今週の扉絵連載、シーザーがジェルマに助けを求めていた!
「おれを連れてけ! 逃がしてくれ!」だってさ!
なかなか悪運の強い奴だよ、シーザーは。
これはもうジャッジとの再会は不可避だね!
楽しみだなぁ。
ワクワクしながら今週のワンピースネタバレ感想をガスガスガスガス!
舞台は再び海の上。
ワノ国を出航した麦わらの一味の船は、ログポースの差す方へ航海を続けている。
でも何だか騒がしい。
というか、見慣れた光景が。
鳥籠のような檻に入れられて、ボコボコに殴られたルフィがべそをかいている。
キッドに煽られて大滝から船ごと落っこちたからね。
安全なルートがあったのにさ。
ナミは相当おかんむりだ。
船長失格なのよ!全員の命を危険に晒したのよ!バカにも程がある!
やはりルフィをここまでボロボロにしたのはナミでしたか。
いつになく真剣にルフィを叱責するナミ。
そりゃね、これからあらゆる強者に猛烈に狙われるわけだからね。
自覚しておかないと。
ジンベエが「みんな無事だったんだから」とフォローを入れるが、ナミは「甘やかさないで」と一喝。
まるで覇王色のような凄みだ。
怒れるナミに近づいたり口ごたえしたりしてはいけない!
危険だからね。
それに、今回はナミが正しい。
全面的にルフィが悪いよ。
あの滝から落下して、サニー号はヤードが一本折れてしまったようだ。
それだけで済んで本当に良かったね。
さすが頑丈だ。
ニュースクーが新聞を届けてくれた。
受け取ったのはロビンちゃん。
どうやら麦わらの一味の新しい手配書が来たようだ。
麦わら大船団、5600名の大船長。
「四皇」麦わらのルフィ及び9人の大幹部達の懸賞金、序列一覧。
船医 “わたあめ大好きチョッパー”(ペット) 1000ベリー(900ベリーアップ)
航海士 “泥棒猫ナミ” 3億6600万ベリー
音楽家 “ソウルキング” ブルック 3億8300万ベリー
船大工 “鉄人” フランキー 3億9400万ベリー
狙撃手 “ゴッド” ウソップ 5億ベリー
考古学者 “悪魔の子” ニコ・ロビン 9億3000万ベリー
コック “黒足のサンジ” 10億3200万ベリー
操舵手 “海峡のジンベエ” 11億ベリー
剣豪 “海賊狩りのゾロ” 11億1100万ベリー
大船長「四皇」 “麦わらのルフィ” 30億ベリー
この結果にメンバーは悲喜こもごもの様相を見せる。
チョッパーは、懸賞金上がったけどやっぱり低いことにツッコミを入れる。
ナミは、ついに億を超えたことに悲鳴を上げつつ、むしろこの金額ならもはや欲しいって。
ブルックは、いつも通り楽器を弾いて笑う。
フランキーは、なぜか手配書の写真がサニー号になっていることに怒ってる。
ウソップは、これ以上はもういい!と震えている。
ロビンちゃんは、慈愛たっぷりの素敵笑顔でチョッパーにわたあめを上げている。
サンジは、懸賞金の額がゾロに負けたことに悔し涙。ジンベエにも負けてるし。
ジンベエは、別に何も気にしていない。
ゾロは、やっぱりサンジをいじって遊んでる。
ルフィは、30億のはずなのに鳥籠の檻に入れられてボロボロ状態で必死に謝っている。
で、いつも通りゾロとサンジの喧嘩が始まってしまうわけだ。
ルフィ、あんた30億とは思えない醜態晒してるじゃないか。
まさかこんなことになってるなんて誰も想像しないだろうね!
あと、フランキーの手配書どうしたんだ?
もう本人の写真じゃないの面白過ぎるんだけど。
サンジの時より酷いんじゃない?
これが後に何か繋がったりするんだろうか?
そんな感じでワーワーギャーギャー賑やかな麦わらの一味。
さて、そんな一味から離れまして。
新世界、カライバリ島。
バギーズデリバリーの本拠地だ。
ここも大騒ぎになっている。
バギーの両隣には元七武海が二人!
サー・クロコダイル!
ジュラキュール・ミホーク!
この二人も相当怒っている。
怒り方は静かなんだけど、バギーに鉤手と刀を突き付け一触即発。
バギーは首だけになって泣いて命乞いだ。
クロコダイルとミホークの話によると、どうやら「クロスギルド」はやはりバギー中心ではないらしい。
元々はクロコダイルとミホークで設立する組織だったのに、なぜかバギーがボスの位置についてしまった。
バギーは「ごめん!」と繰り返すが、ミホークはばっさり言い放つ。
「ゴメンで四皇に成り上がる男は、お前が最初で最後だろう。死んで貰わねば示しはつかんな」
クロコダイルも同調する。
「屈辱という言葉じゃこの感情は表現しきれねェよ」
バギー、ここでおしまいか!?
ギャルディーノも、古参の仲間達カバジもモージも、アルビダも、みんな助けてくれないよ。
早々に「クロコダイルにつく!」とか言ってるし。
このゆるーい仲間関係!ルフィ達のところとは違うよね。
そんな薄情な連中を、ダズ・ボーネスが冷ややかに見ている。
ミホークがまだクライガナ島にいた時だ。
海軍の軍艦に囲まれ、そろそろ島を出ようかと思っていた矢先、クロコダイルから連絡来た。
クロコダイルは「こっちに来い」とミホークを勧誘してきたのだ。
二人のビッグネームが並べば海軍が無視できない組織になる。
へえ、ミホークは昔“海兵狩り”って呼ばれてたんだ!
ゾロと似てるけど反対だね!
クロコダイルもミホークも他人を信用していない。
この点で二人は同類だから組もう、とクロコダイルは言ったのだ。
それなのにこの事態だからね。
ミホークはバギーを睨む。
バギーはバギーで、クロスギルドに入るつもりなんて毛頭なかった。
むしろ誘われるわけがない。
カライバリ島も海軍に囲まれた。
バギーはさっさと逃げる準備をしていたのだが、そこにちょうど良く、クロコダイルとミホークが島にやってきた。
島を取り囲んでいた海軍はもちろん二人に敵うはずもなく蹴散らされた。
それを見たバギーズデリバリーの社員達は、二人がバギーを助けに来たんだと勘違いしてしまった。
しかし、二人、特にクロコダイルは全く別の目的でバギーのところに来た。
実はバギー、クロコダイルから大金を借りていたのだ。
どうやらバギーズデリバリー設立の際に借金をしたみたい。
クロコダイルもずいぶんいい男だ。インペルダウン脱獄のよしみでバギーに金を貸したんだって。
バギーズデリバリーは確かに派遣業をやっていたのだが、大所帯ゆえに維持費が大変なことになっていた。特に食費が。
しかも稼ぎ頭のハイルディン達巨人族が抜けてしまったために経営が傾いてたし。
クロコダイルは自分も新会社クロスギルド設立のために金が必要だった。
いやー、社長は本当に社長だね!
この人だけ何か海賊って感じがしないよね。
悪徳会社の社長がものすごく似合ってる。
しっかりビジョンもあるし、組織運営もできるし、知略もカリスマもあって、ヘッドハンティングもできて、営業力もあって、何より実行力がすごい。
海賊やるより起業家の方がいいんじゃない?
バギーはどうひっくり返っても金を返せない。
だから、借金分をクロコダイルの新会社で働くと言う。
会社設立を派手にするために、自分の会社から人材を出すとまで言った。
広告デザイン、印刷、運搬、これらを無料でやるって。
あれ?ワンピースって海賊漫画だよね?
もう何か会社同士のトラブルって感じで社会漫画になってて面白過ぎるんだけど!
しかし、ここで大きな誤算があった。
バギーズデリバリーの社員達は、みんなバギーが大好き!
バギーのことを尊敬しすぎるあまり、クロスギルドのポスターをバギー中心に作ってしまったのだ!
結果、クロスギルドのポスターは、どう見てもバギーがクロコダイルとミホークを従えているような見た目になってしまった。
いやー、しかし、このポスター作ったデザイナー、ずいぶんと優秀だわ。
かっこいいの作るじゃない!
バギーが訂正をする暇もなく、ポスターは全世界へバラまかれた。
結果、海軍本部はこの事態を重く見る結果になってしまい・・・。
勘違いからとんだことになった。
バギーの経歴もそれに拍車をかけていた。
ロジャーの船に乗ってたし、シャンクスとは同期だし。
海兵狩りの活動には、実はすでに多くの闇の組織が出資していた。
この辺はクロコダイルの営業力だろうね。
しかも世界は今、反乱の流れが来ている。
海軍に反旗を上げていると思われても仕方ないクロスギルドの活動は、極めて危険なものだ。
ロギアの能力、高い知力と統率力、元七武海として。
サー・クロコダイル 懸賞金19億6500万ベリー
元七武海、四皇赤髪に勝る剣技、世界最強の剣士として。
鷹の目のミホーク 懸賞金35億9000万ベリー
実はすごい経歴、(勘違いだけど)上記二人を従える力。
千両道化のバギー 懸賞金31億8900万ベリー
ルフィよりも高い懸賞金である。
しかも四皇である。
さらに、世界政府にとっての“要注意危険人物”に指定されたのである。
クロコダイルは、まるで自分が引き立て役になってしまったことに腹立たしいようで、バギーに暴行を続けている。
一方のミホークはいち早く剣を収めた。
ミホークは言う。
「考え様によっては、こいつを祭り上げておくのも悪くない。少なくともおれは四皇などならず、平穏な暮らしを望む」
「こいつを“矢表”に立たせて、消したきゃいつでも消せるって話だ」
そうそう、この人ってあんまり矢面に立つ感じじゃないよね。
クライガナ島にひっそり一人でいたわけだし、もともと静かで穏やかな暮らしが好きなのかな。
時に気まぐれに戦いの場に来る程度でさ。
そういやペローナは元気にしてるんだろうか。
クロコダイル、最初は面白くなさそうな反応してたけど、「確かにな」とニヤリ。
バギーを上手く使おうって方に切り替えたのかな。
さて、バギーは晴れて「クロス・ギルド」のボスとして君臨した。
社員達の歓喜と激励の雄叫びの中、「どうなるおれの人生!」と泣くしかない状況。
あたしはすっっっっごく楽しみにしてるよ!
バギーの成り上がり物語!
イヨッ!中年の星!
所変わりまして。
グランドライン、カマバッカ王国。
マリージョアに行ってた人達は、サボ以外無事に帰還していた。
でも、彼らも報道されているサボの事件を詳しく知らないようだ。
サボは途中で別行動を取ったみたいだね。
ドラゴンは厳しい顔で一言。
「サボは無事さ。だが、あいつが本当にコブラ王を殺していたら、いかなる理由があれどおれは許さん!」
おそらくサボと一緒にいたはずの、救出されたくま。
だが、くまは完全に自我を失っているようで、まともに会話ができない。
コアラはそんなくまを見て涙を滲ませる。
電伝虫がなった。
サボからだ。
海軍が録音と探知の準備を始める。
コアラが電伝虫に出る。
「おれだ、サボだ」
果たして真実は語られるのだろうか。
今週はここまで!
わあああ!来週は休載だよ!
気になるけど待ちましょう!
とりあえず、今週もロビンちゃんが可愛かった。
何かどんどん可愛くなっていってる気がする。
ミス・オールサンデーの時のような、棘の鋭い薔薇のような美しさも好きだよ。
今のほんわかしたロビンちゃんも大好き!!
サボ、本当にどうしたんだろう。
ビビが行方不明なのと関係があるのかな。
まさか、ビビがコブラ王を事故なのか何らかの理由で殺害してしまい、それをサボが被ったみたいな感じじゃないよね?
ビビはどこにいるんだろう。

コメント
案の定というか、ルフィはナミによって恐ろしいお仕置きを受けることに……✊💥😱!!!因果応報であるとはいえ、若干やり過ぎな気がするのは私だけ!?
まあでも、これだけ殴れば気が済むかな?
“程々で、出してあげてー!”と言ってあげたい感じです…..。
そしてラストは、サボから革命軍の皆へ連絡をしました。
どうやら、クマ奪還の為に海軍大将とぶつかり勝利した後、モーリー達はサボとは一旦は別れて行動していた様。
やはり、ドラゴン達が驚いていたのは例の”コブラ殺害(恐らく濡れ衣だろうが)”のことみたいですね?
再来週に、サボの口から語られるのは一体・・・・・・!?
(気になっているので、しつこく書きますが😅)ルフィ達は、その事件の事を知った時どうするのか?やはり、革命軍と会って真意を確かめる為に動こうとするのか?
それとも、事件の事は取り敢えず知らないままでログポーネスの指す方向へ行く可能性も?
>>1
かなこさん、コメントありがとうございます!
サボの事件を知ったルフィ達はどうするんでしょうね。手配書と共に新聞が来たと思うので、きっと事件のことを知るとは思いますが・・・。
ただ、知ったところでどうしようもできないような気がしますがどうなんでしょう。
サボまたは革命軍の誰かのビブルカードって持ってましたっけね?
今のところ麦わらの一味に大きな目標はないので、これからどう動くのか要注目ですね!