この前、通勤中に、どこかの店から地震警報の「誤報」がなった。
「え? 大きい地震来るの? あたしの人生ここで終わるかもしれないの?」と思った。
あたしは物凄く地震が恐い。ちょっと揺れただけで、心臓の動機が激しくなるし、脳がカーッと熱くなる。
通勤中だったけど、その道すがら斃れるのか。
職場で大地震が来たら、あたしは最もいたくない場所で人生終わってしまうのか。
本気でそう思って、恐くなった。
絶望的な気分になったと同時に、「ちょっと待って。あたしにはまだやりたいことがあるのに!」と無念の気持ちが強かった。
まだ死にたくない。
あれとこれがやりたいのに。あそこに行きたいのに。あの人に会いたいのに。
自分が死んでしまう!と意識したときに、出てきたのは無念と後悔だった。
それらは無意識に自分の頭の中に浮かんできた。
結局地震警報は誤報だったからあたしが感じた命の危機はただの取り越し苦労だったけど、自分が死ぬ前に必ずやりたいと思ってることが無意識に浮かんできたってのは大きな収穫だったと思う。
普段から「ああいうのできたらいいなあ」と思ってはいたけど、死んでしまうと意識したときにそれが強い無念となって出てくるとは思わなかったから驚いた。
そんなに無意識で渇望したものだったなんてねって感じ。
(それと同時に、会社にいる時間ってのが本当に無駄に思えた。よし、今年いっぱいで辞めちまおう)
長くなったけど、自分の本当にやりたいことを自覚する方法ってのは、「死を意識することなんだな」って本当なんだなって気づいた。
世界の偉人とかがそのことについて言ってるとは思うけど、それは正しかったんだなと。
そう考えると、自分が本当にやりたいこと見つけるなんて簡単なんだなと思う。
本を読まなくても、セミナーに行かなくても、海外に飛んだりしなくても、いい。
「明日、いや、次の瞬間自分は死ぬ」って強く感じた時に、脳が答えを勝手に出しくれる。
しかも、死を意識する方法なんてたくさんある。
自分の血を見るでもよし、エボラ出血熱のニュースを見たり症状を調べたりするもよし、息をギリギリまで止めてみるでもよし、静かな部屋で目を閉じてイメージを強めるのもよし、高いところから身を乗り出したり車が走ってる道路を見つめてみるでもよし。
いくらでも、「死」はいつも、あたし達の身近にある。
恐いね。
「自分は何がしたいんだろう」って悩んでる人にはお勧めです。
別に有名になったり後世に名を残すなんてないんだから、小さなことでもいいから金にならなくてもいいから、生きてる内にちょっと挑戦してみればいいんです。
あ、でも犯罪はダメ、絶対!

コメント
こんばんは。
>あの人に会いたいのに。
僕のことですねわか(ry
すいません。調子乗りすぎました。
でもいつも思うことですが鬼太郎さんって可愛いですよね。
考え方とか行動とか・・・不快に思われたらごめんなさい・・・
きっかけはなんであれ、自分のやりたいこと、悔いのがあることを強く意識するって大事ですね。
今いる会社が嫌でも、仕事が嫌でもそれ以外の部分で自分を充実させたり自身の心が満ちていく行動ができればまた少し変わってくると思います。
ちなみにこないだの恋愛に関するコメントへの返信ですが、打算や計算を捨てて夢中になるっていうのが楽しい恋愛をするコツだと思います。といっても僕も振られること多いですけど(苦笑)
緋いユリさん、こんばんは!
いえいえ、ここはガンガン調子に乗っちゃいましょう!ガンガン行こうぜ!
>>でもいつも思うことですが鬼太郎さんって可愛いですよね。
>>考え方とか行動とか・・・不快に思われたらごめんなさい・・・
いえ、不快に思いませんよ!
というか、あたしの言動が幼稚だからだと思います。
あたしは昔から怪我が多いので、「もしかしたらあの時死んでたかも・・・」って振り返ることが多いんです。だから「死ぬんじゃないか?」って考え方になってしまうのかもです。
やりたいことに気付けるのはいいことなのかもしれませんが。
緋いユリさんの恋愛コメント、ありがとうございます!
なるほど、二次元ならいくらでも打算や計算なしで夢中になって楽しめるのですがね。
いつか三次元でもそんな現象をいただけるようになればと思います。
いつもありがとうございます!