2月15日、今週のワンピース 「第816話 イヌVSネコ」

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ああ、あたしもミンク族の国、モコモ公国に行ってみたいな。
動物人間との触れ合い、考えただけでも楽しそうだ!
モフモフしたい・・・

そんなこんなで、今週のネタバレ感想行きますよー!

モコモ公国を気遣い、錦えもんとカン十郎の入国を阻止しようと、国の入り口で見張っていた麦わらの一味の大人組三人。
ロビンちゃん、フランキー、ブルックの三人だったが、なんと三人揃ってぐっすり寝たため、あっさりと侍二人はモコモ公国に入ってしまった。

で、目覚めた三人。大慌てで国に戻る。
この国が滅びる間接的な原因になってしまった、雷ぞう。
その雷ぞうを探しに来た侍二人。
それに気付いたミンク族達が彼らに会ってしまったら、タダですむはずがない。
急いで国に戻る中、鐘の音がきこえてくる。
それは、バリエテが鳴らす鐘の音だった。
「大変でごサル! 侍でごサル! 侍が来たでごサル!」

その鐘を聞いて、右腹の砦にて療養中だったイヌアラシ公爵が町に向かう。
動ける者を全員連れて。

その鐘の音を聞いているのはミンク達だけじゃない。
森にいる侍二人にも聞こえていた。
自分達を歓迎しての、客の来訪を知らせる鐘か?とか言ってる呑気な侍二人。

ゾウに住む”人嫌いの物達”とは、ミンク族だとローが言っていた。
そのことについて、侍二人は疑問の表情。
「世間では元よりそんな噂なのか、近年の噂なのか」とカン十郎。
お?侍二人はミンク族のこと知ってるの?

そこへ、モモの助がやってきた。
父親と仲間に会えて嬉しそうだ。息を切らして可愛いな。
そう言えば、モモの助はカン十郎にやっと会えたんだね。
麦わらの一味とおらず、一人でいるモモの助にカン十郎は「なぜ?」と聞く。
モモの助は、実はこの国に入ってからずっと心が落ち着かないらしい。だから一人で寝込んでいたそうな。
うーん、どうしてなんだろうな。

で、くじらの森。ルフィ達。
侍が現れたって騒ぎを聞いて、みんなで町へ走る。
ルフィったら、また宴か?連日でも全然OK!とか言っちゃってる。
ほらあ、ナミにつねられた!

ミンク達が慌てているのは、”恨み”だとナミは言う。
侍の濡れ衣で、ミンク達は死に目に遭ったんだから。
イヌアラシ公爵と同様、ネコマムシの旦那も全軍を率いて町へ向かってるそうだ。
「ゴロニャーゴォ!」と旦那は雄叫びを上げている。
怖いね!

そして、クラウ都。
到着したネコマムシの旦那達は侍を捜す。
ペドロが高い建物の上から辺りを見回す。
何かを見つけたペドロは、ネコマムシの旦那に「少し後退して! 早く!」と言うが、時既に遅し。
そこにはイヌアラシ公爵がいた。

鉢合わせのイヌアラシ公爵とネコマムシの旦那。
仲の悪い二人、これはマズイ事態だ!
二人は火花を散らすほどにらみ合っている。
周りのミンク達が必死に止めようとしているが・・・。

少し離れたところに錦えもん達が!
あわや見つかるというところに、ルフィ達が間一髪で間に合った。
侍達を取り押さえて口をふさぐ。
悪い事言わないから、すぐにサニー号に戻れとナミは言う。

一方、町中は一触即発のピリピリムード!
イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那の空気がヤバイ。
「また化け猫じみたな」「お前は足が一本減ってるな」と軽いあいさつを交わしている。
もうギャラリーはヒヤヒヤだ。

ジャック一派に磔にされた時、「足を切断されたくなくば侍の居場所を吐け」とイヌアラシ公爵は脅された。
公爵は痛みに震えながら、「私にはこの足を救う術がないな」と言い、足を失った。
そんな公爵、旦那に向かって「手を切られたか。もう戦力にはならないな。ラザニアを食うには困らん程度か」と言う。

「フン」と答える旦那。
旦那も磔にされていた時、ずっと「侍なんて知らない」と訴えていた。
ガスに弱ったミンクの戦士達に手を出すジャックの兵達に、怒りを顕わにしていた。
磔台の鎖をちぎろうと暴れる旦那。それにビビったジャック一派の兵達に腕を取られた。
旦那は、他のミンクに手を出すヒマがあるなら自分に槍を向けろ!全部受けてやる!と叫んだ。
ああ、漢だねえ。

たぶん、公爵も旦那も、お互いに相手の男気をわかってるはずだし、お互いのケガを心配してないわけないんだろうけど、絶対にそれを口や態度に出さないのね。
旦那は公爵に、片足で済んで残念だったな、別に死んでも構わなかった、王は一人で足りる!なんて言ってるし。
公爵がついに、じゃあ今すぐ一人あの世に送ろう!と剣を抜く。
旦那も、死にさらせ!と槍を構える。
で、案の定、二人が激突!
剣と槍が激しく火花と電気を散らす。

二人が本格的に大暴れする寸前、取り押さえられていた錦えもんが大声で叫んだ。
「ケンカをやめェーい!!」
もちろんウソップが「おいバカ、何叫んでんだ!」と制止する。

しかし、ミンク達にはその声が届いていた。
そして侍の姿も。

錦えもんはウソップの制止を振り切ってミンク達の前に躍り出た。
見つかったことにウソップは大慌て。
逃げろ!殺されるぞ!と言うが、錦えもんは動かない。
カン十郎もモモの助も、錦えもんに続いて出てくる。

もはや、侍三人を隠しておくことはできない。
ウソップはミンク達に、彼らは悪気はないと釈明しようとする。
だが、それを遮って錦えもんが叫ぶ。

「ゾウの国の者達よ! 拙者、ワノ国光月(こうげつ)家が家臣! 錦えもんと申す者! 同国武人「雷ぞう」という同志を捜しにきた! この国に来てはおらぬか!?」

だからそいつがいないからこの国は滅んだんだ!と、ウソップとチョッパー。
ミンク達が侍達に寄ってくる。
リンチが始まるのか?ミンク達の怒りが爆発か?と思ったその時。
ミンク達全員が、侍達に膝をついて頭を下げた!
イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那は泣いている。

ジャック一派に対して、終始、雷ぞうなんて知らない!と言っていたミンク達。
だが、ミンク達の口からは意外な答えが。

「お待ちしていた。雷ぞう殿は、ご無事です!」

な、なんだってー!?
これにはあたしだけじゃなくて、麦わらの一味全員が大いに驚く。
驚いている一味を置き去りにして、錦えもんは「そうか無事か! よかった!」と笑う。
それに笑顔で返す公爵。

やっと声を出せたのはウソップ。
おい待て!雷ぞうはずっと居たのか!全員知ってたのか!
お前らみんな!死ぬとこだったんだぞ!
千年続いた都市が滅んだんだぞ!

涙混じりのウソップの叫びに、ミンク達はみんな微笑んでいる。
ナミは泣いてる。

ネコマムシの旦那が言った。
「お前達にも秘密ですまんかった! ワノ国の光月一族と我らは遙か昔より兄弟分。何が滅ぼうとも、敵に”仲間”は売らんぜよ!」

ミンク族・・・。
君達ときたら・・・。
泣かせるなあ、もう。

で、もういっちょ泣かせるのが、来週はワンピース休載だってよ!
あれか、映画で忙しいのか。
今年の夏の映画、楽しみしてるよ。
尾田先生、体にはくれぐれも気をつけて下さいね。

さてと、光月家か。
また新しいキーワードが出てきたな。
ミンク族と光月家、一体どんな関係があるのかな。
話がどんどん動いていくね。
それらに麦わらの一味はどう絡んでいくのか。

うう、続きが気になりすぎる!

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