3月12日発売、今週のハンターハンター 「No.377 画策」

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絵がね、毎週綺麗なんですよ。
綺麗なんですよ。

それがすごく心配になるんですよ!本当に!
頼む!今年いっぱいはやろうぜ!
継承戦、毎週楽しみで楽しみで狂おしいほどなのよ!

てことで、今週のハンターハンターネタバレ感想、ドッキリテクスチャー!
もうこれから毎回技名叫んでいこうかな。

カチョウと、その母セイコ王妃が話をしている。
カチョウは次の晩餐会で音楽ショーをしたいとセイコ王妃に言う。

私達はホスト側なんだから何かしないと、私はフーちんと二人でデュオとグラスハープをしたい、センリツはフルートが得意なんだって、と。

フウゲツとホイコーロ王に伝えてOKをもらってほしいと、カチョウはセイコ王妃に頼む。
セイコ王妃は微妙な表情で、もう一度パパに頼んでみると言う。

セイコ王妃の考えている事がわかったカチョウは、母に力強く言う。
それはもういいの、名誉あるカキン国王を選ぶ聖戦よ、私は誇りと覚悟をもって堂々と戦う、怖い事でも悲しい事でもないのよ、と。
とても晴れやかな表情で。

それを見て聞いて、セイコ王妃は涙が溢れる。

でもねー、カチョウがお付の男性と自室に戻る時「使えないクソババア!」だって。
カチョウは、セイコ王妃が自分の罪悪感を薄めたいだけの嘆願だろ!反吐が出る!と吐き捨てる。

お付の男性は「記録には残さないのご安心を」と言うが、カチョウは「構わないわ。全部記録してどーぞ!」と強気。
あ、この男性は裁判所から送られてきた監視員か!

カチョウはまたしても、センリツにモスキート音で今起こったことを報告する。
うん、センリツがモールス信号使えるのはわかるけど、カチョウも使いこなせるの本当にすごいわ。
発信も受信もできちゃうんだね。

パパの返事待ちだが音楽ショーは承諾してもらえるだろう、カチョウとフウゲツは最後前の連絡通路でスタンバできる段取り、スピーカーを通じて演奏を一層全フロアに流せるようにする、サプライズにしたいからみんなには内緒にしてほしいと国王に頼む、フウゲツとの打ち合わせの時間頼んでみる、ルートを調べる・・・。

この会話、二人だけのものと油断しない方が良い。

そして、カチョウとセンリツの作戦は次の日曜日に決行予定だそうで!

カチョウは部屋に戻るなり、グラスハープ練習のために警護兵や従事者たちに指示を出して用意させている。
その後ろ姿を見ながら、センリツは思う。

カチョウ、もういいのよ。憎まれ役を演じるのは。
あなたは、警護が万が一二者択一を迫られた時、迷わずフウゲツの方を選ぶようにと思っての事だろうけど、絶対にフウゲツはこんな事望まない。
あなたの優しさが本当に大切な人をずっと苦しめる事に・・・。
いえ、それは万が一もあってはならない事!二人がこの馬鹿げた船から離脱すれば笑い話に出来るはず!

やはり、カチョウの高飛車な態度はわざとだったのか。
それだけフウゲツの事を大切に思ってるのね。
泣きそう。

センリツに声をかける者が。
カチョウ王子警護兵、センリツと同じハンター協会員のキーニという男だ。

キーニは、自分の円に誰か、生首一つ分の気配が発生し、すぐに消えた事を報告してくれた。
おそらくフウゲツ王子だと、センリツとキーニは結論づける。

もし移動型の能力なら上手く使えばこの状況をも打破できるが、戦闘能力が無いとバレたら即刻狙われるぞ?と警戒するキーニ。
センリツとキーニは引き続き警戒をしつつ、カチョウの作戦のために尽力する。

センリツは、「いける!」と思う。
カチョウの機転と行動力、フウゲツの守護霊獣の能力、自分のサポート。
条件は十分で、あとはルート確保とタイミング。

しかし、一つ気がかりなのは、未だに一度も姿を見せていないカチョウ王子の守護霊獣。
やっぱりまだ片鱗さえも見せていないのか・・・。

できれば守護霊獣の全容を知っておきたい。
もし好戦的な念獣ならば、継承戦の離脱すら望まないかも知れない。
クラピカがハルケンブルグ王子の念獣に対して思ったリスクと同じ事だ。

計画の妨げになるようなら、念獣を出せない状態にする方法を考えなければ・・・。
もしかしたら、テータが狙ってるのはこれなのかもしれない。
“絶”状態にしてオーラを閉じてしまえば、念獣は動けないかも?

カチョウ、センリツ、フウゲツ。
三人の戦いは静かに準備を進めている。

まさか、実はフウゲツの所に現れる“魔法の扉”こそが、カチョウの念獣?
フウゲツを逃がしたい助けたいというカチョウの想いが、扉として現れているとか?
それか、カチョウとフウゲツ二人で一つの念獣とか?
この三人は中々目が離せないなァ。

第五層、中央食堂。

幻影旅団のメンバーが勢ぞろい!
各人のナンバーとフルネームが出てるぞ!
ナンバーは何基準なのかな・・・。

0  クロロ=ルシルフル
1  ノブナガ=ハザマ
7  フランクリン=ボルドー   
3  マチ=コマチネ
10 ボノレノフ=ンドンゴ
4  カルト=ゾルディック
5  フィンクス=マグカブ
2  フェイタン=ポートオ
8  シズク=ムラサキ
11 イルミ=ゾルディック

あ!
シズクやボノレノフ、カルトもいたんだ!
てかイルミは何やってんだ!
ゾルディック兄弟二人もいるって!

シズクの名字って、ムラサキなんだ!可愛い!

旅団は以前は13人だったけど、まだ欠番は補充できてないのね。
まあ、新人さん入れる理由はないけど。

彼らはヒソカを探している。
船内のどこにいるかはわからないけど、まずはこの第五層から身長190センチ以上の人間を探しているが手がかりがない。
というか、ヒソカは本当にいるんかいな・・・。

三~五層の往来はマフィアによって制限されているそうだ。
五層はシャ一家、四層はシュウ一家、三層はエイ一家がそれぞれ仕切っている。
乗客は、船内労働・奉仕・実験体・臓器提供・降船後契約など、あらゆる方法で国に搾取され、残った雀の涙をマフィアに巻き上げられる。
酷いなァ。めちゃくちゃ無法地帯になってるね。

イルミが自己紹介がてらヒソカの動向予測を話す。
彼自身、鬼ごっこの最中だから詳しくは知らないとのことだが。

イルミは、自分の出自、キルアやカルトの兄であることを話す。
今回ヒソカの依頼で旅団に加わった。
ヒソカとは持ちつ持たれつだったけど、最後はどちらかがどちらかを殺すと思ってた。
今回それが叶う。

ヒソカがイルミに依頼したターゲットはヒソカ自身。
ヒソカが死ねばイルミに報酬が入る“婚前契約(エンゲージメントリング)”。
イルミもヒソカも本気だから、場所はわからないって。

イカれてるなァ、相変わらず。
でもって、カルトの事を「弟」って言ってる。
振袖着て女の子の格好してるけど、カルトはやっぱり「男の子」なのかね。
自分の事ボクって言ってるし。
アルカに嫉妬して女の子の格好してるのかしら。
しかしねー、アルカのことを女の子=妹扱いしてるのはキルアだけってのも引っかかるんだよね・・・。
妹が欲しいというキルアの欲望に、ガス生命体アイが応えたとか?

うーん、ゾルディック家、まだまだ謎が多すぎる。

話の最中にマフィア達がやってきた。
皆一様に、体のどこかに一輪の花の刺青を入れている。
あ、入れてない人もいるのかな?服で隠れてる?

マフィア達は、旅団が使用中のテーブルは自分達のだからどけ、と言う。
ちょっと一触即発になりそうだったけど、マフィア側も問題を起こしたくないがなめられるわけにもいかないからと言う。
黙ってどいてくれたら悪いようにはしない、この船に乗った理由によっては協力する、と提案される。

クロロ達は黙ってマフィア達に席を譲った。
ヒソカ探しで何か有益な情報を持ってないか聞いてみる。
マフィアは国王軍所持の乗客リストをチェックさせようと言ってくれた。
しかし、そのリストは非正規乗船客も多いから期待するなってさ。

この第五層を探し回るのはいいが、第三第四層への出入りはチケットが必要だ。
表向きは国王軍への一枚だが、実際はすぐ横でマフィアも切符を切っている。
うち=シャ一家に入ればフリーパスだけど?とさりげなく勧誘も。

勿論クロロはそんな事は拒否。
そっちの条件は?と聞いてみるが、マフィア達は「どいてくれるだけでいい。揉め事は他でやってくれ」とだけ言う。

ついでだからと、クロロはさらに突っ込んだ質問をしてみる。
「第一層に行く方法は?」
それ聞いてマフィア達の雰囲気が変わる。
早く消えろ!ってさ。

旅団を危険視したマフィア達は、若頭に「抗争になるかもしれない」と伝える事に。
そりゃあ、あの人達は場のバランスとか一切考慮しない、狂人の集まりだからね。
何が起こってもおかしくないよ!

フィンクスは「シッポを出したな」とほくそ笑む。
上の層の話で目の色が変わった、かなりデカイ秘密=お宝のニオイがするぜ、と。

しかしクロロは、それは先の話、まずはヒソカだと言う。
情報は出し合ったから、後は自由だと全員に向き合う。
「パーティーをしたいがケーキが無い。中央にすえる特注品。手に入れたら又集まって、あのテーブルで食事をしよう。ヒソカの首を獲って来い!」

なるほど、マフィアのことなんてどうでもいいと。
いざとなれば皆殺しって考えだもんね。
特にクロロは。

ここで旅団はそれぞれ別行動となる。
クロロの目は誰よりも、暗く鋭くなっていた。
顔が怖いなァ。

一人歩く団長を呼び止めたのは、シズクとボノレノフ。
「団長、組みませんか?」だって。

ヒソカを殺すのは自分、それが条件だとクロロは言う。
シズクとボノレノフは、ヒソカのゴムと相性悪いからもちろんいいですよーと軽い。
まあ、初期メンバーじゃないってのもあるのかな。
クロロとの熱量の差がね。
というより、クロロとマチが誰よりもヒソカに怒ってるように見えるんだよね。
旅団内でも、今回のミッションに温度差があるのかね。

クロロは、ヒソカと遭遇したら即戦闘になる、自分はそのつもりだがお前達はどうする?だって。
シズクは変装してヒソカを探すって。逃げ寄りの攻めらしいよ。
ボノレノフもシズクと同じだけど、自分は変装じゃなくて変身だって!
演武曲の“変容=メタモルフォーゼン”は、条件次第で色々化けれられるんだって!
すごいじゃんそれ!

だけど、ボノレノフはその力を上手く使う頭がないから団長頼むってさ。
クロロはやってもらいたい事があるって。

それ聞いて、シズクも団長にやってもらいたい事があるそうで。
何かの手がかりになるかもしれないから、団長にまた占ってほしいと。

しかし、クロロは「残念だが無理だな」と言う。
いつの間にか本から消えていたって・・・。
それってつまり、そういう事だって・・・。

シズク「思ったんですけど、団長の本ってデスノートみたいですね」
クロロ「・・・・・・・・」
ボノレノフ「シズク、思っとけ」

今週はここまで!

この短いやり取りで、占いの元の持ち主=ネオンがすでに死んでしまった事が判明した!
いや、除念やらなんやらで生存してると思いたいが、おそらく死んだんだろうな。
ネオン!いつの間に!まだ若いのに・・・。

あたしの予想だと、父親に殺されたんじゃないかなネオンは。
父ノストラードはかなり精神的に追い詰められたし。
おそらくだけど、父親は娘を殺して、自分も死んだんじゃないかな。
心中したって事。

だからクラピカが「ノストラードファミリー“若頭”」ってことになってるんじゃないの?

ほんと、今まで出たキャラが容赦なく死ぬよね。
冨樫先生おそるべし。油断ならねェ。

あとさー、前々から「やばくない?」って思ってたけど。
旅団が船に乗ってることで、再びクラピカを鎖野郎として、特にノブナガが殺しにかかってきそうじゃない?

クラピカはまだいいよ。一層にいるんだし。
バショウもセンリツも旅団に顔割れてると思うけど、彼らも一層だ。

一番危ないのは、レオリオだよ!
レオリオだって、旅団に声も顔もバレてるんだよ!

彼は医務室で医療スタッフとして参加してる!
五層に、医療行為で派遣されてもおかしくない!
旅団が上層に上って来たら、そのリスクはさらに高まる!

旅団にレオリオが十二支んに入ってると知られたら、上層へ行くのに利用されるだろうし。
そこからクラピカの乗船に気づかれるのは時間の問題だ。

芋づる式になるー!

王子、マフィア、ハンター、旅団。
四つが複雑に絡んできそうだ。
継承戦、このまま王子達の思惑通りには行かないぞたぶん。


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