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では、今週のハンターハンターネタバレ感想いきますぜ!
先週は、ヒソカが旅団狩りをスタートしたところで終わったね。
だけどその続きはまた今度だ。
今週からはクラピカサイドに話が移りました。
主人公のゴンは未だに空気。
暗黒大陸に向けての旅がいよいよ始まる。
今日はその前夜祭。
大陸に向かうための、くじら型の大型船「B・W(ブラックホエール)号」が海に浮かぶ。
その周りを船やら飛行船やら、大勢の観客やマスコミが押し寄せている。
旅立ちの前夜祭が始まるってさ。
テンションの高いリポーターが観客を煽る。
そして、カキン国王ナスビ・ホイコーロが登場。
国王のあいさつの後、ビヨンドとカキンの王子達も登場。
14人の王子達。男の子も女の子もいるし、成人も子供もいる。
この人達でバトルロワイヤルなわけね。
「前夜祭には全員参加か。明日のセレモニーに一体何人が残るかだな」
「まぁ、最後に勝つのはこの私だ」
「愚民共、よく見ておけよ。このオレが」
「この私が、次の王!」
「アタシこそが」
ヤル気満々の王子もいれば、大してヤル気の無い王子もいるね。
それぞれの思惑が絡みますなあ。
カキン王族やVIPを乗せた飛行船がBW号に着いた後に、一般乗客を乗せたフェリーが船に向う。
暗黒大陸=新大陸に向かう事がお祭り騒ぎになってるけど、実際には致死率とんでもない旅だからね。
暗黒大陸ももちろんだけど、船の中での王子達の血みどろ駆け引きもあるのよ。
お祭り騒ぎなんてとんでもないんだけどね。
普通の人にはわからないから仕方ないけど。
船の中には大勢の人が。
王子達も色んな人に囲まれてにこやかに接しているけど、その心中はどうなのかしら。
B・Wは5層構造になっている。
1層→王族や要人。
2層→著名人や富裕層。
3層以下は一般渡航者区域となる。
各層の連絡通路は王立軍によって、厳戒令に準じるレベルでの警護が行われている。
特に2層と3層は分厚い壁で遮断されており、非常時しかも2層からしか開閉できない。
そうなると、狩場は1層と2層のみになる。
カキン第一王子のベンジャミンの配下?っぽい兵隊達が流れを確認中。
船の中では節度を保て。
本格的な継承戦は、二か月後の上陸セレモニーが終わった後になるだろうとのこと。
ベンジャミンの命令があった際は「急襲作戦」を敢行するらしいが、よほど条件が整わないと厳しい。
各王子の居住区は厳密に区切られていて、生活の全てがその中で済む為、各護衛同士の接触も少ない。
王子全員が集まるのは、毎週日曜に予定されている要人を呼んでの晩餐会。
しかしこれも、王子ごとの入退館時間が決められており、移動中に王子同士がすれ違う事はない。
うん。かなり徹底してるな。
クラピカはオイト王妃に現状説明。
徹底した王子同士の接触無は、警護上は好都合だ。
その間に継承戦を回避する道を探らなければ。
船内電話で他の王妃や王子へのコンタクトは、オイトにはできない。
下の妻から上の妻へ電話はできないからだ。
オイトは王妃としては一番下なので。
それに、電話は軍が管理してるし。
中立の立場で継承戦を見守る王立軍が通路を監視している。
行動は全て把握されている。
これなら暗殺なんてできないぜ。
王の真意がよくわからんとオイトは言うが。
クラピカの考えは違う。
この状況でも抜け道は多数あるし、念能力者なら可能性は無限。
しかも、居住区外の警備を担当している準協会員(ハンター)も、クラピカ達の味方じゃない。
むしろ危険な存在だ。
暗黒大陸への渡航中だけの、期間限定の準協会員資格者達は審査が甘かったらしい。
クラピカの鎖調査をすり抜けた者が大勢いる。
なぜなら、カキン側からの受験者には裏事情は知らされていなかったからだろう。
1層の王子居住区外には、150名近い臨時のハンターが入り込み、裏の任務を隠しながら徘徊することになった。
この準協会員制度、クラピカに言わせれば、「結果的に白黒つけてリスクを明確にしておく場合よりも、余程不確定要素を増やし、想定外の事態を招く確立を挙げた気がしてならない!」だそうです。
中途半端はダメってことですな。
クラピカは様々な懸念事項や状況から、自分でも過敏かと思うほどに警戒している。
そこへ、ミザイから電話が。
ミザイは一般乗客に専念するとのこと。
乗船すぐの状況だが、早くも現場は混乱している。
チケットの偽装や盗難、人種衝突やら酔っ払いのケンカ、窃盗なりすまし暴行などなど、軽犯罪が多発。
デマも広がってカオスになっている。
カキン軍の対応も一貫性がなく、このままだと最悪、暴動が起きかねない。
ミザイとボトバイが補佐役で、軍と民間警備の統率をしなければならない。
そのため、十二支んの会合に出席できないってさ。
ミザイ達はカキンのずさんさを過小評価していた。
カキンコノヤロー状態ってことだ。
計画もクソもねーじゃねーかよ!
特に酷いのは医療チームで、診療施設が3~5層で極端に少ない。
医者の数も足りない。
なのに、上位層は逆で医者が多すぎるのだ。
仕方ないからチードルがスタッフの補充と再編成に四苦八苦することに。
やはり十二支んの会合には出られない。
おお、レオリオ仕事しろよ!
で、このミザイとチードルの拘束っぷりから、これらは最初から仕組まれてたんじゃないかと疑うわ。
二人を忙殺させておきたい人物がいるってことかしらね。
ミザイとチードルは他の十二支んとは別に動いている面があるからね。
下の混乱はクラピカにとっては好都合。
タイミングによっては利用できるかもしれない。
クラピカはオイトに、万が一に備えて避難経路や救命道具の配備や使い方の確認・情報共有をするように提案する。
例えば、事故や暴動や火災で下の層へ行くゲートが開けば、軍と他の王子達の目を盗んで一般客に紛れることができる可能性がある。
何があるかわからないから備えなければならない。
「知る事」で生き残る確率は大幅に上がる。
「わからない」よりも「出来るかもしれない」方が、生死を分ける状況判断で結果に著しい成果をもたらす。
ああ、確かにそうだ。
クラピカのこの話は深く胸に刻み、実行しなきゃね。
日本は今も昔も自然災害大国だし、最近は物騒な事件が多いからね。
ちょっとドキリとなるコマだったな。
クラピカの話を聞いたオイトが急に震え始める。
彼女は、自分と娘がこの船で死ぬと、覚悟していた。
だけど、生き残れる望みがあるとわかり、急に緊張してきたんだろう。
普通は逆だよね・・・。
こんなパターンもあるんかい。
王妃の体を気遣って、クラピカは王妃と王子を寝室へ連れて行くように指示を出す。
その時、王子から何か不吉な気配が・・・。
念能力かしら?
気づいたクラピカが振り返った時には、もう何もなかった。
あれは一体?
大勢の思惑が絡みまくりながら、船は暗黒大陸へ向けて動き出す・・・。
暗黒大陸編といっても、まだその場所に着いてないばかりか、着く前から真っ黒だな!
もうここから「暗黒」なのか!!
冨樫先生、このペースで頼みます!
長期休業は何卒おやめくださいね!
毎週本当に楽しみにしてるんで!
ああ、話にスムーズについていけるように頭良くなりたい・・・。
あたしは絶対にハンターにはなれないなあ。

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