いいペースですよ、本当にいいペースですよ。
冨樫先生、このまま頼みますよ!
また長期休載は勘弁ですよ!
せめて継承戦まではガッツリやってほしいです!
そんな願いと期待をこめて、今週のハンターハンターネタバレ感想をレッツゴー!
1014室に戻ってきたクラピカ達。
オイト王妃やビルやシマノと、ステルスドルフィンのための小動物や昆虫を探すが、なかなか見つからない。
そろそろツベッパの兵隊が来るぞ、このままズルズル見つからないとヤバイ。
クラピカの寿命が!
オイト王妃勢がみんなして何かを探しているのを見ているドゥアズル兵とチョウライ兵。
盗聴器でも探しているのか?と考えたり、念能力を隠すためのフェイクでは?と疑ったり。
それぞれ動向を窺っている。
そうこうしている内に、ツベッパの兵隊マオールがやってきた。
1014室には今、オイト王妃勢の他に、ベンジャミン兵・ドゥアズル兵・チョウライ兵×2がいる。
部外者ばかりだな。
クラピカは、マオールがここに来た理由を部外者四人に話す。
そして、渡す情報が同等のものである事の確認と、余計な疑念を持たれないために、部外者の警護兵全員に同席してもらうことを提案する。
まあ、誰かを除け者なんてことはできないし、秘密の話をしていると勘ぐられたくないもんね。
警護兵控え室で、とクラピカは言う。
あえて一番奥の部屋である警護兵控え室を指定したのは、その間に残りの部屋を隅々まで小動物捜索をしておけという事だ。
しかし、それにベンジャミン兵バビマイナが待ったをかける。
王妃と王子にも同席願おうとのこと。
情報掌握と王子の警護は両方自分の最重要任務だ、国防法上これは譲れない、と。
まあ、断れないよね。
王妃王子は小動物捜索に加われないけど、ビルとシマノで探して捕獲しておいてくれ。
てか、シマノの名前が「シマノ」「シマヌ」で表記ゆれしてるんだけど、どういうこと?
どっちも本名なのか?
シマノ・シマヌみたいな感じでさ。
この小さなミステリー勘弁してくれ。
ミザイストムとかクックルとかヒリンとか、途中から名前表記変わること多いんだよなぁ。
話戻しまして。
王妃王子が同席するなら、話す場所を主寝室に変更させてもらうとクラピカ。
警護兵控え室は大量変死があった陰惨な現場だから、と。
バビマイナ、わざわざ移動したがるのは何故だと食い下がる。
今全員がいるリビングで説明したらいいのに、と。
どうしてもクラピカ達に主導権を握らせないつもりか。
クラピカはバビマイナに反論する。
ここリビングもつい先刻何人も人が殺された場所だ、王妃の御心痛を慮れ、できる限り負担のかからない環境を作るのも我々の仕事だ、そこに異論の余地はない、と。
正論だぞ。
クラピカの意見にマオールが賛同してくれ、そのままクラピカの提案通りに主寝室に移動することに。
マオールは、この場に同席者がいることについては問題ないと言ってくれた。
あくまでも、我々が求めているのは念の情報だけだし、情報は使う者次第だから、だって。
おお、大した自信だな。
クラピカ「だが、こと念に関しては、目で見たものさえ真実とは限らないぞ」
念は奥が深いからね。
クラピカは五人に念・念獣についての説明をする。
その最中、オイト王妃が部屋の一角を見ている。
彼女の視線にクラピカも目を向けると・・・。
いた・・・!ゴキブリだ!
王妃王子の主寝室にゴキブリってどうなんだ。
それはともかく、ステルスドルフィンを使う絶好のチャンス!
しかし、この状況!
部外者が五人もいて、一人は念能力者っていう状況。
でもこの機会は絶対に逃せない!
そんでもって、クラピカの、王妃の能力を知られてもいけない!
部外者五人もゴキブリの存在に気づいた。
バビマイナは「反応が少し過剰だな」とさっそく怪しんでいる。
オイト王妃が「何をボサッと見ているのです! 早く捕まえて! 汚らしい!」と声を上げる。
そして、ここで殺すのは絶対にダメ、どこか他の場所で処分しろ、とも。
うまいぞ王妃!
これなら自然に捕獲が可能!
そしてスキを見て能力を発動できれば!
でも、バビマイナ達の目を盗んで、密かに能力を発動する事は可能なのか?
クラピカは一計を案じ、ビルとシマノを呼び寄せる。
ビルに、念でゴキブリを捕らえてくれ、と指示を出す。
ここにいる全員に念能力の一端を見せるというのだ。
バビマイナ達をごまかすのはおそらく不可能。
ならば、あえてこちらから披露する。
ただし、虚実を混ぜて!
もちろん、ビルには虫を生け捕りにしたり操ったりする能力はない。
クラピカはビルを操作系能力者だと偽り、ついでに操作系能力についても説明する。
オーラをゴキブリにぶつけると能力は発動する、オーラ自体は見えないけどその後のやりとりで念能力の存在を証明するというのだ。
これにはバビマイナが驚く。
自分達の方から能力まで明かすのか?一体何を考えている?
クラピカの話に最初戸惑うビルだが、王妃が自分の後ろに立ったことで状況を理解する。
そう、ビルが念能力を使うと見せかけて、王妃が能力を使うのだ!
ステルスドルフィンは王妃とクラピカにしか視えない。
だから、能力の有無に関わらず、周りの人にはビルが能力を使っている様にしか視えないはず!
ビルがオーラを飛ばす振りをする。王妃のためにわざわざ動作を口に出して。
それに合わせて王妃が能力を発動する。
見事ゴキブリに当たり「同期完了」となる。
これで王妃は、捕獲動物の感覚をハックし、ターゲットを自在に操作する事が可能になった!
今、王妃は、ゴキブリの目線で世界を見ている。
王妃がここでもファインプレーを。
体調が悪くなったフリをして、王子をシマノに任せ、自分は椅子に座って目にタオルを乗せた。
これは上手い。目を閉じたあの体勢なら誰も王妃が虫を操作していると考えまい。
座って目を閉じているなら、王妃も操作に集中できるだろうし。
ビルは自分がゴキブリを操作していることになってるから、怪しまれないようにそれっぽく振る舞う。
できるだけ普通じゃあり得ない動きを具体的にリクエストしてくれと、念能力の証明に努める。
空中で指示通りに飛ばした後、指にとまらせてみてくれというバビマイナのリクエストに応えるビル。
まあ、指は勘弁でペンにしたけど。
王妃はゴキブリを操る。
ビルの言葉に従い、時計回りに旋回→観覧車みたいに縦に旋回→横に8の字旋回→ペン先に着陸。
これを見た非念能力者達は、驚きながらも、念の存在を認めざるを得ない。
ビルはゴキブリをこのまま処分すると排気口へ。
クラピカの念能力講座は続く。
同じく念能力者のバビマイナに、補足や疑問点はないかと確認もとる余裕ぶり。
そしてクラピカは、この場にいる全員が思っている核心部分に触れる。
「自分達も短期間でこの能力を使える様になるか否か」
クラピカは答える。「結論から言うと可能だ」
なんですって!?
あたしも念能力身につけたい!!
二週間で基礎的な能力を身につけるって言ってるけど・・・マジか。
あたしにも教えてくれないかなぁ・・・。
まさか全員に念能力を指南してくれるのか?と聞くドゥアズル兵に対し、クラピカはその通りだと言うが、一つだけ条件があるってよ。
他の王子にもこの案件を全て話し、参加の意思決定をそれぞれに委ねる事。
これにはさすがに全員考え込んでしまう。
自分達だけ念能力をといったアドバンテージがなくなるばかりか、下手をすると、手の内ガッツリ公開することになるからね。
だけど、念能力を得られるのはとてつもなく大きなメリットだ。
バビマイナはそんなクラピカを高く評価する。
膠着状態を作るためにここまでやるか、確かにこいつは一筋縄ではいかない、こいつが全てを仕切っていると見て間違いない。
そして、排気口からゴキブリを逃がしたという事は、ビルの能力は捕まえた生物を偵察機の様に使えるという事だとも推理する。
次はクラピカの能力を把握する!と考えるが・・・。
一方のクラピカも、バビマイナを警戒する。
彼は1014室全体に“円”を使っている、相当の使い手だ。
おそらくビルの動向も把握されているし、王妃が能力を使っていた可能性にも辿り着くだろう。
王妃自身が能力者だと知った時、バビマイナの行動心理にどんな変化が生じる?
一方王妃は、ゴキブリを操って排気口の中を進む。
まずはマラヤーム王子から。
念獣の視認と、警護兵・従事者の人数配置・配分の確認を・・・。
そして、王妃操るゴキブリは、マラヤーム王子の部屋に侵入した!
うまくいくのか!?
いたるところでギリギリの攻防が繰り広げられているな。

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