11月14日発売、今週のハンターハンター 「No.394 想定」

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ちょっとさあ、前回のハンターハンター記事さあ、本文が7344文字もあったんだけど。
だいぶ長く書いちゃったなぁ。
もっとこう、上手にまとめて短く書きたいもんだ。

今回はどうなるかな?
なるべく短く書けるように=まとめられるように頑張ろう!

気合を入れながら、今週のハンターハンターネタバレ感想、ナイフを構えたヒンリギがかっこよすぎ!

 

 

 

すっかりヒンリギファンになってしまった。

さあ、そのヒンリギとオウは今まさに敵の罠の一歩手前にいる。
エイ=イ一家の構成員と思われる老人男性の部屋に来たはいいが、先導していた伍長マイザンが消えてしまった。
部屋の中に何らかの罠があるのだ。

部屋の主である老人男性は、ヒンリギにナイフを投げられても動じない。
部屋に入れと促してくる。
挙句にトイレに行きたいなどと言ってくる。

ヒンリギはまたナイフを投げた。
ナイフは老人男性の脚に刺さった。
わざとらしく大声で悲鳴を上げる男性。
だが、ヒンリギは動じない。

男性の、ナイフが刺さった脚からは血が出ていない。滲みもしていない。
ヒンリギは男性が“人形”だと気付いている。
本体はどこだ?と言う。

男性は悲鳴を上げるのを止め、静かになった。
勝手にペラペラと喋り出す。
昔、男性は当たり屋をやっていた。派手に転げ回って痛がればマトモな人間程勝手に大ケガだと思ってくれたもんだ、と。

うん、こいつぁクズだ!

男性は静かに笑って消えてしまった。

念を会得してるオウとヒンリギは動じないが、ヤクザの舎弟達は驚いている。
組員全員が念を知ってるわけじゃない。
超能力者と誤解している始末だ。

まあ、超能力だけども。

オウは、エイ=イ一家は旅団に任せないか?と提案する。
ヒソカももう見つけたしね。
ノブナガ達はエイ=イ一家潰しにヤル気だし。

おっちょこちょいな組員が一人、ヒンリギの投げたナイフ=ドスを拾おうと部屋に入ってしまい、消えてしまった。
タッシという男だが、彼はもう生きて帰れないだろうな・・・。

旅団がルイーニーを始末したと、オウはヒンリギに伝える。
だからこのワープ罠部屋は別の誰かの能力だ。

オウはこれ以上深入りするのを避けたい感じだ。
面倒事は旅団に任せておけばいいってことだね。
冷徹で慎重派、オウってこんな印象だな。

ヒンリギは、オウには言わないが「オレはオレで心当たりを調べておくか」と内心思っている。
このままじゃ色々と中途半端だからね。

 

 

ワープ罠の部屋で消えてしまったタッシ。
あれ?と思っていたら、すぐさまエイ=イ一家の構成員の男に殺されてしまった。

あー、この人なんて名前だっけ?
もう覚えられないよエイ=イ一家の諸君。
ええと、ゲームセンター店員のビレ、だったかなこの人。

ビレはタッシを殺したことでレベル21に到達したってよ。
20を超えると独自の能力が発揮されるってんで、早速水見式で自分の系統を調べるビレ。
放出系をお望みだったけど、ビレは具現家系でした。

プロゲーマーのジェラート、「左きき具現化系多いよね」と羨ましがっている。
あ、ほんとだ、ビレは左利きだ。

えー、そうなの?
あたし左利きなんだけど、もしかしたら具現化系なのかしら?
どっちかといえばビスケと同じような能力が良いんだけどねー。
したら変化系を望むべきなのかしら?

でもさ、どの系統の能力も魅力的だから困っちゃうよね!
選べないよ!

エイ=イ一家の面々もこんな感じでワクワクしてるんだろうな。
人殺しまくってるけどね・・・。

お、また新しい人が出てきた。

トレベルム(放出系) 運び屋兼殺し屋 レベル21

タッシの遺体をもって死体処理場に向かう。
死体処理場には女の子?が二人。

モンブラン=トト(具現化系) 死体処理・飼料製造業 レベル3
シフォン=トト(具現化系) 縫製・装飾加工業 レベル6

この二人は姉妹なのかな。
慣れてるのか顔色一つ変えずにタッシから服をはぎ取って、鉈のようなもので死体を処理する。
彼女たちの周りには死体から取った服、解体した死体の成れの果て?が転がっている。
肉も血も保存している感じだなぁ。
飼料製造ってそういうこと?
マジかよ・・・。

あれ?レベル21じゃなくても系統能力ってわかるの?
それともあらかじめ出してる的な?

ツェリードニヒとモレナ側との連絡を任せていたベリィビップエリアの執事と音信不通になった。
王子に気づかれたとモレナは予測する。
その通りだよ。

本拠地が見つかることも考え、目くらましがほしい。
そのため、モレナはツェリードニヒの私設兵を一人、こちら側に引き込みたいと言う。
誰か捕まえてきてってさ。

あら、マトベール、前回は大学生って紹介だったのに、今回は人材派遣・斡旋業ってなってる。
彼は変化系だ。
「器官」の方をやりたいって言ってるけど、何の事?

モレナは、ツェリードニヒの性格上裏切った自分を自ら始末しようとする、と考えている。
確かにその通りだよ。よくわかってるじゃん。
でも、王子は継承戦の真っ最中だ。
だから、いつ・どのように動くのか全く読めない。
そんなツェリードニヒの動向を把握するために、王子側の人間を“恋のエチュード(サイキンオセン)”に感染させたいって。

え?じゃあ、モレナから能力をもらった人って、モレナに常に動向を把握されるってこと?
あるいは、モレナの命令には逆らえなくなるとか?

モレナはターゲットを絞っており、あらかじめ狙う私設兵のリストを持っている。
ここに入っている者を見つけたら本拠地に連れてきてって。
3101号室からはダメっぽいから、C扉の方から出入りしろと言う。
道を色々作ってるんだね。

扉の見張りは二人。
オラルジ(強化系) 廃棄物処理業者 レベル21
ヨコタニ(具現化系) 悪専弁護士 レベル27

3101号室の状況を確認しに行くのは二人。
ノートル(具現化系) 配管工 レベル24
スフレ(変化系) ハッカー レベル28

しっかり者のノートルとちょっと抜けてるスフレ。
良いコンビだね。

一番大切な役割を担うのは犬仮面の男。
ドッグマン(強化系) プロレスラー レベル36

てか、かなりの人数殺してるよねこの人達。
一体どれだけの人が犠牲になったのか・・・。

 

 

ヒンリギはカメラ猫ちゃんを回収する。
C31の通路をずっと録画していた。
記録映像は何を映しているのだろうか。

 

兵士の一団がある部屋に強行突入した。
だが部屋の中には誰もいない。
シャ=ア一家の構成員の死体が複数転がっている。

死体があることで強制捜査の大義面分を得た兵士達。
何だかんだで理由を付けたらいいんだもんね。
「抗争に出くわして制止を試みた我々に対しエイ=イ一家の構成員が発砲、そのまま逃走した」って事にして強制捜査。
中央の警察署に連絡して検分も依頼だ。

エイ=イ一家は公安に構成員リストを出していないので、船に乗っている組員は一般人の扱いだ。
でも、この部屋は一応正式にエイ=イ一家の事務所として登録されている部屋だから、殺しの犯人が特定されるまでは組員の犯行として警察も対処するしかなくなる。

ただ、問題は「自称」一般人の方に死人が出た場合だ。
警察が抗争事件として処理してくれるかどうかわからないのよね。
もしも空気を読めないキャリア官僚候補の判断で「マフィアによる一般人殺害事件」なんて事にされちゃったら収拾がつかなくなる。

いつでもどこでも、使えない権力持ったバカが一番厄介ってことね。

最悪の事態になる前にエイ=イ一家の頭モレナ=プルードを捕獲しなければならない。
ツェリードニヒ王子殿の御手を煩わせる前に私設兵の方から王子へ差し出すのが理想だってさ。
シュウ=ウ一家とシャ=ア一家の協力もとりつけて第三層を調査する。
王立軍と警察を極力刺激しないよう、探索中の武器携帯は短銃のみとするって。

そう言うのはこの私設兵一団の隊長だ。
今回アジトに押し入ったのは六人。

その内の一人、オトシン二等兵が隊長に意見する。

エイ=イ一家の中に念能力者が単体もしくは複数人いた場合の対応マニュアルを事前に作成しておくべきではないでしょうか。ってさ。

実はこの私設兵六人は、みんな念能力者じゃない。
念なんて知らない人達だ。

ただ、第一層でクラピカによる念の流布・講習が行われている。
特殊な能力で相当の脅威だとオトシンは言う。
彼らの主であるツェリードニヒがこの緊急事態に即応しないのは念が絡んでいるからだ。
通常兵器が全く機能しないどころか、常識外の事が起こる可能性が大いにある。

オトシンに念について報告したのは、王子居住区の周辺警護担当準協会員のボークセンだという。
ボークセン一等兵って呼ばれてることから、元々は私設兵だけど、今回の船旅に合わせて準協会員として潜り込んだんだろうね。
確か乗船できる私設兵には人数制限があったんだよね。
なるべく信用できる人間を多めに配置したいのは当然のことだ。

隊長はボークセンには情報顧問として第三層への転属を強く要請しておこうってさ。
あ、ボークセンって女性なんだ。

加えて隊長は、オトシンを叱った。だいぶオカンムリだぞ。
「もう二度とツェリードニヒ王子殿を略して呼ぶんじゃねェ。その寝ぼけた目ン玉くり抜くぞ糞餓鬼がッ!」

そう、さっきオトシンは第四王子のことを「ツェリード王子」って言ったんだよね。
そういえばテータちゃんも裏ではツェリード様って言ってたね。
あ、オトシン、王子のこと「アイツ」って言った!
どんだけ~。

オトシンは隊長=ギッパー伍長に怒られた後、仲間のモーモリーと話す。
モーモリーはボークセンまで巻き添えにしてバカだろ、てさ。

この人達仲良いのかな。
ボークセンの事をボークって呼んだり、ギッパー伍長も何気にオトシンの事略してシンって呼ぶんだよね。
オトシンだってギッパー伍長に普通になめた口聞いてるし。態度も悪いし。
ふとした時に、この人達はただの軍人仲間じゃないんだろうなって思わせる。

それもそのはず。
彼らは王立軍学校4期出身の同輩・同期なのだ。
学生時代からの仲間なんだ。
ギッパー伍長はちょっと違うみたいだけど。

彼ら彼女らはとても優秀だ。

本誌の会話はかなり長いので省くけど、この人達は今回の任務の危うさと複雑さに気づいている。
とにかく組織が多いのだ。
王立軍、警察、マフィア、ハンター協会、各王子、その私設兵、独立組織の司法省。
それぞれがそれぞれの意志があり、でも癒着もあり、かなり複雑。
ちょっと間違えば国対マフィアの戦争が起こり得る可能性もある。
「任務のパッケージで壷中卵の儀=激ヤバイベントが付いてくる」なんて言ってるし。

エイ=イ一家は、というかモレナは、古参の組員を抹消して新しい構成員の組員登録をせず「一般人」として乗船させた。
この事からもエイ=イ一家が「均衡」を崩そうとしているのは明白だ。
中央警察署の若手キャリア=現場のトップ()が判断を誤れば、警察上層部の声明が最後のラッパになってしまう・・・。

空カッコ→()の表現がすごいな。
現場のトップ(笑)みたいな、すごく馬鹿にした感じでいいね!
よくネットで見るやつ!

しかも彼ら私設兵は、ツェリードニヒ王子の事をよくわかっている。
テータちゃんばりに王子の思考や行動を推測している。
王子が裏切り者への報復を後回しにする程の事象、それは「新しい武器(オモチャ)を手にした時」以外にない、って。
王子に対して正論はタブーよ、とまで言ってるし!
マジでこの辺の分析、テータちゃんと同じだわ。

ちょっと省くけど、ツェリードニヒの王立軍学校での逸話も聞けたよ。
銃分解・組み立て演習で、自室にこもって寝食忘れて練習してたみたい。
その結果、王子は軍学校の最速記録を出したんだとか。
その演習中に口喧嘩した同級生の足を撃ったらしいけど・・・。
学生の頃からイカれ具合は変わらないのね。
この逸話、ギッパー伍長は噂でしか知らないってことは、彼はやっぱりちょっと仲間具合が違うんだろうな。

うわわ、オトシンったら、ツェリードニヒ本人がこの場にいないからって、器が小さいなんて言ってるよ!
あら、モーモリーが「王子にタメ語で口ごたえして撃たれないのはあんたくらいよ」って!

ああ、仲良いんだ・・・。
なんだかカミーラ以来の複雑な気持ちになる。

モーモリーはモレナが念能力者であると考えるべきだと主張する。
そして、他の四人もそれぞれ有能な意見を言う。
掃討作戦は国家機密扱いで私設兵には何も知らされないこと、作戦実行の際には第二と三層の連絡階段が遮断され正規王立軍しか通行できないだろうこと、だからこそ定期的に兵士の配置移動申請を出し続けようと。
移動申請が却下されたり保留扱いにされたりするタイミングで掃討作戦が実行されると判断できる可能性があること。

ギッパー伍長は、ムカつくがやっぱりお前らは優秀だ、と言う。
本気出せば今頃王子の側近か正規王立軍のはずだろ、何故だ?とも。

五人は口を揃えて言う。
「面倒くさいから?」

それを聞いたギッパー伍長は「日和見万歳かお気楽族め」と言い捨てる。

でも、彼らの胸の内は複雑だ。

「日和見か・・・王子(あいつ)が友達ならば、側にいて・・・うるさく言うべき・・・なんだろうな」
「仕方ねェよ。生まれついちまったんだ。王子にもあの性質(タチ)にも。こればっかりはオレ達じゃ・・・」
「結局は本人次第。ツェリ自身が今のまま、これでいいって、思ってるんだから」
「・・・僕等だって普通の友達ってわけじゃない・・・地位や状況が変わってしまえば・・・だからこそ今のままが一番・・・」
「地位(距離)が近づく程「友達」から遠くなるって何だよ。だったら一番下っ端のまま遠くからでかい声で言ってやる!」
「ツェリ・・・お前ホントに、それでいいのかよ・・・!?」

やめてくれ、こんなの耐えられないよ・・・。
絶対に後が辛くなるやつ!

 

 

彼ら五人にボークセンが加わり、六人の仲間達が倉庫のようなところで話し合っている。
ボークセンは穏やかそうな女性だけど、やっぱり彼女も実力者だ。
仲間達からはボークって呼ばれてる。
何かつけて仲良し見せつけられるの辛い!

ボークセンはツェリードニヒの近況を仲間達に話す。
現在テータから念能力の修得中、ちなみに極秘事項だ。
極秘事項ゆえに念能力とは何かわからない。
ボークセンはこれから本格的に探ろうとする矢先に第三層に配置転換された。
オトシンのせいだね。

そのことにボークは大分怒っている。
ギッパー伍長が今後賢明な判断をするかどうかが問題だね。
ただ、ボークセンの配置移動を利用してリスク回避するアイディアも出せたわけだけど。
何より情報は大事だ。

でもやっぱりもったいないかも。
ギッパーじゃテータから話を聞きだすことはできないだろうとボークセン。

へえ、ボークセンはテータちゃんと仲良いんだ!
これも王立軍学校の繋がりなのかな。
だけど、いくら仲良くても極秘事項は話してくれないよね。

それよりボークセンには気になることがあった。
ツェリードニヒが念を知るきっかけになった緊急放送の時のこと。
テータとサルコフの様子がおかしかったのが気になったらしい。

そう、あの場でツェリードニヒの念獣が見えていたのはテータちゃんとサルコフのみだ。
あの禍々しい念獣を見て無反応を装える方がすごいんだけど、それがボークセンは引っかかったんだね。
いつもと違うテータちゃんの様子に気づけたのは、やっぱり仲が良いからなのかな。

でもって、これはどう考えたらいいのかな。
どうして念を使える人材が少ないんだろう。
王子間でも格差があるわけだし。
念をあらかじめ知ってたのは、第一王子と第二王子だけな感じだったもんね。
ベンジャミンは正規王立軍に所属してるから?
カミーラは不可持民の皆さんから?

テータちゃんとサルコフはどこで念を学んだのかな?
とびきり成績の良い人だけが学べるのかな?
学んでも他の人に教えないのも気になるし。
それとも、この二人だけハンターライセンスを持った正規のハンターなのかもしれないね。

謎がどんどん深まるぜ!

ボークセンはその時のテータちゃんの様子から、聞き方次第で相手が答えなくてもリアクションでわかる事があると言う。
そうね、ボークセンなら探り出せたかもしれないけど、今やそれも叶わぬ事態。

ボークセンは仲間達の前でハッキリと言う。
「フフ、心配しないで。考えてる事は私も同じよ。モレナ=プルードはおそらく念能力者で間違いない」
「よって我々は自身の生命を守る為、全力で彼女を回避する!!」

それを聞いた仲間達、よかったァやっぱりボークは私達の知ってるボークだった、と喜ぶ。
ボークセンはちょっぴり反論する。
曰く、私は全然まだキャリア志向を捨ててませんから!だって。

これから全力でモレナを探すフリしつつ逃げるわけだ。
それだけ難しいかわかってる?とボークセン。
何かテータちゃんに似てるなぁ。

そう、事は簡単じゃない。
モレナの面は割れてるから探しやすいかもしれない。
でも、おそらくこっち側=ボークセン達私設兵の面も割れている可能性が高い。

私設兵に部隊印タトゥーを入れた彫り師は元々エイ=イ一家の構成員だった。
ツェリードニヒに引き抜かれてモレナ襲名の際の虐殺からは逃れたけど、組の顧客データにボークセン達私設兵も入っていたらしく、モレナには私設兵の情報が知られていると思った方がいいと。
てか、え?虐殺?何それ・・・。

あ、その彫り師って、前にチラッと出てたよね。
腕を認めれて王子に引き抜かれるってすごいなぁ。

念能力者の詳細はわからないけど、テータとサルコフの様子からかなりの脅威なのは間違いない。
「決して公にしてはいけない兵器に匹敵する力」だと認識するべきだ。
念を知らない人からしたらそうなるね。

あたしが一番欲しいと思ってるビスケの能力だってすごいもんね。
マジ欲しい。

訓練された銃持ちの兵士だって簡単に倒せるんだ。
オトシン達が本当に心配だ。
ただ、念を知らなかったツェリードニヒが今から念能力を覚えようとしてるって事は、私設兵フレンズにも使える事ができるってことだ。
念は先天性のものじゃない。鍛えれば誰でも使える力だ。
ただし、ツェリードニヒは才能がありすぎて覚えるの速すぎだけどね。

ボークセンはそれを調べようとしてたけど第一層には戻れない。
今は保身が最優先!

私設兵フレンズはエイ=イ一家の構成員を全く知らないから圧倒的に不利だ。
複数人で闇討ちされでもしたら、そうでもなくても、念能力者一人で拉致することもできると考えると状況は本当にマズイ。
早急にシュウ=ウ一家またはシャ=ア一家と接触し相互協力体制を整えなければ!

モーモリーは神妙な顔で言う。
「ボーク、私達の誰かがモレナに捕まった場合、個々に対応する?」

ボークセンは言う。
「そうね。想定・・・しましょう」

船は進む。
船の中の事態はどんどん悪くなる。
心無しか空も海も、不気味さと暗さをはらんでいるように見える・・・。

 

 

今週はここまで!

フラグ!フラグ立てないで!
フラグやめてくれーって言ってるじゃないかー!

ツェリードニヒにも友達がいたんだね。
ああ、たった一話、それも初めて出てきた新キャラ達にここまで気持ちを持っていかれるとは思わなかったわ。
まだ名前わからないキャラもいるのに・・・。
私設兵フレンズ、誰も死なないでほしいんだけど・・・。

マジで、冨樫はやはり天才だわ。

誰も死んでほしくないけど、状況が悪すぎる。
モレナ側はツェリードニヒの私設兵を誰か一人拉致して来いと言った。
間違いなく、ツェリの友達である彼らが狙われてるよね。
死なないかもしれないけど、モレナにいいように操られて傀儡にされるのを見るのは辛すぎる。

やめてくれ本当に・・・。
これからのことを考えると見てるだけで辛い・・・。
絶対に誰かは犠牲になるよ・・・。

それにしても、ツェリの学生時代どんな感じだったんだろうね!
同級生の足を撃ったって話もあるから破天荒な学生時代だっと思うけど。
というか、王子が一般人に混ざって軍学校行ってたのも驚き。

私設兵フレンズ、本当にツェリと仲良かったんだね。
今でも大切に思ってるみたいだし。
特にオトシンはツェリのこと本当に心配というか、ちゃんと考えてるんだ。
ツェリは嘘つく女が嫌いって言ってたけど、オトシンは真逆だよね。本当の事言う男。
何か笑っちゃった。

だからこそ、彼らがモレナの毒牙にかかってしまうんだと考えてしまうと辛い。
何とか逃げ延びてくれ。

念獣の能力や姿は、それぞれの王子本人の性質に由来する。
モモゼの、誰かに構ってもらいたい気持ちを反映したかのような「お暇?」と聞いてくる念獣、それに答えた相手を拘束する能力。
カチョウの、慎重で、失敗した後もちゃんとフォローし、大切な姉妹を守る能力。
ハルケンブルグの、自分達と異なる相手には集団で絶対的な力で攻撃する能力。
他の王子もそれぞれ、彼らの性格や思考を反映するような念獣と能力を持っている。

ツェリはどうなんだろう。

彼の念獣の女性の顔、何となくフレンズ達に似てないかな。
モーモリーとテータがわかりやすい?
そんなことない?

女性に対する気持ちがどこかにはあると思う。
それが執着なのか嫌悪なのか渇望なのか、ちょっとわからないけど。

それに、ウソをつかれるのが嫌い。裏切られるのが嫌い。
時間を先読みして嫌なことを回避する能力ももしかして・・・。
強く後悔してることがある、とかだったらビックリかも。
もしかして、案外わかりやすかったりするのかな、ツェリードニヒ王子。

でもって、やっぱり王族って孤独なのかもしれないなって思った。

ツェリもそうなんだけど、何人か「相手を意のままにする」感じの念獣持ってる王子いるよね。
そういう系の人って、やっぱりどこかで本当の理解者が欲しいって思ってるのかな。
あるいは、絶対的に信用できる人が欲しいみたいな。

ツェリの念獣の能力、実はまだ本当のところはわからない。
サルコフが予測してるだけだからね。
何が起こるかわからないからこそ、テータちゃんには無事でいてほしい。

ツェリも、身近に自分の事を本当に考えてくれる人が何人もいるんだから、傍若無人に振舞わないでよく見て考えてほしいよね。
どのタイミングであんな風に歪んでしまったのかな。
私設兵フレンズはまともな人っぽいけど、もしかしてあの人達も倫理観ぶっ飛んでたらどうしよう?

念の修行なんてしてる場合じゃないよ!
友達が危険な目に遭いそうなんだよ!
気づいて早く!大切なものを失ってしまうよ!

ツェリードニヒからも目が離せないね!

あわわわ、結局また長文になってしまった!
しかも前回より長い!なんでや!
(私設兵フレンズのせいです)

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