最近さ、ハンターハンター読んでて新たに好きになるキャラが多すぎるのよね。
ピカイチなのはもちろんヒンリギ様よね!
ヒンリギ様かっこいいよ!あの派手なストライプのジャケット最高!メイン武器がナイフなのも大好き!
ハンターハンターのキャラってさ、というより、冨樫作品のキャラってさ。
登場したての頃はあんまり気にしてなかったり嫌いだったり印象悪かったりって感じだけど、話数が進んでいくうちに気づいたらドンドン好きになっていくってキャラが多いような気がする。
あたし、実は最初、戸愚呂弟って苦手だったのよね。
ゴツイし怖いし悪そうだしで。悪役だしね。
だけど、オレンジジュースのあたりから「おや?」となりだしてさ、読んでいくうちに彼の弱さとか悩みとかを知って印象変わったのよね。
あれ?これってダメンズに引っかかる?
そんなことない?大丈夫?
・・・大丈夫だ。あたしに恋愛イベントは起こらない!
てことで、今週のハンターハンターネタバレ感想を始めるぞ!
(たまにワンピースとハンターハンター間違えて書いてるような気がする。心配)
ヒンリギとノブナガの即席バディ、エイ=イ一家のアジト、手前側を探索。
掃除はしてある。でも、よく見るとそここに血の跡が残っている。
ここは洗濯部屋だ。
洗濯部屋とは言うけど、ここでは死体解体処理が行われていた。
解体台にはさっきまで作業をしていたのか、モザイクがかかっている「何か」が置いてある。
無人ではあるけど、人がいた感じはある。
洗濯部屋の手前の部屋もそんな感じだったね。
ノブナガは何かに気づいて、悔しそうに「クソ、ぬかったな」とこぼす。
どうしたの?
ノブナガが言うには、壁を破って入ってくる追手をエイ=イ一家の奴らが想定していたなら近隣の部屋にいる奴も仲間だと思うべきだった、とのこと。
あー、なるほど。
罠の確認で囮として使ってた人達、実はエイ=イ一家の仲間の可能性があるんだ。
そうだとしたらあの囮の二人、中々の役者だね。
もしノブナガの言う通り、あの二人も仲間ならノブナガ達が追ってる事を知らせる手助けしちゃったってわけだ。
でもまあ、それなら、二人は殺されてないって事だね!
余計に死人が増えないのは良い事・・・だよね?
ノブナガの意見を聞きつつ、ヒンリギも言う。
確かに、今見た部屋の解剖処理用らしき台に囮になった二人の死体は無いし、ここに新しい血痕も無いみたい。
ただ、拘束してアジトの別室に移動した可能性もある。
罠にかかった一般人を問い詰めて追手の存在に気付いて、殺すのは後回しで避難したのかもしれない。
もっと言えば、罠部屋の隣人がここへ飛んで来たら即退避って決まりだったのかもしれない。
コスパ(危機管理)で考えれば隣人=素人を警報代わりに利用する方が仲間を置いておくよりも安全で安上がりだ。
なるほどね、二人とも頭いいわ!
ノブナガは少数精鋭の旅団だからこその考えだろうし、ヒンリギは人員がある程度揃ってるマフィアだからの考えだろうね。
結局のところ、考えたトコで答えは出ないって話になる。
さて、ノブナガとヒンリギの会話の後、いよいよ別の扉へ。
位置的にも目の前にある扉が大本命だ。
開かないなら正解=ヤバイ、開くなら大正解=もっとヤバイ、だって。
どうしたってヤバイ扉だ。
ノブナガはオーラを上げて臨戦態勢だ。
ヒンリギがナイフを構えて扉を開ける・・・。
中には、エイ=イ一家の構成が六人いた。
しかし全員緊張感がない。
追手が扉を開けたっていうのに、誰一人動じていない。
といより、扉を、ノブナガとヒンリギを見てもいない。
何か、チームの一体感が大事?みたいな話してるよ。
ヒンリギが大きめの声で部屋の中の人達に声をかける。
ここがエイ=イ一家のアジトで、お前等が組員って事でいいか?だって。
もちろんヒンリギとノブナガは部屋には入らない。
どんな罠があるかわからないから境界は超えられない。
エイ=イ一家の構成員達、何だか演者がどうとかセトリがどうとか話してる。
もしかして、特に舞台用語?使ってるこの人が罠の術者なのかしら。
えーっと、おかっぱ頭のこの人、名前は確かスフレ。
「やるか」「ああ、んで扉付近の罠もほぼ確定だな」とヒンリギとノブナガは確かめ合う。
ノブナガ達が扉前から部屋の中に入れないからこそ構成員達は余裕をかましてるんだ。
ここにただ突っ立って時間を潰すのが最善かもしれないけど、ノブナガ曰く、見つけたゴミは早々に片付けたくなる性分なんでな、だって。
ヒンリギも、「動」と言ったのは自分だしゴミ発言に関しても同意だ、だって。
ナイフは十分用意してあるから順番にアイサツしてやるよ、とも。
ヒンリギのかっこよさが止まらなくて歓喜するあたし。
ヒンリギはナイフを投げた。
一番ゴツイ男性の頭にナイフがクリーンヒット!
あ、目の前の缶が傷ついた。
この男性、名前何だっけ。トレベルム?だっけ。
覚えられない~。
トレベルムの頭にナイフが刺さったのに、構成員達はやっぱり余裕だ。
こういう反応からでも、相手の能力を予想するヒントになるんだけどね。
トレベルムは自分の頭に刺さったナイフを抜く。
あれ?ナイフの刃の部分がない。
柄だけになったナイフを握りつぶすトレベルム。
ナイフの刃が消えたことに気付くヒンリギ。
一瞬驚くが、トレベルムが持っていたジュース缶に刃先が突き出ているのを見つける。
物質移動の能力だろうか。
ノブナガは内心舌打ちをする。
いきなり相性が悪そうな奴が現れやがった、だって。
迎撃型=カウンタータイプだと思うけど、条件の候補がありすぎて能力がしぼれない。
なるほど、ノブナガはこういうタイプと相性が悪いのか。
刀での物理攻撃、居合が主だからっていうのもあるのかも。
ノブナガはヒンリギにナイフをもう一本試してほしいと言い、ヒンリギはナイフを取り出す。
トレベルムがヒンリギ達に近づこうとする。
「相手すんなって言われてるだろ」とスフレがトレベルムの左腕を掴んだ。
それを狙っていたようにヒンリギがナイフを投げる。
あ!トレベレム、今度は避けたぞ!
ナイフはペリゴル?だよね?に向かって飛んでいく。
ペリゴルは「これ手にぶっ刺したら全治どれ位かな~?」と手を広げる。
ダメージを返すような能力なのかしら。
でも、ペリゴルの隣に座っている、えーと、オラルジ?が読んでいた雑誌(あ!ジャンプだ!)でナイフを受け止める。
エイ=イ一家構成員達は、ベラベラとヒントになりそうなことを喋る。
トレベレム「危ねーだろ、不用意に触んな!」
スフレ「ゴメンうっかりしてた」
オラルジ「(ナイフから)逃げろよ。何能力使おうとしてんだよ?」
スフレ「ここでケンカはダメだよ!」
オラルジ「(ペリゴルに)お前はもう「器官」に選ばれたんだろ。モレナに自重しろって言われなかったか?」
会話からでもある程度情報は取れるのに、この人達は本当に素人なんだね。
でも油断できないぞ!
エイ=イ一家の構成員の一人、弁護士のヨコタニがにこやかにヒンリギとノブナガに近づいてきた。
もちろん部屋から出ようとしないけど。
ヨコタニは二人に、不法侵入の上に殺人未遂に限りなく近い傷害罪だと言う。
通報しますが宜しいですか?とも。
ヒンリギは、迷子だから好都合だ、ここどこだ?と聞き返す。
中々いい返しだね。
場所の特定に繋げられそうだ。
でもヨコタニは、物騒だから話せないと言う。
そして、ノブナガを見て「幻影旅団のノブナガさんだ。大物がかかったなぁ~」と言うが・・・。
ノブナガが刀を投げた!
刀の柄とノブナガの手が鎖でつながっている。
なるほど、こういう飛び道具的な使い方もできるのね。
刀はヨコタニの眉間にぶっ刺さった。
ヨコタニ死亡か?と思われたが、トレベルムが右手でヨコタニの肩を掴んでいる。
このおかげでヨコタニはノーダメージだ。
よく見ると、トレベルムの左手から血が出ている。
それを見て、ノブナガはトレベルムの能力をほぼ見抜いた。
他人のダメージも移動できるようだ。
「見た目のイメージと違って随分献身的な能力だな」とノブナガはトレベルムに言う。
トレベレムは何も言わないが。
トレベルムの能力は「Damage(スウィートホーム)」
放出系の能力だ。
ダメージを攻撃してきた物質ごと移動させる事が出来る。
右手で触れたもののダメージは自分にとり込み、左手で触れたものに自分のダメージを移す事も出来る。(ダメージを受ける瞬間に触れていないと効果が無い)
確かに。すごく献身的な能力だわ。
自分用だとは思うけど、結局は他人の為になってるもんね。
むしろ他人の為にこそ力を発揮しそうな能力だ。
ノブナガは「全員串刺しにしてやるよ」と手に戻した刀を構える。
投げても手元に戻せるのいいね。
ヨコタニはトレベレムに謝りつつも言い訳してる。
まさか武士の魂を投げてくるとは思わず、我が故郷の侍は元来戦闘に置いて飛び道具の使用を良しとしない精神がありまして~だって。
へえ、てことはハンゾーと同じ国出身だ!
残念だけど、ノブナガは流星街出身なのよね。
武士の国で生まれたかもしれないけど、育ってきたのは流星街だし。
ヨコタニは、自分もこの場から消えますとお詫びを言いながら去ろうとする。
しかしトレベレムが、お前が消えるんじゃなくてこいつらをこっから消すんだろ!と怒る。
「そのために名乗り出たんじゃねーのか!? お前守備隊(ガード)だろうが」
それを聞いてハッとするヨコタニ。
意外とおっちょこちょいなのかな。
それで弁護士って大丈夫か?
「そうでした」とヨコタニは自分の能力を発動する。
何かよくわからない人型のロボット?がいっぱい出てきた。
ヨコタニの能力は「墨攻(LSDF)」
具現化系能力。
モレナがいるアジトのみで使用可能な完全防御型の能力。
法律を犯した侵入者にヨコタニが名乗ることで発動する。
彼が具現化した衛兵はターゲット=犯罪者に危害を加える事は出来ないが、ターゲットの攻撃も効かない。
相手の犯罪の程度が重い程、レベルの高い衛兵を創出する事ができる。
ノブナガとヒンリギは、不法侵入及び殺人未遂。
警戒レベル4だってさ。
室外退去の刑が執行されるそうです。
ヨコタニの念能力でできた衛兵達に攻撃は効かない。
それどころか、攻撃することで衛兵のオーラが増強した!
相手が最初に条件を満たすと攻撃が一切通用しない無敵型の能力だ。
多数の衛兵に羽交い絞めにされてしまったノブナガ。
あ!刀を没収されちゃった!
そのままエイ=イ一家のアジトから強制退去させられてしまう。
衛兵達、今度はヒンリギに迫る。
ヒンリギ、スタイルいいな・・・。
何やっててもかっこよく見えて来た。やべえ。
ただ、これで決定だ。
強制移動の扉と無敵型の術者。
ここが完全に本丸、エイ=イ一家のアジトでモレナもいる。
あとはどこに発信器を隠すかだ。
どうせ強制退去させられちゃうからね。
どうやらノブナガが隠し場所のヒントを出していたらしい。
え?いつ?
あたしヒンリギに夢中で気付かなかった・・・。
ヒンリギは洗濯部屋まで戻り、飲み込んでいた生牡蠣発信器を吐き出した。
人形が自動操作なら、この部屋でヒンリギが何をしててもヨコタニには見えない筈だ。
先に強制退去させられていたノブナガ。
元の部屋に戻っていた。
表から入るとアジトへ飛んで、アジトの扉からは3101号室の部屋の中へ飛べる。
罠と秘密通路の一石二鳥で効率的だ。
でも、部外者が使えない、仲間専用のワープポイントもどこかにあるはずだ。
もしかしたらこの部屋の中にあるのかも?
ヒンリギも戻って来た。
発信器は洗濯部屋の本棚の下の隙間に隠してきたようだ。
ヒンリギは、今日はこれ以上能力は使えそうにないからサポートに回ると言う。
ナイフ全部取られちゃったって。
念についてはそうだね、猫ちゃんビデオも回しっぱなしだったし、オーラ切れだね。
だから普通のナイフで普通に戦ってたのか。
有能ヒンリギは、間取りからアジトになりそうな場所の当たりをつけるとのこと。
あとは連中の人相書きを作成して目撃者を探し、奴等の行動域を絞るとも。
シュウ=ウ一家の組員を総動員して情報収集に当たるってよ。
すげえなぁ。めっちゃ仕事するじゃん。
少し休んで欲しいわ。
発信器での捜索は自分達に任せろとノブナガ。
でも刀とられちゃったよ?大丈夫?
ここでノブナガとヒンリギの即席バディは一度解散だ。
もっと見てたいけど、これ以上二人が危険な目に遭うのが心配だから一安心でもある。
ヒンリギ「じゃあ頼んだぜ」
ノブナガ「おう」
ヒンリギ「確かにオレの目にも素人の集まりにしか見えなかったが、組長モレナの能力と連中の一人が言ってた「キカン」が不明な内は油断禁物だぞ」
ノブナガ「了解した。少なくとも駒を動かしてる奴は馬鹿じゃない」
今週はここまで!
ああ、二人の信頼感が出ててすごく良かったです!
振り向きざまに見上げるヒンリギの顔がかっこよすぎてクラクラするわ。
というか、この記事書いているときマジで具合悪くてクラクラしてたんだけどね。

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