ああ、やっと再開したよおおお。
今回はいつまで持つのやら・・・。
希望を持って、読んでいきたいぞ!
去年は一話たりともなかったからなあ・・・。
では、簡単にネタバレ感想書きますよ!
暗黒大陸に行くための船内での警護を求めて、14人の内6人の王子がプロハンターを募集している。
6人の王子が誰なのかは明かされていない。
しかも条件が細かいぞ。
仲間達の緋の眼奪還を目指すクラピカ。
ターゲットは、緋の眼を大量に持っていると言われる、カキン国第4王子ツェリードニヒ。
こいつは腹黒い上に頭が良い、大変厄介なタイプ。
少しでもターゲットに近づくために、クラピカは協力者を集めた。
クラピカと一応師弟関係にある、イズナビ。
同期のハンター、ハンゾー。
ノストラード組の仲間、バショウ。
同じくノストラード組の仲間、センリツ。
キルア経由で依頼した、ビスケ。
ああ、イズナビかバショウあたり、今回で死んじゃいそうな悪寒がする・・・。
冨樫先生、必要あらばどんなキャラでも普通に殺すからなあ。
集まったのは全員がプロハンターで超有能な人達。
会話の内容からも頭の良さがビシバシと伝わりますな。
クラピカはツェリードニヒに接触さえできれば、協力者達は船を降りてもかまわないってさ。
あんまり危険なことに巻き込みたくないんだろな。
ちょっとビスケと口論になるけど、クラピカはキルアから教えてもらったとおり、ビスケをお姫様扱いして手玉に取る。
クラピカは、今回警護の依頼を出した6人の王子は、14人いる王子の内の下位の王子だと睨んでいる。
上の王子達は家族内で力が強く、私設の軍隊くらい持っているだろうからだ。
そのため、依頼を出した王子の中で、ターゲットの第4王子に近い王子の警護に当たれればベスト。
その、第4王子に近い王子を、クラピカはハルケンブルグ王子だと推察する。
この王子は文武両道でかなりのハイスペック。
王宮批判も苛烈で、国王も彼を持て余しているほど。
しかし母や姉との折り合いが悪く、唯一認めているのはツェリードニヒだけとSNSで公言している。
強い不満と疎外感の中で唯一共感できる相手ならば、船内でも連絡を取り合って再会する可能性が高い。
何とかハルケンブルグ王子に引き当てたいクラピカ。
気合いを入れて募集に申し込みをし、他のメンバーもそれぞれ応募する。
早速先方から指定されたホテルに向かうクラピカ。
そこで待っていたのは・・・。
第14王子・ワブル王子と、その母オイトだった。
残念ながらハルケンブルグ王子ではなかった。
少し驚いているクラピカに、オイトは事情を説明する。
オイトは、募集要項を見てハルケンブルグ王子だと予想した者こそ、自分達が望む人材だと言う。
あの少ない手がかりから目的にたどり着ける者を望んでいた。
実はハルケンブルグ王子は、王族政治を根本から変えようとしている革新派で、味方も多いが敵も多い人物なのだ。
暗殺の危険が常につきまといつつも、人気の高い王子でもある。
だからこそ、オイトはそれに目をつけた。
暗殺したい者は、オイトとワブルを守っている間そのチャンスがある。
王子に取り入ろうとする者は、あわよくば彼の弱みを握ることができるチャンスがある。
クラピカが、警護なのにそこまで?聞くと、オイトはさらに言葉を続ける。
今回の渡航は、王子が残り一人になるまでの殺し合いの旅です。と告げる。
その殺し合いからは、王子の誰も逃れられない。
なぜなら、この継承戦から逃げることは、王になる気がないと見なされどっちみち処刑されてしまうからだ。
王の妻、王の子は、王族として相応しい振る舞いを強く求められるのだ。
立場が一番弱い末子の王子であるワブルとその母オイトの切り札が、ハルケンブルグ王子だ。
彼が次期王となった際に、この継承戦の殺し合いのことが公になれば、王室批判は免れない。
王となったハルケンブルグ王子を脅すための証言者となり、自分達の安全を確保するためには、警護の依頼を出して安全を金で買うしかないのだ。
クラピカはその話を聞いて、オイトに「こちらの条件を飲んでいただけるならば全力でお二人をお守りすることを約束いたします」と言う。
話を聞いたオイトは少し困惑するが、その条件を飲む。
しかし、上位と下位の妻・王子には大きな壁があるため、クラピカの言うことは困難かもしれないとも言う。
そこはクラピカも十分承知で、安全のためにも二人には無理をしないように念を押す。
オイトはクラピカの話を聞いて少し安心したのか、自身のことを話し始める。
オイトはもともと貧しい家の出身で、最初国王の妻に迎えられたときは正妻に強くこだわっていた。
当時の彼女が求めて夢見ていたのは、富と名声にまみれた贅沢な生活だった。
しかし、ワブルが生まれ、今回の運命を知ったとき、オイトは激しく後悔し何が大切か気付いたのだ。
そしてその場で、涙を流した。
クラピカに、ワブルを抱いてほしいと渡すオイト。
あ、ワブル王子って女の子だったんだ。
カキンの王子は性別問わず「王子」ってつくからわかんなかったわ。
まだまだ赤子で、クラピカの腕の中ですやすやと眠る、何も知らないワブル。
クラピカはワブルを、哀れむような表情で見るのだった。
そして、協力者達もそれぞれ王子の警護につくことになった。
イズナビ→第6王子タイソン
ビスケ→第13王子マラヤーム
バショウ→第7王子ルズールス
センリツ→第10王子カチョウ
ハンゾー→第12王子モモゼ
タイソンとカチョウって見た目で選ぶかもって噂されてたけど、イズナビとセンリツ、受かって良かったな。
上位の王子達は自分で軍隊持ってるからいいとして、警護を依頼してない下位の王子達はどうするのかな。
てか、最後の一人になるまで殺し合いさせるって・・・。
なんてハードな家庭なんだ・・・。
あと、オイト。
まだ信頼できないなあ。
ワブルをクラピカに抱かせたのは、もしかしたら何らかの罠かもしれないし。
本当、ハンターハンターは基本的に誰も信用できないな・・・。
それにしても、いやあ~、やっぱりハンターハンターは面白いなあ。
圧倒的な世界観とキャラクター造形だよね。
こんな世界、国、事件があたかも本当に存在しているかのようだ。
ついついどっぷりはまってしまう・・・。
何か悔しいけど。
頼むからもう、休載なんてしないでくれええええ。
だってさ、しょっぱなからこんなに綺麗に作画して大丈夫なのか?
いきなりトバしすぎじゃないかな先生。
前に連載再会したときも同じような心配したなあたし・・・。
完結まで、よろしくお願いします!
長期休載しなければ、隔週連載でもいいからさああああ!!

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