もうね、これを見つけた時の衝撃ったらないわ。
どっかの記事で書いたと思うんだけど、あたし、銀牙に出てくる名悪役「黒邪鬼」が大好きなんだよね。
二十年前くらいに見て、今でも記憶に残るキャラクターなんだよね、赤目と黒邪鬼。
赤目もまあまあ印象に残ってるけど、今でも鮮明に記憶にこびりついてのは何といっても黒邪鬼だよ!
改めてアマプラで黒邪鬼の回を見たわけだけど。
いやー、やっぱり最高だわ!!
何度もリピートしてしまった!!
大人になった今見ても、いや、今だからこそ黒邪鬼のカリスマと名悪役ぶりには本当に最高!!
素晴らしいキャラクターだぜ!!
強さ、カリスマ、苛烈な性格!!
悪役です!と言わんばかりのモヒカン!!(犬ですが)
全てが揃っていると言っても過言ではない。
ああ、彼の最期も文句なしにカッコすぎる!!
しかもさあ、悪役なのに意外にも自分の子供の事は大切にしてるってのもね・・・。
何だよそのギャップ!
最高かよ!
その性格、その生き様、その最期に、ついつい涙がホロリ。
で、何よりも、黒邪鬼のセリフがやっぱり大好きだ!と改めて実感したよ。
何でこんなに黒邪鬼が印象に残り続けるのかと考えたら、彼の生き様やビジュアルはもちろんだけど、やはりセリフですよセリフ。
セリフが良すぎるんだわ。
でもって、そのセリフを読み上げる声優の演技力がまた素晴らしいんだよね。
何といったらいいのか、真に迫るというか。
迫力はもちろんそうなんだけど、本当に黒邪鬼がしゃべってるんだ!って思わせる演技の質の高さが見える気がするのですよ。
感情の込め方がマジで鬼レベル。
これが・・・プロか・・・。
はあ、感嘆のため息が出るほど素晴らしい。
特に好き、というか二十年以上たってもあたしの中で燦然と輝く黒邪鬼様のセリフが以下。
「(苦しみのうめき声)」
「ぐああ! 小僧! よくもやってくれたなぁ!」
「ええい殺せ! あの小僧を八つ裂きにしてしまええええあああ!」
「赤目ェェェェーーーー! 卑怯だぞ貴様ァァァァーーーー!」
「おのれええ! 旅だった後ワシにこの屋敷を奪われるのを怖れて、火を放ったな!」
「黙れ黙れええ! 主君の命令を守り、従うのが我ら忍びの務めであろうが!」
「ほざくな赤目! この屋敷を手に入れ、秘伝の書を奪うのが先祖代々から伝えられた我らの務めだ!」
「俺の命は、その使命を果たすためにあるのだァァァァ!」
「うぐおおおおおおお!!」
いやー、文字に起こしてもみても、最高に痺れるぜ・・・。
最期の最期に、一人称が「ワシ」から「俺」に変わるところなんて最高じゃない?
あれが素なら、本当に本当に、黒邪鬼様は任務と先祖に忠実過ぎるってことよね。
あまりの不器用さに涙を禁じ得ない。
また後半のさぁ、黒邪鬼様が赤目と言い合うシーンね、そこで流れる哀愁たっぷりのBGMもまた泣かせに来てるんだこれが。
でもって、敵同士ではあるけど、赤目と黒邪鬼様ってお互いに認め合っていると言うか、何気にお互い気の置けない存在ってのがいいのよね。
どちらも強く、カリスマリーダーで、同じく忍犬で。
ライバルというと生易しいけど、敵ながら天晴!油断できない相手!って関係性が最高に燃える!!
萌えじゃないよ、燃えるぜ!だよ。
黒邪鬼様が使命を捨てきれずに、自ら炎の中に飛び込むシーンでさ。
部下の忍犬達も、黒邪鬼様の後を追って自ら死にに行く場面なんて、あたしも「黒邪鬼様ー!」って叫びそうになるもん。
あたしがあの忍犬達なら、やっぱり黒邪鬼様の後を追って炎に飛び込むよね。
ああ~、ああ~、最高最高、本当に最高~。
34歳のおばさんがただ「良い」「良い!」「最高~」とよがるだけの記事になってますな。
いやしかしね、何度も何度も好きなシーンをリピートして、黒邪鬼様を愛でてしまうね!
ありがとうアマゾンプライム。
まさか銀牙を出してくれるとは。
子供の頃は最後まで見れなかったから、この機会に最終回まで見るよ。
ありがとう!!
アマゾンプライム、あんた最高だよ!!

コメント