12月16日、今週のワンピース 「第965話 黒炭家の陰謀」

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今週のベッジファミリーから行きましょう!
「騒いでくれるな。おれ達が見つかっちまう」

あっという間に悪者海賊団をやっつけたベッジ達!
当然さ!

でももう結構目立ってる気もするけど・・・。

おりゃー!今週のワンピースネタバレ感想をぶっちぎれ!

おでんの回想は続く。
彼の日誌もどんどん増えていく。

世界は4つの海と一本の長い海でできている。
さらに世界は白玉の様に丸いらしい!
不思議で候!

世界から見るとワノ国はとても小さいのだ。

すっかり仲良くなったおでんとトキ。
二人きりで会話することも増えた。

トキの両親の故郷がワノ国らしい。
だからトキはワノ国を目指していた。
だが、白ひげの船は当分ワノ国には行かない、不運だったなとおでんは言う。
しかしトキは、おでんといると目的地に着いた様な気持ちになる、と言う。
なぜだろう、なぜかしら、と二人は笑う。
キャッキャッウフフな雰囲気の二人。

それを離れた所から覗くマルコとジョズ。
あらあらあら!二人とも頬をぽっと赤らめちゃって!
何その可愛い反応!!
二人とも可愛すぎるだろうがあああああ!!
絶対この頃二人とも童貞だし、まともに恋愛なんてしてないな。
二人の可愛さにやられてしまったあたしです。

ネコマムシは全く空気読めないから、おでんとトキの所に行こうとするが、ビスタがバッチリ止める。
行くなヤボ猫!
ビスタはわかってる側だね。

白ひげにも天敵がいる。
それは誰か、何か。

この頃はまだ、白ひげの船は海軍に追われる。
海軍とはあまりまともにやりあわず、白ひげは逃げる事が多かった。
おでんは「戦えばいい!」というが、白ひげはこれに応じない。
相手は組織だから、次から次へと切りがない。

世界をまとめる組織がいる事に驚くおでん。
すげえ奴らがいるんだな!とおでんは言うが、白ひげはそれにも同意しない。
旅をして判断すればいい、お前の国は“まだ”自由だ、と意味深な事をおでんに言う。

白ひげは、世界の矛盾を知っているんだね。
ロックス時代に何かを知ったんだ。
天竜人や奴隷などなど、世界には歪みがあるって事を。

28年前。おでん出航2年目。
この頃、モモの助が生まれた。
船上での出産だった。

モモの助は、おでん曰く天下無敵を表す名前らしい。
というか、いつの間に夫婦になったんだおでんとトキ!
モモの助は大勢の野郎共から祝福されて生まれたんだね。

イゾウは祝福ムードの中でも、おでんへの物言いを忘れない。
おでんは今や手配書も出てしまい、海外じゃ立派な犯罪者だ。
トキやモモの助の身を思えばワノ国への帰還もするべきと言うが、当のおでんは「まだ答えが出てない」とイゾウを一蹴する。
トキも「大丈夫」とおでんの味方だ。

モモの助、現在は28歳。
イゾウは・・・やっぱり40歳超えてるわけね!
ビブルカードシリーズに年齢載ってるのかな。
やっぱり買うべきなのかねぇ。

イヌアラシとネコマムシは、意外にも新聞を読んでいる。
ワノ国の情報は全く手に入らないけどね。
錦えもん達は元気かなぁ。
国内から情報を出す術がないもんねワノ国は。
ゾウも一緒だけど。

ある日、白ひげは提案をした。
船の人数が増えたから5隊くらいに分けてみようって話になった。
隊長制度の始まりだった。

おでんは2番隊を任される事になった。
ものすごく嫌そうだったけど、周りから「やれ!」と言われての事だった。

おでん達もそうだった様に、船には時々人が増える。
この頃、身なし子が一人、船に乗った。
ティーチと名乗った子供、行くあてがないとのことだが・・・。

マルコもジョズも、もしかして身なし子からのスタートなのかも。

海を進めども進めども、まだ見足りない!
冒険のやり方なんておれにはわからない。

隊長になっても、おでんはおでんのままだ。
何かあればすぐに先陣切って偵察に行ってしまう。

一方ワノ国では、各郷の大名が花の都に集う程の大騒動。
将軍スキヤキが危篤。

病床の中でスキヤキは言う。
次期将軍はおでんに継がせたい、しかしおでんは今不在なので自分にもしもの事があった場合は代理を建てたいと思う、と。
おでんが弟の様にかわいがった黒炭オロチに、と。

なぜここに?と驚く康イエ。
弟の様に可愛がった?

あのヘコヘコしていたオロチがまるで嘘のようだった。
キリッとした顔つき、厳しさがにじみ出ている。
オロチは言う。

この度は「黒炭家」汚名返上の機会をたまわり、スキヤキ様並びにおでん様には生涯頭が上がりませぬ!
祖父の愚行を償う意味でも、微力ながらおでん様の即位の準備をわたくしめが務めさせていただきます。
ただ一時、おでん様のお帰りを待つだけの人形となりますゆえ!
どうか皆々様のお力添えを!

黒炭家とは?
康イエは知ってるみたいだが。
「すいません」と言うオロチの顔には、何かの決意を秘めていた。

それはある嵐の日。
墓が立ち並ぶ場所、お堂の中で。
怪しい老婆が昔のオロチに言う。
「将軍になるよ!」

老婆はオロチの祖父の話をする。
オロチはあんまりよくわかってなかったが、老婆は、オロチの祖父は光月に殺された!と言う。
権力闘争に敗れたのだ。

先代の光月家将軍には世継ぎが生まれなかった。
光月に仕えていた5つの大名家は焦った。
次期将軍はもしかしたら自分が!?と思っていた中で、オロチ祖父は準備を整えていた。

ちなみに、この5つの大名とは。
霜月家、黒炭家、雨月家、天月家、風月家。
黒炭だけ月がないんだね。
ということは、汚れ役の多い大名家だったのかも?

オロチ祖父は、大名達を順番に毒殺する準備をしていた。
内乱を装って一人一人消していった。
将軍は立て続けに死ぬ大名達を気に病み、ついに病床に臥した。

オロチ祖父の計画は順調で、あと一歩のところだったが、世継ぎの光月スキヤキが生まれてしまった。
黒炭家は天下を取り損ねたあげく、計画はバレてオロチ祖父は切腹、お家断絶となり領土も城も地位も無くした。
黒炭家は全てを失い、人々に蔑まれ、一族は路頭に迷うハメになった。

老婆はオロチに言う。
お前のその貧乏暮しは誰のせいだ!?誰が悪い!?

「生まれて来た光月スキヤキ!」

オロチはこう答えた。

いやいや!いやいやいや!
何でそうなるんじゃい!
やっぱりオロチはオロチだな!
黒炭のDNAはクズか!

老婆は、スキヤキさえ生まれて来なきゃお前もいずれ将軍だった!と熱を込めて言う。
ハーレムを想像するオロチだが、将軍職はそんなに甘くないと思うぞ。

おそらく老婆は黒炭家の者だろう。
オロチの祖母ではないかと思われる。
老婆は、自分が誰かなんてどうでもいい!と言う。
今まで国外にいたらしく、そこでも苦労したそうだ。

老婆は海外で悪魔の実を口にしていた。
マネマネの実だ。

ボンちゃんの前の持ち主だったんだね。

老婆はオロチに言う。
お前がわしの言う事を聞くならば“力”を与えよう、将軍になる為の力を!
そして、差し出したのは悪魔の実だ。

金を貯めて武器を生産しろ、ワノ国の職人達の技術は高い、そいつをエサにすれば“巨大な後ろ盾”を得られる!
その後ろ盾というのが、武器を求めたカイドウなのだろう。
その時から、オロチの計画は動き始めた。

オロチはまず、白舞の康イエの所に転がり込んだ。
厳しくも人の好い康イエに拾ってもらう形で城に入り込み、頃合いを見て金を盗んで出奔した。
その後九里のおでんを訪ねる。
オロチの嘘と涙に騙されたおでんは、オロチの言うままに金を貸してしまう。
傳ジローの苦言もあまり効果をなさなかった。
そうやってオロチは金を集めた。

そして今度は、スキヤキの所にオロチはもぐりこんだ。
老婆はマネマネの力でおでんに変身し、オロチをスキヤキの近くに送り込んだのだ。
薬を作れるとは言うが、それはおそらく、祖父が毒殺に使ったものだろう。
それを少しずつスキヤキに盛ったのだろう。

ついに、老婆は病床のスキヤキに成り代わり、周囲をだますことに成功した。
オロチをおでん代理にまで押し上げて。

この後しばらくして、将軍スキヤキの訃報がワノ国中に轟いた。
まさか・・・老婆がスキヤキに成り代わった時にはもう、スキヤキ死んでた可能性あるな・・・。

おでんも康イエも性善説の人だった。
というか、ワノ国の人達は大半が性善説なんだろう。
そして、人を見る目がなかった。
特におでんはその傾向が強かったと思う。

なまじ自分が何もかもをねじ伏せる力があるからこそ、シンプルに物事を考える傾向があるんじゃないかと思う。
力があるからこそ、力のない者の戦い方を知らなかったのかもしれない。思い至らなかったのかもしれない。
何より、育った環境が良かったねおでんは。
良い人に囲まれてたし。

強者の余裕は時に、水面下の狡猾に気づけない。

白ひげにもこういう面があったと思う。

おでん出航より4年目のある日。
ついにこの時が来た。

海では魚が大騒ぎし、その先の島では動物が逃げまどっていた。
あ、マルコ、この頃はもう不死鳥の力を得ているのね。
やっぱり偵察担当なのか。

日和も生まれてるね!だって日和は26歳だし!
おでんもすっかりパパだね。

怪物でもいるのかと言われた島にいたのは、確かに、怪物がいた。
ロジャー海賊団がいた!

ロジャー達は今まさに海軍との戦闘に勝利したばかりだった。
海軍とはあまり戦わない白ひげとは反対に、ロジャー達は好戦的なようだ。

白ひげが上陸した事を聞いたロジャー、実に楽しそうだ。
「白ひげか~、久しぶりだな」
「よ~~し、いっちょやるか、生きててこその“殺し合い”!」
「おれももう寿命(おわり)が近い! お前と会うのも最後かもしれねェからな“白ひげ”!」

そんな寂しい事を言って。

今週はここまで!

チョコレート食べながら「えへへ」って笑ってるシャンクス坊やが可愛すぎる!
まんまルフィだな!


コメント

  1. さら より:

    ここまで来て更に面白さが倍増!やはり、恋♡して2人とも誕生しました!ラストはロジャーと会う展開寸前となりました。次回は、おでんは色々あってロジャーの船に乗る所まで行くのでしょう。そして、ラフテルに行き、和の国に戻り処刑まで残っているのであともう少しかな?年明けの最初かその次まででしょう?

  2. かな より:

    それは、そうとオロチとあのお婆さんとの企みについても驚きました!おでんの不在中にこのようなことになっているとは!しかも、初代のマネマネの実の能力者ですし。これは、おでんが和の国に帰還した時大体は読めますが果たしてどこまで進んでいるのか?おでん本人はまだこの事を知らないでしょうし。

  3. 管理人です より:

    >>1
    さらさん、コメントありがとうございます!
    いやー、本当に面白いですよね!尾田っち自らも面白くなるって言ってた通りです!
    回想もっと見てたいですけど、そろそろ後半に入ってきた感ありますね。

  4. 管理人です より:

    >>2
    かなさん、コメントありがとうございます!
    黒炭家の野望すごいですよね。虎視眈々と準備を進めていたんですね!
    帰ってきたおでんでも止められなかったほど強大になっていたオロチ勢。その時にはカイドウもいたでしょうし、だいぶアウト寄りになっていたんですね。