンちゃんだってたぶんわかってるよね。
ポーネグリフも読めるし、クローバー博士達のこと盗聴してたし。
ところで、湖の文献は今どこにあるのだろう。
ベガパンクはパンクハザードに持ち帰りたい所だったけど、上層部に知られると全て終わりだからね。
実は、ベガパンクはあの日、ある人々に遭遇した。
22年前、西の海、オハラ。
バスターコール事件より数か月後。
クローバー博士に花を手向けに来たベガパンクは、湖から本を引き上げている数人の巨人族を見た。
あ!この巨人族達、ハイルディン達じゃん!?
なぜここに!?本の価値を知ってるの!?
そしてもう一人。
ベガパンクに声をかけた人物。
ドラゴンだ!!
ドラゴン若い!
22年前は33歳だったのね。
てことは今は55歳なのか。
この頃はまだ「自勇軍」の隊長で、革命軍ではないのね。
ドラゴンもクローバー博士と面識があったようで、ベガパンクと同じく手には花束を持っている。
てかさ!
ドクターベガパンク!
この時43歳!今65歳!意外と若いじゃん!
そして当時はパンクハザード研究所所長だったのね。
いやそれよりも!!
頭がでかい!!
何て言えばいいのかな。
頭が上に伸びすぎだよ・・・。
後ろ姿からして「あれ? なんかおかしくね?」とは思ったけどさ。
木が生えてるのかと思ったよ。
人間のカテゴリーからはみ出てると思うんだけど・・・。
しかもドラゴンが「また一段と頭が肥大したな」とか言ってるし。
頭、大きくなるんだ・・・。
そういえば、海軍にもいたな。
ストロベリーさんも大概だけどさ・・・。
頭がでかいのもすごいけど、舌も長すぎない?
口の中に納まってないけど・・・。
それでよく普通に喋れるな。
そんな衝撃的なベガパンクのビジュアルも解禁されつつ。
ベガパンクとドラゴンの会話。
クローバー博士が世界を滅ぼそうとしてたなんてバカげた情報操作だ。
彼は好奇心と知識欲に駆られて世界中を飛び回るやんちゃな男だったんだ。
ドラゴンの顔に怒りの色が浮かんでいる。
湖の巨人族達は盗賊ではないらしい。
ドラゴンが調べておいたそうだ。
エルバフからやって来た様だが、彼らはこの文献の価値を知っている。
彼らの船長は全身に包帯を巻いた妙な男だったそうだ。
包帯の船長は「オハラが命懸けで残した財産はこのまま歴史から消させやしない」と言ったそうだ。
世界政府がこれに気づいて破棄する様な事にならなくてよかった、とドラゴン、ベガパンクへの嫌味だね。
ベガパンクはもちろん、文献を破棄しようなどとは思っていない。
ドラゴンは、ベガパンクが政府の「飼い犬」になっていたことに呆れたと言い捨てる。
自分達の「自勇軍」への勧誘は蹴るのに、と。
ベガパンクは強く反論する。バカ言え!と。
「私の知恵と技術があった所でお前らの様な貧乏軍隊で何を作れる!?」
なんというか、天才は万能じゃないんだなって思う。
もちろん言うまでもなく、万能な人間なんていないんだけどさ。
結局、素晴らしい才能や技術を持っていても、先立つもの=お金がないなら何も世間に出せないんだ。
何も発信できないし、何も残せない、誰に知られるでもない。
もちろんお金だけあってもダメだけど。
両方必要なんだけども、中々これが上手くいかないものなのよね。
ベガパンクは世界政府というバカでかい組織を利用したのだ。
もちろん、それは世界政府にとってもだけどさ。
金と発明品、持ちつ持たれつだった。
海軍にも話のわかる者が多数いたわけだしね。
ただ、ベガパンクは「標的は見失うな」とドラゴンに言う。
ドラゴン、そんなことはわかってるけど、今回の事件はさすがに「効いた」らしい。
法律という名を得た“理不尽”に意見しただけの非力な学者達が、暴力で叩き潰された。
ドラゴンは、戦える“軍隊”を作る!と決意する。
戦争を嫌っていたドラゴンだけど、力がないと何もできないばかりか、叩き潰されて終わってしまうのだ。
「見てろベガパンク! おれが世界を変えてやる! クローバーの“死”は、オハラの意志は無駄にはしない!」
ドラゴンはその年の内にエンポリオ・イワンコフ、バーソロミュー・くまと共に、今や世界を揺るがす革命軍を作ったという。
まさかドラゴンの革命軍にオハラが絡んでいるとは!
こんな繋がりがあったとはね。
麦わらの一味はもちろん驚く。
今まで聞いた事ある単語もちょこちょこ出てきてるもんね→エルバフ。
くまはどうして麦わらの一味を助けたのか、なぜベガパンクはくまを改造したのか。
サンジも、イワンコフが革命軍の創立メンバーだと初めて知った感じだね。
ロビンちゃんだって、ドラゴンとクローバー博士の繋がりは知らなかった。
ベガパンクは、オハラの文献は確かに政府に見つかるわけにはいかないけどベガパンク自身の興味で内密にエルバフに行き、資料を全て読ませてもらったそうだ。
つまり、オハラの読み解いた世界の謎は、ベガパンクが全て自身の脳に受け継ぎ研究を進めてきた!
あ!文献の番人的な人、サウロじゃん!
全身包帯の男って、サウロだ!
やっぱり生きてたんだ!良かった!
ロビンちゃんも気づいたみたい。
「その巨人族の船長の名前は、サウロよね?」
ベガパンクは答える。
「彼は身を潜めているんだ。誰であれ口外し兼ねる」
直接的な答えじゃないけど、これはイエスと同じだ。
というかまんま答えだね!
ロビンちゃんは安心したように、涙を流しながら微笑む。
本当に、見てるこっちもホッとするような笑顔だ。
こんなロビンちゃん、今までに見たことないよ・・・。
「ありがとう、ドクターベガパンク。オハラのみんなの戦いを無駄にしないでくれて」
ドムシューズが床にくっついたまま、滑るように勝手に動く。
「解放はできないが、ついて来い。君達に見せたいものがある」
ベガパンクは一味をどこに連れていくのかな?
一方、ルフィサイド。
エッグヘッド、工場層(ファビリオフェーズ)、スクラップ場。
朽ち果てた巨大ロボに、ルフィとチョッパーは乗り込もうとしている。
が、乗り込むところないみたい。
自分で動くタイプのロボットなのかな。
ルフィとチョッパーはロボを動かそうとアレコレするが、やっぱり無理・・・え!?何やら衝撃波が!?
ん!?ロボットに人がめりこんでる!?
助けてクエーサー!って言ってるけど???
瞬間移動に失敗した???
ルフィはその人物を助け出す。
細身の老人だ。
いや、この人こそが、世界一の頭脳を持つ男!
SSG(海軍特殊化学班)班長!
ドクターベガパンクの本体!本人!
ルフィがドラゴンの息子だって知ってるし、ボニーに大きくなったな!元気そうで何よりじゃ!って気さくに声をかける。
ドムシューズのホバー機能で浮いてるし。
早速ルフィとチョッパーも真似して飛ぶし!
ちょっと待って!
ベガパンク本体の頭!あんなに長く肥大してたのに、頭がなくなってる!
リンゴのような果実の上部分が木の棒通して頭に突き刺さってる・・・。
脳みそどこいった???
頭が切れてるよ!どうなってるの!?
「助けてクエーサー!」って掛け声何なの!?
あ、もしかして、六人のベガパンクに分けたって、脳をそれぞれ分けたってことなのかい???
今週はここまで!
ベガパンクが政府に狙われる理由、どんどん出てくるね。
歴史知っちゃってたか~。
ちょっと気になるんだけど。
オハラの本さ、無知な兵士が見過ごしたって言うけど、これはかなりギリギリの危ない状態だったよね。
少しでも知識のある兵士がいたら湖の本は全部没収されて、もしかしたら焚書の憂き目にあってたかもしれない。
知識が無かったとしても、怪しい!って思われたら回収されてたかもよ?
というか、あのサカズキが見逃したってのがちょっと信じられない。
クザンが上手い事やったんだろうか?
あと、歴史って本当に大事だからね!正に財産です!
長くなるから書かないけど、ちゃんと守っていかないとアカンものです。
ま、大半の日本人はその重みや危うさをしっかり理解してると思うけどね。

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