2月20日、今週のワンピース 「第856話 ウソつき」

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おお、来月はサンジとフランキー兄貴の誕生日があるのか。
麦わらの一味は結構上半期に固まってるからね。
皆さんのお誕生日を盛大に祝いたい・・・。

今週のワンピースネタバレ感想ォォォォ、いくわよおおおお!!

鏡世界(ミロワールド)にて。

ルフィとサンジを探すナミ達だけど、鏡は誰も二人の行方を知らない。
だいぶ前に通ったきり、姿が見えないのだそうだ。
つまり、城の中にはいないってこと。

ナミは二人の居場所に心当たりがあった。
ルフィが一方的にサンジと約束した場所。
今朝ルフィとサンジが戦った場所だ。

それ聞いて驚くチョッパー。ルフィとサンジがケンカしたのか!?って。
ジンベエが現状を皆に伝える。
サンジはヴィンスモーク家の立場があり、余程の理由があり、そう簡単に連れ帰れないだろう、と。
ナミもしょんぼりだ。

ジンベエはさらに話を続ける。
皆揃ってから話そうと思っていたが、と前置きして。
連れ帰るなら急がなければ、実は明日結婚式が開かれればただの式じゃすまない、と。

ここでぺコムズの安否もジンベエが教えてくれた。
一応ぺコムズは無事だけど、彼はある陰謀に巻き込まれ、サメ達のエサになるところだったそうだ。
ジンベエ達が気付かなかったら死んでいたって。
ペドロはそれ聞いて何を思ったのか。

スイートシティの道で、ボビンは血だらけで倒れたけど、誰にやられたのかな?
「あいつら」と言って見た先には、三人のシルエットがあるけど・・・。
誰かしら?
タイヨウの海賊団の魚人の皆さん?
ビッグマム兄弟の裏切り者?
ベッジ達傘下の誰か?
それとも別の?

うーむ、気になるなァ・・・。

ホールケーキ城、6階バウム「客室」では。

ヴィンスモーク家の男達を接待していた酒場の女達が、ことごとく酔いつぶれてしまっている。
改造人間達には、アルコールは関係ないのね。
イチジニジヨンジの三人は、どうやらナミが気に入ったみたい。
酒の相手ならナミが良かった、だってさ!
ナミが捕まっていると思っているヴィンスモーク家の兄弟は、「明日アレをもらえないか交渉してみよう」と言っている。
ナミの事か?何か別のものの可能性もあるかな?
わざわざ「アレ」って言ってるし。

ジャッジ、酒はほどほどにしよう、宴は明日だと場を仕切る。
四皇ビッグマムというバックを得てジェルマが再び北の海の支配者となる、明日こそその前祝い、考えてみればあの“あの出来損ない”も役に立った、とジャッジは言う。

兄弟達もそれに応える。
“生け贄”サンジで釣れた魚はでかい、ジェルマの艦隊にビッグマムの旗が踊れば敵も戦意を失う、より強く海を制圧できそうだ、サンジに感謝しよう。

“出来損ない”に、有益な“役立たず”に、乾杯!

ホントね、酷い人達だよ!
だけど、その様子を壁の模様にバッチリ見られてるからな。
ビッグマム陣営に筒抜けなのよ!
こいつら、はめられてるとも知らずに!
もしかしたら知ってて・・・なんてことはあるのだろうか。

ヴィンスモーク家の客室前では、たくさんの兵士達が扉を固めている。
モンドールの指示で、ヴィンスモーク家の者は明日の茶会まで誰にも接触させないように、とのこと。
3階、レイジュのいる医療室にも兵士が配備されているそうだ。
あ、そいつサンジが何とかしてたよね。

ビッグマムは偽ブルックを握って爆睡、ジャッジも爆睡、レイジュは何かを考えている。
それぞれの夜。

そして、町の外れ。

空腹でシワシワになって、ぐったりしているルフィ。
サンジのお弁当の匂いで目が覚めた!
目の前にはサンジがいる。

サンジは、ルフィにお弁当のバスケットを渡す。
お弁当は、途中落としたし、潰れたし、雨にも濡れて、デロデロになっている。

かつて、サンジが母に作ったお弁当のように。

最初はびっくりしたルフィだけど、そのままお弁当を食べる。
そして満面の笑顔で、「うんめェ~~~~!!」

母ソラが、以前そうしてくれたように。

やべえ、泣きそうになってきた。
読んだ時も涙ぐんだし、ブログ書いてる今も軽く泣いてるあたし。
サンジは険しい顔してたけど、この時何を思ったか、想像に難くない!
人の優しさって、本当に泣かせるよ。

「最高だこりゃ! うめェ!」と、ルフィはお弁当をガツガツ食べる。
自分達の好物が全部入ってるお弁当、そりゃ美味しいよね。
ぐちゃぐちゃになってるから、絶対マズイはずなのに、ルフィは「うまいうまい!」って食べてるよ。
味じゃなくて、サンジの仲間への気持ちとか、今の状況とか、色々重なって「うまい」んだろうな。

ちくしょう、泣かしやがるぜ!
ルフィが母ソラと同じ反応したのがもう・・・。

ルフィがぐちゃぐちゃのお弁当を喜んで食べているのを聞きながら、サンジは言う。「ウソつけ」

お弁当を完食したルフィ、ひからびるところだったのを何とか回避できたね。
そんなルフィに、サンジは「食ったら帰れ」と突き放す。
反論するルフィにサンジは告げる。

自分には、戻れない理由が三つある。
一つ、はるばる迎えに来てくれた船長を侮辱し、無抵抗だったのにも関わらず力の限り傷つけた。
だからサンジは、今更ルフィの船には戻れない。
二つ、大恩あるゼフと、故郷ともいえるバラティエを、もしも時の人質に取られている。
だからサンジは、結婚式から逃げるわけにいかない。
三つ、血のつながった家族がビッグマムにはめられて、数時間後には全員殺される。
サンジには恩もないし、むしろ恨みしかないクズ共だけど、見捨てて逃げる事ができない。

「理解したら消えてくれ」、そう言うサンジをルフィは思いっきり殴った!
あ、今気づいたけど、ルフィがもたれかかってたのって、倒れたキングバームだったのね。

ぶん殴られて吹っ飛んだサンジ。
ルフィを睨みつけるが、サンジが何か言う前に、ルフィが一喝!
「本心を言えよ!!」

真っ直ぐに自分を見つめてくるルフィ。
大切な仲間達、船での日々、自分を陥れる父と、恐ろしいビッグマム。
サンジはついに限界を迎える。

涙と鼻水を流しながら、サンジは言う。
「ルフィ、おれァ、サニー号に、帰りたい!」
「だがどうしても、逃げ出す勇気がねェ! 式が始まったら、もうおれ一人じゃ何も止められねェのに」
「家族だとも思わねェあのクズ共を、おれは助けたいと考えている!」
サンジ・・・、君ってヤツァ・・・。

それ聞いたルフィ、笑顔でこう返す。
「うん! だって! それがお前だろ!」
「おれ達がいる! 式をブッ壊そう!」

ルフィーーーー!!
あんた最高だけど、それやばいって!
サンジは本当、ここで大きく救われたろうな。

どうなるんだ、結婚式。

そして、来週は休載だ!
うん、いいよ、尾田っちは月一回は必ず休みなって。
いつも楽しく読んでるからさ!


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