きたよ、きたきたきたきたああああ!!
ハンターハンターがついに連載再開!!
待ってました!!
しかも、最新刊も出たんだよ!もちろん買いました!
悔しいけど、面白いからついつい読んじゃうよね。
何せ連載一話目からジャンプで読んでるんだし。
今回こそは、最終回まで突っ走ってくれよ冨樫先生!
三年くらいはかかると思うけど。
それか、長期休載じゃなくて隔週連載でもいいからああああ。
何卒、何卒お願いいたします!
それでは、今週のハンターハンターネタバレ感想始めましょう!
本当、この記事も久しぶりに書くなあ。
あ、ちなみに、今週はワンピース休載だから、ワンピースの記事はなしね!
継承戦が始まる船内で。
クラピカに襲い掛かる協専のハンター、サイールド。
ナイフで迫って来るが、クラピカの鎖であっさりと倒され、床に押さえつけられる。
クラピカはサイールドを押さえた状態で、同じハンターのビルに話しかける。
オイト王妃とワブル王子が船内から脱出する際に、サイールドは必要なのか?
ビルは答える。
必要だったのは、サイールドに殺されてしまったカートンの方だった、と。
カートンは具現化系で、最大五人乗せる事ができる船か車に「変身」できた。
ツボネと同じタイプのジョイント型で、他人のオーラで動くらしい。
なんてこった・・・。
クラピカはサイールドにどんな能力を持っているのか聞くが、サイールドは「ヒマだったから! 頼まれたから!」と言うだけで、話ができない。
クラピカはビルに聞くことに。
サイールドの了解なしにサイールドの能力を教える事はできないとビルは最初拒否するが、今は緊急事態だ。
王妃と王子の安全が最優先。
この危機的状況を早急に解決するためには必要な確認だ!とクラピカは念を押す。
ビルは渋々サイールドの能力を教える。
サイールドは放出系、使う能力は操作系寄り。
念をボール状に飛ばし、捕えた虫を操るそうだ。
それを聞いたクラピカ、使えるな、と鎖を出す。
おお!!人差し指!!
今まで使ってこなかった人差し指の能力だ!
先端は注射器のような形をしていて、十字架にイルカがついてるデザインだ。
カワイイ!何このマーク!
ちょっと回想。
イズナビとの修行の時に。
彼はクラピカに「一つは残しておけ」と提案していた。
イズナビは、様々な能力を指ごとに使い分ける鎖のアイディアには基本賛成だが、クラピカが「一人で戦い抜くため」に使うのを心配していた。
念の戦闘は相手が複数なら、こっちも複数が大原則。
それほど、能力の相性やコンビでの攻撃は個人の力を凌駕しやすい。
戦ってみればわかる、と言いたいが、それだと手遅れだからこうして忠告しているのだとか。
だから折衷案として、実際に戦ってみて何が足りないかを実感したら、それを補う能力を加える事を勧めてくれた。
イズナビはクラピカを、目的達成のためならあらゆるものを二の次にしたい類の人間だから、目的を見誤ってはいけないと言う。
A級首の集団と戦争する気なら私情を捨てて仲間を募れ、その人達は都合の良い捨て駒ということではない、仲間と共に闘えばわかる、と。
イズナビって本当に良い師匠だなあ。
クラピカはイズナビとの会話を思い出して、思った。
確かにその通りだ、シンプルに事が進むほど簡単ではなかった、と。
だけどクラピカは、それでも、だからこそ、一人で戦い抜く力が欲しいと考えていた。
なのに現実は単純じゃない。
ゴン、キルア、レオリオの顔が浮かんでくる。
みんなに助けられていた。
それが現実だった。
そんなクラピカが人差し指に残した能力、「奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)」
一時的に対象者の能力を奪う=預かる能力。
注射器でオーラを吸い続けると、相手を“絶”と同じ状態にもできる。
これをサイールドに向けて発動した!
敵の念獣が宿主のオーラを必要とする寄生型ならば、その念獣がサイールドにつけているもの寄生型かもしれない。
それならエサ=オーラがなくなれば出て行くか消えるかするはず。
クラピカはこう考えたのだ。
これを聞いたビルが慌てる。
もし念獣が出て行かなかったら?絶状態で悪意ある念にさらされ続けたらサイールドの心身はすぐに壊れてしまう!
クラピカはビルに向けて冷静に答える。
王妃と王子の安全が最優先!
そのためには、次の対策を立てるためにも万が一の犠牲はやむを得ない。
もしもこの後、自分が先にやられたら、その後の対策を君が考えるんだぞビル。
無論、君が念獣にやられたら、自分は新たな情報を得るために同じ事をする。と。
オーラを吸い取られたサイールドの耳から、イタチとクモが合体したぬいぐるみのような念獣が出てきた。
素早く逃げる念獣をクラピカが捕えようとする。
人差し指のエンペラータイム!
注射器からロケットの様なイルカが出てきた。
奪った能力をセット、解析する。
念のイルカ自体が喋る。
「奪ったのは能力名“裏窓(リトルアイ)”
実際の小動物をボール型の念で捕まえ、それを操る能力。
ただし念で具現化された生き物はその範疇に含まれません」
どうやら、敵の能力を逆操作するものではなかったみたい。
逃げた念獣は、「ヒマ」というキーワードをきっかけに人を操る能力なのか。
ただし能力者でない者には効かない?
イルカがなおもしゃべってる。
リトルアイの対象となる小動物を探してください、能力を発動しワタシを解除しない限りエンペラータイムは強制的に続きます、エンペラータイムが発動している間は・・・。
ここでクラピカが話を遮ったけど、発動している間はどうなるのかしら?
そして、サイールドは椅子に拘束され、これまでの事を話してくれた。
大きなぬいぐるみみたいな奴と話した後、小さいのがずっとまとわりついて「ヒマ?」と聞いてきたんだって。
なぜかそいつは能力者=カートンにさえ見えず、ヒマじゃないから消えろ!と何度言っても全然聞かなかった。
だからつい、「ヒマ」と答えてしまった。
その途端、体が自由に動かなくなって、あとはあの惨事に・・・。
カキン軍が拘束&聴取をするため、サイールドを引き渡してほしいとのこと。
サイールドはカキン軍に連れて行かれた。
その際に、自身の念能力について、クラピカと話す。
サイールドの能力はまだクラピカが持っている。
ずっとクラピカに持っていてもらっていいとサイールドは言うが、クラピカが一度使うと自動的に本人に戻るようになっているって。そういう縛りなのだ。
サイールドは自分の能力についてもう少し説明してくれた。
彼の能力で操れるのは最大でハムスターくらいの小さな生き物だ。
その生き物が見聞きしている情報を離れた場所にいても入手できる。
ハエや蚊だと目立たなくていいが、天敵にやられたり殺虫剤で死ぬ事もよくある。
クラピカの一回に、もしかしたら対象生物の捕獲失敗も含まれるから注意してくれ。
すばっしこい生き物はサイールドでも捕まえ損ねる事が時々あるから。
上手く使ってくれ。そいつで真犯人を見つけてくれよ。
あんまり使い勝手良くないな、この能力。
バリバリ諜報型で、戦闘には向かない能力なんだな。
王妃の侍女二人も、これ以上は耐えられないと出て行ってしまった。
出航してわずか二時間。
オイト王妃とワブル王子の、十一人の警護が二人になってしまった!
ついでに侍女も二人に。
ビルが言っていた船内脱出の方法、カートンがいなくても可能な二つは・・・。
一つはパリストンの協力が必要で難易度が高く、もう一つはビヨンド氏の協力が必要でもっと難易度が高いと言う。
おい!全然ダメじゃないか!
カートン生き返ってくれー!!
ところ変わりまして、王子居住エリアの12区。
ここはセヴァンチ王妃、マラヤーム王子、そしてモモゼ王子の居住区だ。
セヴァンチ王妃は怖がっているマラヤーム王子のために、モモゼ王子の警護もマラヤーム王子に回そうとしている。
あ、モモゼ王子にはハンゾーがついていたのか。
セヴァンチ王妃のマラヤーム王子ひいきの発言、モモゼ王子にも聞こえてるけどいいのか?って気にするハンゾーは優しいね。
警護兵どころか身の回りのお世話までモモゼから離してしまう。
「モモゼは自分の世話は自分で出来るわよねー?」と言うセヴァンチ王妃。
「はいお母様。心配いりませんわ」とモモゼ。
二人だけ残った護衛に、私は大丈夫だから隣の部屋に行ってもいいとまで言うモモゼ。
その二人は任務だからそのまま残ってるけど。
モモゼは思う。
「お母様、マラヤーム、お可哀想に。王の器でない者は、あんなにも怯えふためくのですね」
編み物をするモモゼの背後に、あの「おヒマ?」の念獣が!
「なぜかしら。何もしてないのに今日は疲れたわ」
それは念獣の力を使ったからだよ。
モモゼ王子も一筋縄ではいかない感じだ!
そして、一筋縄ではいかない王子がもう一人。
ハルケンブルグ王子が、ホイコーロ王のところへ。
二人だけの話で、ハルケンブルグ王子が言うには・・・。
「僕は継承戦を辞退するよ。セレモニーに参加したのは父上の顔を立てる為。血塗られた王位など要らない」
ハルケンブルグ王子の念獣は、いかにも堅物そうな一つ目のガーゴイルっぽい悪魔系のもの。
彼にピッタリだね。
継承戦を辞退したいと言うハルケンブルグ王子に、ホイコーロ王は不敵に笑う。
「好きにするといいホイな」
これあれかな?
継承戦を拒否したら、自らの念獣に殺されちゃったりして?
あと、クラピカの人差し指の能力、どことなくクロロのスキルハンターに似てるのは何かの皮肉なのかしら。
ちょいちょいこの二人対になってて面白いよね。
やっぱりハンターハンターは面白いや!
来週はどうなるかな?

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