だから言ったじゃないか・・・。
最初から飛ばしたらダメだって・・・。
無理せずやれよと、ぶっちゃけコミックで綺麗にしてくれたらそれでいいって。
それでは、今週のハンターハンターネタバレ感想、いーくーよー。
オイト王妃の護衛に怪しい奴がいないかどうか、クラピカによる尋問が始まる。
クラピカ以外の護衛は継承戦のことを知らなかった。
継承戦のことを知って驚く一同。
一人ずつ、嘘をついていないか質問していくクラピカ。
嘘をつけば鎖が動き、鎖が動いたらクラピカは銃を発砲する。
侍女達は本当に何も知らないって感じね。
ハンター達も知らないってよ。
しかし、二人の男が「知っていた」ってさ。
知っていたと言った男二人、彼らは「ワブル王子の味方ではない」とも言う。
それ聞いたオイトが「この二人を撃って!」と叫ぶが、まずは二人から情報を聞き出すのが先だ。
椅子に縛り付けて、詳しい話を聞くことに。
実は彼ら二人も、先週号で死んだ五人も、ワブル王子側の人間ではない。
七人それぞれが、別の人間に仕えている。
ワブル王子には王室から警護が七人配属されている。
なぜ七人なのか?
それは、オイト王妃を除く王妃の数なのだ。
それぞれの王妃が警護人を使って監視をしているのだ。
下位の王妃と王子が謀反を企んでいないかどうかを。
正妻が増えるたびに警護人も増えるが、下位の王妃が上位の王妃王子を監視することは許されていない。
したがって、下位の王妃はさらに下に王妃が現れると、ようやく本当の警護を一名つけることができる仕組みになっている。
最下位にいるオイトには、その仕組みさえまだ説明されていないという不利な立場だ。
ワブル王子の身の安全を守ることが任務なのは事実だが、あくまでも依頼主=上位の王妃とその王子の安全を脅かさない限りという条件付きの護衛者達なのだ。
しかし、彼らの状況は大きく変わった。
王位継承戦で、他の王子の存在自体が脅威になったのだから。
ちなみに、依頼主からワブル王子暗殺の指令が出る、ということはあり得ないそうだ。
そんなことをしたら、いくら王妃と言っても投獄されてしまう。
継承戦が始まったからといって無法になったわけではない。
カキン国王が継承戦を許可したが、王子殺しに免罪や恩赦が出るなんて話はないのだ。
だから彼ら七人も、死人が出るまで継承戦のことは半信半疑だった。
彼らは、この継承戦は、王子と王妃同士の殺伐とした関係を改善するための荒療治なのだとさえ思っていた。
実際に暗殺しようとなれば、その難しさやリスクの高さを王子達に知ってもらうのが狙いなのだと。
どんだけ兄弟の仲悪いんだ。ついでに王妃同士も。
王族ってそんなもんかい?
とにかく、王子殺しってのはとんでもない重罪だし、非現実的なのだ。
しかし、先に死んだ五人の死体と念能力の話を聞いて二人の考えは変わった。
「継承戦はもう始まっている」
「ただし、実行するのは警護人や私設兵ではない。王子達本人だ!」
王子同士?
その意味は?
壺中卵の儀を受けた王子達。
あの儀式こそ、念能力を授かるものだったと警護人二人は言う。
オイトは、あんなのただの言い伝え!だと言うけど、実際はそうじゃないのよねぇ。
何らかの影響があるのは確かですよ。
ワブル王子の念能力について、クラピカが推察。
幼いワブル王子の念能力は、自己防衛本能に基づいて発動すると考えるのが最も自然。
オイトの不安を危険ととらえて、何をするかわからないから、オイトには落ち着いてもらわないと!
ただそれでも、あの五人を殺したのが敵か味方かはまだ判断できない。
功を成そうと単独で動いた警護兵なのか、殺意を察したワブル王子の防衛行動なのか、それとも他の王子の犯行なのか・・・。
クラピカは、念の修得過程にも疑問を持つ。
本来、念とは膨大な時間を費やして得るものだからだ。
壺中卵の儀式があったのは一ヶ月と少し前。
他のハンターも話に加わってきた。
あまりにも短すぎるし、あの犯行は念を覚えたての人間ができる芸当じゃない。
しかし、一人のハンターが言う。
寄生型なら不可能じゃない、それなら儀式の説明もつく、と。
寄生型?念の寄生型?
ここで異変発生。
椅子に縛り付けている警護人の体に、何かくっついている!
一つ目をしたおたまじゃくしに手足の生えたような、不思議な生き物?が・・・。
クラピカと他のハンター達には見えている。
オイトと警護人二人には見えていない。
お、おや!?
気づくと、部屋の中が念獣だらけ!!
気持ち悪いデザインの多いな!
さすが冨樫先生!
その中の一匹、クマ?みたいなのが、ハンターの一人に「おヒマ?」と聞いてくる。
他の人には聞こえてない?
この念獣達、継承戦が始まったから互いの力量を測りに来たのかもしれない?
でも、それにしても、あまりにも混沌で無防備すぎる!とクラピカは思う。
誰かが制御し操っている様にはとても見えない。
壺中卵の儀、蠱毒だ。
クラピカは緊急放送として他の王子の所にいる仲間ハンターに電話をかける。
各エリアの状況を知るためだ。
ちなみに王妃と王子は安全の為、寝室に避難させ、クラピカとハンターの一人が同行する。
センリツのところは異常なし。
ビスケのところでは念獣は出たが、現在異常がないという。
現在は?
ということは、ビスケが護衛しているマラヤーム王子の念獣がここに来ているんだ。
あの、虫かごをいつも持ってる小さい子か。
マラヤーム王子自身には特に異常がないそうだ。
つまり自覚がないんだ。
壺中卵の儀で発現した能力は、本人達すら気づかない状況で勝手に殺し合いを繰り広げるってことか?
でも、自覚がないのはそもそもおかしいのでは?
念能力に目覚めれば、少なくとも念獣が見えるようにはなるはず。
ビスケの報告によると、念獣を視認できるのはハンター協会員だけ。
警護兵や従者、そして王子本人は視認できず。
ビスケも言う、念は「寄生型」だと。
クラピカはハンターの一人、ビルに寄生型について聞く。
ビルの話によると、寄生型は呪いに近いものなのだ。
宿主のオーラを利用して能力を発動させるタイプで、具現化系に多い。
宿主には自覚がなく、操作もできないのが特徴で、宿主を守ったり中には攻撃するものもいる。
宿主が念能力を使えなくても問題なく、むしろ好都合だと言う。
どんなにオーラを吸われても、原因不明の全身疲労としか感じないからだ。
クラピカはビルに言う。
この任務ははるかに危険な任務だから、降りるなら今言ってほしいと。
ハンターならば2層の警備に回れるだろうし、協会員達の本来の任務には支障ないからね。
だがビルは、王妃と王子の警護が任務だから、危険がどれだけ増えようとも降りる理由にはならないと言う。
むしろ状況が悪化したことでビル達の事情も変わってきた。
オイトとワブルを守るために、お互いの情報交換が必要だ。
ところ変わって、警護人二人を見張るハンター二人。
キッチンなのかなここは。
どうやらこの部屋から念獣はいなくなったようだが・・・。
ハンターの一人に、彼にしか見えない念獣が残っている。
しきりに、「おヒマができたら教えて? ね? ね?」とさそってくるが・・・。
こいつは一体何なんだ?
ちょっと見た目カワイイ気もするが・・・。
クラピカとビルの情報交換。
ビル達の本来の目的は、ビヨンドと共に暗黒大陸を探検することだ。
だが、それを理由に任務の途中放棄はしないとのこと。
ビルから言わせれば、クラピカの事情の方が問題だ。
第四王子ツェリードニヒへの接近は任務内容とは明らかに矛盾する危険な行為だし。
ただ、クラピカはこれを条件に採用されてるからね。
オイトには納得してもらってるし、もちろん安全には十分配慮するよ。
ちょっとビルと口論になるけど、要は二人とも、王妃と王子の安全のためにはどうしたらいいかってことだよね。
船内での安全保証を超えて、そもそも継承戦の脅威から脱することこそが、二人の「安全」なのだ。
ビルは、我々ならそれも可能だ、と言う。
マジか?
ビル達には現時点で三つの方法がある。
選択肢がいくつもあることを、王妃に考えてもらうようにするが・・・。
突然、侍女の悲鳴が!
キッチンに行くと、なんと、念獣にとりつかれたハンターの一人が、手に血まみれの包丁を持っている。
椅子につながれた警護人二人と、仲間のハンターの一人が倒れている。
お前がやったのか!?
この包丁を持ったハンター、サイールドって名前なのね。
いきなり包丁を奪って三人を襲ったというが。
当のサイールドは、こちらを振り返り、真っ青な顔で言う。
「ヒ、ヒ、ヒマ、だった、から、た、頼ま、れて」
あの念獣の仕業か!
サイールドは「頼まれたから」という言葉を繰り返し、今度はビルやクラピカ達に襲い掛かろうとする。
ビルは拳銃を向けて威嚇するが、効果はなさそう。
クラピカはサイールドを生け捕りにしたい。
何があったのか確かめなければ。
ビルに王妃を任せ、クラピカは向かって来るサイールドを止めるため、前に出た。
今週はここまでです!
さて、残念なお知らせがあります。
「次号よりしばらくの間休載いたします。再開が決まり次第、本誌でお知らせします」
きたよこれ。
うーん、二カ月くらいかあ。
もうちょっともってほしかったなあ・・・。
まあ、コミックスも出たしなあ。
しかし、こんな面白いところで、また長期間休載は辛いなあ。
蛇の生殺し状態じゃないか。
サイールドはどうしたんだってばよ・・・。
冨樫先生、大天使の息吹使って完全回復した方がいいんじゃないかなあ。
今度はいつ再開なのかな・・・。
年内再開はあるのかな・・・。
だから言ったじゃんか!最初から飛ばすなと!

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