おお!まさかの展開に!
今週のベッジファミリーは「誰だか知らないけど、助けてくれてありがと♡」
ゴッティがシフォンだと思って救出したのはなんとローラだったのか!?
じゃあシフォンはどこに?
まだまだ油断できないね!
べんべん!いよォ!今週のワンピースネタバレ感想を因果おろし!
カン十郎の裏切りによって窮地に立たされた錦えもん達。
しかし、そこに現れたのはルフィ達海賊軍団!
キッドとローも来てるよ!
モモの助はカン十郎に捕まっているし、しのぶはカン十郎が能力で具現化しと思われる蛇に捕らえられている。
突然の事にモモの助はあまり事態を飲み込めていないようだ。
カン十郎はルフィ達が来たことに驚いている。
ローは投獄されたって聞いていたしね。
残念だったな。
スパイは君だけじゃないのだよ。
オロチ側だけが敵にスパイを仕込んでいたわけじゃない!
ドレークだっているわけで。
サニー号上では、麦わらの一味と数名のミンク達が乗っている。
フランキーは「そこらの爆弾でサニー号は破壊できない!」と得意気に言う。
そうよ!“宝樹アダム”で作った“千の海を越える船”なんだから!
ただ、どうやら帆の修繕に手間取って錦えもん達に追いつくのに時間がかかったようだ。
たくさんの侍が控えていると聞いていたのに誰もいないのでルフィは少し「おや?」って感じだが、「とりあえずあの戦艦はブッ飛ばしていいんだろ?」ってさ。
またわかりやすい結論に!
集まっているはずった兵力は、囚人採掘場の3500人。
各地のヤクザが200人。
イヌアラシの銃士隊が200人。
頭山盗賊団が280人。
締めて4180人がどこにもいない。
そこにいるのはルフィ達とロー達の海賊団に、錦えもん達。
ついでにキッド達も。
イタチ港には修理した船が何十隻もあったんだけどな。
そして大量の武器が鈴後から来る予定だった。
あ!麦わらの一味、和風の戦闘服に着替えてるよ!
ナミも簡易的な甲冑付けてる!
チョッパー・ウソップ・フランキーはバッチリ和装戦闘服だね!
ロビンちゃんも新しい着物かな?羽織が可愛い!!
ルフィは意外にもロングコートだけだね。
サンジとゾロはあんまり変わらない。
なんかトラブル?とナミに問われ、錦えもんは頭を下げる。
すまぬ、作戦は全て漏れていた!皆がどうなったのか!何もわからぬ!
ルフィは不敵に笑うカン十郎に気付く。
予想外の返答に驚くサニー号の面々。
カイドウ一派がそれに同調する。
自分達も詳しくは知らない!と。
え?そうなの?
聞けば、サニー号は壊し損ねてしまったがイタチ港に並んでいた船は昨夜全部沈めたんだそう。
オロチの命令で郷をつなぐ「大橋」も壊した。
誰一人来ないのはそのせいだ。
たまさか来れた所で船がなきゃ「鬼ヶ島」にさえ上陸できない。
今日を逃せば奇襲のチャンスは二度とない!
あぶり出された反逆者達は明日以降皆殺しになるし、今日はカイドウとビッグマムが同盟を結ぶんだ!とさらに悪い情報を叩き付けてくる。
カイドウとビッグマムの同盟と聞いて、キッド側もロー側も驚く。
とりあえず二人の顔がカッコいい!
海賊がたった三隻で侍達を助けに来たからって何だ!とカイドウ一派は煽る。
一度は全員ワノ国で捕まった小者共だろ!全員沈めて終わりだ!とも。
いやいや、アカンって。
煽ったらアカンって。
「カチーン!」ってなってるよ船長達が!
カイドウ一派が砲撃を用意する。
ルフィ、キッド、ローが飛び出した。
船長自ら敵陣に!
ルフィ「なに部下が威張ってんだ! ナメやがって、全員下がってろ!」
ロー「バカお前が下がれ!」
キッド「お前ら二人共邪魔すんな!」
ルフィ「おい来るな。おれがやれば一撃なんだからよ」
キッド「こっちが一撃じゃねェ様に聞こえるな」
ロー「トロいお前ら二人が敗者でいいだろ」
ルフィ&キッド「は・い・しゃ!?」
あ~ほら~、始まったよ!
あんたら仲良いな!
三人はそれぞれの能力を使ってカイドウ一派の戦艦に乗り込んだ。
もうこの口論が始まったら止まらない。
三人はバカにされてとてもお怒りだ!
キッドの「磁気魔人(パンクロットン)!」
ルフィの「弾む男(バウンドマン)!」
ローの「ROOM(ルーム)!」
戦艦が一隻、あっという間に海の藻屑に!
でも、三人は敵なんて眼中になく、お互いにギャーギャーワーワーやってる。
ほんと、あんたら仲良いな!
全く!シャボンディの時と全然変わらないじゃないか!
いや、あの時より三人ともだいぶ強いぞ!
でも口論してるって、見てて面白いわァ!
技ブチかましてる三人は最高にカッコいいいいいいい!!
突然の攻撃に慌てるカイドウ一派。
そこへ、狂死郎一家の船がやって来た!
うおおおお!ついに来たーーーー!!
すっかり狂死郎親分を味方だと勘違いして喜ぶカイドウ一派だが、狂死郎がいきなり戦艦の大砲を斬った。
船の上からやりやがった!
これにはゾロの顔色も変わる。
狂死郎の攻撃に驚くカイドウ一派。
狂死郎「沈めるのも悪い。こちらに向いた大砲だけ使用不能にさせて貰った」
錦えもん達にも緊張が走る。
彼らはまだ、狂死郎の正体を知らない。
アシュラ童子も「気をつけろ。かなりの使い手だ」と警戒する。
狂死郎は錦えもん達に言う。
「赤鞘のお侍さん方! 拙者、花の都のヤクザ者、人呼んで“居眠り狂死郎”と申す!」
「我が狂死郎一家200名、あんた方の討ち入りに助太刀させて頂きたい!」
何の義理が?と驚く菊や河松。
カイドウ一派も悲鳴を上げて驚く。
ああ!?狂死郎あんた頭のそれ、そのリーゼント!
付け毛だったんかい!!
おかしな髪形だと思ったら、そういう事かい!
昔の、ひっつめたポニーテールの髪形になる傳ジロー。
そっか、前からしっかり顔を見られないようにする効果もあったんだろうな、そのふざけたリーゼント。
もう正体を隠さなくていいって事で、狂死郎は付け毛リーゼントを外して放り投げる。
そして、狂死郎は続ける。
「義理も恩も、光月家には計り知れずござんす!」
「とかく思い出すのは錦さん! 四十年前に都で起きた山の神事件」
「世間はまるで、おでん様の暴走と理解してたが、違うねアレは」
錦さんと言われて不思議に思う錦えもん。
「欲の皮の突っ張った若ェあんたが起こした事件だった!」
錦えもんはここで気づく。
事件の真実を知っているのは、もはやただ一人だ。
あの時、あの場に、一緒にいたのは・・・。
「おぬし! 傳ジローか!?」
それに笑って狂死郎=傳ジローが答える。
「いかにも! 見違えたろうな・・・。すぐにでも名乗り出たかったが、万が一を考え敵であり続けた!」
「案の定、名乗っていれば内通者に正体をバラされ、おれはオロチに消されていた」
「最後までオロチの信頼を得た事で、羅刹町牢屋敷の千人の侍達を解放する事ができた!」
「締めて1200人の兵を足してくれ!」
やっぱり!
やると思ったぜ親分!
“拙者”から“おれ”になってるのが痺れる!
やはり傳ジローは全て知っていて、日和にも口止めさせて機を窺っていた。
牢屋敷の戦力もバッチリ確保!
うん、きっとわざと牢屋敷に、一ヵ所に兵力を集めて動かしやすくしてたんだろうね。
危険な賭けだけど確実な方法だったんだろう。
で、狂死郎一家、いつ親分の正体を知ったんだろうか。
下手すると傳ジロー自身の破滅を招きかねないだろうけど、信頼できる部下達に恵まれたんだね。
秘密を漏らなさないばかりか、一緒に戦ってくれる仲間が200人もいるなんて!
良かった!
錦えもん達、めっちゃ驚いてるし。
カイドウ一派の驚きにいたってはそれ以上だろう。
狂死郎親分が赤鞘九人男の一人だったんだから。
鬼ヶ島に連絡だ!だって。
しかも元々集まった侍達やヤクザ達も皆無事だ。
ヒョウ五郎達ヤクザの親分も揃ってるぞ!
さて、ここから狂死郎の言葉を抜粋して書きます。
「しかし錦さん! さすが頭の切れる男! 康イエ様の判じ絵は「刃武(ハブ)港」を現す「ハブの腹に線二本」! 二本の線は腹の絵を消す事を意味する“文字抜き”!」
「誰もが「はぶみなと」の中を抜いて「はと」と読めるゆえ、皆には「線二本」とだけを連絡した。しかしオロチの“内通者”がそばにいると察したあんたは、あえて身内にだけ「トカゲ港」と読み違いをしてみせた! “内通者”はまんまとオロチに「トカゲ港」と伝えた!」
「長く都にのさばった権力者の愚かしさ! オロチは土地の距離感を見誤り、行動を起こしたのが昨夜! だがその時刻にはすでに全員「大橋」を通過して、必要な分の船は出航していた! 壊されたのは要らぬ船!」
「あんた達が集めた4200の軍勢は作戦通り、康イエ様の愛した“もみじ林”の絶景がある刃武港の「波止」に身を隠しこの刻を迎えた!」
「鬼ヶ島討ち入りの作戦は! 何一つ狂っていない! 我ら1200を新たに足して総勢約5400名! さァ皆行こうぞ! いざ! 鬼ヶ島!」
「錦さん! さすがはおれ達のリーダー! やはりあんたは尊敬に値する!」
傳ジローの音頭で沸き立つ侍達。
さすがのカリスマだ!
錦えもんは静かに「・・・ああ」と腕を組む。
しかし、内心ではこう思っていた。
「トカゲ」じゃなくて、「ハト」って読むのか!
なんじゃそりゃーーーー!!
あんた間違ってたんかい!!
結果オーライじゃねーかああああ!!
「誰もが読める」とか傳ジロー言ってるけど、読めてない人ここにいるよー!!
今週はここまで!
錦えもんよ、あんたって人は・・・。
運が強いな!
でもって、傳ジロー。
切れ者で油断ならない実力者だけど、意外にも抜けてるとこあるんだね。
しっかりしろ!錦えもんはポンコツだよ!
錦えもんはあんたより頭切れないよ!
何だか意外な常人アピールというか、やっぱり光月の皆さんはちょっと人を見る目がアレだね。
身内贔屓が過ぎるよ。
ま、傳ジローが最高にカッコいい事には変わりない!
狂死郎一家の船に続く各団体の船の数は壮観だし、それぞれの帆にそれぞれの紋所がついてるのが良い!
で、来週は休載!
いよいよ討ち入りが始まるぜ!

コメント
本当は、錦えもんは単純に間違えただけなんだけどまあ、”嘘も方便”と言いますしね..(^◇^;)。ま、とにかく偶然にも集合場所を間違えたのは正解でしたね。だって、もし錦えもんがその正解通りにしていたら…となっていたかもしれませんし。
それはそうと、カン十郎はというとスパイとしての行動も水の泡と化しましたww
なんとも間抜けとしかいいようがありません。”この後みっちりと懲らしめ&お仕置きを受けろ!ざまあ!”と言いたくなります!
でもその前に、まずはモモの助としのぶを救出しなければ!
当初(本性を知るまで)カン十郎の行動を見ていて私はカン十郎は、両利きなのかなと思っていました!
>>1>>2
さらさん、コメントありがとうございます!
本当、錦えもんは運の強い男ですよね!
とりあえず皆無事でよかったです(^^)
カン十郎の驚いた顔と出し抜かれて悔しがる顔はちょっと爽快でした。
その後彼はどう行動するのか。依然モモの助が人質状態で捕らわれてるから心配です。