8月かあ。
もう8月なのかァ。
札幌はだいぶ過ごしやすい季節になってきてね。
というか、8月となりますと、もう秋の匂いがしてくるんですよね。
空気の感じが変わってくるっていうかさ。
夏ももう終わりか。
さて、そんなことはさておき、今週のハンターハンターネタバレ感想をふんわり行きましょう。
今週はそれぞれの王子が描かれていました。
やっぱ14人って多いよね。
でも、みんなそれぞれ個性があってキャラが立ってるのがすごい。
さすが冨樫先生だなァ。キャラ作りうますぎ。
1013室、マラヤーム王子。
マラヤーム王子警護のビスケ、モモゼ王子警護のハンゾーがいる。
ハンゾーはモモゼ警護だけど、セヴァンチ王妃の命令でマラヤームの警護についている。
二人はマラヤーム王子の念獣を見る。
なんかどんどん大きくなってるみたい。
ビスケ達が視えていることにも気付いているらしいが・・・。
マラヤーム王子の念獣は、ドラゴンみたいな感じだね。意外に怖いな。
1012室、モモゼ王子。
モモゼ、普通に寝てますな。
しかし、ここはもはや安全な場所ではなかった。
モモゼ警護がみんなマラヤームに行ってしまったからね。
残っているのは、他の王子や王妃所属の警護兵のみ。
彼らは決して味方ではない。
いつでも暗殺できる状況は整った、と全員が思っている。
しかし、王族暗殺犯は国王軍に捕まれば一族もろとも処刑となってしまう。
絶対に捕まってはいけない。だけど、自分が実行犯である証拠は残さなくてはならないジレンマ。
次代国王の最重要職に就くために。
完全犯罪と秘密の暴露が暗殺の条件となる。
モモゼの念獣はどのように動くのか・・・。
なんか、気持ち透けてきてるような気がするけど?
1011室、フウゲツ王子。
カチョウとの楽しかった頃の写真を見て泣いているフウゲツ。
引きこもっているベッドには、思い出の品々と思われる物が。
本当にカチョウの事好きなんだなこの子。
カチョウとフウゲツの母セイコ所属である二人の警護兵。
彼らの一人は、フウゲツを本当に守れるの自分達二人だけ、と気合が入ってる。
もう一人は何を考えているのかな。
不穏な感じに見えるけど。
1010室、カチョウ王子。
彼女は警護兵や侍女に対して横暴ワガママに振る舞っている。
そのせいで、彼らから見放されている。
「早く殺されればいいのに」「フウゲツ様の方が良かった」「双子なのになぜこうも」「ああイヤだイヤだ」「早く辞めたい」
これでは誰も味方がいなくなってしまう!
しかし、センリツだけは彼女の心中を察している。
「これが、自分を偽ってまで望んでいる事なら、こんなの絶対に間違っている!」
カチョウは何を考えているのかな。
もしかして、フウゲツを守るためにやっているのかしら?
自分が泥をかぶって、フウゲツを生かすために?
センリツ、何とかしてくれー!!
1009室、ハルケンブルグ王子。
おお、生きていたのか!
自分の寝室で目覚めるハルケンブルグ。
寝室を出ると、警護兵や私設兵が何事もなく生きていた。
あれ?みんな倒れてはずだけど、何があったの?
夢だったのか?と訝るハルケンブルグ。
しかし、左手には、羽のような刻印があり・・・。
「確かにあった! 何か、が!」
彼の念獣の仕業なのか?
1008室、サレサレ王子。
母スィンコスィンコ王妃が説教に来てますな。
私の唯一の王子なんだから少しは自覚しろ、いい加減にしろ、心を入れ換えろ、その他くどくど・・・。
そりゃそうだ。こんなに酒池肉林で遊んでるんだから。
しかし、彼は少しも動じない。
それどころか、「次の晩餐会、世界が変わるぜ?」と得意げだ。
彼は一体何を考えているのか。
1007室、ルズールス王子。
ここにはバショウがいるね。
ていうか、なんかバショウとルズールス、友達みたいになってんだけど!
ルズールスはタバコとかハッパとかお香系が好きみたいで、部屋にはそれらがたくさんある。
バショウからもらった“完全合法のキレイなハッパ”を吸って、彼と話し込んでいる。
ルズールスは、バショウからのハッパを「麻薬中毒者の更生に使えるかと思って」と話し出す。
どうやら知り合いが薬物?のせいで完全に壊れてしまったらしい。
「やっぱやり過ぎは良くねーよな」
健康調査のための臨床実験して、その結果を公にしてもいいか?と一応バショウに許可を取るところも大人だ。
「あんたが国王になれば?」というバショウに、「そんな甘くねーよ!」と現実も見えてる。
確か、念獣のキーワード出た時も、冷静に状況分析してたな。
あれ?この人結構、というか、かなりまともな人なんじゃないか?
王の器かどうかはまだわからないけど、他人の為に動けるし頭も良い。
薬関係の代表にうってつけでは!?
ルズールス、君って実は有能なのかしら?
てか何でバショウは王子とそんなに打ち解けてるんだ・・・。
1006室、タイソン王子。
タイソンは手作りの「タイソン教の教典」をイズナビともう一人のハンターに渡す。
全人類がタイソン教徒になった時、真の世界平和が訪れる!と本気だ。
興味本位からページをめくるイズナビ。
「一章 必ず最後に愛は勝ちます(ハート)」
苦い顔になってしまうイズナビ、そっと本を閉じました。
イズナビ「ある意味すごい人ではあるよな。この危機的状況で」
仲間ハンター「さも読んだかの様に作品をホメるコツ教えましょうか?」
是非ともお願いします!
イズナビは苦労人だなァ。
1005室、ツベッパ王子。
この人は研究者か何かだよね。
ホワイトボードの数式や壁一面のメモ。
マオール少尉がこれから1014号室へ向かうとのこと。
クラピカをどう判断するかはこのマオールにかかっている。
そして、ツベッパにとっては目の上のタンコブ、ベンジャミンの私設兵をどうするかが目下の課題だ。
1004室、ツェリードニヒ王子。
彼は念の修行中。
あっという間にオーラを感じるツェリードニヒに、テータは言葉も出ない。
「この人、天才だ!」
こういう厄介な人に限って万能なのよね。
いや、万能だからこそ厄介なのかな。
1003室、チョウライ王子。
クラピカが提示した重要な話はまた今度と言う事になった。
チョウライの兵士だけがいる状態じゃないからね。
お互いに下手な事は言えないのだろう。
チョウライは、ワブル王子オイト王妃の警護に、自分の私設兵を二名貸してくれる提案もしてくれた。
彼にどんな思惑があるにせよ、クラピカに断る理由はない。
次の晩餐会まで、チョウライ側から二人の警護兵が加わった。
ここで、上位王妃から派遣されている二人の警護兵は困ったことになる。
下位王子の監視報告をまとめるのは、第一王妃ウンマと第二王妃ドゥアズル所属兵の役目。
だから必ずどちらか、あるいは両方が王子の側で警護する。
ウンマとドゥアズルの両警護兵は折り合いが悪いが、それが相互協力して機能しているのは第二王妃ドゥアズルの存在が大きい。
ドゥアズルは何事にも控えめな人で、警護兵にもサポート役に徹する様にと指示をしている。
ただ、それだけではウンマの兵が好き勝手に情報を独占してしまうため、ドゥアズル所属の警護兵隊長マンダムが上手く調整役を果たしている。
「今回のようなケース」は想定外らしい。
下位王子の側近同士によって最高レベルの機密情報の交換が成される。
その内容を知るため最優先任務である王子の監視から離れる事ができるのは、ウンマかドゥアズル所属兵のどちらか一人。
本来ならウンマの警護兵が行くところだが、問題が一つある。
今回の様に相手の方もこちらの動向を知っているケースでは高確率で囮や偽情報のトラップが待ち構えている。
どちらの方が真の情報を得やすいか?
ドゥアズルの方の兵がこんなことを考えて迷っていると、ウンマの方の兵から提案が。
どうやら王妃命令で、ウンマ側が引き続きチョウライに、ドゥアズル側がワブルにつけとのこと。
ウンマ側はチョウライに張り付いた方がいいと読んだみたい。
ドゥアズル所属警護兵・スラッカは、チョウライに断りを入れてワブル王子警護に貸し出された警護兵二人についていく。
チョウライは別段、それに悪い気はしてないみたい。
ま、邪魔だしね。
ワブル王子警護に向かう二人からは、案の定良く思われてないなスラッカ。
1002室、カミーラ王子。
母ドゥアズルと二人で食事をしているカミーラ。
ママにわがまま放題言ってるなあ。
なんとサラッと、弟ハルケンブルグ殺すからって言ってる。
しかもハルケンブルグ殺しを母親にやらせる気だぞカミーラ。
血も涙もない!
ドゥアズルは冷静にカミーラと話す。
殺し合いについては王子同士で決めることだし、自分の力なんて借りなくてもハルケンブルグを殺すことなんてできるだろうと返す。
彼女らの会話を盗み聞きしてるしている者がいた。
ベンジャミンの私設兵が念=“裏窓の鳥(シークレットウインドウ)”を使って二人の会話を聞いている。
サイールドの能力と似てるのかな?
彼は、会話だけでは決定的な証拠とは言えない、物証と言い逃れの出来ないタイミングで確保が望ましい、そのためには直接カミーラに本人に鳥を飛ばす必要がある、と言う。
何をする気なのかしら。
1001室、ベンジャミン王子。
一連の事でクラピカの評価が「現状の的確な把握と覚悟、しかも冷静」と高まっていく。
しかしそれらは侍女シマノの功績だけどね。
どうやらカウンタータイプのバビマイナじゃなくて、別の兵士を派遣する感じになってきたな。
ベンジャミン側はどうしてもクラピカ達の能力を把握したいみたいね。
1014室、ワブル王子。
やっと自室に戻って来た三人。
ビルとシマノは無事だ。
バビマイナとスラッカは表面的な協力体制を取ることを話し合う。
さて、困ったことになった。
ベンジャミン側・ドゥアズル側・チョウライ側、三つの勢力がいるこの状況で、オイト王妃に能力を使わせるわけにはいかない。
強制的なエンペラータイムが一体いつまで続くか見当がつかない!
何よりも、本当に条件にあった生物は見つかるのか?
クラピカの寿命が!
クラピカ「甘かった! この能力! この条件! 想像よりはるかに危険な毒!」
もう!向こう見ずなんだから!
死んだら許さないぞ!
さて、ところ変わって一般客用の部屋、37564室。
ここはたくさんの人でごった返している。
本当に粗悪な感じで、雑魚寝が当たり前って感じだな。
ここにはなんと、クロロの姿が!
ゴキブリを踏みつぶした彼、何だかすごく苦しそうな顔をしている。
声かけた酔っ払いが、「今にも誰か殺しそうだぜ」と言うほど。
浮き世のしがらみなんて忘れなよ!と言われるが、クロロはさらに苦しそうな顔をする。
クロロ「難しいですね。しがらみは、忘れるものではなく断ち切るものなので」
ああ・・・。
これは・・・。
クロロにはもう、シャルナークとコルトピの死が伝わっているだろうね。
スキルハンターを通してなのか、マチ経由なのか知らないけど。
加えて、もしかしたら他の団員も全滅している可能性があるぞ。
仮に誰かまだ生きていて、ヒソカの魔の手から逃げ回っているとしても、クロロは船の上だから助けに行く事ができない。
それは本当に歯がゆくて苦しい事だろう。
だけど、あたしはもう、旅団の大半が死んでると思うんだ。それか全滅。
だってさ、クロロ達はこのブラックホエール号で「全員集合」して大きな仕事しようって話してたよね。
それがもう、船が出航してから4時間経ってる。
まあ、今回たまたま誰か彼か席を外しているって可能性もあるけど。
4時間も経って、誰もクロロの側にいないってことは、合流できなかったってことは、つまりそういうことだよね。
合流できる団員が誰もいないってことよね・・・。
クロロ、これからどうするんだ。
しかも皆さん、お気づきかな?
クロロがいる部屋番号「37564」なんだよ。
「みなごろし=皆殺し」なんだよね・・・。
とりあえず、この部屋の人達は皆殺しにされる可能性大。
その後クロロはどうするのか。
この惨劇が、継承戦にどう関わってくるのか。
十二支んやレオリオは大丈夫か?
クラピカとクロロは再会するのか?
世間は狭い!
船の中はこれからどうなる!?

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