11月29日、今週のワンピース 「第1033話 霜月コウ三郎」

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時間の流れ早すぎて何かもう怖い。
怖いと言えば、最近「闇金ウシジマくん」を少し読みましてね。
まあ、五巻くらいだけなんだけども。
いやー、あれに出てくる債務者の皆さん、一歩間違えればあたしかなってくらい親近感が・・・。
マジで破滅の道はすぐ近くにあるんだなぁと思わざるを得ない。
あたしと債務者の皆さん、境遇が近い人いるからマジで気を付けないと。

震えながら記事を書くぜ。

そんじゃあ、今週のワンピースネタバレ感想を世の中しょせん金よ!

ドーム外、ゾロVSキング。
閻魔の突然の暴走にゾロがピンチ。

おでんの愛刀・閻魔は持ち主であるゾロの意志に反して、勝手に力を解放しまくっている。
ゾロの覇気が溢れ出てしまう。
「誰が勝手に力を解放していいって、許可したんだァ!?」
ゾロは閻魔をコントロールしようと必死だ。
何とか覇気の垂れ流しは阻止したが。

キングは「仲間割れか?」とつい漏らす。
刀と喧嘩できるって凄いよね。

キングはいきなりゾロの真正面に立つ。
え?隙だらけだよ?

何のつもりか知らないけど、隙あり!
ゾロはキングの腹部を刀で突いた。
キングは「当たりだ」と一言。

それはどういう意味?
するとキングがカッと光だし・・・キングが爆発した!?
一体何が!?

ドクロドーム、左脳塔、遊郭。
ここにはサンジとクイーン。

何のつもりか、クイーンはキングの事をサンジに話す。
クイーンの話によるとキングは、絶滅したはずのルナーリア族の生き残り。
自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物、なんだって。
大昔には“神”、それがルナーリア族の呼び名だったそうな。
そんな奴らがなぜ絶滅するんだろう。
クイーンは「そんな事歴史に聞きやがれ!」と言うが・・・。

絶滅したのかもしれないし、もしかしたらどこかへ姿をくらましたのかもしれないよね。
普通の人じゃとても生きて行けないような厳しい環境に行ったとか?
空島の厳しい地域に行ったのか、もしくは月に行ったのか。
自然界のあらゆる環境下で生存できるなら、月でも、宇宙でも生きられるって事よね?
今後もまた出てきそうだ。

ともあれ、まずはゾロだ。
再びゾロとキングの戦いの場へ。

先程の爆発、ゾロは武装色の覇気で何とか致命傷を避けていた。
何で自爆したはずのキングが生きているのかはこの際置いておこう。

ゾロは、一刀流「居合」“死・獅子歌歌(し・ししそんそん)”でキングを攻撃!
ああ!でも全く効いてない!
大技なのに!

キングはお返しとばかりにまた“貂自尊皇(テンブラウドン)”を放つ。
危ない場面なのにまたしても閻魔が暴走する!
こんな時にどうして!

キングの攻撃を何とか避けるが、わき腹にかすってしまった。
かすっただけでもダメージは甚大みたいで、ゾロは血を吐いてしまう。

キングは「刀に足を引っぱられる剣士! 初めて見たぞ!」とゾロを馬鹿にする。
キングの攻撃で足場を失ったゾロは真っ逆さまに落ちていく。
落ちながらゾロは、落下していく自分の三本の刀を拾おうとする。

その中で、ゾロは各刀達のことを思い出す。

まずは三代鬼徹。
編笠村の天狗山飛徹の作品だ。
出会いはローグタウン。
妖刀だからいっぽんマツは売らないと言っていたが、ゾロの胆力が勝ったことでもらい受ける事になった。

キングは「刀を助けて死ぬ気か!?」とゾロを蹴り飛ばす。

炎上する城内に近づいたせいか、地面が熱い。
すぐそばに和道一文字があった。
よかった、落ちてなかったんだ。

この刀はゾロにとって特別な刀だ。
幼馴染・くいなの形見だ。
「あいつのぶんも強くなるから!」と子供の頃に誓って譲り受け、それ以降、共に頑張ってきた和道一文字。
「天国までおれの名前が届くように世界一強い大剣豪になるからさ!」

飛徹は言っていた。
どういう縁か、和道一文字と閻魔の産みの親は同じ人物。
名工・霜月コウ三郎。

ゾロは考えを巡らせる。
唐突すぎて頭が追いつかなかったが、東の海の辺境になぜワノ国の刀があった?
ローグタウンにあったのもきっと偶然じゃないね。

キングは容赦なくゾロに攻撃してくる。
“刃裏双皇(バリゾウドン)”!
連弾攻撃だ!これは手強いぞ!

ゾロはキングの攻撃をかいくぐり、閻魔を拾う。
よし、これで三本ちゃんとそろった!

キングの攻撃を受け止めたゾロは、その衝撃で壁をぶち破り、城内へ落とされる。
大丈夫か!?

ゾロは、モモの助の言葉を思い出す。
「すなっち」は言ってはならんと言われた、とモモの助。
ゾロはサラッと彼にこう返した。
昔、村のジジーに習っただけでおれも言った事ねェしな、と。

その村のジジーとは・・・。

ゾロの記憶。
いつも海岸にいたあのジジーの名前はずっと知らなかった。
ジジーが死んだ日、初めて知った。
くいなのじいさんだった事。

え!?
そうなんだ!
くいなとコウシロウは直接の血縁か。

名工・霜月コウ三郎、50年以上前にワノ国を違法出国し、東の海の辺境に流れ着いたんだ。

そっか。
和道一文字は、コウ三郎がくいなのために作った刀だったんだね。
鈴後の伝統に則り、きっとくいなが生まれた時に彼女に送ったんだろう。
白木で拵えたのは、もしかしたらくいなが女の子だったからなのかもね。
可愛い孫のために作ったんだろう。
そう考えると泣けてくるわ。

13年前、東の海、シモツキ村。
ゾロの故郷。

ゾロは海岸のジジー、コウ三郎と話をしていた。
「スナッチ」はその時に教えてもらった。
ゾロはあんまり興味なかったようだけどね。

それよりジジーが昔サムライだったことを聞くゾロ。
道場のみんなが言ってたらしい。

コウ三郎は「黙らせとけ! 今に海軍が押し寄せて来るぞ」と言う。
当時は追われていたのだろうか。

なぜ海軍が来るのか、詳細は教えてくれなかった。
教えてくれない事に悪態をつく子供時代ゾロ。

ゾロは会話に飽きたのか、自分で設置したっぽい?打ち込み用の丸太に向かって訓練する。
それを見つめるコウ三郎。

というか!
コウ三郎の見た目、猿山連合軍にいそうな感じなんだけど!
マシラやショウジョウと一緒にいても全然不思議じゃないんだけど。
ちょっと面白いな。

むむ、コウシロウと全然似てないじゃないか!
え、まさかコウシロウは年取ったらこんな感じになるの?
うーん、どうなんだろうなぁ。

釣りをしながらゾロとおしゃべりをするコウ三郎。
道場は退屈か?と聞いてくる。
ゾロは、またくいなに負けた、練習が足りないんだ!と言う。

何を思ったのか、そんなゾロにコウ三郎は刀を渡す。
これが初期に使ってた刀なのかな?

お金ないぞ!と驚くゾロに、ナマクラだからやる、とコウ三郎は言う。
おれはそんなモンしか打てなくなった、練習にでも使え、とも。

さらにコウ三郎は言う。
刀は“人斬り包丁”!人を殺す為に生まれる!刀鍛冶はより多くの命を奪える様にそれを作る!

凄みをみせるコウ三郎にたじろぐゾロ。
刀匠の気迫だろうか。
そんなモンしか打てなくなったと言うが、それでも名工の刀だ。
ゾロはもらった刀を見つめる。

コウ三郎はさらに言う。
「刀にも性格があり、それを服従させるのが剣士だ!」
「危ねェ刀が妖刀? アホいえ、それは名刀だ」
「弱者が恐れ妖刀も名付けたら、それは誉れである!」
「刀は恐ェ! まじめに凶器やってるからだ!」
「若ェ頃に作ったアレがおれにとって、人生最高の一振りだったな。気性はド真面目! 手にしただけで寒気がする様なあの名刀におれは、地獄の大王の名を与えた!」

ゾロは唐突にその時の会話を思い出した。

そうだ、あの時コウ三郎が言ってた名刀。
ゾロの目の前に鎮座する暴れ馬みたいな刀。

地獄の大王、閻魔。

村の名は「シモツキ」
偶然じゃなかった。
この村は昔海賊が作ったと、村の老人が話していた。
あのジジーがワノ国の侍であり、刀鍛冶の霜月コウ三郎だったのだ。

「名刀は人間を見てる。己に見合った剣士を選ぶ」
「刀は持ち主を選ぶという」

コウ三郎といっぽんマツの言葉。
ゾロは思う。
「来たんだな、おれを選んで。おれを試しに」
ゾロはもう一度閻魔を手にする。

「刀は実直、悪意じゃない。確かにそうだ。なら足りねェのはおれの力だ! もしかしておでんはこれだけ覇気を奪っても、楽々と戦ってたのか? なァ閻魔」

おでんは完璧に閻魔を使いこなしてたんだろうね。
だからこんなに覇気を垂れ流すってことは、きっとなかったと思う。

城内に落ちてきたゾロを見つけたカイドウ一派。
昇格目当てにゾロを討ち取ろうと駆け寄ってくる。

ゾロはそんな雑魚達には目もくれない。
それよりも閻魔だ。
どうやったら覇気を安定させられる?
この量の覇気を放出し続けるなんて命取りだ。

「いや、それでいい!」

ゾロの覇気でカイドウ一派が軒並み気絶した。
閻魔から、いや、他の二本の刀からも、雷のようなものが迸る。

そんなゾロを見てキングは言う。
「成程、王にでもなる気か?」

そうとも!
海賊王の仲間ならそれくらいなって貰わないと困るんだ!
そして、くいなとの約束!

「そうだな、船長と、親友との約束があんだ!」

ゾロはキングを見据えて笑った。

今週はここまで!

ぐわー!まだ傳ジロ-と日和のタッグ対決はおあずけか!
でもゾロの昔の事とか、シモツキ村の事とか、色々判明して面白かった!

こんなに話数を重ねても、まだまだ明かされてない事がたくさんあるんだろうね。
ワンピースはすげぇや!!

で、閻魔ってド真面目なんだ。
暴れ馬で気性が荒いのかと思ってたけど、ここ一番のピンチに使い手を試すんだね。
確かに真面目さんかもしれない。

日和がおでんから譲り受けたってのもあってか、あたしは何となく閻魔は女性のイメージだわ。
容赦ないけど、真面目で厳しい、冷徹な女性って感じ。
でも認めた相手には力を尽くすって感じ。

どうかな~。

コメント

  1. かなこ より:

    メインが、ゾロ側!
    霜月コウ三郎の顔が回想シーンにて明かされました。髪型は、傳ジローと似ています。
    顔は、SBSにてゾロの刀を擬人化させたものと似ています。
    コウシロウの、父親ですが個人的にはあまり似ていないような気がしました。
    ラストにて、いよいよ本領発揮といったところでしょうか?
    今話にて、102巻の8話分まで来ました。あと、2〜3話で締めですがラストのお話はどうなるのか今から気になっています。
    まもなく、鬼ヶ島到着だけでは無くカン十郎の火前坊の件も刻々と迫って来ているのでそちらも忘れてはならないでしょう?

  2. 管理人です より:

    >>1
    かなこさん、コメントありがとうございます!
    おお!ゾロの刀を擬人化させたものに似ているとは!やはり作り手に似るのでしょうか!
    ゾロの刀が三本ともオッサンおじいちゃんだったらと思うと、ついつい笑ってしまいますね(^▽^)