7月3日、今週のワンピース 「第870話 訣別」

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もう7月ですよ。
ワンピースは相変わらず、20周年コラボやイベントが盛りだくさん!
あたしはあんまりグッズとかには興味ないけど、色々と見てみたい気もする。
お祭りみたいで面白いよね。

いえい、今週のワンピースネタバレ感想まったり行きましょう。

ベッジの城に籠城中の連合軍。

怒りのビッグマムは容赦なく城=ベッジを攻撃する。
城の中からシフォンが必死に許しを乞うてみるが、ビッグマムの怒りはヒートアップするばかり。
ローラにそっくりだからと、「その顔見せんなって言ったろうが!」と、シフォンに対して酷い言い様だ。

シフォンは泣いてしまう。
実の母から、こんな風に苦しめられてきたのね。

シャーロット家の兄弟達は、ビッグマムが城を破壊するのを周りで見ている。
それだけビッグマムの破壊力を信頼してか、下手に手助けをして火の粉が飛んでくるのを防ぐためか。

しかし、彼らはただ見ているだけではない。
ベッジの中にいる謀反人達が出てくるのを待っているのだ。
ベッジが死ねば、中にいる人間は全員出てくるからね。

ファイアタンク海賊団、麦わらの一味、ジンベエ、ジェルマ66。
結婚式もお茶会もメチャクチャにした彼らを、シャーロット家は許さない。
吊るしあげて世間への見せしめにするって。

ベッジへのダメージがどんどん蓄積していく。
血みどろでもだえ苦しむベッジ。
大砲位ならびくともしないベッジの城「大頭目」の防御力が全く通用していないそうだ。
ビッグマム恐るべし!

苦しむベッジを見かねてか、ルフィが外に飛び出そうとする。
ナミとチョッパーがそれを止める。

ナミはルフィに言い聞かせる。
自分達はサンジを連れ戻すためにここに来た、戦うためじゃない!
ポーネグリフの写しだって手に入れた!
サンジの家族を救いたいという望みも叶った!
自分達の目的は果たされたんだ!

応戦するヒマがあったら脱出手段を考えなくては。戦うつもりなら全員で来た。そうでしょ?、とナミ。
ブルックもナミに加勢する。今回は少数だからここまでできた、早くゾロ達と合流すべきワノ国に行かなくては。

まあ、確かにそうだけど、ずいぶんと身勝手な麦わらの一味である。

なおも苦しむベッジ。
こっちは惨々たる結果だってのにてめェらだけ大成功とは腑に落ちないってさ。
そりゃそうだ!!

ルフィはベッジを気遣ってるんだけどね。おれ達の分の攻撃受けてんだぞ!って言ってるし。
ナミ達、ちょっとドライ過ぎないかい?
ブルックにいたっては、「道連れとかナシですよ!」とか言うし。
死ぬ前提かよ!
シーザーも、自分にできる事はやったんだから心臓返せってさ。
お前ら!!

ベッジ「道連れもいいな、おめェらなんざ最初からどうなってもいいんだ。だがここには、おれのかわいい部下達も! 愛する妻も子もいる! 死なせるわけにゃいかねェんだよ!」

それ聞いたシフォン、ペッツ、ファイアタンク海賊団一同「あんた~!」「頭目(ファーザー)~!」と涙!
あたしだって「ファーザー!!」と泣いてここに加わりたい!
ベッジ、あんたなんて良い漢なんだ!
シフォンは本当に素敵な旦那さんをもらったもんだ。

おい!麦わらの一味!
お前らずいぶんと身勝手じゃねぇか!ルフィ以外!
世話になったんだから、多少ダメでも少しくらい根性見せろや!
ただの情けない汚い集団じゃねぇか今回!
自分達さえよければそれでいいのか!さすが海賊だな!

根性を見せるベッジ、全員が生き残る方法が一つだけあると言う。
ベッジの体内のこの部屋は、彼の内部ではあるが、彼が傾こうが転ぼうがその影響を受けない。
彼が生身の人間に戻っても同じ事。

それを踏まえて、ベッジの作戦はこうだ。

ベッジがルフィ達を入れたまま人間形態に戻る→そのベッジをシーザーが抱え空を飛んで逃げる。

何でおれの命勝手に傾けてんだ!自殺行為だろ!とシーザーは当然反論する。
いくらシーザーがガスになれても、武装色の覇気の使い手がいるなら意味がない。

ギャーギャー言ってるシーザーをよそに、ジャッジはサンジに話しかける。
「なぜ助けた」

サンジは答える。「父親が悲しむ」
彼の言う父親とは、ジャッジではなくて、育ての親ゼフのことだな。

サンジ「ガキの頃の過ぎ去った恨みに固執して、血を分けた実の家族の死をあざ笑う程度の小せェ男になったのかと呆れられる。あの人に顔向けできねェ様な生き方は、おれはしねェ!」

サンジの中から子供の頃の辛い思い出は消えないけど、それよりも彼は未来を取ったのだ。
立派だな!

サンジはジャッジに近づいて、胸ぐらをつかんで叫ぶ。
「ヴィンスモーク・サンジは海で一度死んだ。お前もそれを望んでいた」
「だから認めろ! お前はおれの父親じゃねェ! ヴィンスモーク・ジャッジ! 二度とおれ達の前に現れるな!」

これが訣別。

ジャッジ「よくわかった。約束しよう。もうお前にも、東の海にも近づかん」

破壊が進むベッジの城、なおも文句を言うシーザー。
しかしここへきて、ジェルマ66が動いた。

ジャッジ「門を開けろ! お前がシーザー・クラウンと空へ逃げるまで、我々ジェルマが護衛を請け負う!」

それ聞いてもシーザーの怒りは収まらない。
高飛車は変わらないなジャッジ!と言うが、あら、二人は顔見知り?
そういえば、ジャッジも昔はベガパンクと違法な研究してたんだもんね。
そこにシーザーがいてもなんら不思議はない。

ベッジは、ジェルマも空を飛べるんだったな、じゃあ置いていくぞ?と確認する。
「構わん」とジャッジ。

ルフィも時間稼ぎに参加しようとするが、サンジが止める。
ジャッジ「出来損ないに借りなど作らない!」
サンジ「あいつらなりのケジメだ」
まさかサンジに助けられたままなんて、ジェルマの恥なんだろう。

シーザーはまだ文句言ってたけど、ベッジが心臓で脅して無理矢理協力させることに。
何だかんだ言って、どの作戦にも重要な役割を与えられているシーザー。
善人ではないけど、どなたか労ってやってくれ。

さあ、一刻を争う!ベッジが城を解除した!
外に出たのはヴィンスモーク一家、ベッジ、シーザー!

シャーロット家の兄弟達の一斉射撃!
それをヴィンスモーク一家が防ぐ。
ビッグマムのプロメテウスからの炎攻撃を、レイジュのおかげで何とか回避するベッジとシーザー。
レイジュは吹き飛ばされてしまう。

レイジュを気に掛けるニジだが、それをイチジが「構うな」とたしなめる。
イチジ「弱い奴が悪い! 任務を全うせよ!」
ビジネスライク!

レイジュはこの程度では倒れない。「かわいくない弟!」と起き上がる。

しかし、ビッグマムは誰一人逃がさない。
レイジュにさらに攻撃をしようとする。
間一髪でそれを止めたのは、ルフィとサンジ!

ルフィの「ゴムゴムの象銃(エレファントガン)!」と、サンジの「悪魔風脚(ディアブルジャンブ) “牛すね肉(クロッス)”ストライク」が、ビッグマムのゼウスに炸裂!

やっぱり、ただ安全なベッジの中で待ってるわけないこの二人!
出てきたからにはやっちまえ!!
ビッグマムとその子供達、世界中の手強いゲスト達に、目にものを見せてやれ!

何か、二人が出てきてホッとしてるあたし。
麦わらの一味が、自分達さえよければなんていう人達じゃなくて安心した。

いや、海賊だし、無謀と勇気は別物だけどさ。
そんな甘い世界じゃないってのはわかるけどさ。

なんか、ね・・・。

今シリーズのナミにはちょっとガッカリしてるんだ。
サンジの心中を察せなかったこととか、言いたい放題言ってるとことか、シーザーへの対応とか。
どうしたんだナミ!!
ゲスにならないで!!

はあ、最近ロビンちゃん成分が足りないなァ。
早くお姉さまに会いたい。
あたしの方がすでに年上だけど、ロビンちゃんはずっと、あたしの憧れのお姉さまなんだ。

ロビンちゃんのイラスト集でも見て癒されよう。


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